渡航控え、お忙しいのに返信ありがとうございます。
いつもアドバイス頂き、心強いです。

弁護士さんとのインタビューも不明点は、通訳の方通じて、
いろいろ聞いて行ないたいと思います。

私は、ドナーの方とスケジュールが合わず、受精卵を凍結して
移植することにしました。
凍結費用が、１０００ドルかかりますが、これだと自分たちの好きな時にいくことができます。
航空会社のマイレージ貯めていたので、１０月の無料航空券取れる時に行く事にしました。
これだと、凍結費用もしっかり出ますから、移植に時期で悩んでいる方にもお勧めです。

シェリーさんもいよいよの移植ですね！
是非うまくいき、前進される事祈っています。
本当に人事に感じられません。
頑張ってください！

　 もうすぐですね。
一人で行かれるのですか？
旦那さまも一緒？
　
移植までには一日くらいゆっくりできるのでしょうか？
私はひとりだったので教会に行きました。
とても大きな教会で長い間じっと座っていました。
心がとてもゆったりしました。

そこで購入した天使のお守りをなんと移植のベットまで持ち込みずっと握っていました。

日本だと考えられないですが、清潔という面でもアバウトです。
日本では朝食は抜き、マニュキュア、ペディキュアは×　装飾品も×　べたべたした床を通って無菌状態の手術室に・・・足にも特別な足袋をつけられて・・
そんなの全然なくて拍子抜けです。

わかっていたのでずっと手ににぎりしめていました。

パソコンは持って行かないですか？
私はパソコンを持っていったので移植後のLAとのやり取りもメールで、日本の夫ともパソコンで電話しました（無料ですから（＾＾）

移植後の安静も楽じゃないけどゆったりすごしてきてください。

飛行機の中は気温差が激しいので全天候型で準備が必要です。
私はハイソックスや腹巻、カーデガン、ホカロンを用意しました。
腹巻とホカロンは使わなかったけどね（＾＾）

それと時差の関係の薬の指示を仰いでください。
表とは違う指示が出ます。
薬は使う分だけバックに入れて機内持ち込みです。

思いつくまま今ごろ書いてます。
間に合うかな・・・

以前に質問されたときは自分に余裕がなかった・・・
今も余裕はないけど何かしてないと気がまぎれなくって・・・

私の確定してない妊娠菌でもよければ一緒に贈ります。
ふたつの胎のうは少しずつ大きくなってます。

まだまだ安心できない・・・いつになったら安心するのかな・・

とにかく気をつけて行ってらっしゃい♪

　 みんみんさん、こんにちは。

弁護士さんとの電話インタビューですが、私は英語ができませんので最初の挨拶の後に、通訳の方（女性）がすぐに電話口に付いてくれて、終始通訳してくれました。

契約書は、日本語のサンプルを電話のそばまで持って来て、主人と一緒に（御存知と思いますが、当日は必ず御夫婦一緒に聞いて下さいと言われました。）
電話のやり取りを聞きながら私が質問に答えました。
全体の時間は３０分位でした。

内容は、この契約書の内容で異議はないか、細かく順を追いながら逐一確認されました。

もし、みんみんさん御夫婦が疑問に感じた内容がありましたら、遠慮なく御質問された方が良いと思います。

私達夫婦の場合は、読んでみて、だいたい想像していた通りの契約内容だと思いましたので、ここまで来たらもうやるしかないという感じでした。

それから、ドナーさん側の契約内容も読んでみて、かなり厳しいというか、徹底しているなと感じ、そういう意味での信頼感が深まりました。

みんみんさんも、請求書で間違いがあったのですね。（苦笑）
カレンダーの投薬スケジュールや移植希望日も、私の様に間違っている時がたまにあるかもしれませんので、やはり入念にチェックした方が良いかと思います。

何はともあれ、みんみんさんも１０月の移植へ向けて、きっとあっという間に進んで行かれる事と思います。
私も何事もなければ、あと数日後に行って来ます。ドキドキです・・・
一緒に頑張りましょうね!!!

　 シェリーさん、よあけさん
いよいよ渡米の準備で、お忙しくされている事と思います。
お時間ある時に、教えてください。
私も来週に、ＬＡの弁護士さんと電話でいろいろ確認する事になりました。それについて、２０ページ程の事前に読んでおく資料が送られてきました。主人と一緒に読み合わせするものの、所々にかなりどのように理解したらいいのかわからない表現があります。
当日、通訳の方も電話口につくと聞いていますが、少し不安です。

皆さんは、弁護士さんとのインタビュー、問題なく済ませられましたか？まあ、文章は、すべて同じだと思うので問題はないと思うのですが、そのままサインしていいのかと思う箇所がありました。

それから、請求書の件ですが・・・
シェリーさんのアドバイスを忘れずにチェックしたら、残念ながらやはり間違っている箇所あり、すぐに再発行してもらいました。
気をつけないといけませんね。

暑い中、投薬と渡航準備大変だと思います。
ぜひぜひがんばって行って来てください！

　 たまごボーロさんが受けられた韓国でも、トラブルはあったのですね。
改めて、ＬＡや韓国で受けられた皆さん、プログラムの途中色々おありだったんだなぁと思いました。

＞飛行機に乗って真っ青な青空に思うんです。
今、迎えに行くからねと・・
近い未来の赤ちゃんが『ママ!がんばれ』って見ているはずです。

ジーンと来ました。私も今回飛行機の中でアメリカが近づいて来たら、空を見ながら同じ様に思いますね！

たまごボーロさんも、これからもお子様ともどもお元気であります様に。

　 シェリーさん
もうすぐなのですね。
この投稿を読んでくださるかしら?

以前他の方との投稿を読んでいただけたとのことでご存知かもしれませんが、私は韓国で提供を受けました
やはり、シェリーさんが悩んでいたようなトラブルはありました。
どこのお国でも結構あるということでしょうか・・。
投薬に関して、料金に関して、対応に関していろいろです。
よく主人と『大丈夫かよ〜』と話したものです。

ポータブルDVDプレイヤーは持っていくのはちょっと重いと思いますが、あと電圧のこととかコンセントのこととか気にしなきゃいけないし・・でも全部主人に持たせました(笑)
なんせ、帰りは妊婦ですから・・!!

この投稿をみても今、大勢の方が提供にトライしようと思っていたり、最中だったりするのですね。

前、誰かの投稿にも書きましたが、
飛行機に乗って真っ青な青空に思うんです。
今、迎えに行くからねと・・
近い未来の赤ちゃんが『ママ!がんばれ』って見ているはずです。

皆さんが、良い結果が出ますように心から祈っています。

　 たまごボーロさん、初めまして。

私が卵子提供を視野に入れていた時期に、こちらの掲示板で卵子提供に関するスレッドを片っ端から読んでいましたので、たまごボーロさんの投稿も読ませて頂いていました。

お子様が今月２歳になるそうで、おめでとうございます。
まさに天使の様な存在でしょうね。私もそうなりたいです。
そして、これから受ける私達に貴重なアドバイス、ありがたいです。

ＳＤプレイヤーは持って行って、機内や移植後ホテルで、好きな音楽を聴いてリラックスしようと思っているのですが、（あと文庫本とか。）
ポータブルＤＶＤプレイヤーの事は考えていませんでした。
検討してみますね。観るなら単純に笑えるものですね。
笑う事って、身体にすごく良い影響を与えるのですよね！

お腹や足を冷やさない様にも気を付けますね。毛糸のパンツの様な絹の生成りパンツ？を常に下着の上にはいています。
靴下も忘れずに持って行きます。お洒落は二の次ですよね。
頑張って来ます！

　 みなさん、こんにちは。
たまごボーロと申します。

シェリーさんからのアリスさんへの投稿に失礼します。

私は、みなさんより少し先輩で、卵子提供で授かった今月２歳になる息子の母です。

みなさん、渡米が決まった方や、これからと言う方に
これを持って行ったら?と思うものがあり投稿しています。

それは、ポータブルのDVDプレイヤーです。
ちょっと、重くはなってしまいますがこれあると便利ですよ。
多分、どこかのレンタルで貸してくれると思います。

移植後などはみなさんホテルの部屋に帰って横になっていると思います。このとき日本から持っていったDVDを見るためとっても
役立ちます。

部屋に帰ってからは結構時間がありいろいろ考えてしまうんですよね・・・
結構長いですこの時間・・。
お話は、悲しいお話とかビックリするようなお話ではなく、楽しい笑えるものに限ります。

笑いすぎ!?と思えましたが血行が良くなるのかな・・

そのとき、私は内膜が薄くて気になっていたし、友人は受精卵のグレードで悩んでいたし・・でも笑う門には？？ってことでしょうか
私も友人もいい結果が出ました。

参考になさってください。
あと、移植後は、お腹を冷やさないようにずっと腹巻していました。
今の季節暑くて辛いですが、結構お腹は冷えています。

　 シェリーさん、よあけさん、とても詳しい薬の種類や飲み方の説明、そして副作用のことについてどうもありがとうございました。
シェリーさんよあけさんお二方とも、今のところ副作用はないご様子なのでよかったです。

シェリーさん、出発まもないお忙しい時期に、ご丁寧にいろいろご説明いただきありがとうございました。
薬の副作用以前に、LAでの提供については、ご存知の通り私はまだいろいろこなしていかなくてはならない沢山の問題がありますので、少し早すぎた時期での質問かな？と思ったりしましたが、気になりだすと考え込んでしまったりする性格なものなので、今回ご質問させていただきました。
シェリーさんのご説明で、私の不安もだいぶ解消されました。
ありがとうございます。。
確かお盆の時期に2回目の渡米でしたよね？
ホントあともう少し、特別つらい副作用も起きず、滞りなく無事移植を終わられますことを心からお祈りしておりますね〜♪
またお話させていただけたら嬉しいです！

よあけさんもまた移植前の大変な時期に詳しいご説明どうもありがとうございました。
薬の飲み方など、ホントとても参考になりました。
またよあけさんの、
＞それより、ドナーさんが向こうの病院で検診を受けたら、その日のうちにスケジュールができて、
のコメントに、やはり大変なんだ〜と改めて思いました。
って言いますのは、一度LAに問い合わせしたときに、
「血液検査等の結果がその日にでる病院をバックアップ病院として選択して下さい。」と言われ、
私は今海外で生活しているものなので、検査結果がその日に出る病院をバックアップしてくれる病院として探し出せることができるのか、また探し出したとしてもその病院がどれだけ機敏な対応をしてくれるのか、こちらの割合ルーズな環境の中でしっかり仕事をしていただけるバックアップ病院を探し出すことは、私にとって一つの大きな問題になっている状況なのでとても参考になりました。

シェリーさんもよあけさんもくれぐれもお体に気をつけられ、無事にスケジュール通りに移植が終わられますことを心からお祈りいたしておします。
今回質問させていただき、そして貴重なアドバイスをいただき、ほんの少しだけですが自分の中でLAに向けて前進できたような気がしております。
またVoiceでお話させていただけましたら嬉しいです。
本当に詳しい説明ありがとうございました。

　 デニッシュ☆さんへ

薬については、一人ひとり、ちょっとずつ投薬カレンダーが違うと思いますが、シェリーさんの投稿を読ませていただいたら、大体薬は同じみたいですね。

目安として、ちょっと投薬の雰囲気を書いておくと、かなりおおまかですが、最初の一週間ぐらいは、スプレキュアを一日三回。
次の週には、それに昼食後のアスピリンとビタミンが加わります。
その次の週には、午前と午後のエストレースが加わって、４週目、いよいよドナーさんの採卵の日に合わせて、スプレキュアが終わり、シェリーさんが書かれている通り、抗生物質（夫婦で飲む。朝夕）アスピリン、ビタミン、エストレース、メドロール（免疫を正常にする。朝、夕）、プロジェステロン膣座薬（起床時、就寝前）というようになります。
この６種類の薬は、私の場合、４日間だけで、移植の時には、抗生物質とメドロールが終わり、４種類に減っていきます。
もちろん、人によって、全く違うスケジュールになったりすると思います。

副作用がどうなるかは、まだ分かりませんが、今のところ大丈夫です。

それより、ドナーさんが向こうの病院で検診を受けたら、その日のうちにスケジュールができて、こちらもその翌日には血液検査などにいかないといけなかったのがちょっと大変でした。
ちゃんと前もって、心の準備、検査へ行く準備をしていないとだめですね。
そして、私の場合、ピルは飲まなくてよかったのですが、血液検査の結果、最初のスケジュールと移植日が変更になったりしました。

他にも、血液検査や内診の結果では、薬の飲み方がちょっと変わってきたりします。
薬も気になりますが、このまま移植の日程がずれないようにと、ちょっとドキドキです。

　 デニッシュ☆さん、こんにちは♪

薬の副作用についてご心配される気持ち、とても分かります。
私も薬によって、頭痛や吐き気の副作用が出る事があるので、今回もやはり不安でした。（今も不安です）

まず、移植時の生理周期をドナーと合わせる為、日本のクリニックでピルを処方する様に言われたのですが、（ピルの必要がない方もいるそうです。）

私は過去、ピルの副作用があまりにも酷かったので（種類を変えても駄目。）注射でコントロールするのでは駄目でしょうか？
とＬＡに聞いたところ、注射でも良いですよと言われたのでそうしました。とても助かりました。

その他は、点鼻薬、抗生物質、ベイビーアスピリン、総合ビタミン剤、エストレース、メドロール、プロジェステロン膣座薬を、その日によって何種類か投薬していきます。

私の場合は、メドロール以外はもう全て１度は投薬しています。今の所目立った副作用はありませんが、若干頭が重い様な・・・

エストレース（女性ホルモンの薬）は成分が強いそうで、又このエストレースは暫くの間毎日飲まなければならないので、今後も特に副作用がなければいいなぁと願っています。

＞私は、2、3種類の薬を飲んだだけで胃が痛くなってしまうことが多く

これはお辛いですよね。薬同士の飲み合わせが悪くない成分の胃薬と、これらの薬は併用できるかもしれませんので、今後もしプログラムを受ける時に、ＬＡ側にご相談されてみるのが良いかと思います。
きっと良い方法を考えて頂けると思います。
副作用さえなければ良いですよね、本当に。

今後も又お話しましょうね！

　 シェリーさん再びこんにちは、デニッシュ☆です。
よあけさん、はじめまして。
シェリーさんアリスさんと時々お話させていただいておりますデニッシュ☆と申します。
よあけさんのお話もこちらのサイトで拝読させていただいております。

まだまだ具体的な状況ではないのですが、去年の秋頃から私もＬＡでの提供を考え出しております。
このたびよあけさんの
＞最初はスプレキュアを両鼻一日３回からはじまり、薬が増えていって、一番多い時は６種類の薬を飲んだり入れたり。
の言葉に驚き、是非薬の副作用等のことなどをお聞きしたいと思い再び投稿させていただきました。

私は、2、3種類の薬を飲んだだけで胃が痛くなってしまうことが多く、6種類の薬を無事飲み続けることができるのかどうか、現実になるのはまだまだ先のことなのですが少し不安に思ってしまいます。

今現在移植にあたってプログラムを進行されているよあけさんシェリーさん、多くの薬を飲むことによっての副作用などはありませんか？
お聞かせいただけましたら嬉しいです。

　 みんみんさん、こんにちは♪
ドナーさんの決定おめでとうございます。
今度こそ！ですよね。移植予定は１０月との事。
これからどんどんスケジュール等決まっていきますね。

私の移植渡米まで、気が付けば２週間と少しになりました。ドナーさんも私もこのまま順調にいくのを願いながら、旅の準備をしています。

毎日蒸し暑いので、アイスやスイカや冷たいジュースを、思いっきり食べたり飲んだりしたいところですが、そんな場合じゃないですものね。ガマンガマンです。

そうそう、ＬＡに滞在している時は、なかなか温かい飲み物がありませんよね。コーヒー・紅茶はカフェインが気になりますし。
なので、海外で使える携帯用のトラベルポットを買いました。

キッチン付のコンドミニアム等ではお湯を沸かせるでしょうが、私が滞在するのは普通のホテルなので、このポットでホテルの部屋で持参した生姜湯やルイボスティーを飲もうと考えています。

みんみんさんもよあけさんも私も、お互い体調に気を付けてやっていきましょうね！

　 みんみんさん、こんにちは。
ドナーさんが決まると、本当に大きな階段を上がった気持になりますよね。
無事、ドナーさんの決定、おめでとうございます。

私は８月後半の渡米、移植に向けて飛行機の切符を買ったりしている状態です。
薬については、もらった表を自分で日本語に直して、エクセルで薬を色分けしたりして、カレンダーを作っています。
最初はスプレキュアを両鼻一日３回からはじまり、薬が増えていって、一番多い時は６種類の薬を飲んだり入れたり。
うっかり忘れないようにしないといけませんね。

お互いまだまだ大変ですが、一歩一歩前進していきましょう！

　 やっとドナーが、決まりました！１月に渡米して、一度決めたドナーのキャンセルもあり，何とか一歩進めた気持ちです。
此処から、又ひとつずつ前向きにがんぱっていきたいです。

シェリーさん、よあけさん（はじめまして）
もうすぐ移植ですよね。毎日暑い中、投薬のスケジュールも大変かと思います。何かと神経質になったりする事もあるかもしれませんが、がんばって下さい！私も、後を続いていきますので、よろしくお願いします。

私の移植は、１０月になると思います。

　 シェリーさん、
素敵な言葉をどうもありがとうございます。
読んでいるだけで、なんだかツキがまわってきそうですね。
私も是非毎日実践するようにしたいと思います！

前向きに考えた方が何事にも良いと分かっていても、実際は「なんでツイテないんだろ〜・・」とか、「私はダメだわ〜・・」といったようなことを常に思ってしまう自分でいるような気が致します。
シェリーさんからアドバイスいただいたこの言葉で、少しずつPositive thinkingになれるよう、またツキを呼び寄せる自分になれるよう変わりたいと思います♪

ところで、アリスさんのBabyちゃんお誕生は今日ですね〜。
早くアリスさんの喜びのメッセージが聞きたいですね。。

シェリーさんも来月移植なので、くれぐれも体調を崩さないようご自愛下さいね。

それではまた、お話できること楽しみにしています。

　 デニッシュ☆さん、こんにちは。

＞実はこちらで子宮頸がんのチェックをし続けており、癌の疑いはないもののまだ年に数回チェックをしていかなくてはならないらしく、
また、未だに不正出血がみられたりするものなので、最近では自分で子宮がんのことも少々気になりだしていたりしています。

その様な事情もおありなのですね。不正出血等あると、心配になりますよね。
今後もデニッシュ☆さんが大事に至らない事をお祈りしています。
健康第一！ですものね。

人間誰しも、Positive ｔhinkingとNegative thinkingな気持ちを行ったり来たりだと思います。

余談ですが私は、今年の始め頃から毎日欠かさず口にしている言葉がありまして、本が出ていますので御存知かもしれませんが、

「私はツイている！」
と言うのです。毎日口癖の様に。
そして良い事があったら「感謝します！」
悪い事があったら「有り難う！」
言いたくなくても、あえて言うのだそうです。

「有り難う」と言う事によって、不幸の連鎖が断ち切れるそうです。
３つとも必ず口に出して言うのがポイントだそうです。

これを日々実践するうちに運気が良くなる、ツイてる人生に変わっていく・・・と読んだのでとにかく実践しています。
主人にもやる様に言っています。

確かに効果は出て来ている様な気がします。
小さい事だけれど良い事が続いたり、私の身内に最近良い事もありました。
私は先月交通事故にあったのですが、身体は無傷で済みました。

デニッシュ☆さんも宜しければお試し下さいね！
私も、是非これからも時々連絡を取り合っていきたいです。
お互いに一歩づつ、進んでいきましょうね。

　 シェリーさん、覚えていて下さっていて嬉しいです！
アリスさんとは、１，２度お話させていただいたりしておりましたが、この場にご登場してくださり嬉しいです！！

ホントに、このサイトで知り合い、お顔もお名前も知らない方々と相談しあったり、励ましあったりできることはとても貴重なことで、また、なんとなく神秘的なことなどとも感じています。

アリスさんとシェリーさんのお話から推測しますと、
私は丁度アリスさんとシェリーさんの間くらいの年齢になります。
（スミマセン・・細かいお話ができなくて。私が今住んでいる国には、日本人の方は多いのですが、しかし日本人コミュニティーは意外と狭く、こちらのサイトを拝見されているというお話も何度か耳にしたことがありますので。）

アリスさんはいよいよ来週水曜日ご対面ですね〜。
「ようやくこの日が訪れた。」っと言った感じでしょうか？
もうお名前は決まっているのですか？？
自分のことのようにわくわくしています！
少し離れた場所からご無事の出産をお祈り致しております♪

そしてそしてシェリーさんは来月移植。
トラブルが相次ぎ、今は少し大変なご様子ですが、
シェリーさんご自身が言われていたように、無事妊娠できた暁には、良いことも悪いことも全て一つの「思い出」として、シェリーさんとダンナさまの胸に刻まれることとなると思います。
自分と照らし合わせて考えてみますと、不安の二文字は取り除くことはできないことだと思いますが、しかし、常に前向きで頑張って乗り切っていただけたらと思っております。

そして私は・・、
去年からの出来事になりますが、
実はこちらで子宮頸がんのチェックをし続けており、癌の疑いはないもののまだ年に数回チェックをしていかなくてはならないらしく、
また、未だに不正出血がみられたりするものなので、最近では自分で子宮がんのことも少々気になりだしていたりしています。
シェリーさんにはPositive ｔhinkingで!と言いながら、私はNegative thinking...で困ったものです><
来月、その治療でお世話になっている病院にアポを2回取っているので、その時にバックアップのことを聞くだけ聞いてみようかと今考えております。

アリスさん、シェリーさんが目標を持って、それに向かって着実に進まれていることを思いますと、私も少しずつ前進していきたいと思っています。

せっかくの機会ですし、アリスさんの子育て秘話、シェリーさんの妊婦生活秘話などお聞きしたいので、これからも時々連絡を取り合っていけたら嬉しいです＾＾

　 　デニッシュ☆さんへ

デニッシュ☆さん、こんにちは、お久しぶりです。
もちろん覚えておりましたよ♪
私の投稿を見つけて下さり、レスを頂けてとっても嬉しいです。
本当にありがとうございます。

＞提供を考えながらも、まだ自分自身で頑張ってみようとチェレンジし、しかし、全くといってよい結果が何一つないといった状況です。

お気持ちとても分かります。私も全く同じでした。
御自身の卵子での治療を、いったいどこまで続けるかは本当に個々の問題と思います。

自分自身でスッパリと？（これも又難しいのですが。）気持ちにケリが付くまでは、とにかくやるしかないんですよね！
もちろん、奇跡だってあるかもしれません・・・
それは神様しか分からないですものね。

もし、卵子提供を受ける事になったら（もちろんその必要がなくなるのが１番ですが。）
バックアップを引き受けてくれる病院、良い所が見付かると良いですね。
もっと多くの国で卵子提供が認められたら・・・とも思います。
私もあまりストレスを溜めないようにして（笑）頑張りますね。


　アリスさんへ

アリスさん。その後、又しても請求書の中に間違いがあり（金額以外にも！）、スッタモンダしてました（笑）

アリスさんの最初のドナーが直前でキャンセルしてしまった件も、本当にやりきれない思いだったと思います。
きちんと意見を出張されたアリスさん御夫婦は素敵です！
でも、「再度の薬代やその他もろもろの出費・・・」
これは予想外の痛い出費ですよね・・・
本当に何が起こるか最後まで分かりませんね！

アリスさんはアメリカ外資の会社で働いているのですね。
あ〜きっとカッコイイ女性なんだろうなぁと想像しております♪

「一人ではないですよ。」
と言って頂いてすごく嬉しいです。
本当に、こちらの掲示板でアリスさん、デニッシュ☆さんを始め、顔も名前も知らない方達と出会い、会話ができて、どれだけ励まされているでしょうか。たくさん勉強にもなりました。
感謝です。

とうとう数日で御出産なのですね！天使の様に可愛いでしょうね〜☆
無事のオペ＆母子共に元気でのお子さん誕生を、日本からお祈りしています！

　 お二人さん又また、こんにちはアリスです。

シェリーさん、エージェントとのやり取り大変ですね。
でも、アメリカ人であろうと日本人であろうと、お金払うのはこっちだし痛い思いするのもこっち側、なんかちょっとでもおかしい事があったら遠慮せず「きっぱり、はっきりと論理的に追求し言ってあげる事です。」
私の場合も突然のドナーのキャンセルで（一方的にドナーが悪いとエージェントが認めたので）其の時は、主人と私で英語と日本語と両方でメールを送り一切こちら側には非がない事を主張し、結局お金は殆どエージェントが負担しました。しかしながら再度の薬代やその他もろもろの出費は出てしましましたが・・
アメリカとのやり取りは、本当にいつ何があるが分からないので戦いです。
しかし、しつこくなく、すぐ簡単に訂正するのもアメリカ人の良さでもあります。
（私自身、アメリカ外資の会社で働いているので目の当たりにしてます、）
頂いた、説明書や金額のチェックはとにかく、まず、疑ってかかるのが良いでしょう（笑い）
しかし、シェリーさん自身も精神的に常にリラックスするのは大事です。
何か又、あったらいつでも投稿して下さい。　一人ではないですよ。皆がいますよ♪
こうやって３人でカキコするのも本当に今年の1/9のシェリーさんからの投稿が縁なんですよね。お互いお顔を見た事ないのに、すごっく昔から知っている様な気がします。だからこそ誰かが悩んでいるとまるで自分の事の様に助けたくなるんですね。

ps、いよいよ私の帝王切開日が7/25(水）に決まりました。
　　いよいよご対面でぇ〜す。がんばります。♪
アリス
　　

　 シェリーさんへ

今年の一月に一度お話させていただきましたデニッシュ☆と申します。
覚えていただけていたようでしたら光栄です。

今回このトピで、ＬＡ社について良いこと悪いことなどいろいろ教えていただき、今後提供を考えている私にとりましてとてもためになりました。

今の私の状況は、
提供を考えながらも、まだ自分自身で頑張ってみようとチェレンジし、しかし、全くといってよい結果が何一つないといった状況です。
日本でもそのようですが、私が住んでいる国でもバックアップしてくれる病院を探すのにひと苦労しそうです。

あれから約7ヶ月、シェリーさんにとって、短いような長いような、とても複雑な思いの7ヶ月だったことと思います。
もうすぐ移植の時期がやってきますね。
大変大きな不安があると思いますが、あまりストレスを溜めることなく、スムーズに全ての事が運びますことをお祈りいたしております。

一言お礼と、励ましをさせていただきたいと思い、遅ればせながらレスさせていただきました。
頑張って下さいね〜♪
そして、良いお話をこちらでまた聞かせて下さいね！

　 自分の投稿が削除されたと思ったらありました。何度も書いてしまい、本当に失礼致しました。

　☆よあけさん

お互いに、２回目の渡米が目の前まで来ましたね。
よあけさんも私と同じ様に毎日薬と格闘したり、スケジュール表、カレンダーと睨めっこしているのではと思います。
私もこの度色々書きましたが、これからも気を引き締めて、でもリラックスする様にもして、アメリカへ行きたいと思います。
お互い頑張りましょうね！

　☆みんみんさん

みんみんさんも最初のドナーのキャンセルの時に、きっと思うところ色々あった事と思います。

＞目的を見失わず、喜びを分かち合えるのを目指して、お互い頑張っていきたいです。

そうですよね。色々あるけれど、お互いただ一つの夢に向かって今は頑張るだけですよね。私もみんみんさんを心から応援しています。

　☆ｍｍさん

ｍｍさんも、ＬＡ側の間違いが色々あったのですね。
私はどうも、間違っても謝りの一言もなく、何事もなかったかの様に変更になるという出来事が重なって来ていたので、腑に落ちない思いが湧き上がって来てしまいました。

移植前のナーバスな気持ちが、ますますナーバスになってしまいました。
でもストレスは良くないですよね！

ｍｍさんのおっしゃる様に、彼ら（彼女ら）は日本人であってもあちらに長く住んでいる様なので、客商売の感覚が日本人と少し違うのかもしれませんね。
これからもきっと色々あると思いますが、私も以前より割り切って対応していけそうな気がして来ました。

＞時には自宅から電話をかけてくれたりしたこともありました。
家族との出先からの電話ももらったことがあります。
そうやってすべてをこの仕事に掛けている感じが高感度をあげた要因かしら。

そういう事もあったのですね。正直意外なお話でした。
それはもし私でもやはり感激したと思います。
色々お話を聞かせて頂き、どうもありがとうございました。

　☆りおさん

私の受けているエージェンシーは、社長さんも私の担当のコーディネーターの方も日本人です。
ただ、ｍｍさんも同じ様な事をおっしゃっていた様に、「日本人であっても日本人ではない。」のかもしれませんね。
客商売がアメリカ人の感覚なのかもしれませんね。

＞ミスをしても「直しました」だけで謝罪の文はなかったり。

最近の出来事はまさにいつもこんな感じです。
でもこちらの皆さんに話を聞いて頂いて、私も少し落ち着いて来ました。
これからは割り切って対応していこうと思います。


皆さんレスをどうもありがとうございました！

　 ↑この点だけレスさせていただいていいかな
仕事でやりとりをしていて思いますが（また、よく言われる話ですが）、「謝る」レベルが日本人とは大違いのようです。
へたに謝って自分の非を認めると、訴訟にでもなったら…と予防本能が働くのですかね？

ミスをしても「直しました」だけで謝罪の文はなかったり
ミスにより必要になった余分な処置の費用を平気で請求してきたり
「そちらが払うべき」とこちらが言うまで、とりあえず出してくるような…

めんどくさいので、「余分な処置」を頼む時点で「そちらがもつべき」ことも書いておくようにしています。
もちろん「謝る」人もいますけど、「謝らないことが残念」と心を痛めることはありませんよ〜お国柄かも！
どうか、余分なストレスをためないようにね〜

　 シェリーさんの書き込みを読んで確かに・・・ということがあります。

私たちは藁をも掴む状態ですから不妊専門病院においてもこういうエージェンシーにおいても患者側がきちんと勉強もしてしっかりしてないと相手の言われるがままになってしまいがちだと思います。

不妊治療に通っている時もこの検査はとても高額なのに今の時期にこの検査を受ける必要が本当にあるのか・・と思ったりこの高額の薬が本当に今必要なのかと思ったりしたこともありました。
きちんと自分で納得のいくようにすすめられないこともありました。
先生の感情や今後の対応いろんな意味で立場が弱いのと知識がないのとです。

さてエージェンシーでも全く同じです。
ただ・・・
額が違う
だから本当に自分がしっかりしなければいけないと思います。

私もいろいろありましたよ。
請求額も間違っていました。
指摘により変更されたものが送られてきました。
薬の指摘もしました。
移植の時期の希望も連絡不足で希望通りになりませんでした。

謝りのことばか・・・・
あったのではないかな？
私は結構アバウトなのできちんと変更してくれて進んでいけば許してしまってる感じです。

それよりこちらからメールしたらいつでも対応してくれるのに対して感謝してます。
時には自宅から電話をかけてくれたりしたこともありました。
家族との出先からの電話ももらったことがあります。
そうやってすべてをこの仕事に掛けている感じが高感度をあげた要因かしら・・

だから不満はあまりもってません、
聞くところによると彼は日本人ではない（？）（アメリカ生まれ･育ち）心は外国人だと聞いたので日本人のような（お客様は神様です）感覚ないのかもしれません。

私にできること
それは信じること、自分にできる努力をすること。
それしかないもん。

みなさん　どのエージェントが良いか
それは私にもわかりません
でもいっぱい調べて勉強して自分に一番合ったところをみつけ
その後は信じてできるところまで努力しましょう

みなさん♪私へのお言葉ありがとうございます。
まだ卒業できそうにない・・ですが・・・がんばりますね

　 早速、投稿を読ませていただきました。何度も書いてくださっていて、ありがとうございます。
色々と大変だったのですね。

>１００％受身ではダメだと言う事。あちらも時には間違えるので、疑問はどんどんぶつけないとダメだと言う事

このお言葉、身にしみました！！私の場合だったら、薬が間違っていても気がつかなかったかもしれない…。
シェリーさんの投稿のおかげで、気を引き締めることができました。
こういう話を聞かせてもらえて、何よりも勉強になりました。
本当に、ありがとう！！

　 シェリーさん

みんみんです。お返事ありがとうございます。
いよいよ、移植日が決まられたのですね！

いろいろ進んでくる中で、メールにあったような事あると思います。
実際、私も今回ドナーからのキャンセルの際、同じこと感じました。

でも目的見失わず、喜びを分かち合えるのを目指して、お互い
頑張っていきたいです。

投薬も始まりいろいろ大変ですが、又近況報告お待ちしています。


みんみん

　 ｍｍさん　初めまして。
お辛いのに情報提供して下さってありがとうございます。
よあけさんの意見と同じでこういうお話はとても貴重なことだと思います。
　再度挑戦されるということで、安心しましたし心から応援しています。高額なうえに渡米という慣れない土地で心細いと思いますが、このチャンスはｍｍさんに与えられた贈り物だと思います。生かせたら良いですね。
　今回私は内膜ポリープの手術をして頂いた医師に卵子提供のことを話してしまったのですが、「Ｃクリニックなら大丈夫」と言って頂き少し安心しました。しかしバックアップはできないので別の医師の所を探さなければなりませんが・・。
　私も皆さんの投稿に助けられて本当に感謝しています。
　

　 それから、あちらの指示に従い日本のクリニックで生理をコントロールし、次の生理予定日を報告していました。
その後少しして、「ある薬」を追加して下さいとの指示が出ました。
その薬の影響でコントロールしたはずの生理が何日も遅れる事を、後日こちらが疑問に感じて質問するまで教えて頂けませんでした。

薬が追加になった時点で、その薬の影響で生理が遅れる事を教えて頂かないと、こちらは生理予定日付近になって「生理が来ない。まだ来ない。」
と不安でいっぱいになります。

だいたいこの様な感じです。でも、私達夫婦は弱い立場と言ったらおかしいですが、これが一筋の光。これにすがるしかないのですから、例え一言言いたくてもグッと我慢するしかないと思っています。

そしてもちろん、この様なプログラムを受ける事ができるエージェンシーとクリニックに感謝しています。

無事に妊娠できれば、これらも笑って話せる思い出に変わるのかもしれませんね。

私の投稿を読んで気分が悪くなられた方が居たら本当に申し訳ないのですが、やはり正直に（これでも省略しています。）生の情報を書かせて頂きました。長文失礼致しました。

　 エージェンシーとクリニックについてを、その後投稿したのですが何か問題があったのか、残念ながら削除になってしまった様です。
なので、少し省略して再び書かせて頂きます。

そしてｍｍさん。この様な時期に、貴重なお話をありがとうございました。

＞でもやっぱりこれから大金を出して人生の大きな決断をするという時にはいろんな事実である情報も必要だと思いました。

本当におっしゃる通りだと思います。
ｍｍさんの凍結卵でのトライが、必ず実を結びます様に。必ず！

　　　※エージェンシーとクリニックについて

移植日の間違い、投薬の時期の間違い、日本から振り込む明細書の金額の間違い。
等がありました。私が特に残念に思うのは、間違えても謝りの言葉がない事です・・・

明細書の金額も、「０」の数が多過ぎるので驚いて、でも私も言葉を選びながら再度金額を確認するメールを送りました。
もちろんただ単に間違ったのだと思います。
しかし、こちらに送る時にきちんと確認していなかったのでしょうか・・・
返って来たメールには、やはり謝りの言葉はありませんでした。

主人が「ここまで来れば、患者側がキャンセル事はまずありえないから、対応がおざなりになっているのかなぁ。」

と言いました。私もそう感じます。何だか悲しいですね。

「その二」に続きます。

　
ｍｍさん、凍結卵は「希望」そのものですよ。
元気を出してくださいね。


寂しさに　堪えたる人の またもあれな
　　　　　　　　　　　　　庵ならべむ　冬の山里
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（西行）


いっしょにがんばりましょうね。