チャーさんお久しぶりです。ご主人とお話されたのですね。良かったです。うちの子はがんばっています。が今日一番元気がありません。内心ハラハラです。みんな悲しい経験を乗り越えていらっしゃるんですよね。なんかそれが嫌だからなんでこの子が人間じゃなく猫だったのだろうかとか寿命がせめてあと１０年長ければ私もかなりの年になっているから後もうちょっとがんばるだけだとか・・・
マイナスなことばかり考えちゃって・・・駄目ですね。がんばるってきめたのに、また秋桜さんに怒られちゃいますね。
チャーさんは自然にがご主人との話し合いで決めたことなんですね。夫婦仲が良いって良いことなんだから絶対がんばってくださいね。私、鍼に通っているのですが、鍼も自然妊娠効果あるらしいですよ。問題は子宮の壁がやわらかいか、硬いかで決まるんですって。着床しやすいか、しにくいかです。サウナとか行って血流を良くもしています。なんだかんだしているのですけど、今はこの子に私の時間をあげています。なんか今日は本当に元気がないんです。でもがんばります。

Blessingさん母は強ですよね。うちの子にも経験させてあげたかったなー。３ヶ月で避妊しちゃったんですよね・・・
Biessingさんうちの子ほんとにかわいいんです。ありがとうございます。

　 たこさん２１年凄いですね。とても勇気ずけられました。ありがとういございます。なんとか毎日点滴をうちに病院に通っています。ただ手足の筋肉がなくなってきた為足腰立たなくなってしまいました。強制給餌でご飯を食べてくれているのでそれが救いです。がんばります。

Kotoneさんありがとうございます。うれしいです。毎日を大切に今はこの子にあげています。

　 　まりんさん、以前（８月）は私を励ましてくださりありがとうございました。（あの時のハンドルネームはチャチャです）おかげさまで良いクリニックが見つかり通院始めました。まだ自然を狙う段階ですが・・・。
　ところで５日の投稿なので現在猫ちゃんがどのような状況かわからないですがすこしでも改善していることを願います。私は動物関係の仕事をしたことがあっていろいろな子達と生活しましたが、中でもガラゴというちょっと珍しいお猿と７年くらい過ごしました。最後は原因不明の神経系の病気で天国に行ってしまいました。その時は投薬や高速使って通院しての点滴など私なりにがんばったつもりですが、いまでももっとやってあげることがなかったかと後悔します。野生動物だったため病院でも原因や治療方法がはっきりわからなくて入院には至りませんでした。せめてもの救いは最後の夜を２人（一人と一匹）で過ごすことができたことです。力尽きようとしているのに私の方へ近寄ろうと力を振り絞って・・・。朝になったらすぐに病院へ行こうね、と言って励ましましたがその夜のうちに逝ってしまいました。
今は実家に１４歳になるゴールデンを預けています。このこもいろいろ心配の種が尽きない子です。
　まりんさん、猫ちゃんがどんなに大切な存在かお察しします。だから決して後悔の無いように看病してあげてください。でもどうかご自分の体も大切になさってください。どちらか片方なんて思わずに。皆さんも書いておられるようにまりんさんに愛された猫ちゃんはきっとまりんさんの幸せを願っているはずですから。どんなに大変な状況かわからないのに口出ししてごめんなさい。でもどうかがんばってください。

　 まりんさん、

近況をお聞きしてホッとしています。
本当に良く頑張っています。
まりんさんも猫ちゃんも。

神様は、人間同士だけじゃなく、動物たちの存在を通しても私たちを慰めたり励ましたりして下さっているんだなあと、皆様のメッセージを読みながらしみじみ思ったことでした。

私も、20代の頃、ペットショップから引き取ったレッドペルシャが赤ちゃんを産む時になって、彼女がその処理の仕方がわからず生まれてきた赤ちゃんをただ眺めているのに気づいてパニックになったのを覚えています。急いでハサミと木綿糸を探してきて、赤ちゃんのへその緒を糸で縛りハサミで切りました。そうして、4匹の赤ちゃんを取り上げたわけです。血を見てショックを起こしてしまうほど弱気な私が、あのような大胆な行動に出たなんて今でも信じられません。

命に触れると人間て強くなれるんですね。動物を家族の一員として共に歩んでこれたなんて私たちは本当に幸せですよね。悲しみや辛さを経験するけれど、比べものにならないほどの心の触れあいという宝物をいただけるんですもの。彼らの存在がどれだけ私の人生を豊かにしてくれたことでしょう。
側にいること、一緒に時間を過ごすことはそれだけで価値あることだと心から実感しています。

まりんさんと猫ちゃんの日々が健やかなものとなりますように...。

P.s.猫パンチ、可愛いですね！

　 転院して猫パンチが出るようになった由、
よかった。
正直、ほっとしました。

まりんさんに添い寝してもらえて、
どれほど嬉しく、心強いことでしょう。

今だからこそできること、
いっぱいしてあげてくださいね。

まりんさんが強いママになってくれてよかった。
ママの願いが通じ、
点滴治療が功を奏しますようにと心からお祈りしています。

まりんさん自身のおからだもたいじにしてくださいね。

　 今　ロムさせていただいて　自分のこととダブってしまいました。

猫ちゃんは頑張ってます。１７歳と７ヶ月でしたら人間で言うと60代ぐらいでしょうか。まだまだ頑張れますよ。後悔しないように精一杯看病してあげてください。

ねこちゃん自身も体が辛いけど、悲しむまりんさんをとても心配していることでしょう。


私も今年の2月9日に21年共に暮らした○子を亡くしました。

私が24歳の時に飼いはじめて　ず〜と一緒。失恋や仕事の辛さや家族のモメゴト等　ずっと私のことを心配してくれました。

失恋で泣いているときは　そばに寄ってきて顔を舐めてくれて　じっと私を見つめ　私が泣き止まないときは　泣いて目に手を当てているその手を軽くかむ彼女でした「いいかげんにしなさい」と…。

私の顔色ばっかり見て　世界で一番彼女が私の気持ちを分かってくれる人でした。

ですから　老衰で危篤のときは一週間彼女の横でつきっきりでした。やるだけのことはしたいから。
彼女が居なくなって頭がおかしくなりました。自分も死んでしまいたいと。

でも　お医者さまから「こんな長生きの猫を診たのは初めて。頑張ったから」との事…。

私は昨年42歳で結婚しました。きっと一人でしたら、彼女を亡くして生きてられなかったと思います。だって　誰がなんと言おうと彼女は私の愛するひとだったから。

愛する彼女はどれだけ私を愛し要求し心配していったと思います。
本当に心から「ありがとうございました」と泣き通しでした。


今　私は愛するわが子をこの手に抱きたく頑張ってます。
彼女に支えられ、そして愛する人を見つけ結婚し、そして彼女を亡くし…
今　彼女から「私も心配だから　ベビーが来るまで見守っているよ」言われている様な感じで頑張ってます。

まりんさん　頑張りましょうよ。
まりんさんの娘さんもきっと自分の体の辛さ以上に　まりんさんの幸せを心から願っていることでしょうから。

　 どらままさん、私と同じ心境ですね。ただ１３歳にまだまだ希望がもてますね。
腎不全のサイト私と同じなんですかね？私はものすごく心の支えになってます。うちは強制給餌を昨日から初めました。書き込みにあったのは油さしがもの凄いらしく試してみました。かなり凄いですよ。猫ちゃんが強制給餌を必要になった時試してみたらいいと思います。うちの子は今、半日入院になりましたがストレスが凄く誰にでも猫パンチです。そして頭を小刻みにゆらすようになってしまい心配しています。どらままさんの猫ちゃんの腎臓の数値が低くなりもとの生活に戻れるよう私も自分の事のように祈っています。

buruさんありがとうございます。友人もうさぎを１３年めに乳がんで亡くしました。お気持ちお察しします。うさぎって人に慣れるんですよね。友人は一緒にお風呂に入ったりしてビックリしたのを覚えています。

　 まりんさんがパニックから抜けられて良かったです。
きっと猫ちゃんも安心して病気と闘っていると思います。

転院がまりんさんにも猫ちゃんにも良い方向に向かって
それも良かったですね。

日々大変だと思いますが 頑張って下さいね。

　 初めまして。まりんさん。

皆さんの書き込みを涙しながら読んでいて、書き込みさせていただいてます。

我が家の愛猫推定１３歳も慢性腎不全と診断され、入院→自宅にて皮下点滴になり三週目に入ってます。

一時はパニくりましたが、同じように頑張っている飼い主さんが沢山いらっしゃる事をサイトで知り、励まされ、心強くなり、一番辛いのは愛猫なんだ！私がしっかりせんと！！と思い、今は、愛猫との地上での与えられた時間を悔いなく過ごそうと思ってます。

病気になって益々、愛しくてかなりやばい！です。

一緒に頑張ろうね！いつも、傍にいるよー大好きよ！○○は可愛いねぇーって話しかけてます。（笑）

獣医さんの所見はどうなのでしょうか？出来る限りの事をしてあげて欲しいと思います。

今日は、こちらは、良いお天気です。太陽の光はパワーを貰えると聞きました。愛猫ちゃんにも浴びさせてあげては如何でしょうか！

微力ながら、お祈りさせていただきます。

　 側にいてあげて欲しいと思います。

私は２年前に８年一緒だったうさぎちゃんを天国へ見送りました。

私も同じようにパニック状態になってしまいました。
その頃　動物病院の担当の医師と意思の疎通がうまくいかなくて　セカンドオピニオンのような感じで他の病院の医師に話を聞いてまらいました。思いがいっぱい　いっぱいになってしまい　電話口で泣いてしまいました・・・。そうしたら（泣いてると　うさちゃんも不安になってしまうよ・・・）と言われ　やっと失う怖さでうろたえている自分に気がつきました。

自分がしっかりしなきゃと思いました。

今まで一緒に生きてくれたことに感謝の思いでいっぱいでした。

どうか側にいてあげるだけで安心すると思います。

　 皆さんありがとうございます。あれから泣いてばかりではこの子に不安を与えるだけなので心機一転明るく大丈夫ママがついてるからと毎日添い寝をし安心させています。
この子の主治医はもう駄目だよ。と言い積極的な処置をあまりしてくれず、あとは静かに見守ろうかとも思ったのですがこのままでは絶対後悔すると思い、思い切って大きな病院に転院しました。
ストレスがかかるからと入院はさせない方が良いと言われていたのに、１日入院しました。すると数値も少しずつ下がりだしまだ危ない状態には変わりないのですが、猫パンチが出るぐらい元気だからそんなに早く逝ってしまわないだろうということになり明日から半日入院で点滴です。
私はこの子がいなくなったら私どうなるのだろうと考え泣いてばかりいましたが、今はこの子の気持ちになりこの子が幸せに残りの日々暮らせていけるように努力するつもりです。
不妊治療はちょっとお休みになってしまい今度はそっちも早くしないととかなり焦っちゃいますが、今は出来る限り娘に時間をあげたいと思います。
また報告します。ありがとうございます。

秋桜さん、そのとうりですね。ごめんなさい。

ぷーまんさん、今私と同じような状況なんですね。なんと言ってあげたらいいのか分かりませんが、後悔のないように全力で看病してあげましょうね。フェレットちゃんが元気になりますように・・・

anomiさん私も４年前に今の子の兄弟を亡くし、最後は私の胸に抱かれて息をひきとりました。私も同じです。辛いですよね。
思い出させてしまいスミマセン。ありがとうございます。

TAMAさんありがとうございます。私もそう思います。TAMAさんの猫ちゃんも幸せでしたね。私はいまだにペットロスです。

サリー紫さんありがとうございます。まだ天国にはちょっと早い気がしますが、今度から皮下輸液の毎日です。がんばります。

Blessingsさんとても辛い経験ですよね。
そんな時そばにいてくれる子がいて良かった。凄く勇気付けられるんですよね。分かります。ありがとうございます。

じゃこさんありがとうございます。
何事も無く健康に過ごせるといいですね。がんばってくださいね。

　 ご自分の心配より
今 猫ちゃんにしてあげられる事を見つけてあげてはいかがですか？
話しかけて撫でてあげるだけでも安心すると思いますよ。

私にも２１年そばにいた愛猫がいました。
去年の夏、腎不全で逝ってしまいました。
今では闘病中の愛猫との時間も大切な思い出になっています。

『妊娠してたら流産してる』なんて
猫ちゃんが聞いたら どう思うんでしょう。
１番辛いのは まりんさんではなく猫ちゃんだと言う事をお忘れなく。

　 こんにちは。
猫ちゃんの容態はいかがですか？
私も結婚以来フェレットを娘のようにかわいがっています。その仔も気づけば8歳でフェレットでは平均寿命に近づいています。先日、ある病気がわかり、動揺した私は、少しでも効果があるといわれるサプリメントをいろいろ取り寄せました。自分が毎月飲んでいるお薬より高額になってしまいました。自分の薬にはお金をかけれないけど。。。私も、この仔にもしものことがあったら、、、と思うと悲しくて悲しくて、ホルモンバランスも乱れてしまったようです。ですので、本当に本当にお気持ちわかります。
私は、今まで以上に娘と一緒にいる時間を増やそうと思っています。娘が少しでも起きてご飯を食べたら、一生懸命話しかけて抱っこしてキスしています。今はそれくらいしかできません。とにかく一緒にいてあげて、猫ちゃんを安心させてあげてくださいね。
少しでも猫ちゃんの具合がよくなりますように。。。

　 初めまして、まりんさん。私も先日１１才のわが子のように育てた愛犬を亡くしましたので今のまりんさんのお気持ち察します。うちの犬は白血病で最後は胸に水が溜まり苦しそうにして亡くなりました。最後の日は動けないはずなのに力振絞り私の腕まで来て眠るように亡くなりました。命あるものはやがて亡くなることは知りながらも辛いですよね。でも一緒の時間を楽しく愛おしく過ごさせてもらった事に感謝、感謝です。考えてみれば愛犬を残して私が先に亡くなったらもっと可哀想ですよね。今、できるだけの愛情と感謝を込めて看病してあげる事が大切では無いかと思います。１７年もまりんさと暮らせた猫ちゃんは幸せだったと思いますよ。こんなに長生きしたのもまりんさんの愛情のあっての命だったのではないですか。私は命の大切さをこの手で実感したことを忘れません。まりんさん辛いと思いますが頑張って乗り越えなくては、、初めてその子を抱いた時からあなたが親です。しっかり抱き締めてあげてください。猫ちゃんの奇跡の回復をお祈りしています。本当にまりんさんも猫ちゃんも頑張って！！

　 まりんさん、はじめまして。
私も３年前、今のまりんさんと同じような辛い時期がありました。
その頃不妊治療はしていませんでしたが、病に倒れ、もう手の施しようがなくなった愛猫に昼夜つきっきりでした。
ただただ涙がでて、他の事は何も手につきませんでした。

３年たった今でも忘れることはありません。泣いてばかりいたら○○（愛猫の名前）が悲しがるよ。夫に言われたその言葉で、泣いてばかりいるのをやめました。それでも、未だにふと涙するときもあります。

今のお辛い気持ち。私にはどうしてあげることもできませんが、そばにいてあげるだけで良いのではないでしょうか？そばにいて、ネコちゃんの苦しみが少しでも和らぐよう祈る。それが私が３年前にしたことです。それしかできませんでした。今振り返ってみて一つ言えることは、思い出しても辛い時期でしたが、ずっと一緒にいてあげられて良かったなということです。

　 まりんさん、こんにちは。
猫娘ちゃんが危篤。。。。心配ですね。
我が家にもそろそろ二桁の年齢の猫娘がいます。
うちのお隣りの猫も、まりんさんの猫娘ちゃんと同じ年で、
やはり腎不全の子がいて、朝晩しばらくお家での点滴を手伝いに行っていました。
でも今は猫ちゃん天国に行って、お母さんを見守っています。
今まで、まりんさんの楽しい時、悲しい時、いつもそばにいてくれたんですよね。
そして、今、お別れの時が近づいてきている。。。
つらいですよね。

でもね、こんな話しを聞いたことがあるんです。
かわいがられた動物の家族（ペット）は、
逝くときに、今までかわいがってもらったお礼に、
飼い主の「困ったこと」も一緒に引き受けて持っていってくれるんですって。
けな気ですよね。
こんなにまりんさんに愛されてるんですもの。人（猫）生に悔いなし、だと思うんです。
きっと天国に行っても、見守っててくれますよ。
そして、まりんかあさんがあんまり泣きすぎると、心配で
遊べなくなっちゃうから、しばらくして落ち着いてきたら
「今まで本当にありがとう。そちらでも楽しく遊んでね」
と、言える日がきますように。

　 まりんさん、はじめまして。

まりんさんのお辛い気持ちが伝わってきて、思わず私も「がんばって！」とその子に言いたくなりました。
このメッセージが一秒でも早くアップされるといいのですが。


私は、昨年16年間一緒だったまめシバとその息子を相次いで亡くしました。
特に、まめシバの方は、認知症と白内障などで食べても食べても痩せ細っていき見るのも辛かったです。母は毎日昼休みになると自分の食事の時間も惜しんでシートとパンパースを替えに帰ってきてくれました。
最期の1ヶ月は高カロリーのジェリー食と点滴で栄養を補いましたが、亡くなる直前にはその点滴の針さえ打つのが可哀相なくらいでした。長生きしてくれたと感謝していますが、それでも、もっともっと一緒にいたかったというのが本当の気持ちですよね。

ある時、獣医さんが往診に来てくれたことがあり、その際に「動物は人間の言っていることがわかるから、いっぱい誉めたり愛情を語ってあげて下さい。絶対に叩いたりしないこと、音に敏感な彼らは飼い主の声の調子で叱られているのがちゃんとわかるんですよ。」と教えてもらいました。
ちょっとよそよそしかった猫でも「かわいいね、大好きだよ」と言い続けていたら、私の側に寄ってくるようになり驚いたのを覚えています。
その子は5年前から飼っていますが、それも以前飼っていた猫と同じ女の子で同じ名前を付けました。
当時、とても乗り越えられないと思えるような辛い出来事があって、小さな命を育てていくことによって自分に希望を与えたいという思いで、生後2ヶ月のその娘を遠方まで引き取りにいきました。
今でも、5歳になった彼女に「ありがとう、あの時一緒にいてくれて」と感謝を告げます。

まりんさんの愛情一杯のケアでその子は１７年７ヶ月も長く生きることができました。
最期の最期も側で見守ってもらえるその子は本当に幸せです。

私だったら、ありったけの心を込めて名前を呼んでこう繰り返すと思います。
「１７年７ヶ月も側にいてくれてありがとう。本当に幸せだったよ。大好きだよ、いつまでも忘れないよ。よく頑張ってきたね。偉いよ。大好きだよ！」

実は、これらは、昨年２月に102才で天に召された敬愛してやまない祖父にいつも語りかけていた言葉だったのです。
その2日後に図らずも生まれてきた友人の赤ちゃんが現在の私の慰めとなっていて、その子の片エクボや仕草が、子供のようになっていた祖父とそっくりなのを見てますます親しみを覚えています。不思議なことですが。


とりとめなく書き込んでしまいましたが、まりんさんの優しい気持ちは必ずあなたの愛する娘に伝わっています。
辛い中でも彼女が精一杯頑張ることができるのもその思いに支えられているからです。
彼女もそんなあなたにエールを送っていますよ！！！

　 初めまして。とてもお辛いですね。大丈夫ですか？
私も我が子のように大切にしている猫がいます。
今までに２回、生死をさまよったことがある子なので、まりんさんのお気持ち、とてもよく解ります。
あきらめずに、そばにいてあげて下さいね。

全然答えになってなくてごめんなさい。
どうしても気になったので出てきてしまいました。