ピーチママさん、もう見ていらっしゃらないかもしれませんが、ひとことお礼、言わせてくださいね。

ＨＮが変わっていて気づきませんでしたが、旧みみりんさんだったんですね。１年ほど前、ちょうど私が出産予定日超過でアセッていたときに、たまたま目にしたみみりんさんの投稿、「感謝する気持ち」のおかげで、まわりの人たち、赤ちゃん、そして自分の身体にも感謝しながら、穏やかな気持ちで出産を待つことができました。（その後赤ちゃんは満月の夜を待っていたみたいに生まれてきました。）あれからみみりんさんも無事にご出産され、本当によかったです。そして最近の「生まれてきてくれてありがとう」もすてきな言葉ですね。私はこれに「うちに来てくれてありがとう」を付けたして言ってますが、子供って不思議ですね、優しいことばをかけると優しいことばが返ってきます。

つねに感謝の気持ちをもって生きていくことの大切さを教えてくださってありがとうございました。ご卒業とのことで、ここでお話が聞けなくなるのは残念ですが、明るくて前向きなピーチママさん、これからもずっとご家族とお幸せに！

　 返信してしまうわがままをお許しください。
たぶん、すずりんさんなら私が卒業する気持ちを一番よく理解していただけると思いました。

ここでの数回しかなかったすずりんさんとの意見の交換が、私にとっての嬉しい思い出となりました。
みなさんとも、いろんなことを語りましたね！今回もご返信くださったみなさま、本当にありがとうございました。
でも、文字で表すことの限界と、時間が経つことによるそれぞれの意見の温度差を感じました。このスペースでは…ということです。
そこが良いのかもしれませんが…私は最終的になじめなかったので、ごめんなさい。

そこで私はどうせ文字に表すくらいなら、一冊の本になるくらいに顔晴（がんば）ってみようという目標をもちました。
私の憧れの先輩たちが次々と出版しているのです。私もそうなりたい！と思うようになりました。そんなに容易いことではありませんが、とにかく目標をもちました。

こんなことをここで宣言させていただいていいのかはわかりませんが、大きな目標に向かってすすみます。こんな「ちょっとアホ」ちゃうか？と思うようなことを言ってしまう私なんです。
どうぞ、許してくださいね！本当に心から感謝しています。
ありがとうございました。

　 先日のピーチママさんへのメッセージが投稿できなかったので、改めてコメントさせていただきます。

個人的にもずーっとお友達でいたかったので、この場だけでお別れするのが淋しくて、違う形で・・・と思ったのですが、それが投稿できなかった原因だと思うので諦めます。

長い間、励ましアドバイス頂き、温かく見守ってくださりありがとうございました。

ご家族仲良く、いつまでも優しい気持ちを振りまく女性でいて下さい。私も健康と共に、敬う気持ち・尊いと思う気持ちなどを、益々伝えていけるように頑張ります。またいつか、どこかで・・・・・

　 ピーチママさんのスレ、以前から拝読させていただいてましたが、
正直「４０歳目前でさんにんめ」というまるで枕詞のような表現に違和感を感じていました。
もちろん、発言者の方が現在どういう状況なのかは知りたいですし、ピーチママさんも自分の現況をただ書かれていただけとは思ってましたのでスルーしてましたが・・・。
（ただ、現在「高齢出産」の定義は「３５歳以上の初産か４０歳以上の出産」が主流になっていることと現実的にこちらのサイトを利用している方のうち４０歳以上の方が結構な割合を占めることを考えると毎回毎回「４０歳目前」という書き方をされるのはちょっと疑問でした。）

おそらく今回の件のきっかけになったスレッドもピーチママさんとしては何の気なしに書かれたのですがまだ４０代に突入していない私も「４０歳ぎりぎり」という４０歳前に出産したというところをさらに強調した表現は？でした。
（スレッドの２重立てはきっと何かのエラーだとは思ってましたが）

ピーチママさんに悪気はなかったのはわかります。
でも、今回の件で何人かの方が言葉を選んだ大人の文章とはいえ（または誤解があったかもしれません）ピーチママさんのスレッドに疑問や違和感を表明したことに対しては、抽象論で逃げるのではなく（あえて「逃げる」という言葉を使わせていただきました）きちんとお返事をするべきではないでしょうか。
また、誤解や行き違い・表現の受け取り方の違いとはいえ、自分の表現が他人の感情を害した可能性がある場合は、やはり一言「ごめんなさい」といえるのが大人ではないかと思います。

「ありがとう」という言葉、素敵な言葉だと思います。
でも場合によっては「ごめんなさい」をいいたくないが故の言い換えに聞こえることもあると思います。

個人的な感想を言わせていただければ、人に謝れない人に精神論を説かれても心に響きません。
また、今回の件も「卒業」という言葉を使って逃げてるだけで、「悪気がなかった自分の行動をわかってくれない人たちがいるからこのサイトはもう利用しない」という風にしか取れません。

ピーチママさんのファンも多いことですから、
希望を言わせていただければ、もう一度戻ってきていただいてきちんと対応していただければ・・・というのが本音です。

　 私が3人目の事で主人と意見が合わず悩んでいた時、旧HNみみりん（さん）で、お返事頂いていたとのこと、最近知りました。
　最近の投稿でも元気を頂けるご提案を色々されていて、とても参考になり元気付けられていましたが、このサイトをご卒業されるとのこと、残念です。
　又何らかのかたちでご意見を伺えたらと思いつつ…。

　 ピーチママさんのとてもファンでした・・・・
けれど、こちらのコメントはとてもこれまでのピーチママさんとは違う気がしてとても残念です。

ファンとしては特定のスレに、もう少し冷静でいて欲しかったです。

　 　もう、このサイトは見ていないかもしれないませんが、新参者の私からも残念な気持ちを述べさせて頂きたいと思い書き込ませていただきます。

　ピーチママさんはvoiceの輝ける星なんです。私たちにはもう真似することもできないような勝ち組なんです。私もいつかは、ピーチママさんの投稿にみなさんのようにつっこませていただきたいと思っていましたのに卒業なんて残念です。ピーチママさんの前向きな投稿いつも読ませていただいていました。「産まれてきてくれてありがとう」も娘に3度ほど言いました。うちの娘には効果はあまりありませんでしたが･･。

とにかく、ピーチママさんの投稿はこのvoiceのスパイスです。どちらかというと、投稿よりレスの方に楽しませてもらいましたが、私たちに今一番欠けているもの、ほほえみを吹き込んでくれました。いつか帰ってきてくださいね。待ってます。

　 私も最後の投稿をしたら卒業します。

ピーチママさんには個人的にも親しみを感じていたので、お話する機会がなくなるのはとても残念です。
再開できることを楽しみにしております。

　 私も「ありがとうございます」の言葉を大切にしています。
ピーチママさんにも、いろいろ教えてもらってきました。心から感謝しています。ありがとうございます。
でも、日常には、そう思えない「いやだな」って思うことがたくさんあります。それでも「ありがとう」って思えばいいって聞いたりします。「いや」なことも帳消しになるのかな？
でも、「いやだな」って思うことも人間なのだから当然で悪いことではない気がします。ただその感情をどう処理するか。
卒業しちゃうんですか？人に何かを伝えることが任務だったわけではないし、ピーチママさんの優しさでいろんなお話をしていてくれているんだと思っていたので、ここで会えないのは寂しいですよ。
でも、ピーチママさんも人間ですから、「もういいや！」って思う出来事がここで起きてしまったってことなんでしょうね。
それは仕方ないことかも・・・でも私はまた相談に乗ってもらいたいです。連絡先教えてください（笑）ピーチママさんの居場所も知らないのに訪ねて行ってる夢見ちゃいました！（これまた笑）
ピーチママさん、私も育児がんばります！

　 ４２歳のドンキーと申します、
なおゆうぎさんのコメントにやたらと、う〜ん、、、と納得しちゃいました、
その通りだと思います。

　 ピーチママさんが一方的に去られることを、とても残念に思います。

＞私はすべてをプラスに受け取る覚悟をしました。誰がなんと言おうと、嫌なことと受け取らない覚悟です。

とおっしゃるのなら、ご自身の投稿に対する反応についても責任を持って、”すべて前向きに受け取って”正面からご対応なさり、ご自身の上記のお言葉を身を持って体現して頂きたいと私は思いました。

ピーチママさんのような強いメッセージ性を持った個人的感情は、時として他とずれたり、波紋を呼んだりするのが当然であり、『受け取られ方の相違』は当然人それぞれ存在します。
完璧な人間などいないのですから、誰もピーチママさんに１００％非の打ち所の無い対応を求め、追い込もうとしているわけではありません。

こういうときは、いつものように元気に前向きに、ピーチママさんなりに困難に率直に立ち向かえばいいことです。
ここのピーチママさんファンはそのくらい、わかっていますよ。

それをせず、単に「自分の考えを絶対的なもの」としてシャットアウトしてしまうのは、私はご自身にとって一番危険な流れだと思います。


＃実はピーチママさんの思考経路、私にもよく理解できます。
私は同様にたびたび過信や暴走めいた自論をストップされ、壁と自身に立ち向かい自省するたびに、多くのことを学び、人間の社会性や普遍性・不完全さ・そこにおける自分の不完全さや共存のあり方をしみじみと理解を持って味わうことができました。
ピーチママさんもいろいろ乗り越えてきたからこそ、この方にはきっと伝わるだろうと、僭越ながらあえて苦言を呈させていただきました。
私ももちろん発展途上です。至らない発言ばかりで申し訳ありませんが、投稿を楽しみに待っている方々のためにも、今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。

　 ピーチママさんへ

いつも前向きなお話を楽しみにしていました。
ピーチママさんの発言が誤解されてしまったから、卒業なのでしょうか？

ピーチママさんの発言の動機は、決して人を傷付けようとしたわけではないと思うので、このまま終わりなんて残念です。

今まで沢山の方達に元気を与えて来たのだし、
『今はもう、みなさんに伝えることは無くなった気がいたします。』
なんて事は、まだまだ無いと思いますよ。

私も「すべては学び」だと思うので、今回も前向きに捉えて、また元気に報告してくれる事、願ってます！！

　 　一言だけ言わせて下さい。
人はそれぞれ様々な人生を歩んでいます。
ピーチママさんは、まだお若いですし経験されていない事も沢山あります。

苦しみにも克服できる苦しみと決して克服出来ない苦しみもあります。確か子育てに関した会を立ち上げられたとのこと、全体に向かって幸せ論を説くのもすばらしいかと思いますが、一人一人の思いや人生に対して聞く耳を、聞く勇気を持つことも、これからまだ長いピーチママさんの人生の勉強になると思います。その時楽しいことには楽しく笑うだけでいいですが、辛いときは無理に笑わせるのではなく、辛さを半分にしようとするのでもなく、ただ寄り添うだけで十分です。代表者として信頼も得られると思います。

ピーチママさんご自身の生活では、どうぞ今の明るい気持ちを根底に、まだまだ小さいお子さん達ですのでこれから沢山のことを親としても経験されますから、頑張っていってほしいと思います。