ありがとうございました。主人とは仲良くなりました。私も　四六時中腹巻してます（笑）あと　おへそのしたあたりに　使い捨てカイロしてます。。湯たんぽはしてなかったですねえ。。　さっそくしてみます。　これだけしても　下半身冷えますね　やっぱり　筋肉すくなく脂肪が多いから　ひえるんですよねえ。。。でもわかってても運動はちょっとねえ　暖かくなる３月になればちょっとましかな？　心おおらかに　明るく　前向きに次のＥＴにトライしたいです　お互いに　妊娠　出産できるようがんばりましょうね！

　 エイミーさん、こんばんは。
ご主人様と仲直り（？付きでしたが　笑）されたようで、うれしかったです。きっと他の皆さんも同様ではないかと思います。

３月のＩＶＦに向けての準備ですが、葉酸のサプリメントを飲んで、体を冷やさないように気をつけているくらいですね。

マカとルイボスティーも一応購入はしたんですけど、このサイトの過去ログを読んでいたら、あまりよろしくないようなことが書いてあって、飲んだり飲まなかったり・・・
ルイボスティーは、ほうじ茶みたいでおいしいですけどね。

そういえば、長女妊娠中の頃からの１０年来の習慣なんですけど、私、家ではいつも腹巻を着用しています。

千趣会のカタログに出てくるようなおしゃれでカラフルな腹巻ではなくて、バカボンのパパが履いているみたいなタイプです（でも、色はピンクよ　笑）

いろいろ試してみたのですが、木綿でやわらかくて伸縮性に富み、締め付け感がなくて、しかも暖かく、洗濯にもよく耐えるので愛用しています（値段も安いし）

それと、冬は寝るときに必ず湯たんぽを使っています。とってもアナログな道具ですけど、毎晩ポカポカです。
（エイミーさんも、もしかしたらお使いかもしれませんね）

私の周囲には、わりに冷え性の人が多いのですけど（私も外妊していたときは極端な冷え性だった）、湯たんぽ＆腹巻のおかげか、冷え性が直り、今では、会社でも
「椿さんって、いつも薄着よね？」
などと言われるほどです。

あとは、ちょっと贅沢ですけど、朝、ゆっくりお風呂に入ることもあります。子供が２人いると、夜は、ゆっくり湯船につかる時間もないので、朝、早起きできたときに３０分くらい時間をかけて温まります（バラの香料付き）。

どうでしょう、参考になれば良いのですが。
それでは、お互いに頑張りましょうね。

　 名無しさん　椿さん　さあこさん　ひだまりさん　こうのすけさん　暖かい言葉ありがとうございました。元旦の夜　けんかをして　今までの怒りが　どんどんでてきて　ずっと無視してました。４日になってようやく落ち着き　仕事の休憩中に　メールで　本音を書いて送りました　すぐ返事があって　皆さんが言われるように　男だから　そう簡単に弱音ははけないことや　思うことは同じだけど　表現や取り組む方法はちがうから　一緒にしようとすることがトラブルの原因。などかいてました　　ということで　仲直り？しました。同じようにと私の枠にはめることがトラブルの原因なんですねえ。。。とわかっているようで、なかなかそのように切り替えられないのが　おろかです。　この問題は　繰り返しやってきますね？　もうこんな思いはしたくないですね。　　でも　今回こうして　沢山の返事をいただいて　すごくうれしくて　心強いです。ありがとうございました。　椿さん　本当におつらい事を乗り越えての　今のお二人のお子さんですね。三人目　授かる事お祈りしています。もちろん皆さんも！　椿さんちなみに　３月にＩＶＦされるとの事。　具体的に準備はどのようなことされていますか？　もちろん金銭的なこともそうですが　それ以外の所で　なにか努力されていることがあれば　教えてください。他のかたがたも　私はこうしてみたよ。とか　あったら　ぜひおしえてください。

　 エイミーさんへ

そろそろ仲直りをされましたか？それともまだ冷戦中ですか？

不妊治療をきっかけに仲がこわれてしまう夫婦もいるのかもしれません。
でも、それはふたりのぶつかった困難が不妊ということだっただけで、子どもを授かっていてもそのあとの困難で壊れてしまう夫婦もあれば、失業がきっかけということもあるのではないですか？

うちも子どもができず、初期の流産も経験しました。
ときどき治療のことなどで大げんかになります。
（それ以外でケンカしたことはほとんどありません。）
ひどいときは別れ話が出たこともあります。
それでもまだ一緒にいるのは、たとえ子どもができなくてもお互い一緒にいたいとより強く思うようになったからです。

私も最初は人生のパートナーである夫にすべてを理解してほしいと思っていました。
流産でメソメソしたり、治療の結果がでなくて落ち込んでいると、
「そんな顔は見たくない、その話題は１ヶ月禁止」なんて拒否されることもありました。
理不尽さや孤独に本当に悲しい思いをしました。
普段はもう少しましな対応をしてくれるのに、この問題に対してだけはなぜ？と不思議でした。
最近では「すべてを理解してもらうことは人間同士なのだから無理。せめて夫のことばのはしばしに気持ちをくみ取ろう」と考えるようにしました。

あるときはケンカの最中に「僕と赤ちゃんとどっちが大事なの！」と言われて、「？？？」唖然としました。
誰かが「子どもがほしいから結婚した。ダンナは誰でもよかった」というのを聞いて、私があまりに子どものことばかり言うので疑心暗鬼になっていたようでした。
まだ授かっていもいない赤ちゃんにヤキモチやくなんて・・・とあきれましたが、２人での行事ごとより治療を優先してばかりで、
夫に寂しい思いをさせたことを反省しました。

また、つい先日、移植の時期についての大げんかのあとで、２年前の流産を防げなかったのは、多忙な私を気遣えなかった夫自身のせいだと自分を責め続けていたことを知りました。
夫の言動からずっと私を責めていると思いこんでいたのですが、逆だったようです。
だから、流産のことで私が泣くと、いたたまれなかったようです。
移植の時期にこだわったのも、２度とあんなことにはさせたくないと思っていたからのようです。

エイミーさんが、ダンナさんを大切なパートナーだと思えるのであれば、きっとこの問題は乗り切れます。

うちの夫もなかなか本当の気持ちは表現できず、冷たく見えることがあります。
その真意が愛情なのか、冷淡さなのかは、エイミーさんの心が知っているのではありませんか？

　 エイミーさん、こんばんは（このサイトをご覧の方々には、初めましての者です）
両側卵管閉塞、４１歳ということに勝手に親近感を抱き、レスを書かせていただきますね。

苦しい心の内がそのまま表れたような文章に、私もいろいろ考えてしまいました。
私は２７歳で結婚、２９歳のときに両方の卵管で外妊を起こし、すぐにＩＶＦに治療を切り替え、３１歳で長女、３５歳で次女を授かりました。

長女の妊娠中は切迫流産、前置胎盤、切迫早産などなど次々にトラブルが発生して結局７ヶ月も入院して２４時間持続点滴漬けの日々でした。
長女と次女の間には双子の男の子を妊娠したのですが、６ヶ月のときに突然流産、原因は私の子宮が双子の負担に耐えられなかったためでした。
そんなこんなで、夫は「子供は一人でいい」と主張して譲らなかったのですが、最終的には、２人目も無事授かり、さらには、現在３人目ＩＶＦにも協力してくれています。

そういう経験からお話させていただくと、どうも男性と女性では物事の解決の仕方が、根本的に違うのではないかしら？？なんて私などは思うのですが。

女性はどんな些細なことでも打ち明けあい、話し合って、共感してもらって安心するところがあるように思いますが、男性は、そういう方法をとらずに、ただ黙って自分の中で耐える、女房にも打ち明けないみたいなところがあると思うのです。

つまり、男性の流儀に従って、話し合わないということも、ひとつの解決策ではないかな、と思うのですが（ＥＴの時期については、話し合わないといけませんけど、そういう意味の話し合いじゃなくて、治療全般とか、子供を持つ意味とか、夫婦のきずなとか、そういう方面の話し合い、ということです）

エイミーさんのご主人は、治療には協力してくださっている訳ですから、あとは赤ちゃんが授かるのみ、ですよね。

６週で流産というのは残念でしたけど、ひとつの大きな実績ではないでしょうか？少なくとも受精や着床には問題がなかった、ということなんですもの。

私も、昨年２月と１１月にＩＶＦを受けましたけど、いずれも超初期流産に終わりました。分割のスピードも速くグレードも極めて高い胚だったんですけど、それだけではダメだった訳で、やはり年齢的なマイナス要素が強いのかな、とガックリしました。本当に、子供って授かりものですね。
　現在は、３月のＩＶＦに向けて準備中です。

　ご主人に何の問題もない、というのだって、とても恵まれています。ウチの夫の話ですけど、前回のＩＶＦのときに、体外受精コーディネーターに「とても良好（な精子）です」と言われたのを、
「あなたのって、２０代並みに優秀なんですって！！」
などと多少大げさに報告したところ、大喜びです（笑）

　そのほか、
「（２人の娘たちが）あんなに健康で可愛くて、素晴らしいんですもの、あなたの子をもう一人、どうしても産みたいの」
とか、
「あなたと私の子って、本当にきっと素晴らしいわよ」
みたいなことを、しょっちゅうではなくて（←ポイント）、タイミングを見計らって、口にしてみる訳です。決して、押し付けがましくならないようにね。

つらいお気持ちは充分理解できます。先の見えない暗闇の中をさまよっているような気分、私にも経験があります。

でも、子供は光、子供は希望です。
エイミーさんにも、きっと可愛い赤ちゃんが授かりますように、お祈りしています。

　 こんにちは、エミリーさん、４５歳で不妊治療中のさあこです。

ご主人もたぶんエミリーさんが、つらい時は、つらいと思います、
でもそれを言えば、エミリーさんがもっとつらいのでは、と思い言わないのではないですか。
男の人は、女とは、感情の表し方が、違うのです、同じ人間ですが、ホルモンも体の構造も違う生き物と思ったほうがよいです。
私も結婚当初は、何でも話してほしいと思っていました、でもうちの主人もあまり自分の感情を私に、言わないのです、そして私の感情もあまり理解できないところもあり、あの頃はよく喧嘩しました。
でも私も主人を理解していなかったことにきずき、何でも話し合えば理解しあえると、思っていたのは間違いだったと。
誰でも自分の性格を、直せといっても無理です。なら理解してあげることです、そうすると自然にこちらのことも理解してくれるようになります、それ以来私たちも喧嘩しなくなりました。そして２０年です。
ご主人を理解しろとは言いません、何もいわないご主人を認めてあげては、どうでしょう。
不妊治療は、精神的に大変です、でもストレスは、ホルモンバランスによくありません、考えすぎないで、まだ私よりお若いし、大丈夫です。
あまり参考にならないかもしれませんが、頑張ってください。

　 流産経験が4回あり、3度のIVFの経験もあります。（そのうちの1回だけ陽性反応が出て、流産となりました）

エイミーさんと同様、私も「悲しみや不安と一緒に闘って欲しい。悲しみをシェアして欲しい」と訴えたところ「男は自分ではどうしようもないことからは逃げてしまうものなんだ。自分で解決できることならどんなことでも立ち向かっていけるけれど、これはどうにもならない。なるべく考えないようにすることしか出来ない。それに、身体的なことで大変なことは君にしかわからないから、不用意な言葉を言って傷つけてしまうのが怖い。事実、よかれと思ってかけた言葉でも君は反論して泣いてしまうじゃないか」と、言われました。

うちの夫が全ての男性を代表するわけではないですが、男って思ったより「弱虫」なのかも知れませんね。「男は女を守って当たり前」なんて世間では思われているけれど、それは体力的なことだけで精神的には男も女もないのかも。それから、考えても仕方がないことに時間を費やすのは合理的ではないと考えてしまいがちなのでしょうかね。

うちの夫婦も一時期離婚寸前までいきました。長い不妊治療でたまりにたまったものがそこまで追い詰めたようです。うちは原因不明の不妊で、しかも不育症の検査をしても原因不明でしたから、強いて言えば私が高齢（42歳）であるということだけです。その点からは私に原因があるとも言え、負い目を感じることもありました。うちの夫も子どもが欲しくて欲しくてたまらない人ですが、それは私との子どもだから、と言ってくれます。もしかしたらエイミーさんが本当にご主人から言って欲しいことはその一点なのではないですか？

　 エイミーさん初めまして。
私も5月で41歳になり、また11月にやはり初期の流産をしたので、つい出てきてしまいました。
やはり異性の気持ちは夫といえど分からないです。長年連れ添っている両親もお互い分からないと申していますので、分からないのが当たり前なのかなぁと思っていたりします。
特に結婚生活や子供（妊娠）に関しては男女間には温度差もあるように思います。男性が子供を望む気持ちが軽いとも思いませんが、やはり妊娠・出産と時には命がけで臨む女性とはちょっと違うような気がします。
お子さんを熱望なさっているエイミーさんのご主人もエイミーさんほどは不妊のプレッシャーは無いのでは？？周りからの意見は聞き流せる程度に感じていらっしゃって、話さないといられないほどではないのでは？？と感じたりします。2人してドロドロと暗い話をしたくないのかもしれませんよ。
私は逆に分からないのを盾にしていたりしました。分かってくれない方が楽な部分もありました。分からなくても、分かってもらえなくても愛情はありますし、期待しない分意外な思いやりが嬉しく感じたりしてます。
私は周りに不妊仲間がたくさんいましたので、愚痴はほとんど彼女たちに聞いてもらったり、不妊でない友達に聞いてもらったりしてました。夫が相手だとより多くのことを期待して反応一つ一つに敏感になりますが、友達には遠慮もあるので聞いてもらうだけで満足です。
夫は話し合いをしたりすると、すぐ私が感情的になって泣いたりするので苦手だと言ってました。エイミーさんのご主人もそういう感じでは？？
エイミーさんが産む機械ですか？？本当に機械だったら楽ですよね。妊娠しなくても流産してもすぐリセットして次に臨める機械に私もなりたいです。