もとやんさん


読ませていただきました。
手術されて処置されたことを知り　安心しました。
病院　医師　それぞれですが　お腹の中に残っているものをきれいにしたほうが　妊娠しやすいって聞きました。

私も　今はまた　もう一度お腹に赤ちゃんが宿ってくれると信じてます。もとやんさん　頑張りましょう！

　 かおりんさん、ありがとうございます。
まずは、私の方の経過を報告させていただきますね。

結局、ホルモン値が下がってなかったので手術することになりました。随分ホメオパシーのレメディも摂っていたのに、やはり内容物も残っているようでした。
(ただ、実はホメオパスの先生に送ってもらうことになっていた特別なレメディが、この診察の前に届かなかったので、手持ちのレメディだけしか使えず、少し悔いがあります。このときの一連の対応で、このホメオパス先生への信頼がかなり薄くなってしまいました)

病院の先生にはいろいろ説明していただき、私からも質問をして、きちんと理解できたので、納得はできたと思います。

要は、確実に早く次の妊娠に進むには、手術で出してしまう方が良いということでした。自然排出もうまくいく可能性はあるが、時間がかかるのと、感染症などのリスクも高いので、総合的には、手術のリスクの方が低いということで、納得しました。

手術は大学病院では入院が必要なため、近所のクリニックに紹介状を書いていただき、今日手術してきました。

このクリニックはこれまでの流産の手術(２回)を全てお願いしていたところなので、トラウマはあるけれど、上手なのでその点は安心して受けられました。

以前は前処置なしで全身麻酔をされ、すぐに終わったのですが、今回は帝王切開や子宮筋腫の手術をしたことがあるため、ラミナリアを入れて数時間待機してから掻爬とのことでした。先生はあまり丁寧に説明してくれないのですが、看護師さんにいろいろ質問しました。
(腕は確かなのですが、人柄はちょっと？な先生です)

こちらでは、ラミナリアを入れるときも全身麻酔でしたので(こういうクリニックは少ないそうです)、全く苦痛なく済みました。１０時過ぎに前処置をして、手術は３時でした。二度全身麻酔を受けるので、ちょっと負担が大きいかと思いましたが、どちらも比較的すぐに目が覚め、不快感も無かったので、とても少量だったようです。夜少し眠ってから一度起きて、現在夜中ですが、既に全く普通の感覚に戻りました。

処置直後は少しお腹が痛かったのですが、ホメオパシーのレメディをいくつか摂って休んでいたら、次に起きたときにはどこも痛くなくなっていました。終わってみたら、今回はそれほど恐怖感も苦痛も感じずにすみましたので、受けてよかったような気がします。

かおりんさんは、かなり痛い思いをされたそうで、流産だけでも辛いのに、お辛かったですね…。
赤ちゃんに対面できたことで、少しは気持ちが晴れましたでしょうか。私はまだ袋しか見えていなかったので、袋らしきものは見つけましたが、赤ちゃんという感じではありませんでした。
それでも、ああ、これが胎嚢なんだなって思って愛おしかったです。

お互いに、また赤ちゃんがお腹に戻ってきてくれますように。

　 はじめまして。

私も去年　8週目で稽留流産と診断され　入院がすぐに出来ないため　4日後に手術となりました。
けれど　前日に実家の近くの病院のため　高速に乗って帰る途中に　振動するたびに痛みがあって　実家に着いて車から降りた際　自然流産しました。
幸いに　夜用のナプキンを念のために使用していたので　まだ胎児と呼べない我が子は　私の手の上でこの世に出てくれました。

急いで　かかりつけの病院に電話したら　すぐに来てくださいとのことで　そのまま車に乗って病院にいきました。

私は　麻酔なしで　お腹の中の掃除をします・・・っていうことで　少し痛いと思いますが・・・って言われましたが　処置されましたよ。
次に妊娠するために　お腹の中の汚物？（血の塊等）の処置をしてくださいました。けれど　病院によって違うのかもしれませんので　参考にしてみてください。
私は　薬もでませんでしたし　痛み止めもなく　1日痛むかもしれませんが・・・ということで　出血が5日間ぐらいありました。