はじめまして、マナと言います。

私は３回ダメでした。

その直後は　あの時ああしたのが悪かったんだ　
　　　　　　寝不足したからだ
　　　　　　動き過ぎたからだ

と、原因と理由づけに深くはまっていました。

起こってしまった事は　変えようのない事だとわかっていも・・・

いつかは　きっと今の悲しみが振り子のように、少しずつ軽くなる日が来ます。

悲しいんだけど　その色や感触がやわらぐ日が・・・

同じ思いで　ここから応援していますよ

また　天使に逢えますように　

　 MOMOKOさん、返信ありがとうございます。
MOMOKOさんも海外在住でいらしたんですね。

日本のサイトを見ると
あまりにも考え方が違っていたりして
気持ちが揺れたりしています・・
とくに、安静についての考え方がどうして
こうも違うのか。
いまさら、どうできるわけでもないけれど。

今回はほんとうに自分にとって残酷でした。
出血がほんの少量からじわじわと
始まって・・・
いまもただだらだらと続いていて
助産師さんは、自然に任せるのが一番いいと
おっしゃるので
手術もなくて、いまだ死んでしまった子どもは
おなかの中にいます。
たった１０週でも、こころなしか
お腹が多少ふくらんでいたので
それもへこむことなく・・・

いつまでもくよくよしていても仕方ないのですが
なかなか、まだ気持ちがきりかえられずにいます。
でも、MOMOKOさんの返信をいただいてとてもうれしかったです。

アメリカにお住まいなんですね？
どちらの州ですか？
私はお隣のカナダです。
やっと暖かくなってきました。
MOMOKOさんもお体をたいせつに。
ほんとうにありがとうございました。

　 最近、「流産後の母性」で投稿したＭｏｍｏｋｏです。
さばんなさんのお気持、痛いほどわかります。
下手な言い方だけど、待ちに待った妊娠だから、天にも昇る気持だったのが、一瞬にして、地獄へ蹴落とされたような気持にかわるんですよね。
私もドクターから「育ってないね。」「もう、1週間様子をみて、大きさが変ってないようだったら、覚悟してね。」といわれた時は、体がぶるぶるふるえ、声さえ出なかった記憶があります。これは夢なんだ。現実じゃないんだって逃避しそうにまでなりました。
そして1週間は祈る思いでした。「この子が無事なら、自分はどうなっても。。」とまで思いました。

来月の２５日には逝ってしまった子の命日（とよばせてください）を迎えます。主人と一緒に庭に植えたあの子のためのもみじの木にお花を添える予定です。

どうか、さばんなさんのお気持、すこしでも癒えますよう。
そして、さばんなさんの天使ちゃんにもお祈りいたします。