たまﾁｬﾝさん、つぼみさん、よーちゃんさん。
ありがとうございます！
夫の方は、性格なのか、他人事なのか、あんまりいろいろ
考えてないようなので、このままプレッシャーをかけずに
おまかせするのがよいのかもしれませんが、複数回になる
覚悟でいますので、よーちゃんさんのように、次の分まで
蓄えられるように、やっぱり作戦を練っておきたいと思い
ました。皆さんのアドバイス、参考にさせていただきます。

つぼみさん、お辛いお気持ちの中、ありがとうございます。
いろいろな方からの、つぼみさんへのメッセージを読んで、
いっしょに励まされました。卵子提供なんて、とても受け
入れられないと思っていました。積極的に受け入れる気持ち
になった後も、こんなにお金をかけて大変な思いをして、
失敗なんて絶対受け入れられないと思っていました。でも、
いろいろな方の経験談をお読みして、今は、もしかして
チャンスがあれば。。。という気持ちです。そんなこと
言っていても、きっと失敗したら、消えたいほど落ち込むと
思います。でも、私の少ない経験でも、自分の気持ちって
こんなに変化するんだなーって。いろいろあきらめながら、
またその状況の中での少しの希望を見つけて、元気になったり、
また落ちたり、受け入れられることも増えてきたり。。。
私も32歳なので、まだまだ周囲の環境も落ち着かなくて、
かき乱されることが多いです。ダメな日は、小さく丸まって
やり過ごしたり、恐る恐る伸びをしてみたり。お互い、
どうにかやっていきましょう！

たまﾁｬﾝさん、私はこのような気持ちです。
たまﾁｬﾝさんは、ＬＡについて、とても悪い情報をお持ちで、
でもこのサイトでは、お話できないのですよね。
人生のベストな選択と思って、喜んでチャレンジしている人
なんていないと思います。

これからも、また質問させていただくと思います。
経験者の皆様、どうぞよろしくお願いいたします。

　 ろんささんこんにちは。

主人に聞いたところ、部屋の中の様子は他の方がかいておられる通りのようで、長椅子がすわりにくかったみたいです。
ビデオや本もあったけど、洋物で趣味が全然合わなかったとか。とにかく、うちは心配性なのでわざわざ渡米前に日本で本を購入して２冊もＬＡまで持っていきました（笑）
まあ、おかげで無事採精できたようです。

ところで、うちの場合、一人目のドナーさんではうまくいかず、二人目にお願いすることになりました。
それで、ＬＡに、「スケジュールはまた採精からしないといけないのか、だとしたら主人ももう一度渡米しないとダメなのか」を問い合わせたところ、一度目の渡米の際に採精したものがまだあるということでした。
それを使うことができたので、二人目の場合は主人が渡米せずにすんで、大変助かりました。
もちろん、個人によって、こういう保存分までできるかどうかは違ってくると思いますが。（保存分を使わないですめばそれに越したことはないですよね！）

とにかく、ご夫婦ともリラックスして行ってきてくださいね。

　 ＬＡではないので同じではないと思いますが、
同じくカルフォルニア州で体外受精と、卵子提供を受けたものです。

私の通っていたクリニックは、個室で、持込可で、
インターネットもあり、ドリンクのサービスもあったそうです。

また採卵前に、一度精子の保険を取っておくようです。
採卵日に緊張して上手く精子を取れない場合があるそうなので、
採卵1週間ぐらい前に主人の精子とるようにいわれました。
合計2回精子をとりました。

それと日本の不妊治療と違って、患者本位なので
何か聞きたいことがあるけど、聞けない・・・とか
こんなこといったら我侭かな？とかありません。
もし心配なことがあれば、全て質問して、それに快くドクターもナースも答えてくれます。私のクリニックは、メールで頻繁にコンタクトをとれました。基礎体温がおかしいのだけどとか、頭痛がするのだけど大丈夫か？などもメールでクリニックに相談し、当日ドクターやナースから返事がきました。

手術室に入ると、麻酔医とナース達がまず私に挨拶して握手を求めてきます。緊張しないように常に何か優しく質問してくれ、
日本の不妊治療で医者の気をこちらがつかって気づかれするというような状況になれていた私にとって、カルフォルニアでの治療は夢のようでした。

金額が非常に高いので、それぐらいのサービスはあたり前ですので、
是非権利を行使してください。

　 リズムさん、まさに参考になるお答えありがとうございます。その上、励ましていただいて、ありがとうございます。
順調でいらっしゃるんですね！！

いろいろ疑問や不安を持っているのですが、自分の検査の大変さは、その中に入ってませんでした。。。辛いんですね！
二人ともがんばって、元気にいってきたいと思います。ありがとうございました。お体お大事になさってください。

　 　ろんささん、これから大変な費用を負担されてＬＡにて卵子提供を受けられるのですね。その勇気に感心してしまいました。私は昨年ＬＡにて卵子提供を受けて来ました、たまﾁｬﾝ（♂）と申します。

　採精に心配があるのでしたら、ＬＡＸ〜ホテル間の送迎の時に容器を受け取り、クリニックに行く前にホテルで採精、持参する形で対応されてはいかがでしょうか。

　ＣＨＡのそれは個室ではありますが、病院の待合室によくある黒いビニール張りの長椅子、ビデオデッキに絡みついて切れかかったビデオテープと黒人＆メキシカンのモデルのそれ、くらいしかありませんので、トイレで採精するのと大差なくて正直辛かったです。採精室の環境については女性の立場の看護婦さんは感染症の事以外はあまり気にしていないようで男性の側からすれば、ちょっとひどすぎるのでは・・・・というところが正直な感想です。

　奥さん同伴で個室に入室するほど、長椅子のスペースはありませんでしたので、心配でしたらホテルで事前に採取しておくほうが宜しいかと思います。

　まぁ、採精については何とかなると思いますよ。（＾＾；）

　もっと他に心配することについては、「子宝ネット」にＬＡで卵子提供を受けた方のボードがありますので参考になると思いますよ。

　 こんにちは。

一度目の渡米、ドキドキしますね。でもＬＡはドナーさんが多いので選びがいがあります。張り切って行って来てください。

採精についてですが、そういえば主人が「あれはひどいよ〜、出るものも出ない。」と言っていました。個室環境などは一般的だと思います（希望すれば奥様も一緒に入れるのではないでしょうか）。日本の採精室などでも、雑誌やＤＶＤなど置いているのは同じのようなのですが、それがいわゆる「洋モノ」で彼の趣味には合わなかったようで、上のセリフはそれに対しての感想です(笑)。その辺は覚悟していくか、持ち込みするとか･･･。持ち込みして寄付してあげたら他の方にも感謝されるかもしれませんね。
ろんささんはお優しいですね。私は、男は採精だけで済んでずるいなんて思ってるくらいなので、主人に関する心配はまったくしていませんでしたよ。ご心配のようですが、自宅で採精できる方であれば、クリニックでも大丈夫なのではないかと思います。男性の体のことなので確かなことは言えませんが･･･。
ちなみに脅かすようで申し訳ありませんが、妻側の検査で子宮内視鏡をすると思うのですが、これが私はすごく大変でした。前に受けた卵管造影よりも痛く、しばらく起き上がれなくて意識も朦朧とするくらいでした。やっと回復したころに主人の方も済ませていたという感じで、人のことを心配している暇がありませんでした。でもその検査も済んでしまえば何て事ないですし、私ほど痛みがある人も珍しかったようなので、リラックスしてのぞんでください。
私は幸い一度目の移植で妊娠し継続中です。第一希望のドナーさんにすぐに了解をいただけて、一度目渡米の３か月後には妊娠判定をもらっていました。
ろんささんも嬉しい知らせがすぐそこまで来ているかもしれません。もうしばらく夫婦二人の旅行はできなくなるかもしれないですよ。楽しんで来てください！