お邪魔しまぁす＾＾

41歳の私も黄体補充についてまだまだ悩んでます。
実は今度も遠距離で、セ○トマザーに行きます。
前回、ショートで沈没。
今度は、アンタゴ薦められ不安に思いながら、
YSさん始め　皆さんに勇気をもらい頑張る気が出てきてます。
黄体補充について、
前回のショートは私はプラノバールと膣座薬・漢方薬ですが
近院でHCG2回注射補充2回血が濃度を増したので点滴1回でした。
プラノバールだけでも大丈夫だったのか？HCGが必要なのか？
多すぎたのかも〜なんて、未だ疑問は残っています。
セ○トマザーでの補充の支持は、プラノバールと膣座薬
お願いして、着床を助ける漢方薬を処方していただきました。
私も今度こそは〜と7回目のトライとなります。
もう少し自分の中で整理して
注射と座薬でのお願いをしてみようと思います。

YSさんのお話大変参考になり
本当に、ありがたく思います。

また、質問させて頂くかと思いますが
Babyちゃんとの時間リラックスして楽しんで下さいね。

4月か5月にトライ予定です。

　 masumiさん、こんにちは。

＞着床にたどり着けない本当の理由はもっと違うところにあるのかもしれませんが
＞後がないだけに・・・悔いを残したくないなぁと思いはじめています。

私自身も、グレードの良い胚を移植してもなかなか妊娠しなかったのに、今回妊娠に
たどり着いた決め手は何だったのかはわかりませんし、主治医にもその答えは
わからないと思います。
ただ、masumiさんの主治医Drがもう少しmasumiさんの希望に耳を傾けてくださると
よいですよねえ・・。
どんな結果になるとしても、納得して治療を受けることが大切だと思います。

私自身は内科医ですが、たとえば重症感染症の患者さんには抗菌薬を投与する際にも
経口ではなく注射で投与します。やはり経口ですと今ひとつ効き目が弱いので
感染症の程度が重くない際にはそれでもよいのですが、重症となるとやはり注射でないと・・。
このような例もあわせ、内科医の感覚としては、先の研究者の報告を読むと、
黄体管理には筋注が一番というのは、それはそれで納得するものがありました。
また一方で、少量で強力な効果を発揮する、それがホルモンですので、血中濃度が
高くなり過ぎてもいけないから注射をするはするでそのさじ加減が難しいだろうなあ・・とも思います。
もうその辺りの話になってくると、不妊専門のDrにおまかせするしかないですよね。

・・何だかあまりお役に立てず申し訳ありません。
治療がうまくいかれましたら、ぜひこちらで報告なさってくださいね。
どうか良い卵ちゃんに巡り会えますように・・。

　 赤ちゃんとの生活のなかで貴重なお時間をいただいてしまい
本当に申し訳ありません。

詳しく教えてくださり、ありがとうございます。

セ○トマザーの黄体補充のページは
実はこちらに書き込んだ後、黄体補充で検索していた時に見つけ
興味深く読ませていただきました。
書かれた年度によって、多少内容に違いがあるもののやはり
筋肉注射と座薬が有効的とありますね。
ただ黄体ホルモンの投与については10mgから多いところでは400mgと
量にかなり幅があるようでその辺の匙加減はDr.におまかせになってしまうようですね。

＞黄体ホルモンは不足してもいけないけれど、多すぎてもこれまた着床を妨げるとのことですので
＞自然周期でETというのも一つ手なのかもしれません。
刺激をしていない為、８分割の新鮮胚を自然周期で戻したこともあるのですが
その時も移植後から判定まではプラノバールのみでした。
経口の場合、肝臓で殆ど代謝されてしまう旨もDr.にお話ししてみたことが
あるのですが、経皮（貼り薬）であってもそれは変わらないでしょうと・・・笑

自分なりに調べてやはり今週期は筋肉注射＆プレマリン内服でお願いしたいという
思いを強くしていたのですが、YSさんもこの組み合わせだったのですね。

私の通っているクリニックはDr.は１人だけなので・・・しつこく（笑）こちらの希望を
伝えてみたいと思っています（かなり不安ですが。。）
受け入れてもらえると良いのですが・・・
着床にたどり着けない本当の理由はもっと違うところにあるのかもしれませんが
後がないだけに・・・悔いを残したくないなぁと思いはじめています。


赤ちゃんとの時間は大変なことも多い事と思いますが、毎日楽しい発見の連続なのでしょうね。
どうぞその一瞬一瞬を大切になさってくださいね。
季候の不安定な時期ですので、どうかご自愛なさってくださいね。