ふたり目不妊の46歳。

体外を始めて丸一年。
先日転院したら、凍結その他、治療に同意する書類を出さなければならず、それを夫にお願いしたところから話はこじれ……。

そもそも体外も人工授精も絶対イヤ、という夫の言い分を尊重しつつ、こっちも子育てで忙しかったので、41のときからタイミングのみ3年半もやっていたのですが、いよいよ崖っぷちなので、45の誕生日から体外を始めたのです。
1年間、精子提供はしてくれていたのですが、今度は「凍結はダメ」（時差があるからだそう）。そんなこと言ってたら、治療になんないじゃん……。

そもそも、子供を欲しがっているのは、夫のほう。
私はいわゆる子供好きとはまったく違って、子供と遊ぶのも苦手だし、仕事してるほうが気分的にはラクなんです。
でも、ひとり産んだらもうひとり欲しくなったし（これは本能だと思います）、夫は自他ともに認める「子供好き」なので、その気持ちに応えたいというのは、結婚を決めたときからあったし。
夫が、お正月の親戚の集まりの度に、どんどん増える、私のいとこの子供たちを見て、うらやましそうな顔をしているのは事実。
その帰りの車の中で、私が（酔いも手伝い）、「産めなくてごめん」と泣くのも毎年のパターン。

なのになぜ、協力しないの！！！！！

でもまあ、私も通院の時間含め、もっと大事なことがあるのでは、という気が、最近はしてきました。
去年は、子供連れてクリニックにも行きましたが、もう小学生なので、いろいろ行事もあり、そんなこと言ってられないし。
時間を、夫や今いる子供のために、有意義に使うべきかな、と思います。

さらに、たまたま転院したら、子宮にポリープが見つかり、それの除去をしたりしてたせいで、ひと月以上、セックスなし。
夫はしたそうですが。
こんなことで溝つくってどうするの（本末転倒）。

私にとっては、子供より夫のほうが大事ですから。
夫が先で、子供は後からたまたまついてきたもの。
夫のほうも、そういう考えではあるのですが……。
人間は、欲深いですね……。

でも、このサイトでいろいろな方の意見を読んだり、治療の過程で、いい意味で、諦めの心境にもなってきています。時間というのは大切ですね。

勉強しつつ、無理のない範囲で、もう少しやってみますが。

　 コメントありがとうございます。

主人は自分の実家と私の実家を比較して、私の実家は愛情があるといったようなことを言ったことがあります。
私は主人の実家に行っても、これまで子供に対する愛情に差があるとは感じていませんでした。主人は進路などでこれまで自分の自由にさせてもらえなかったり、父との意見のくい違いが多々あったようです。そんないざこざが日常的にあったのだと思います。
確かに、義父は自分の意見が一番だと考えるところがあり、他者の意見を聞こうとしないところがあります。それが原因で私も言い合いになったことがあります。義父は謝っては来るけど、反省は決してしていない様子で、結局また同じことが原因で私たちは嫌な思いをすることになってしまいます。

しかし、義父との関係を改善しない限り、私たち夫婦に子供は望めないのではないかと思って、思い切って義父に意見したこともありますが、義父に変わってもらうこともまたとてもとても難しそうです。（義母は長年の経験と諦めからか、ほぼ家庭内別居のような状況です）

あなたのおっしゃってくださるように、私が主人を愛し、支えていくことしかないのだと思います。そのために私にとってはとても辛い選択をすることも考えていこうと思います。

　 辛い経験を話してくださって、ありがとうございます。
こういう問題は、不妊ともいえず、なかなか扱っているところがみつからなかったので、こうして話してくださったことにとても感謝しています。

「今の生活・主人を大切に今の幸せは絶対に離さないで」という言葉は私が一番言って欲しかった言葉だと思います。心にしみて、涙があふれてきました。
誰の子でもいいから子供がどうしても欲しいというわけではありません。他の誰の子でもない主人との子供が欲しいのですから、主人と離れてしまってはどうしようもないんですよね。

少しずつ、心の整理がついてきました。まだまだ、時間はかかると思いますが、一歩ずつ歩み寄れるようにがんばってみます。

本当にありがとうございました。

　 私と同じ立場なんですね。

いちほさんは長い時間をかけて、ご主人が子作りに理解を示してくださるようになって、本当によかったですね。何が、ご主人の気持ちを変えたんでしょうか？

私は、今まで同じ価値観で支えあって暮らしている思っていたのに、子供に関しては真逆の考え方だと知ったときには、正直主人をとても遠くに感じました。そして、他人の子を見るだけ、声を聞くだけでも涙がでてくるようにもなってしまったんです。

主人はそんな私の気持ちをわかった上で、子供はいらないと言っていますから、理解しあうには相当な時間がかかると思います。
でも、いつかお互いに理解しあえる日が来ることを信じて、気長に話していこうと思います。

　 匿名でごめなさいね

ご主人が、子供を持ちたくない理由が

＞父の発言に不信感を持ち
＞どうしても父を好きになれない主人は
＞自分の実家の環境に疑問を持ち
＞そんな環境で育った自分にも自身がもてない

もしも、本当にそうだとしたら
hiroさんにご主人を救ってほしい。

hiroさんはご主人のお子さんが欲しいのですよね
ご主人とともに子供を育てたいのですよね

ご主人はそのことに気がついていないのではないでしょうか？

hiroさんは、ご主人が否定されているご主人が好きなことや大切に思っていることを…

hiroさんの好きな今のご主人があるのは、ご主人の嫌いな環境があったからなのにね

ご主人は　子供をとるか自分をとるか　とhiroさんの愛情を試しているのですね。

ご主人は愛してほしがっている。自分を認めてほしがっている。
hiroさんのレスを読みそう感じました。

妻は夫の母でもあるんですよね。
結婚したら夫を育てるのは妻、歴史上の人物は皆妻の愛によって支えられていませんか？

なんて、夫に父をもとめる自分がいるのを自覚している私ですが…

　 ラビットさんの文章、すごく考えさせられました。

横レスになってしまって申し訳ないですが、少し書かせて下さい。

ラビットさんの旦那様だった方、とっても優しい方だったんですね。

泣いて頼んだ、とのことですが、
ラビットさんもそれ程にお子さんを望まれていたのでしょう？
その気持ちも本当でしょうし、どちらも悪くないですよね。
旦那様と、ラビットさんの欲しいものがすれ違ってしまった、
それは少し悲しいことかもしれませんが、
ラビットさんがもし、そのまま我慢して、お子さんをあきらめたとしても、
きっと大きなわだかまりが残ったのではないかな、と思いました。

でも今、旦那を説得中の私には、なんだかズシンとくる文章でした。
ラビットさん、振り返るきっかけを下さって、ありがとうございます。

もし、夫か、子供か、なんて質問、つきつけられたとしたら…。
女性にとっては究極の選択なような気がしますね。

でも、主人の気持ちも、大事にしないといけないなって思わせられました。
かといって、自分の気持ちをないがしろにしてもいけない、とも思います。
気持ちをごまかし続けていたら、いつの日か、「この人のせいで」
なんて、思う日がくるかもしれない。
それはお互いにとっても、いい事ではありませんよね。

意見が食い違った時、
思いやりをもって、しっかり話し合える夫婦にならないとな、と思います。
そして相手に常に感謝の気持ちを忘れずにいれたらいいですね。

　 私の場合は子供を作るのに５年かかりました。
参考になるかわかりませんが、聞いてください。
最初は「二人でもっと遊びたい・・・」と言われ納得していました。そのころは２０代で子供を産むことが普通だと思っていましたので、２８歳くらいになるとあせりはじめ、夫に子供が欲しいと言うようになりました。周りからまだ？といわれることにも苦痛を感じていたし、周りから遅れをとりたくなかったという気持ちもありました。そのころ、夫が子供を作りたくない理由ははっきりわかりませんでした。でも、子供の話をするといやな顔をするし、どこまで話しても平行線でした。それでも、強行突破しました。生理周期から、妊娠しやすい日を予測して、夫に無理やり泣いて頼んだのです。
１回で妊娠しました。そして、２９歳で子供を無事に出産。ママ友の中ではやや年上だけど平均的な年齢で、子連れでよくランチしたり習い事をしたり、それはそれは理想通りの絵に書いたような幸せな生活でした。
夫も子供をかわいがってくれ、子供を連れて海外旅行などにもよく出かけ、行先はすべて子供中心に考えていました。

子供が３歳になった時に夫は家を出て行きました。
喧嘩したわけでもありません。次の旅行の計画を立てていてね！と言われた矢先のことだったのです。
理由は、好きな人ができたということです。子供はかわいい。でも、何かが違うらしいのです。子供ができてかわいいけれども、私との楽しい生活とは違うものになってしまったらしのです。二人の生活が楽しいし、子供はいらないと言ったのに・・・という言葉もでました。夫自身も自分でもよくわからない気持ちをどうにもすることができなかったのでしょう。周りは、それは夫もわがままだと言っていました。みんなそうやって、子供中心の生活になりお父さんになっていくものだと言いました。でも、夫は子供をかわいがる努力をしながらも、自分の心と葛藤しており、それが、浮気という形ではあったけれども、夫が求める幸せをみつけたのでしょう。

あれから１１年経ちました。今でも涙が出てきます。本当に好きだったから。夫も私も再婚しました。夫は夫婦二人で生活しています。
今の私の心の中は何か足りないのです。子供は１４歳になりそろそろ子育ては終わりに近づいてきています。子育てはすごく楽しかったですし子供を授かったことは、１１年前より今の方がより深く感じて感謝しています。
でも、子育ては期間限定なのです。夫婦は一生ものです。
私にとって、夫を失ったことは大きすぎます。そこから、前に進めない私の心があるのです。
今の夫との間に子供ができないのもそこに原因があるのかもしれません。今の夫とは、表面は穏やかに暮らしています。でも、私の心の中から夫への想いや幸せだった日々を消し去ることはできません。努力しようとしていますが、自分の心すら自分の意思では変えられないのです。今の夫も再婚なので、お互いに言わないけれども、心の中に傷を持っていてそれがどうしようもないことなので、蓋をしているのかもしれません。年月がたつとそのうちにかわるのかと思いましたが、子育て終了の期限がせまってくるにしたがって、夫婦の大切さを痛感しています。

今更遅いのですが、夫との生活は失いたくなかったです。本当に仲がいいよね！と夫とよく言い合っていました。
もし、子供がいなかったら・・・みんなが子育てをしている時期はやはりつらかったと思います。でも、その期間限定が終われば、またみんな夫婦の形にもどるわけですから、その時にきっと周りからうらやましいと思われる夫婦でいたと思います。
夫とは連絡はとっていません。でも、子供への教育資金はきっちり送られてきます。そして、夫からたまに私の好物が送られてくるのです。１１年ずっとです。もちろん、連絡をとるわけにはいかないのでお礼も言っていません。
私は、夫が好きだった食材をみつけると、ついこれが好きだったなあ・・・と手にとってしまいます。
自分勝手な推測ですが、夫も私のことが嫌いじゃなかったと思います。

hiroさんは、ご主人のことがとても好きなのですよね。だからこそこんなに悩むのですよね。
ただ、hiroさんには、子供が欲しいという気持ちが先行して、ご主人を失ってほしくないのです。まず、今のご主人との生活を大切にしてください。
今の幸せは絶対に離さないでくださいね。
今の幸せをまず第一に考えて、その上で子供のことを考えてみてはどうでしょうか？どちらかをとるという考えではなく、あくまでも二人の生活は絶対に変わらないもの。そのうえでプラスアルファの人生で子供もことを考えていく。
ご主人ばかりを変えようとするのではなく、hiroさんも、ご主人が思い描く子供がいない人生を想像するところから始めてみてはいかがでしょう？
子供がいてもいなくても楽しい人生設計をゆるぎないものにして、それからご主人と話し合ってみれば、平行線からお互いに歩みよろことができるかもしれません。
愛するご主人がいてこその試練です。
いつまでもお幸せに・・・

　 はじめまして。
読ませて頂いて、思ったのですが、
やはり、少しづつでも話し合うことが一番ではないでしょうか。
旦那様のご機嫌が良い時でも狙ってみては。

私も、一時期本気で悩みました。
主人が子供を欲しがらないし、更にはセックスレスです。
主人をとるか、子供を産むことをとるか、
どちらかしかないかと思うと、本当に悲しかったです。

でも私は、両方諦めたくありませんでした。
二兎を追うものは、という考えも、確かにあるかもしれませんが、
それは色々悩んだり、行動したり、
その後からでもいいのではないでしょうか。

だって女なら、両方望んでる人がほとんどではないかと思いますよ。

愛する人と一緒にいたい。
その人との、かわいい子供を授かりたい。

私は長い時間をかけて、何度も話して、
やっと主人の理解が少しづつ得られるようになりました。
次はセックスレスの解消なので、まだまだこれからですが、諦めるつもりはありあません。

hiroさんのところはセックスがあるのなら、
後は話合いをして、旦那さんの理解を得られるようになるといいですよね。

　 またまた、丁寧なコメントをありがとうございます。
いろいろと考えてくださって、とてもうれしく思っています。

「膣内射精不能」という方もいらっしゃるんですか。初めて聞きました。しかし、主人には当てはまらないようです。コンドームを使用していれば、挿入したまま射精しますから・・・

ここ数年は、コンドームを用意するのが面倒なのか、避妊はしていません。ただ、射精せずに終わったり、外に出したりです。
主人は絶対に子供ができないように気をつけているようで（その割りには避妊してませんが^_^;）避妊なしでは絶対に中で射精することはしません。

もしも、子供ができたらそのときは育てるとは言っています。
今の状態でSEXしていれば、もしかしたらそのうちできるかもしれません。排卵日前後にしてないから、できていないだけかも、と甘いことを考えてしまいます。

だから、できちゃった結婚の方たちはどういう状況でできたんだろうと疑問に感じることがあります。私からすれば、とてもうらやましい限りなんです。

「子作り拒否」とは書きましたが、決してセックスレスではないんです。と言っても、2〜3ヶ月に一度の交渉なので世間的にはセックスレスですが。子供を作ろうとしてくれない、と言ったほうが良かったかもしれません。
どうやら、主人は身体の機能不全というよりは、子供が欲しいという気持ちになれない、子供が嫌いということのようです。

　 hiroさん、返信を読ませていただきました。

私の勝手な想像でお気を悪くさせてしまったらごめんなさい。

ご主人は、hiroさんとの間で挿入はできるけど中で射精をしたことがないとのこと。
でも、外では射精できるのですか？
だとしたら、射精障害(膣内射精不能)は考えられませんか？
射精障害については、病院や不妊関連のサイトなどに詳しく書かれていますので、探してみてください。

今の時代はストレスも多く、心理的な要因で射精障害になっている男性が増えていると聞きました。
このようなことは、男の沽券に関わることなので、友人や奥さんにも相談できず、なんらかの理由をこじつけて隠し通したり、放置したりされているケースが多いそうです。

これもご主人に面と向かって聞きづらいことですが、一度も膣内射精が無いということでしたら、考えられると思います。
子供が欲しくないということでしたら、もちろん避妊をされているのだと思いますが、避妊具を使用しても膣内射精がされない場合、可能性としては大きいです。

しかし、治療法もありますし、外では射精できるのでしたら、人工授精という有効な方法もあります。

なぜ子供が欲しいのかについては、人それぞれですが「女性の本能」という部分では共通したものがあると思います。
人類ができた太古の昔から、女性には産み育てる性が備わっているのですから。

　 しゅんた様>

しゅんたさんも何年か前に同じ思いをされていたんですね。
それぞれの家庭で解決方法は違うかと思いますが、主人のことをもっと理解するために、たとえいやな顔をされようとも、話し合いを何度でもして、自分の納得がいくまで考えようと思います。
いつか、しゅんたさんのように平和で幸せな日々が送れたらいいな・・・。がんばります。


リリアン４５様>

そうなんです・・・。リリアンさんがおっしゃるとおり、何度話し合っても主人が子供を欲しくない本当の理由が別にあるような気もするんです。私には納得できない、理解できない理由は言ってくれるんですけど。話しているときは納得した気になっちゃうからいけないんですよね。
上手に話し合うために、急がずゆっくりと時間をかけて考えていきたいと思いました。ありがとうございます。


ソング様>

私と同じ立場なんですね。
ソングさんはご主人を理解できたんでしょうか？
私は主人を理解できているつもりでいました。だから、子供を欲しくないという気持ちがわからないでもない。主人と同じ環境で育ったら子供を欲しくないと思うかもしれない。でも、その気持ちと自分の気持ちの間で悩んでいるんです。私が主人に寄り添うしか方法はないんでしょうか？自分の気持ちを抑えることしかうまくいく方法はないんでしょうか？
私の周りにも不妊治療がきっかけで離婚しそうな夫婦がいます。
結局は、夫婦がお互いにお互いの気持ちに寄り添うことが解決方法なのかもしれませんね・・・。
うちはまだまだ時間がかかりそうです。


匿名様>

私は、そこまで主人に強く出ることができません。
主人に依存しているところがあるのかもしれませんが、主人のいない人生もまた、子供のいない人生と同様に考えられないんです。
まだ、主人よりも子供を生むことのほうが大切と思うところまではいけてません。
おっしゃるとおり、夫婦として本当に理解し合うことが必要な時期なんだと思います。
主人とよくよく話し合ってみますね。
アドバイス、ありがとうございます。

　 悩んで悩んで、誰にも相談できないことを書き込んでみて、たった数日でたくさんの方の真剣なご意見・アドバイスをいただけたことにとてもうれしく感じています。ありがとうございます。

少しずつにはなると思いますが、皆さんにお返事させてください。

Mayu様>

私たち夫婦は一度も子供を作ろうとしたことがありません。主人が子供を作る気がありませんから、挿入したまま射精したことがないんです。ですから、無精子症の可能性は低いと思います。
知識不足で、フーナーテストとはどんなものか分からないので、教えていただけると助かります。

なぜ子供が欲しいのか？
改めて聞かれるとうまく答えられませんが、これまで私は子供のいない人生を考えたことがありませんでした。子供を持つ人生を当たり前と考えてきたので、今後の人生について今、ものすごく考えていてまだ答えがみつかりません。もちろん、主人にも話しましたが、Mayuさんのおっしゃるようにうまく説明できないので、説得力に欠けているのだと思います。逆に主人の人生設計について聞いてみても、あいまいな返事のまま深く話したことがないかもしれません。また、折を見て話し合ってみたいと思います。



さあこ様>

そうですね。主人はずるいですよね。(^_^;)
でもね、作ってもいいかも、できててもいいかもと思ったことはあるらしいんです。でも、その頃は私がアレルギーの内服をしていたこともあってか運悪くできなかったんです・・・
主人と義父の関係が悪くなったのは去年くらいから。そのころから、絶対子供は欲しくないと考えているみたいで・・・。
子供に興味がないのはずっと以前からのようです。
「二兎追うものは一兎も得ず」かもしれませんが、付き合った頃から入れるともう１３年目。主人は私にはなくてはならない家族なんです。そして、私が欲しいのは他の誰でもない、主人との子供なんです・・・。
主人の性格上私が「離婚する」と言ったら離婚すると思います。そして、そういった瞬間から私に心を閉ざしてしまうと思うんです。だから、怖くてそんなこと絶対に言えません。
見知らぬ私のために、書き込んでくださってありがとうございます。誰かに聞いてもらえてるんだと思えるだけでも、今の私にはとても支えになっています。

　 二兎を追うものは一兎も得ず、だと思います。
あれもこれもと思っていると一番大事なのを見逃してしまいそうです。

私は第二子のことでしたが
主人と意見が合わず離婚を真剣に考えました。
40歳を前にどうしてももう一人子供が欲しいと思う私と
子供は一人で良いという主人。
私はいつまでも産めるわけではないので
hiroさんのご主人のように
意見が合わないのなら離婚するしかないね、と
主人に言ってしまいました。
正直、離婚して、次の相手を見つけてでも
子供が欲しいと切望していました。

そんな私の意思に根負けしたという形で
主人は第二子に前向きになってくれました。
私も全力でぶつかりましたから、
主人を納得させられたのだと思います。
私には当時、主人よりも子供を産む事のほうが
はるかに大切な事に思えてなりませんでした。
私の意見を受け容れてくれた主人にとても感謝しています。

ご主人が大切で、離婚を考えられないのであれば
ご主人の意見に納得するしかないと私は思います。

どちらにしろ、本気で話し合うべきだと思います。
子供が何人欲しいとか、そういった家族計画の展望が違っていると
この先の夫婦生活も上手く行かないように思います。
ご夫婦が分かり合える良い機会だと思います。

　 私も同じ立場なのでレスしました。
もしかしたら、本当に理由はないのかもしれません。
好きな人と楽しく人生を過ごしたいから結婚した。
その先に子供の存在を希望する人もいれば、望まない人もいる。
それは、その人の考えであって、こちら側が強要して変えるものではない。どちらが正しいというものでもない。
この平行線を無理に変えようとすれば、夫婦がうまくいかないことにもなってきますよ。

友人が不妊治療を強行突破して、子供はできないし、お金はなくなるし、ご主人の心は離れて離婚しました。

まず、ご主人のことを理解するところから始めてみてはどうでしょうか？

　 この文章だけ読ませていただくと、
ご主人は初めから子供をつくるつもりがなかったのじゃないかと
思ってしまうのですが。
いろんなことを言ってはぐらかしてきて、
しまいに心の問題を出すのは、ちょっとずるいんじゃない？と
思ってしまいます。

でももし、本当にそうであるなら、もっと話し合われないと、
hiroさんに後悔が残るのではと思います。
すでにもう話し合いは多くなされてきたとは思いますが・・・
ご主人のほんとのところというのが、まだぼやけているような
気がするのですが。

ご主人とは離婚されたくないでしょうから、
話し合いも上手にしないとなりませんね。

　 　

　　しゅんたです、私はバツ�です。

　　今は３７歳で男児2児の母です。

　　これは”私の場合の話ですが。。”

　　私の前のだんなは、”夢がある””自由でいたい”

　　”子供がいたらお金がかかる”

　　いろんな理由から一切、子づくりを拒否していました。

　　少しでもそんな話をすると

　　”もういいよ・・・”とその度いやな顔をしてました。

　　そして結婚１年９か月後に離婚
　　（私はどうしても子供が欲しかったので）


　　が・・・離婚してから、友達や、知人から

　　”元のだんなさん、子供欲しがってたよ”とか

　　”元のだんなさん、仕事の場では独身で通してたよ”と

　　びっくりすることばかり聞かされて、

　　”あー結局夫婦で何も通じてなかったんだなー”

　　”私に嘘をついてばかりいたんだなー”

　　と思います。


　　
　　離婚して、2年後に再婚して2児を持つ今、

　　平和な毎日と、家庭に感謝でいっぱいです。

　 こんにちは、投稿読ませていただいて、人のご主人を
悪く言いたくはないのですが、ずるいと思いました。

いままで、いろいろ理由を言って子供を作ることを延ばしてきて、
今度は欲しくないなんて、
それにどうしてもほしいなら離婚するしかないなんて、あんまりです。
hiroさんに決めさせようとしているみたいで、
女性なら誰だってできれば子供が、ほしいものですよね！

夫婦なら、お互いの意見が違っても、妥協案をさぐるのでしょうが、
こればかりは２人同じ気持ちでなければねえ・・・
それとも何か違う理由があるのでは・・・（勘ぐりすぎですね、すみません）

ずいぶん前に、女子アナが大恋愛の末、梨園の方と結婚して、離婚しましたよね、
理由がうわさでは、跡取りは前妻の子供がいるから、子供は作らないということでした。
やはり女性はできれば、子供がほしいですから、離婚を選択する気持ち理解できます。

ひとつの方法として離婚も考えていいかもと、思います。

離婚すると言ったら、ご主人も少し考え直してくれるかも、甘いかなあ？

あまり建設的な、意見でなくてごめんなさいね、
二人でこれからも、何回も話し合うしかないのでしょうね、頑張ってください。

　 hiroさんこんにちは

発言を読ませていただいて、ふと疑問に思ったのですが、ご主人は子作りできない「本当の理由」が他にあるのではなでしょうか。
ご主人は、その都度もっともらしい理由をあげて、逃げているように思えるのですが・・・
「どうしても子供が欲しいなら離婚するしかない」なんて、かなり深刻です。

これは私の勝手な想像なので、話半分に聞いて欲しいのですが、例えば無精子症などの身体的理由だったりということも考えられませんか？
もし、仮にそのような理由が背景にあるとしたら、かなりデリケートな話になってくると思います。
男性はプライドが高く、その割に心はとてもデリケートなので、ご主人の口から事実を導き出すのはとても難しいです。
一度、ご主人に内緒でフーナーテストを受けてみるのも一つの手だと思います。
結果、問題なければこの心配は消されますよね。
ただ、逆に何らかの問題が見つかった場合のことも考えて、hiroさんが吉と出ても凶と出ても動じないくらいの覚悟をもってから臨まないと、厳しいですが・・・

ところで、hiroさんは何故子供が欲しいのでしょうか
何らかの理由を持っているご主人に対して、ただあなたの子供が欲しいだけでは説得力に欠けると思います。
hiroさんがどのような人生設計を考えていて、何人子供が欲しくて、年齢的なことや経済的なことを考えると、何歳までにせめて一人は産んでおきたいとか、そういった話はしたことがありますか？
逆に、ご主人はどんな人生設計をもっているのか、お互いの考えを出し合った上で、話し合うのもお互いの考えを知るための方法ではないでしょうか