★第37回 卵子提供でママ&パパになった方のおしゃべり会in東京 2023年10月7日(土)
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私は46歳と6ヶ月、医者からはあと2年と言われています。去年の今頃流産し今は仕事も辞めうつ病やクラミジアなどいろんな病気と闘っています。前夫との間に21歳と18歳の子供がいて21歳の娘を引き取って育てています。籍は入れていませんが彼は27歳、娘は結婚も妊娠も反対しています。彼の子供は欲しいです、私の体と体力のこと娘のこと年老いた両親のこと(私は1人っ子)色々考えて迷っていたところ子宮と卵巣が癒着して痛みが続けば腹腔鏡で手術しなければなりません。彼は私の身体のことを心配して子供がどうしても欲しいとは言いません。彼のご両親からは反対されていますがつきあうことは許されています。自分の気持ちがわからなくなってきて今グルグルしています。
- 自分のための人生 - お正月 - 2008年01月 9日 16:21:40
- 決断のときではないのでは・・・・ - 恋人はスナフキン - 2007年12月27日 10:20:29
- 酷かもしれませんがあきらめましょう - yuyu - 2007年12月26日 13:23:25
- 娘として - よしこ - 2007年12月25日 23:28:10
- ありがとうございます - みーちゃん - 2007年12月22日 20:09:16
- 仕方ないですよね。 - バンビ - 2007年12月22日 15:49:30
- 考えてみて下さい。 - 匿名 - 2007年12月21日 20:00:22
はじめまして。長文ですがお許しください。
私は母が二十歳のときの子供です。歳が近く、親子でありながらも友人というか生活を共にする同志のような関係だったせいか、母と私のあいだでは「何をやっても自由だけど、絶対にお互いに迷惑をかけないこと」というのがルールのようになっていました。
その母が、私の大学通学中に、6歳年下の男性と結婚しました。ちょうど私が21歳、母が41歳のときのことです。私は戸籍を独立し、母だけが相手の籍に入りました。相手はとても良い人で特に屈託があったわけではありませんが、私自身が既に成人していたので、特に新しい庇護者(戸主?)のもとに入る必要がないと思ったからです。
当時、彼女と約束したのは「結婚するにせよしないにせよ、それは自分の意志で決めたものであって、将来どんな結果になっても、決して子供(私)のせいにしないこと」というものでした。
親戚を含め「歳を考えろ」と周囲からは反対の声もあったようですが、今、彼女は幸せに暮らしています。とはいえ、見ていると苦労も多いです。子供は結局授かりませんでした。結婚した相手の兄弟との関係も微妙なようですし、何と言っても結婚8年目の49歳のときに脳梗塞で自分が倒れ、回復してからも老いた姑の世話(別居ですが)をしながら自分の通院を続けるというきつい生活を送っています。でも本人からはいつも「幸せよ」という言葉が帰ってきます。強がりなのかもしれませんが・・・。
当時の母の年齢に、いまや自分が近づいてきました。40歳前後で「女を捨てる」なんてできません。子供だって欲しいです。だから当時母が再婚を選択した気持ちは自然なことだったんだな、と思います。
母が再婚すると言った当時、私自身は「私に迷惑がかからないなら、結婚でも出産でも、駄目になったら離婚でも勝手に何でもしてくれー!」と思っていましたが、みーちゃんさんの娘さんは、どこに不安を抱えていらっしゃるんでしょう。お相手の年齢が若いことを心配されていたり、もし先々離婚にでもなって、お母さまが傷つくのを見たくない、と考えていらっしゃるのでしょうか。そのあたりをもう一度落ち着いて娘さんとお話しされてはいかがでしょうか。
実は、私の中にはずっと「いつ彼女が離縁されても文句は言えない」という覚悟があります。実際、母が脳梗塞で倒れたときは、先方から離婚を言い渡されても仕方ないと思いました(幸い相手の方がそういった決断をされなかったので、今も母は幸せに暮らしています)。
母娘間の心構えとして「互いに迷惑をかけない」というお題目はあるものの、これから先、彼女が老齢に入り何らかの障害を抱えることになったときは、当然私が母の面倒を見るべきだと思っています。それまでのあいだ、彼女を養い幸せにしてくれた相手に過度の負担をかけてはいけないんだろうな、と今はノホホンと考え、いざというときのために保険や貯蓄などをしています。母が再婚してくれたからこそ、これまで私は自分で稼いだお金を自分のためだけに使う生活を許されてきましたし、彼女の再婚にかかわらず子どもとして私が彼女の老後をケアするのは当然なことだと捉えています。勿論、老いた親の面倒を見るというのは綺麗事では済まないでしょうし、自分の生活に影響が出るのは嫌ですけれど、親子の順番って、多分そういうものなのでしょう。正直言うと、「もしかして私は母のダンナさんの老後の面倒も見なくちゃいけないのかなあ」ということのほうがプレッシャーです(笑)。
鬱と闘っている最中に「重要な事柄について適切な判断を下す」というのは、なかなかできないというか、ほとんど無理なことだと思います(私も鬱経験者です)。タイムリミットに追われるようなお気持ちかもしれませんが、お医者様の「あと2年」と言う言葉を信じて、鬱や癒着を半年くらいかけてスッキリ治してから、
・本当に御自身がお相手と入籍したいのか
・子供を絶対に作りたいのか
・御両親の面倒をみるための金銭的・時間的・体力的準備をどうするのか
・もし離婚になったときの生活をどう成り立たせていくか
を再度考えられた方がいいのではないでしょうか。みーちゃんさんと娘さんのご関係(心理的・金銭的依存関係)がわからないまま、勝手なことを書くようですが、みーちゃんさんが、娘さんに迷惑をかけず全部自分の責任で処理ができるような現実的な仕組みというか、心構えみたいなものを用意されていれば、娘さんも安心するのではないでしょうか。実際は、娘さんの生活に何らかの影響が出るにせよ、それを母側が「当然」と思っているのか、それとも「できるだけあなたに迷惑をかけないように、自分で計画しているのよ」という態度を見せるのかで、ずいぶん娘さん側の気持ちも変わってくるような気がします。
鬱のあいだは考えれば考えるほどグチャグチャになって、グチャグチャになっているみーちゃんさんを見れば見るほど、娘さんも不安になって、より一層反対のお気持ちを強くされてしまうのではないかと思います。悪循環を断ち切るためにも、一旦結婚のことは置いておいて、治療に専念されては? と思いました。
わかったようなことを書いて、お気を悪くされたらごめんなさい。みーちゃんさんにとっても、娘さんにとっても、幸せな将来が来るようにお祈りしています。
きっと見た目は実年齢よりもずっとお若く見える魅力的な方なんでしょうね。
でも実年齢はあくまでも46歳。
20代のコムスメと同じわけにはいかないでしょう。
「好きな彼の子供がほしい」と思う気持ちは同性として理解できなくはないけど、第三者から見れば愚かとしかいいようがありません。
仮に運良くベビーを授かったとしても、
娘さんは手放しで喜んでくれるでしょうか。
彼のご両親は結婚を認めてくれるでしょうか。
高齢のご両親の介護が育児と重なった場合、一人っ子なのにどう切り抜けるのですか?
彼が無言なのは、彼自身荷が重過ぎて安請け合いできないからではないでしょうか?
こんな言い方して本当に申し訳ないんですが、
彼にはもっとふさわしい相手がいると思うんですね。
自分の都合ばっかり優先しないで、
彼の将来のために彼から身をひいた方がいいのでは?
みーちゃんさんが今後どうされるのが最善かわかりませんが、
長い目でみれば、どのような形になったにせよ、
母親が幸せになることが、娘さんにとっての幸せだと思います。
結論を出すのは大変だと思います。でも、
最後は、「誰かのせいでこうなった」ではなく、
「自分が決めたのだから」と思いたいですね。
今は悩まれて毎日つらいと思いますが、
いつか必ず答えは出ます。
今後どういう行動を起こされるにせよ、
それは真剣に悩まれて出てきた結果だと思います。
自信を持ってくださいね。
くれぐれも、お身体大切にしてください。
アドバイスありがとうございます・娘は3年前から大学で遠隔地に別居しています。自分でもわかっているんです。常識で考えれば無理だということは。。。でもあきらめきれてない自分がいてつい投稿してしまいました。
女を求めていません・・・と言われてもね。仕方ないですよね〜。子供を産んで、適齢期の娘がいてる親に女は捨てろ的なことを言われてもね^^;きっと本当に彼のことが好きで純粋に、子供が欲しいと思ったのでしょうね。彼のことを好きになった時点で逆風もまたあるだろうと、きっと承知で色々悩んだのだと思います。
子供が欲しいと言う事は女であって、また母性です。大きなお子さんを育て上げたあなただからこそ、もう一度、育児を・・と思われたのでしょう。少し複雑である環境でだと言うことは文面で分かります。
その彼の子を産んで、誰か一人でも惨めな思いをさせないような、気持ちでいることが大事だと思います。娘さんもきっと悩んでることでしょう。好きなお母さんのために最善をと思う反面、自分の旦那さんとして迎え入れてもオカシクナイあなたの彼との生活に、きっと迷われることもあるでしょう。
まずは、相手の親御さんに、お付き合いを認めてもらっているという幸せ、これは本当に感謝して、今後どうするかを本当に家族で話し合われてはいかがですか?もう一度、そして理解し合えないなら、またもう一度・・・・。すでに立派な家族が存在するのですから、話し合って、ぶつかり合って、そこに大きな答えが見つかるような気がします。他人様に偉そうな口はきけませんがそう思います。おそらくあなたが一番気づいてる事だと思います。
体裁だけで答えを出してはいけないし、一時の感情でもダメ、とっても難しいと思いますが、話すことだと思います。
どうか良い方向にむき、誰もが納得して幸せを感じることができるように努力してください。誰もが幸せになるなんてことは綺麗ごとかもしれませんが、覚悟はお母さんであり、女であるあなたが決めること^^しっかりした気持ちでいてくださいね。
みーちゃんさんが子供を望まれるのは好きな人の子供が
純粋に欲しいという気持ちだと思います。
これは同じ女性としてよくわかります。
でも私が考えたのは21歳になる娘さんの事です。
「娘は結婚も妊娠も反対している」これは当たり前のことでは
ないでしょうか。娘というものは、母親に母性を求めても「女」を求めません。
まして同じ家に娘さんと年齢の違わない27歳の男が同居しているなんて、
その状況では娘さんがかわいそうでたまりません。
「彼のご両親からは反対されていますがつきあうことは許されています」
彼のご両親が反対なさるのは当然のこと。19歳も上で離婚歴あり、大きな子供が
二人もいるような相手で、賛成をするような親はいないでしょう。
みーちゃんさんには、すでに大事な娘さんがいるのです。
その事をもう一度考えてみて下さい。
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人のためにいきるのではないのです。
自分のためです。人に迷惑をかけることは
よくないと思いますが、一度の人生。自分に
思うようにいきたらどうですか?
いま、わたしは55才、妊娠中です。
がんばりましょう。自分の人生ですよ。