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私は39歳で卵管閉鎖がわかりそれから卵管造影、卵管形成術の手術により細いながらも卵管は開通しました。そして術後3ヶ月で子どもを授かることが出来ました。無事に出産後、二人目に向け再び卵管造影をしたところまた片側がつまっていました。そして2度目の卵管形成術の手術を受けました。半年後妊娠したもののケイ留流産という残念な結果となってしまいました。
今43歳を目前にして、そろそろ再びつまっていそうな卵管と、2日間と短い生理と、明確でなくなりつつある基礎体温を前に、体外受精を受けるか、卵管形成術を受け排卵誘発剤で再び自然妊娠を待つかどちらが良いか迷っています。
自然ならば卵管が通れば毎月チャンスがありますが、体外受精は毎月はできないのですよね?3ヶ月おきくらいのチャレンジになるのでしょうか?でも妊娠の確率は体外受精のほうが高いですよね?
どちらにしろ妊娠率はかなり低いとは思いますが、どちらがより妊娠に近づけるのかあせりつつ悩んでいます。
- ありがとうございます - ゆうゆ - 2007年10月24日 23:17:50
- やはり - BANANA301 - 2007年10月23日 23:22:34
体外受精の方がよいのではないでしょうか?
単純に「自然妊娠」と「体外受精」を比べたら体外受精の方が確率が高いと思ったので。
私は体外受精を受ける前、腹腔鏡検査と手術を受けるか、体外受精かで迷った時に「腹腔鏡・・・はあくまで悪いところを調べて治すのが目的。妊娠が自分の目的なら体外受精の方が近道」というくだりの文章を読み、即自分の答えは出ました。
ゆうゆさんの卵管も、私の子宮内の癒着(があるか検査しませんでしたが)も、悪いところを治すとと言っても妊娠を望んでいなければ治さなくてもいいようなところを手術するということです。
妊娠出来れば手術しなくていい訳ですよね。。
お一人目が自然妊娠なさっているので「手術すれば次も・・・」という思いがあるかと思いますが、39歳と43歳(でしょうか?)の自然妊娠の確率は一般的には随分違うと思われますので・・・。
実は私は30代前半で一度自然妊娠をしていたので、35を過ぎて再婚した際に「また妊娠できるだろう」と思い込んでいました・・・が、何年も出来ず、結局体外受精にトライ中です。
あくまで私の個人的な意見で失礼いたしました。
お二人目も早く授かるといいですね。。
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BANANA301さんありがとうございます。
最近になってようやく体外受精のほうが近道ではないかと思い始めたものの、一歩踏み出す勇気が出ません。
子どもの預け先など問題があり、実行するまでもう少しかかりそうですが、体外受精も方法の一つとして前向きに考えてみようと思います。
この先これ以上後悔しないようにするためにも。
とてもわかりやすくて参考になるお話をしていただき本当にありがとうございます。