goさんからレスをいただけるなんて感激です。goさんはあこがれです。産後も順調にでいらしているのでしょうね。

>リスクが高いからこそ、妊娠中も出産も先生は一生懸命になってくれました。

確かに、そうですね。最初の妊娠も40歳台中盤だったため、妊娠中毒症になる可能性が高いと判断されて、６け月ころからずーと入院しました。結局、病院食があわなかったので、自分で工夫して、あとは病院でのんびり過ごして、中毒症は起こさずに、帝王切開で出産しました。産後は悪血が微量に３け月ぐらい続きました。
辛かった記憶はないんです。

さすがに、今度は子供がいるので入院はできないな・・・。
今後２０年育てていくためには、仕事を辞めたくないな・・・　と思っています。
　前回に比べて、なんと守るものが増えたことでしょう。
本当は欲張りで浅ましいことを考えているんじゃないか・・・。天罰が下るんじゃないか・・・　など。

でも後悔したくないな・・・。どうしてももう1人の子供に会いたい・・・。
　前回の妊娠時に、もう1人の子供を９週で中絶したんです。
目をつぶりたかったけど、モニターをずーと見ていました。

本当にエゴなのかも知れません・・・

　最後に　goさんお元気でお過ごしください。


　

　 私は、もちろん帝王切開でした。当然という感じでしたね。
個人差があるので何とも言えませんし、私の場合は、超高齢出産の経験しかないので、それが普通とどれくらい違うのか比較できないのでわからないです。
全然、答えになってなくてごめんなさいね。ただ、帝王切開は確実に子供と私の命を守るための最善の方法だと思いました。帝王切開の手術事態はほとんどリスクはないと聞きました。
リスクが高いからこそ、妊娠中も出産も先生は一生懸命になってくれました。
れいやんさんは、出産経験があることですし、年齢のことを考えて諦めるのではなく、何かあれば早期に対処して最善の方法を考えてみてはいかがでしょう？
私は、れいやんさんが、諦めないで出産してくださるとうれしいです。超高齢出産の仲間になりましょう！