妊娠したための膣付近の静脈瘤ではないでしょうか・・？
私も同じような経験していますし、やはり高齢で同じような経験されている方が多いようです。

私の場合、他には左足ふくらはぎも出来、３年経った今でも足の方は完治していません。
でも命に関わるような病ではないので、サポーターをしたり、座っている時でも足を動かしたり、騙し騙し生きています。＾＾；。

膣付近の方は、お産した直後にすっかり回復しました。
私の場合は、前置胎盤で大出血をしてしまったため緊急帝王切開になりましたが、結果的にはいきんだりしなかったので、良かったのかもしれません。
でも、私の友人も高齢で同じような状況で悩みながら普通分娩しました。友人はなるべく負担をかけないように横向きのお産をしたそうです。友人もお産した直後にすっかり回復したそうです。

なので妊娠中は不快で心配でたまらないかと思いますが、何とかなりますし、何かあっても対処できることだから大丈夫です。

大事な宝を得れば、少しは自分の身を削っても仕方ないな〜、、こんな風に思います。

もしお産のときに余裕があれば、やはり仰向けの姿勢でいきむのは負担がかかるかもしれないので、友人のように横向きになったり、お産の合間には椅子に腰かけたり、なるべく負担をかけないように心がけてはいかがでしょう・・？