返信有り難うございました。

結局採卵し、卵子があったのを喜んだのもつかの間、未熟卵だったため、顕微授精に至らず、体外受精はキャンセルになってしまいました。

ドクターと相談の上、やはりももこさんと同様、自然周期にもどすこととなりました。

ただ、ここ半年ほど生理周期が短くなり、卵巣機能が低下しつつあるようなので、FSHの数値を見てからということですが。

自然周期体外受精すらどうなるかという状況で、卵子提供をすすめられました。

でも、もう少しだけ自己卵で頑張っていきたいなと思っております。

ももこさん、もう採卵された頃でしょうか？

うまく採卵が終わり、体外受精スケジュールが進んでいることを祈っています。

　 私の場合は、治療再開の１回目に刺激周期をためしたものの、２０日かけて３個しか卵ができず、受精したのは１個のみでした。
そのため、自然周期に変更。そして、採卵、受精、凍結して卵をためることにしました。
先月は２個育って２個採卵し両方受精しましたので、こっちの方が育った卵にも無理がないのかなと思っています。注射の費用分少なくてすむし、通院も楽です。
今月はまた２個育っていますが、排卵してしまわないか、とれても受精しないのじゃあないか、やっぱり心配です。
卵がとれないのは気持ちも懐も辛いですね。
ただ、今回卵の成長が早く、３０代の時と同じ１３日目の採卵となったことから、やはり体にはリズムがあり、一定ではないのだと感じています。
カリメロさんも、気を落とさず、信頼出来る病院でじっくり自分の体と向き合ってみたらどうでしょうか。

でも、本当のところ、卵は生きる力のある１個があればいいのだから数じゃあないのですよね。
今の一個が、生まれてきてくれる子なことをお祈りします。