５月末に移植をし、その後、黄体ホルモン補充は、膣座薬を使いました。
いつもいつも、べたべたした不快感で、ものすごーくかゆかったです。
夜中にあまりの痒さにかきむしっているのか、少し出血もしたりしました。
あまりに我慢できなくて、何度も、注射にかえて貰おうかと考えましたが、
”後○×日の我慢、、”と思って、なんとか乗り切りました。
注射より、膣座薬の方が効果が薄いんじゃないかとか心配していましたが、
結果は、妊娠反応＋で、「あ〜、よかった！」と思いました。
（が、８週で、心拍消失、流産となってしまいました。
　かなりがっかりしましたが、卵に力がなかったのだと、思っています。）
先生に伺ったところ、注射と膣座薬の効果は同じということでした。
先生によると、膣座薬は、不快に思う人が多いので、人気がないということです。
経口薬はよくわかりません。
夏は暑いので、膣座薬は、少々過酷ですね。効果は同じということですので、
我慢できるなら、膣座薬で、、我慢できなくなったら、注射にかえて貰ったら
いかがでしょうか。
妊娠しているといいですね。頑張って下さい。
（私も再チャレンジするつもりです）