自身、米国で不妊治療を受けています。さくらライフセイブさんは、情報を得るためには非常に有益と思いますが、ビジネスでやっているので、ものすごい手数料をとります。

ただでさえ、米国での体外受精の料金は、日本の3倍。さくらライフセイブさんを通すとさらにその倍。つまり、日本の6倍の値段をがかかります。

その分、英語の通訳、現地でのアテンドもしてくれますが、もし英語が喋れるのであれば、直接現地の病院にコンタクトするのが一番かと思います。

日本では、できない治療、例えば着床前診断、エッグドナーや精子ドナーの使用、など、アメリカで受けるメリットは沢山あると思います。

ご自分の年齢と残された時間、経済状況をお考えの上、臨まれて見られてはいかがかと思います。

　 こんにちは。
偶然、モリーさんのご質問を見つけ投稿いたしました。

私も、さくらライフセイブアソシエイツのＨＰをチェックて
連絡しようと考えていたところです。

モリーさんが質問をされたのと同じ疑問を持ちました。

少し前のご投稿ですがモリーさんはその後どうなされたのでしょうか？
もしお差し支えなければですが、教えていただけますでしょうか。