マーズさんありがとうございます。
　はい、私はアメリカ在住です。前に主人と養子縁組の話をしたことがあります。私はこれに賛成でしたが、主人はあまり乗る気ではありません。なので今のところ、この選択はありません。
　これだけ人種が多種多様にあって、本当の自分達の子供がいても養子を取る家族もある国なのですが、こればかりは夫婦で意見が合わないと無理ですから。
　都市によってはIVFが安い病院もあるのですね。私の住む地域はかなり田舎なので難しいかもしれません。
　今は次の予約が入っていません。だからこのまま2度と病院にいかない可能性もあります。私の頭にはIVFなんてことすら浮かびませんでしたので、ここの掲示板に来て皆さんのアドバイスからそういう選択もあるのかと思ったほどでした。
　ここで色々な意見を色々な角度から伺うことで、だいぶ気が救われますし、参考になります。
　まずは主人と話してみます。本当にありがとうございました。

　 ショコラさん、海外在住ということですが、その医療費の高さから言ってアメリカ在住でしょうか？でしたら養子と言う選択を考えられてもいいんじゃないかと思いまして、レスさせていただきました。
私もアメリカ人の夫と二人きりで、不妊治療もむなしくこのまま夫に先だたれたら...と不安で仕方ありませんでした。そんな折、お友達が生まれて２日目の赤ちゃんを養子を迎えて、そういえばそういう選択もあったのだと思いました。
そのお友達はカウンティにレジスターをして養育講習を受けてから２ヶ月で産まれたばかりの赤ちゃんを授かったのです。もちろん待ち時間がもっと長くなることもあるそうですが、すべて無料で、しかも家族を授かれる（人種も指定できたそうです）と思ったら、素晴らしい制度だと思いました。いきなり養子は...というご夫婦のために、はじめは里親になって、あとから養子にするか決める制度もあるそうです。
私たちはいざ登録しようというときになって思いがけなく妊娠したのですが、養子の子供でも普通の親子以上の絆で結ばれている家族を沢山知ることができ、養子と実子を分け隔てなく育てる自信も十分持つことができました。
ショコラさんも、もし実子にこだわらず家族が欲しいというのが第一希望でしたら、ぜひ一度お住まいのカウンティにコンタクトを取ってみてください。

またＩＶＦのことですが、自分がこうしたいと言う意思があれば、アメリカのドクターなら患者の意思を最優先にしてくれる人がほとんどです。なので次回ドクターに会うときにぜひＩＶＦのことも聞いてみてはいかがでしょうか？ＮＹ、ＬＡ，ラスベガスだと安いＩＶＦクリニックも出てきています。

もしアメリカ在住ではないなら筋違いな話で申し訳ないです。同じ境遇を経験したことがある者として、２００８年にはショコラさんに一番の幸せがやってくるように祈っています！

　 　たくさんのレスを頂きましてありがとうございました。同じ経験者の方から様々なアドバイスを頂いて、自分の中で真っ暗闇だった中に、ほんの少し小さなろうそくの火を自ら灯すことが出来たような気がします。といってもまだまだトンネルは続きますが。
　投稿してから主人と何度となく話し、自分でも考え抜いて、治療は受けず、子供もあきらめる、という方向に向いていました、昨日まで・・・。
　何人かの方から質問を受けましたが、私は海外居住者で、こちらの保険ではカバーされないらしいのです。言葉が足りずすみませんでした。　日本のほうが不妊治療は安いと聞いたことがありましたが、日本でＦＴというのは15万程度でしかも高額医療対象のため半額戻ってくるんですね。私が書いた60万以上というのは、私が日本円に換算してみた金額です。高すぎますよね。
　ちなみに医師からは体外受精のことは全く勧められませんでした。ＦＴのことだけでした。
　私は術費もさることながら、今から手術を受け、治療後に授かるまでの年月、自分と主人の年齢（主人は約2歳半年上）＝子供が20歳の頃、まだお金がいる時に自分達は引退を考える年齢、まず授かればいいがその保障がないこと、などを悩んでしまいました。
　それなのに、多くの高齢出産の域の方がこの治療を積極的に受けられてる事実を知り、その意気込みに圧倒されました。私、弱かったかもしれません。
　でもその一方で匿名さんの記述にあるように、これはほんの一握りの成功であり、実際の高齢出産費用と精神的苦痛は甘いものではない、という事実も実感しました。というか、その現実を私は軽視してたのかもしれません。
　それで今はまだ迷っています。一度奈落の底まで行ってしまったけれど、まだ間に合うという声もあったり、主人は年齢は気にしておらず治療に積極的（ローン覚悟）、私だけが行く末のわからない高額治療に戸惑っています。
　やるだけやればいいのかもしれませんね。犠牲は払うけど、やったら気が済むのだろうか？そんな考えもあります。
　
　匿名さん−お辛いお気持ちだけはわかるつもりです。我が家の家計だったらとっくに自己破産です。私も同じように、まだ数年若かったら先日の段階で手術のアポを取ってきたでしょう、それは可能性があるから。先のことは誰だってわからない、とは言いますが、自分で見極める勇気もきっと大事なんですよね。
　私も将来は主人と2人きりかもしれません。それは過去に何度も想像してきた恐怖です。しかも海外で1人です。こんな孤独ってあるでしょうか。そんなために私は生まれてきたのだろうか？自分をどう悔いても仕方ありませんね。今の私には匿名さんに何と言っていいのかわかりませんが、どうかお体もお心も大切に、お互いに自分の信じる道を歩いていきましょうね。
　
　アップルパイさん−ご懐妊おめでとうございます。自然妊娠だったのですね。諦めたこと、後でやはり後悔されたんですね。私もあと10年して後悔するのが嫌なんです。私はまだ1歩も踏み出していないので。でも現実問題もあり、自分の気持ちもわからなくなり。
大変勇気のあるお話を頂きました。なんか私まで嬉しいです。どうか元気なお子様を産んでくださいね。

　ミュウミュウさん−そうなんです、泣いてる場合ではないんですよね。私も以前はまた働けばまたお金は作れると思いました。でも、家を売るほどの勇気は私にはありません。こんな考えだから授からないのかもしれませんがー。
　医師にはＩＶＦのことは言われなかったので、まずは卵管治療なのでしょう。
　上にも書きましたが、私もまずやるだけのことはやってから泣くべきなのかとも思うのですが、貧乏性なのでどうしても計算が先に来ます。
　女の子、無事ご出産おめでとうございます。育児大変でしょうけれど頑張って下さいね。元気が出るレスをありがとうございました。
　
　毛づくろいさん−ごめんなさい、私が国外居住者だと初めに言うべきでした。それでネット検索してみたら、私の知らない事情がたくさんあって驚きました。バルーンカテーテルという言葉さえ知らず、医師とはまだ治療の話をしていませんので先に勉強になりました。
　今治療中なのですね？お互いいい結果に終るといいですね。

　ぴーさん−私の説明不足ですみません。日本に比べて保険適用にならない事が多く、他の病気でさえ大変です。
　不妊原因の中ではいいほうだと言って頂いて勇気が湧きます。
　ぴーさんは積極的なようで羨ましいです。流産はお辛かったでしょうね。それなのにまた起き上がって・・・比べて私は弱すぎますね。
　次回は無事成功されることを願っています。

　ふぅじこさん−流産のご経験、さぞお辛かったでしょう。それなのに私を励ましてくださってありがとうございます。
　初めに卵管治療をされてからタイミングのみで半年待ったのでしょうか。私はそれが今気になっているところです。こうしてる間にも時間はどんどん過ぎていくんですよね。早く決断しなくては。
　体外のことは医師とはまだ話していませんが、医療費的にはもっとかかると思われるのと、私のほかのテストが全部OKだということで卵管治療だけを言われたと思います。

　しをりさん−説明不足から誤解を招いてすみません。国が違えば事情も違うらしく、保険適用にはならないみたいです。でもこの道を選んだのも自分ですから文句は言えません。せめてこの半額だったらいいのに・・・と思ってしまいます。

　うーちゃんさん−流産のご経験お辛かったでしょうに、私にコメントしていただいてありがとうございます。医療費の件は説明不足ですみませんでした。日本だとそんなに安くできるんですね。
　今は前向きに治療に入られているようで、私も勇気をもらいました。そうなんですよね、私はなにも踏み出して無い・・・まずはやってみるのが手ですよね。少しずつ考えが変わりつつもありますが、今は祭日の週で病院も休みなため、年明けにもう一度医師と話したいと思っています。

　皆さん本当にありがとうございました。今治療中の方にはぜひともいい結果が得られますように、またそうでなくても自分の人生の糧として新たな出発が得られますように、陰ながら応援しています。

　 卵管の詰まりを取る手術が６０万という内容にかなり驚いてしまいました！その金額を提示したのはどのような病院なのでしょうか？
私は現在４６歳になったばかりですが、不妊治療暦３年目です。卵管が右（癒着）左（閉塞）の状態で２年半体外受精に挑戦しましたが、流産２回で疲れ果てていました。そんな時に卵管鏡下卵管形成術（ＦＴ）に出会い慶応大学病院に駆け込みました。今は手術も終わり（日帰り）先日２回目の人工授精をしてきたところです。
手術費用は１５万円弱でしたが、高額療養費給付で申請したら７万円弱戻ってきました。まだ結果は出ていませんが、卵管が貫通したのでタイミングや人工授精なので出費も月に３万円以下ですよ。
体外受精は１回のチャンスに３０万ぐらいかかるので、お金の心配があるのならＦＴに挑戦してみるのもいいかもしれませんよ。３９歳なら卵もまだまだ若くて大丈夫ですよ！希望を持って頑張って下さい。

　 卵管のどのような手術を受けられるつもりなのかは分かりませんが、例えば、「卵管鏡下卵管形成術」などでしたら、保険適用になりますよ。その他の手術でも、卵管に異常があって、それを治療するための手術でしたら、保険適用されるはずなのですが。。。
上記の手術は、自己負担額が卵管の片側で、だいたい７、８万位ですし、もし民間の医療保険などに入っていらしたら、もちろん保険金がおります。（女性疫病の特約の対象にもなります。）
また、もう少し軽い卵管の詰まりでしたら、通水治療もありますよ。
一度、セカンドオピニオンを受けてみられてはいかがでしょう。

　 こんばんわ
なんか切羽詰った感じがとても心配で出てきました
私は43歳と8ヶ月、5歳になる息子が居ます
二人目不妊治療中です

私も片方の卵管が詰まっています
いつからなのかは不明です
一人目は治療せず37歳で妊娠したので（とはいえ自己流タイミングのみで4年近くかかりました）、そのときからすでに詰まっていたのかどうかは不明です

二人目は年齢的に悠長なことは言ってられず、クリニックへ行きました
それでも片方だけの卵管のつまりでは半年以上タイミングのみでした
お医者様は片方が通っていることと、一人居ることから妊娠可能と判断したのだと思います

ただそれも半年を過ぎるとこちらも焦ってきたのでステップアップを私から聞いてみました

今は体外受精にチャレンジしています
転院先でも片方のみの卵管のつまりではタイミングだということでしたが、＋高齢というのがあったので即刻体外受精となりました

二回目のチャレンジで妊娠しましたが、8週で流産してしまい、ただいま再チャレンジ中です

卵管のつまりを100万かけて直すなら、体外受精という手のほうが早く確実かもしれません
先生とよく相談されてはいかがでしょうか？

　 卵管のつまりをとる手術ってＦＴですよね？でも60万もかからないと思いますし、高額医療費の適応で結構戻りますよ？健康保険もカバーされると思いますが。。。

でもＦＴもいいですが、体外授精をする方が早いのではないでしょうか。もしショコラさんの左の卵管が問題なしで不妊期間が長いのであれば、卵管因子以外の問題があるのかもしれないですし、もし卵管因子以外の不妊原因（例えば受精障害とか）ならＦＴは無駄ということになってしまいますよね。。。体外授精だと色々なことが分かりますし、あきらめる前に一度はやってみた方がよいと思います。

私は右の卵管がつまり気味です（一応通ってはいるみたいですが、左右ともに卵喝采の方が癒着気味でたぶんピックアップ障害です）。夫もいつもあんまり良い方ではありません。（少なめで元気もいまいち。男性不妊気味です。。。）
私は気が短い（＾＾；）ので、病院に通い始めて最初の周期でＡＩＨをやり、3周期目には自分からお願いして体外をやりました。陽性は出ましたが残念ながら7週目の手前で流産してしまいました。立ち直るのに時間はかかりましたが、今は体調を整え、次の準備をしているところです。

お金のことは正直苦しいし、お金がかからずポンと妊娠できる人をうらやんだりしています。でも大好きな海外旅行を何度かやめるだけで体外1回分にはなります。

ショコラさん、全然大泣きすることないですよ！元気出してください！単純な卵管因子なら、不妊原因の中ではすごく良い方だと思うのです。（体外で授かれる可能性大なので）
あきらめるのは早いと思います！

　 ショコラさん、こんにちは。まだまだこちらのサイトではひよっこで勉強不足なのですが、同い年ということで出てまいりました。

私は卵管の手術はしたことがないのですが、60万円〜100万円というのは高過ぎるのではないでしょうか。重症度にもよりますが、バルーンカテーテルで保険をきかせると片側10万から15万円ぐらいが相場だと思います。セカンドオピニオンで他の病院でも意見を聞かれることをお勧めします。

ネットでも、「卵管形成　費用」で検索するといくつかヒットしますよ。それに片側だけでも通っているのでしたらまだ望みはあります。

それから、自治体の助成金は調べてみましたか。助成金が出るにしても不妊治療はお金がかかりすぎますが、助成対象に当てはまるようならとにかく利用した方がいいです。本当に少子化なんていう前にこんなにも子供を望んでいる夫婦への負担を減らして欲しいですね。

お互い頑張りましょう。

　 はじめまして。原因が判ったばかりでお辛いですね。
でも泣いていては時間が勿体ない！
年齢からいくと、まだまだ希望は沢山ありますよ。卵管の手術を
してからの自然妊娠・・・かなり遠回りだと思います。
一気に高度治療に進んだほうが早道です。

私の場合、治療費は結婚前の貯金を切り崩しました。
700万の貯金は150万にまで減りました。
でも貯金が全て無くなっても借金してでも治療するつもりでした。
治療仲間は家を売った人までいました。
どうしてもどうしても子供が欲しい一念。主人をお父さんにしてあげたい執念でした。

私の場合お金のことは気になりませんでした。
お金は天下の回りもの。可愛い我が子の寝顔を見てあきらめないで
よかったと本当に感謝している毎日です。
結果的に授からなくても、お金の後悔はしなかったと思います。
又働けばいいやっ！常にそう思っていましたから・・・

42才、顕微受精で不育症を乗り越え女の子を出産しました。
出来る限りのことをしてから泣こうと頑張りました。

良い結果になることをお祈りしています。

　 ショコラさん、
こんにちは。お辛い気持ちよくわかります。わたしも４０歳を目の前にしてはじめて不妊治療のクリニックのドアをたたきました。そのときは体外受精などによる治療を希望して行ったのですが、検査の結果片方の卵管が子宮筋腫によってブロックされているのがわかりました。そのことに加えて高齢ということもあり、ドクターからは即IVFをすすめられました。

たとえ手術で筋腫をとりのぞきもう一方の卵管が通じるようになってもその年では、自然妊娠の確立が極めて低いとの事。しかしIVFをすれば卵管が詰まっていようが関係ないとの事。その手術代をIVFにあてるほうが妊娠の確立が高いと考えました。

私も主人も仕事をしておりましたがIVF治療による経済的負担、精神的、肉体的苦痛、成功率の低さなどから、結局わたしは諦めてしまい、主人と二人でいつまでも仲良く子供のいない人生を送ることにしました。しかし４２歳になったとき、どうしてまだ３０代の若いときにIVFに踏み切らなかったのかとても後悔しました。とくに同年代の友達の出産のNewsなどきくとなおさらでした。そのときのわたしでしたら、今のショコラさんにIVFによる治療をお勧めしていたと思います。

現在わたしは、４３歳で妊娠７ヶ月になります。何度諦めたことかわかりませんでしたが、突然自然妊娠しました。ドクターにはほとんど無理と言われていたにもかかわらずです。人間の身体ってまったくわからないものです。ショコラさんにもこうのとりがやってきますよう、お祈りします。

　 ショコラさん、お気持ち、痛いほどわかりますし、私たち夫婦も同じような道をとおりました。
40寸前をむかえるころ、むしょうにあせりはじめ、産める年がかぎられてくるのがだんだんせまってきたときに、ようやく治療をはじめました。
私の場合は両卵管切除というもので体外しか道はありませんでした。
保険の関係などもふくめ、現実に体外できたときには、すでに42歳になっていました。3回ほど、顕微受精に挑戦しました。
すべて、撃墜です。かすりもしないです。
私たちはもうすでに44さいまであと数ヶ月。3回目を終わったときに医者には成功して出産までたどりつける可能性はほとんどないとおもったほうがいいと、はっきり言われました。もちろん、挑戦しつずけるのは、私たちのかってですが、いわゆる顕微受精にかかる費用が莫大で、現在、海外在住のために1回の挑戦が180万円ほどかかります。もしもう1度するならば、4回目の挑戦となり、また莫大な１８０万円を捻出しなくてはならないのですが、もうそんなお金など、まったくありません。
借金までして、ほとんどない可能性にかけつずける勇気もありません。体の負担もものすごく大変なものです。
人によっては、普段とたいして変わらない程度に終わる人もいれば、私のように、採卵後、動けなくなるほど、刺激薬で、苦しむ人もいます。
また、あの痛みと苦しさをしなくちゃいけないかとおもうと、ぞーとします。それに、お金が用意できないです。
主人は、３回で、やめるといいきっていました。
もし私たちが３０代後半、もしくは４０歳くらいならば、たぶん、主人もあと１度くらいは、借金してでも、挑戦しようという気になったとおもいますが、やはり、４４歳という、この４つの差というのは、不妊において、ものすごい差だとおもうのです。
こちらのサイトでもたまに４０中半くらいの方で妊娠されたかたが、でてきますが、それって、１００人に１人の方の話だということを、知っておくべきだと思うのです。
これが現実なんだと。
高齢で有名なklcとかでも、いったい何千人の４０代の方が挑戦したと思いますか？　現実にほんとうに、ほんとうに、ひとにぎりのひとだけしか、妊娠までいかないのだとおもいます。
私も主人と２人だけで、これから先の人生をいきていく勇気はいまいちありませんし、なんのために、うまれてきて、なんのために、これからいきていかなくちゃいかないんだろうかと、本気で苦しんでいます。主人もきっとおなじじゃないかなーとおもいます。ただ、口には出さないだけだと思います。
子どもをうんで育てるために、結婚したわけでもないのですが、やはり、めぐり合って、結婚したこの人のために産んであげたい。
そして、子どもをうんで母親になりたい。他の女性と同じく、あたりまえのことやりとげたい。子どもがいないからと、産めないという、劣等感から、逃げたい。
本当に葛藤しています。でも、そんなこころの醜い部分は主人にはいえません。私はもう時間がありません、でもお金のせいで、先に進めないのです。これから私はどうしたらいいのでしょうか。
ショコラさん、不妊治療は、どこかで、やめなくてはいけない日がきます、めでたく、成功されていくかたも、もちろんたくさんいらっしゃいます。でもそれって、誰がしってるのでしょうか？
６００万円つかったあとで、絶対に妊娠できるなら、私は借金してでもやりますよ。でも、先の見えないことで、お金だけが、どんどんでていき、２年たったいま、治療にかけたうん百万円は、消えて、のこっているのは、悲しみだけです。