ありがとうございます。そして、おめでとうございます！
他の投稿も読ませていただきました。I社はとても親切ですね。
予約はしているけど、とにかく一度行ってみるまでは、プログラムは何も始まらないので、何だか心もとない気持ちです。
不安だらけですが、前向きにがんばりたいと思います。
お体、お大事に！ぜひ、また貴重な体験をお聞かせください。

　 こんにちは。別のエージェントですが卵子提供プログラム中（妊娠６週）のバジルと申します。

私もプログラム開始前に「こんな状態で卵子提供は可能なんだろうか？」とかなり心配になりました。私の子宮も委縮していると言われていました。

そこで、プログラム申込以前にエージェントに状況を説明し、それでも可能性があるのかどうかを聞き、更に、提携クリニック（日本）で３−４ヶ月通院し、生理を繰り返して様子をみていました。そのクリニックで精子検査もし、「これなら卵子提供に賭けてみよう！」と思えてから契約しました。

これは、安心のためということもありますし、契約金を支払うタイミングも関係しています。私のエージェントは、初回渡米前にかなりの金額を支払うからです。

卵子提供は、子宮内膜が充分厚くなり（最低８ミリ）E2が順調に上がっていくことが大切なようです。このあたりは、自己卵子の体外受精と変わりないのではないでしょうか？

お薬は、飲み薬だけではなく、自己注射とか処方されました。

こちらの掲示板で拝見していると、エージェント（というより米国の提携クリニック）により少し違いはあると思います。ですが、「すべては米国で検査してみて」というのは、レシピアントにはちょっと厳しいな〜と思いました。もうちょっと安心してから臨みたいですよね。


他のスレッドでも体験を少し投稿していますので、よろしければご覧になってください。