私の友人のとった行動は、「ほっといて！」と言いはなってしまうよりはマシかな？の最後の言葉でした。
だからすごく勇気がいると思います。

それまでは、こんな感じの応対したら？とか、こんな顔（哀愁）とかしたら？とか案をだしあって、色々な抵抗を試みたけど、ダメだったんです。

いちごさんの文章から、かなりのストレスを感じましたので、一度目のレスになりました。
もし、まだ余力があるのなら、違う対応もアリですよね。

ちょっと話はそれますが・・・
友人は授かったからって、すぐには伝えてません。
もうバレバレだろう？ってつっこまれてから、心配だったので安定してからと思ってたんです。の返し
そんな友人も既に二人のママ、母は強しですよね。

私もまだまだがんばり中。お互いがんばりましょうね。

　 結婚９年目３７歳、会社員。

自営業ではないからか、会社でのセク○ラ教育のたまものか、
直接言われる回数は少ないのですが、
それでも、少し太った、少しゆったりした服着た時に、
もしや？ということを言われたり、
私が、職場から抜けたら？といったことが話題になっています。

欲しいと思ってできない場合に、そう聞かれることには、ストレス感じますよねー。
まあ、困った顔をして、「そうではないんです。」「だといいんですが」といっています。
地域や環境によっては、こんな程度ではスゴクつっこまれそうですが、一応これでとまっています。

もともと、そう尋ねる人は、自分に対して、
比較的よい意味での関心を持ってくれているんだと思います。
そう思えると、少し気が楽になると思うのですが、
不妊治療中はそう思うことも結構大変ですね。

　 皆様　アドバイス、励ましの言葉本当に有難うございます。
最近は治療中なのと、あまりにも直球で聞いてくる人がいて本当に落ち込んでしまって。。。
こらえれなくてわんわん主人の前で泣いてしまいました。
私もがんばってアドバイス通り「できたら教えますから」みたいに言えるかな？それを言うのもかなり勇気が必要ですね〜
でも言わないと何回も言われるのも事実ですね。

せっかくの治療中なのにこんな事でストレス溜めて駄目ですね、
しっかりしなきゃあです。

　 私も自営業の嫁なのでついつい出てきました。
ストレスに苛まれる生活、痛いほどよく分かります。

私は5年の治療の末、顕微授精で娘を産んだのですが
無事に出産するまで妊娠していることもお客さん関係には
誰にも言いませんでした。
色々言われてストレスになることは、火を見るより明らかだったので…。
幸い、ユニフォームがかなりゆったりした服なので
ほとんどの人に気づかれず、産後驚かれました。
産後もあれやこれやおせっかいな事をいう人も多いですが
（「二人目は男の子を産まないとね！」とか）
こちらもだいぶ慣れてきて、はいはいへえへえそうですか〜で
華麗に聞き流しています。

お客さんに嫌な顔もできないし、かといって真正面から受け止めるとストレス溜まるし…。
本当に自営って自分の時間、空間、精神を削ってなんぼの商売なんだな〜と最近思います。

でも、自分のことは自分で守らないと。
ストレスを感じない方法やお客さんとの距離感を
模索してみてください。
自分の体と心が第一です。しっかり休むときは休んでください。

回答になっていませんがひとこと励ましたくてでしゃばりました。
無理しないで下さいね。

　 と、いっても友人の場合若いうえに、まだまだ子供は後回しとゆう状況だったのですが。
その状況でも、うっとおしいし余計なお世話と、自営業ならではの苦労があったので、よく愚痴っていました。
いちごさんの場合、切実でストレスたまりまくりだろうなあとお察し致します。

それで、その時友人のとった行動は・・・
ちょっとアイドルっぽいのですが、「赤ちゃんができたら、真っ先に教えるので相談にのって下さいね。それまで見守って下さいね。」と言ったら、攻撃が静まったそうです。
そして実際、授かった時は皆さんやさしく接してくれたそうです。

もしよかったら試してみて下さい。
少しでもストレスが少なくなるといいですね。

　 そういう類の人って、結局、何を言ってもダメな場合が多いかもしれないですね。
私は正直に話してますよ。

年取ると難しいんですよねー、気にしてるんだから言わないでくださ〜い、って。
かえって、若くて不妊に悩んでる人の方が、もっと突っ込まれてつらい思いするかもしれない。
まだ若いんだから、頑張ってみれば？治療してみれば？って。
年齢を言い訳にしたら、誰も何もいえないでしょう。

そのお客様というのは顔見知りなんですよね？
一度、聞いちゃダメなんだわ・・と思ってくれたらもう二度と聞いてこないんじゃないでしょうか。

攻撃は最大の防御なり、です。