そうちんさま、コメントありがとうございます。

刺激で卵がいっぱいできると良いですね。
私は刺激してもダメそうなので、羨ましいです。
もうすぐ培養結果の確認で今からドキドキしています。
一つでいいから杯盤胞になってて欲しい〜

がんばらなきゃいけないですね！

　 同い年だったので、反応してしまいました。
二人目不妊で、41からだらだらタイミングをしていたのですが、45の誕生日になって一念発起、体外に挑戦しています。
夫が、人工授精も体外も大反対だったのですが、説得しましたよ。

1回目3個採卵、2個受精→移植→失敗。
2回目1個採卵、1個受精→移植→失敗。
次回は、刺激を強くして、なるべく多く採卵し、胚盤胞まで持っていくことを目指します。

とにかく頑張れるだけ、頑張ってみましょう！

　 マーシャサラさま、
コメントありがとうございます。嬉しかったです。

プラノバールはＩＶＦ予定の前周期から飲んだほうが
良いのですね。たしかに個人差があるとは思いますが…
私は始めての誘発でしたが、ホルモンってすごいというか、
恐いと思いました。
クロミッドを飲んでから、ずっと基礎体温が高温固定に
なり、グラフはぐちゃぐちゃです。ＩＶＦの場合は
血液検査とエコーで排卵日を測るから基礎体温はあまり
重視しなくても良いということなのかしら？

マーシャサラさまはもうやめようとお考えなのですか？
46才ならまだ頑張っている方も多くいらっしゃると思います。
私も始めてはみたものの、いつまで続けたものか、
出発点からして気持ちが揺れています。
治療に踏み切ると、想像以上のプレッシャーがありますね。
基礎体温やホルモン値に一喜一憂し、今は卵が分割するか
どうか気になって落ち着きません。
凍結の話は、採卵時の内診で言われたので、受精するか
どうかもわからない時点でした。
私もできるものなら一個は今回戻したいと思ったのですが、
ドクターにばっさり「この薄さじゃ無理」と言われてしまい、
頭が真っ白になっちゃいました。
こんなハラハラドキドキを毎周期耐えていけるのか？
と自分に問いかけています。
（耐える根性がなければ不妊治療などすべきじゃないので
しょうね…）

　 はじめまして
私は44歳からのIVFです。いま46歳・・。

治療初心者さんはとても
卵巣がお若いと思いますよ。はじめてで2個は
とてもよいですよ。うらやましいです。

わたしなど、最初はまったくとれず、
3ヶ月ほどしてから取れるようになりました。
しかしここのところ連続空で、続けるか迷い中です。

１、クロミッドは排卵を調整するために必要だと思います。飲まないで排卵済みになったことがあります。

２、クロミッドは内膜を薄くすると聞いています。これも個人差があるのかも。私の場合は特に内膜が減ることはなかったです。

３、プラノバールは
よくクロミッドの影響を消し、卵巣を休めるために
使われると理解しています。
次の周期のために、整える意味で
服用するらしいですよ。

私は今回でやめようかと考えて、プラノバールは飲んでいません。
医師には、IVF予定の前周期から飲んだほうがよいといわれました。未だに迷ってます。

おもうに、個人差があって、あう場合と合わない場合があるのじゃないかと思います。

それから胚盤胞になったら凍結しようといわれたのは
おそらく受精卵の状態がよく、胚盤胞になりそうなのではないかと思います。
でも、凍結できないと悲しいですよね。
特に初診の場合は　2個とれたら、1個は4分割でもどして、もう1個は胚盤胞まで培養するとかがいいかと思うのですが？。病院の方針で違うのかもしれませんね。

高齢でも妊娠できる人は最初から調子よく卵子が取れる方が多い気がします。頑張ってー。