TIN×２さん、エバさん、ありがとうございます！整形外科では定期的にＭＲ−Ｉを撮りました。発症当初は、一つの骨の片側の端の部分が崩れた感じだったのですが、今はその一つの骨の両側とも崩れているん（すみません、説明が下手で）です。私は近県からの都内勤務で毎日通勤に２時間かかっていたのですが、会社にこのまま通勤は無理との事で離職しました。健康が第一なので悔いはありませんがその悪化した骨をＭＲ−Ｉの写真で見た時はゾッとしました。今はほとんど毎日リハビリをしています。「あの激痛をなんとか再発させないように」という予防もありますが「赤ちゃんが欲しいから少しでも良くなるように」っていうのもあるんです。発症から3,4年前まではずっとリハビリ体操と電気を流すような治療だったのですが、いまいち効果を得られないと疑問に思っていたところ、知人の紹介で「キセノン光線」という光を照射する光線療法を行っている病院を紹介され通っています。キセノン光線は電器治療と違い、皮膚より7ｃｍ深部まで達する光線で、腰痛によって萎縮した筋肉や縮んだ血管を広げる治療で、効果がよく分かるのが再発した時。キセノン治療をすると歩けなかった状態でも2,3日で歩け、１週間治療をすれば若干痛みはあっても日常生活は何とか大丈夫です。だんだん善くなるのが目に見え、かなり痛みが緩和されるんです。電気治療ではここまで早くないんです。妊婦さんでもこの治療を受けられるというのですが、整形外科の先生は大事を取ってこの治療ではなく普通の温パックのような温める治療になると言われたんです。先生には「いきなり大きいお腹になる訳ではないですし、あなたよりひどいヘルニアでも赤ちゃんを産んでるお母さんはたくさんいますよ。あんまり悩みすぎると赤ちゃんはやってきませんからあまり深く悩まずに」と言われたのですが・・・。息子にきょうだいを作ってあげられないのと10ヶ月痛みを我慢。どちらを選ぶか・・・・。やっぱり悩んでしまうんです。ブロック注射は打った事ないんです。いままで何とか痛みを我慢してリハビリ運動で切り抜けてきました。でも、妊婦になったらその運動はできません。TIN×２さん、カイロプラフティックはしたことはないので妊娠中でも緩和されるのならいい頑張って医院を探します。私は一人目は帝王切開でした。エバさんのおっしゃるとおり日常生活の事も考えちゃいます。主人は手伝ってくれると言いますが・・・、ヘルニアっていい病院を探すの、本当に大変ですよね。

　 私の場合３０代での発症（結構酷かった）ですが、４０歳で双子を出産しました。
妊娠中も酷く痛み５分と歩けませんでしたし、出産直後も帝王切開の痛みよりも腰痛に苦しみました。

お尋ねの内容とズレますが、カイロプラクティックは試されたことがありますでしょうか？
私の場合 大変に腕の良い医院が見つかり、その後の腰痛が劇的に改善しました。
（整形外科などではどんな治療も ひとつも！効いた事が無く、始めはあまり期待していなかったのですが…）
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（整形外科で施される椎間板ヘルニアの治療については？？？という意味です。
　整形外科での医学的な診断は、必ず一度 受けるべきだと思います。）

同じ症状の知り合いで 神経ブロックの注射が手放せなかった方も、同じ所の治療で 海外旅行が出来るまでに改善しました。

沢山あるカイロプラクティックから 腕の良い医院を探すのが大変かもしれませんが、もしお試しされたことがなかったら この方法もヘルニア対策のひとつになると思います。

妊娠中でも治療に通う方もいらっしゃいました。

　 こんにちは。

ヘルニアといっても人それぞれ重症度が違うので、ここで的を射たアドバイスは難しいと思います。

文面を読ませていただく限り重症度は高く、再発すると入院して牽引・もしくは手術となりそうな感がありますね。
そうなると育児はもとより、まめちゃん。さんの日常生活動作の確立も難しいとご自身でも認識されていますよね。

まずは検査でヘルニアの現在の状態を把握されてから
妊娠されることが１番ではないかと思います。

欲しいアドバイスでなくてごめんなさい。