タクシー2さん、Q&Qさん、

メッセージありがとうございました。とても元気づけられました。夫と再び話し合って、当初の予定通り、検査は受けない方向で行くことに決めました。本当にありがとうございました。

　 ＞先生が測ったのは骨と皮の間の厚みなんですが、通常は厚みは全くないものなのでしょうか？

そんなことはないですよ。
　ベネッセなど信頼のおけそうなところから出ている
　プレママのための本には、週数ごとの、典型的な
　超音波診断画像がのっているから見てみたらどうでしょう？

＞２．６ｍｍ　と３ｍｍの差・・・
　　先生からもらったエコーの写真を見お腹の中の赤ちゃんの大きさを見てください。

　赤ちゃんの大きさからすれば、
「0.４ミリ」って意外と大きいのでは？

＞気にされている３ｍｍというのは、閾値です。
（私は、”いきち”ではなく、”しきいち”と読みます。）

閾値は、異常か正常かを区別するためのものではありません。

浮腫が大きくなるにつれて、胎児が問題を抱えている確率がしだいに増加するわけですが、このとき、医学的に検査をするメリットがあると考えられる確率に達するのが３ｍｍということです。

検査をする意味があるとは、決して異常である割合が極めて高いというものではありません。

閾値に対する、正確な確率を示すことはできませんが、
大雑把に言えば、厚みが丁度３ｍｍの胎児が所定の
異常を持っている確率は、大きく見積もっても数パーセントです。

一般的な健康診断で、何かの項目で再検査・精検を指導され、
検査をうけても大多数の人は、健康上問題が見つからないのと、
よく似ています。

羊水検査は身体的は負担の大きい検査ですから、例えば、検査したとしても１０００人に検査をして１人程度しか異常見つからない場合、「有効な検査」とはみなされていません。

ですが、定期健康診断で全ての疾患が発見されるわけではないのと同様、３ミリ以下だからと言って絶対に、異常がないと断言することはできません。

　 わたしは、頚部浮腫が６．７ミリあったんですが・・・
元気に産まれてきました。（羊水検査しました）

さて、3ミリ以下は、正常範囲内だと先生の言う通りだと
思います。
でも、こればかりは、本当に産まれてこないと
わからないことばかり・・。
考えれば考えるほど、不安が増してきたりして・・。

私は羊水検査しましたが・・異常なしって言われても
あの浮腫があったんだからなにか他にあるのでは？と
不安が増すばかりの時がありました。
元気に産むって心にしっかり持って・・・・それから
やっと、不安な心を吹き飛ばして妊娠生活してました。

あまり心配なら羊水検査をとなりますが・・
羊水検査での、流産の確率とかを考えると
正常の範囲なんだからと・・勇気をだして
妊娠生活したほうがよいのではと思います。

不安な気持ちがすごくわかります。
私のこんな内容でごめんなさい。
ではでは、

元気なあかちゃんが産まれてきます様に願ってます。(*^。^*)