ぶうさん、ありがとうございます。
同じような経験をされた方からのお言葉は何よりも心に響くものですね・・・。
ぶうさんが仰る通り、温泉もプールも我が家の家族４人の思い出にします。本当に、その通り、娘は私のお腹を気遣いながら楽しんでいました。私も主人も楽しかったです。それも確かな思い出です。そんな思いを与えてくれた赤ちゃんにお礼を言わなくちゃいけないですよね。
いつかまた私のお腹に戻って来てくれることを願って・・・。

ぶうさんのお言葉に、はっと気付きました。
本当にありがとうございます。
がんばりますね・・・。

　 つむぎさん、はじめまして…ぶうと申します。
長男が小学校１年のときに死産しました。

去年アメリカで赤ちゃんを亡くした人を対象にケアをしている、ソーシャルワーカーの方とお話する機会がありました。
そこに参加していた方が「自分が悲しんでいると、上の子に何か悪い影響が出るのではないかと心配です。」という質問をしました。
ソーシャルワーカーの方は「赤ちゃんが死んだはママの言うことを聞かなかった私のせいだと思ってしまったり、悲しむママを思って、お空の天使ちゃんを恨むようになってしまう。なので、赤ちゃんが死んだのは誰のせいでもないことと、上の子にあなたも愛しているけど、お空にいる赤ちゃんも同じくらい愛している。泣くのは愛しているからだといことを伝えなさい。」というアドバイスをしていました。
その後、母親が時間がかかっても元気になっていく姿を見せることで、上の子の心のケアも出来るとのことです。

なので、娘さんをご心配するお気持ちは分かりますが、どうか先につむぎさんご自身の悲しみと向き合ってください。
そして、赤ちゃんのことを娘さんとたくさんお話ししてください。
２年半たった今、姿は見えなくても、うちの子は立派にお兄ちゃんしてます。


あと…、プールや温泉に行ったこと、どうかお空の赤ちゃんとの楽しい思い出にしてください。
プールや温泉に行ったときの娘さんの楽しそうな顔、つむぎさんもきっと楽しかったのではないでしょうか…。

いつか、必ずつむぎさんのご家庭に笑顔は戻ります。
今の私の家庭が笑顔で溢れているので、これは絶対です！！

５ヶ月間の命であっても、つむぎさんのお腹に来れて赤ちゃんは幸せだったと思います。
つむぎさんを苦しめるために赤ちゃんは来たのではありません。

ゆっくり、焦らずに…。

　 みなさん、あたたかいお言葉をありがとうございます。本当にありがとうございます。こちらへ来ると思い切り泣けるし、そうすると少し気持ちを切り替えることが出来ます。こういう経験をしなければ、こんな素晴らしい場所があることも、心優しい方がこんなにもいらっしゃるということを、知ることもなかったでしょう。
人生にはどうにもならない、仕方ない出来事が起こるものですよね。まだまだ若かった頃、生んであげられなかった命、辛かった離婚、今の主人との間の最初の赤ちゃんの流産、そして、７年待ち望んだ待望の第二子の死産・・・。その度に私の心は死んでしまう、って思いました。でも、何とか乗り越えて生きてます。きっと、この事実もがんばって乗り越えられます・・・。こちらへ来ると落ち着きます。人の優しさがこんなに心にしみたことはありませんでした。本当に本当にありがとうございます。　娘はまだ不安定な時があり、テレビなどで赤ちゃんが映ると、いいなーと言ったり、可愛くないと言ったり、その度に反応してしまいます。私に対しても優しくしてくれたり、もうお母さんのお腹に赤ちゃんいないんでしょ？気持ち悪くなくなってよかったね、と意地悪のように言ってみたり、お腹を叩くまねをしたり・・・。その度に胸が苦しくなります。でも、もうごめんね、と言うのはやめました。一緒に泣いてばかりになってしまうんです。また、ここに赤ちゃん来るといいねー、そう言って抱きしめています。早く元気にならないといけないですよね・・・。支えてくれている、娘や主人の為にも・・・。そしてこちらで励ましてくれる沢山の優しい方々の為にも・・・。みなさん、本当に感謝しています、ありがとうございます。でも、また涙が溢れてしまったら投稿させて下さい。がんばります・・・。

　 つむぎさん、お身体の調子はいかがですか？今は無理なさらず、ゆっくりのんびりしてくださいね。
私も流産の経験がありますが、初期の頃でもあんなに辛かったのに、５ヶ月もお腹の中で慈しんで来た子が天使になってしまうなんて どんなに苦しいことでしょう。気の利いたことも言って差し上げられないし、かえって気を悪くされてしまったら申し訳ないのですが、私が悩みから解放された・・・と言うと大袈裟ですが、気持ち的に楽になれた時のことをお伝えしたくて書き込ませていただくことにしました。
私が４度の流産の原因を悩んで医師に相談したところ、体質や年齢などいろいろ原因の要素はあるけれど 運命だよって言われました。お医者さんなのに月並みな慰めだなと思いました。後に出産することができて、その医師にお礼を言っていた時、やはり「運命だね」って言われました。嬉しかったけれど、やはり月並みだなと感じました。
後で知ったのですが、その先生にはお子さんがいらっしゃらないということでした。毎日病室に来ては子供を抱き上げてあやしてくださる姿は、お孫さんがたくさんいる幸せなおじいちゃんに見えていたのに。子供が大好きなのでしょうに、ご自分が人の赤ちゃんを取り上げたり 不妊や不育を治療しているのに、そう思うと「運命だね」っていう言葉がとても重いものに感じられました。お空に帰っていった子達も、そういう運命だったんだって心から思えました。

つむぎさんの今回のこともきっと運命だったのだと思います。つむぎさんは全然わるくないですよ。家族思いの優しい頑張り屋のママです。だから赤ちゃんも来てくれたんですよ。いったんお空に帰ってゆっくり休んで、きっとまた来てくれます。その時のために身体を大切にしていてくださいね。

もしお気を悪くされてしまったら ごめんなさい。

　 つむぎさん

悲しいですね。苦しいですね。

私も３人目、１４週で流産の経験があります。
三人目だし、大体何をしても大丈夫だろうという気持ちがあったのは事実でした。

　手術を受けましたが、本当に涙が止まらず、自分の心がけがいけなかったと私が赤ちゃんを死なせてしまったと、後悔がずっとずっと続きました。

　だから、つむぎさんのお気持ちわかります。

　生きていると本当にいろんな事あります。

亡くなった赤ちゃんは、お空の上からつむぎさんを見ています。

きっといつも笑顔で見守ってくれていますよ。

何でママ泣いているのって、見てますよきっと。

つらい気持ちが癒えるのには時間がかかると思います。
体が回復していくのと同時にだんだんと心も元気を取り戻していかれると思います。

辛いのは当たり前です。どうか、自分を責めないで。

悲しいとき悲しいのは当たり前なんです。
ご主人や娘さんに悪いなんて思わないで。

みんなで悲しんで、みんなで元気を取り戻していけばいいんです。無理することなんてありません。

私は死んだらあの子に会えるなといつも思っています。

赤ちゃんは一緒に生きていく事はできませんでしたが、心の中に生きていて、いつも一緒。大切な家族ですよ。

赤ちゃんが、つむぎさんご家族をいつも見守っていてくれると思います。

　 つむぎさん、はじめまして。
前に書かれた悲しい報告を読んで、
なんとなく言葉が見つからずにいましたが、
つむぎさんが、ずっと悲しみを背負い、
そしてその悲しみや苦しみが大きくなっているのを知って、
何もできないのに、そして今だにかける言葉も見つからないのに、出てきちゃいました。
恵子さんやわたげさん、そして前にレスして下さった
皆さんの優しい言葉に触れて、
少しずつでもお元気になっておられるでしょうか？
ご家族みんなで心待ちにされていた、
大切な大切な赤ちゃんを、天に送られて、
つむぎさん、ご主人、お嬢さん、皆さん本当にお辛いですね。
お家にある、小さなお骨を見ると、尚更のことでしょう。
私は、先月２人目を流産してしまいましたが、
やはり、つむぎさんのように、次第に
「自分のせいで･･･」「あの時、こうしていれば助かったかも･･･」
と、後で、自分を責めて泣いていました。
妊娠初期でも、こんなに悲しい思いをしたのに、
つむぎさんの苦しみや悲しみは、私の何倍もあるのだろうと
つむぎさんのことを思うと、私も苦しくなります。

私の38歳の友人は、今年の１月に出産しましたが、
長い間待って、ようやく授かった赤ちゃんに、
出産直前に障害があることが分かり、
「生きて産まれてこれるかわからない。
産まれてもどれだけ生きられるか･･･」と宣告されました。
急遽大きな病院に移り、ちょうど予定日に陣痛が来て
出産となったのですが、生まれる１時間前までは
確かに心音が聞こえてきたのに、死産となりました。
小さな小さな赤ちゃんをみんなに抱いてもらって、
たくさんの方に見守られながら、赤ちゃんは天国に行きました。
私は、ただただ悲しみ、祈るだけしか出来ませんでした。
そして、５つも年上の自分のほうが、
元気な子ども(一人目)を出産できたことが、
何だか申し訳ないような気持ちにさえなりました。
友達は、「思いっきり泣いたら、スッキリした」と言って、
また新しい命を与えられることを祈りながら、
今は資格を取るために学校に行き、前向きに歩み始めています。
私のほうがかえって励まされることが多いです。

私も、今は、主人と息子との日常の生活の中で、
流産の悲しみが少しずつ消えてきています。
悲しみを乗り越えるのには、時間がかかるかもしれませんが、
ご主人等、受け止めてくれる人の前では、思いっきり泣いて、
そして、ご家族のために、自分のために笑顔になって下さい。
泣いて、そして悲しみのコップを空にして、
また溜まったらまた泣いて、また笑って･･･
そうして元気になっていって下さいね。
決して、無理はなさらないように、
また心が重くなったなら、また書き込んで下さい。
何にも出来なくて、本当にごめんなさい。
少しずつでも笑顔を取り戻し、
前に向って歩むことが出来るように、
心から心からお祈りしています。

　 　つむぎさん、返信を有難うございます。
　ご自身の心の中でたくさんの葛藤があるんですね。気持ちがまだ希望を持つ準備が出来ていないのかもそれません。そんな時はともかくなまけて休みこと。ご自身を甘やかすことも必要です。体は多少無理は利いても、心は無理を溜め込んでしまうものです。今気持ちが弱くなっていることには正直になって良いのですよ。ただご自身を責めないこと、悲しみを深くすることは考えないこと、楽しい明るい気持ちになることを取り込むこと。心がけられて下さい。
　自分も早期流産しています。お地蔵様とかを見ると、その時の赤ちゃんへ気持ちが行きます。確かに産んであげて、側で成長を見つめてあげたかったけれど、何かしら原因があっての仕方がないことだったと受け止めています。流産から１年後に授かった息子は、今２年生です。今幸せかと聞かれれば、幸せと答えられます。
　つむぎさん、頑張りすぎないで下さいね。ご自身の心と向き合いながら、ご自身を大切にされながら、ご家族の幸せを感じ取って下さい。

　 昨年夏、５ヶ月に入ったところで初めてのベビーを
死産しました。誕生死した赤ちゃんを見た瞬間、こんなに
大きくなっていたのに…と、しばらくは人相が変わるぐらい
泣きました。１年経った今も、ときどき写真を見返して
泣いています。

でも思うのです。
私に宿ってくれてありがとう。
短い命だったけれど、一生懸命生きたね。
愛しているよ。ずっと胸に抱いているよと。
つむぎさんの赤ちゃんも同じです。
お母さん、愛してくれてありがとうと、思っているはずですよ。
お母さん、元気出してね。
また、会いに行くから、待っててねと。
絶対、お母さんのところへ行くからね。

今、幸い、私には双子が宿っています。
戻ってきてくれたのだと信じています。

　 こんにちは　赤ちゃんがお空へ帰ったのはつむぎさんのせいではありません。どうかご自身を責めないでください。
何と言って言葉をかけたらいいのかわかりませんが　無理をしないでまずは体を休めてください。
　自分を責めているママを見てお嬢さん旦那さんそして赤ちゃんは喜んでいないと思います。
メンタルクリニックは特別なところでないと思います。今の気持ちを聞いてもらうだけでも少しは楽になるかもしれません。　　　　　
　ママが倒れてしまってはお嬢さんが困ってしまうと思います。

　 立場や、環境は違っても
どれほど、家族に一生懸命だったのかわかります。
プールへ娘さんをつれていかれたこと、家事も沢山こなされたこと、
沢山沢山がんばってこられたこと、
痛いほど伝わってきます。

私も流産したとき、原因を調べたくていろいろ探しました。
そのとき、ベットサイドでその病棟の看護婦長が出産の2週間前に突然死産だった経験を話されました。

私はその婦長が私の悲しみとともにいてくれたことを
本当に感謝しました。

今、つむぎさんは本当にお疲れだと思います。

すぐそばにはいませんが、
このサイトでつむぎさんの悲しみを沢山の人が共感し、
応援していますよ。

心からエールを送ります。

　 恵子さん、ありがとうございます・・涙。以前も助けて頂きましたね・・・。今、恵子さんのお言葉に、涙で画面が見えなくなっています・・・。自分の気持ちを文字にすることで少しは気持ちが落ち着くかな、と投稿してしまいましたが、きっと、しっかりして！って誰かに励まして欲しかったのだと思います。おっしゃる通り、まず自分の味方になってあげないといけないですよね。恵子さんのご想像通り、ストレスや欝を内にためがちな性格です。なかなか器用に対処出来ません。以前から不眠の薬も頂いています。自力では特に今は眠ることも出来きず・・・。　早く元気にならなくちゃ、って思いと、私は赤ちゃんを殺してしまった・・・、と気が狂いそうな思いが、何度も何度も交錯して・・・。今は、こちらでかけて頂く暖かい言葉が救いです。　恵子さん、ありがとうございます。また涙が溢れてしまったら聞いて下さいね・・・。　がんばります・・・。

　 　つむぎさん、こんにちは。
　投稿に、とてもお辛い気持ちを感じます。眠ってないのでしょうね。ご飯も味が解らなくなっていませんか。
　温泉やプールのことを気にされていましたが、プールってマタニティースイミングをされる方もいらっしゃるじゃあないですか。温泉も良く薬効に妊娠後期の方は入るなとかありますが、温泉地の人たちとか昔はバンバン入っていそうですよね。その時急激に体調を崩された訳でもないし、真冬の海に入った訳でもないし、熱水で気分が悪くなるほど入っていた訳でもないので、それが死産の原因ではないでしょう。たくさん他に原因になることがありえるのですよ。プールや温泉に入ることがなかった方も死産になる場合はあるのです。
　鬱になりやすい方で、周囲を責められずに、何か上手くいかなかった事柄の原因を自分に探す方がいます。つむぎさんも、どうにか自分の中で原因を見つけ出そうとされていませんか。それが赤ちゃんの誕生を強く思われていた１つの表れだと感じますが、つむぎさんの人生にとって望ましい思いではありません。体が回復されようとしている時に、気持ちで健康を損なう方向に持っていかれないで下さい。ご自身でご自分の思考を、自分に対して肯定的に持っていないと、気持ちの元気は保てないと思います。
　お嬢さん、ご主人に申し訳ないと書かれていましたね。お２人にとって大切なお母さん、奥様なんですよ。ご自分を大切にされて、健康なつむぎさんが笑顔でお２人に接することが出来るのが、今一番必要なことではないでしょうか。今回の妊娠をご家族の辛い思いとして、長く深く悲しみを大きくされないで下さい。心穏やかになられたら、これからの幸せが見えると思いますよ。お嬢さんの情緒の安定も、親がまず受け皿になれる強さを持たれないと。
　今すぐ笑顔になれなくても、前を向こう、元気になりたいという気持ちを持たれて下さいね。来週になっても不眠や不安があったら、神経科やカウンセリングの受信も１つの手です。でも出会う先生によっても心の問題は大きく影響して、すぐに効果がないかもしれない。眠れる様に薬を頂くこと、自分の中に溜めた気持ちを目の前の人に話をして、自分自身で自分の内面にきちんと向き合うこととは意味がある様に思えます。
　また辛い時は投稿されて下さい。辛い気持ちが、時折わっと押し寄せられて来たり、朝の気分の悪さとか、良く解るのですよ。自分は鬱で入院をしなきゃいけないところまで、自分を押しやってしまった経験があります。何より自分の気持ちの持ちようは、大切なんです。自分の心の味方に、まずご自身がなられて下さい。つむぎさんが、悪いのではなかったのですよ。ご自身にそう言い聞かせて下さい。
　辛いとき、また投稿されて下さい。返信します。きっとたくさんの方々が、つむぎさんのことを思っています。