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44歳、結婚して9年、米国と日本で治療して5年、
このサイトとベッタリつきあって4年になります。
その間、未久さんのバイタリティーに富んだ生き方に刺激され、
たんぽぽさんの教養溢れる社会的視点に感服し、
あんさんの優しいピンク色の文面に癒されてきました。
米国でIVF3回するもいずれも着床せず、卵子提供を薦められたことにより、
日本で里帰り治療 (年に数ヶ月) すること3年、
主人の凍結精子で IVF 11回、一度も陽性反応出ず。
自分なりに治療は「45歳まで!」と決めていたものの、
どうしても子どもをあきらめる「勇気」が持てず、
この「子どもができない現実」が、今だに「ウソでしょ?」という感じで
息ができないくらい苦しくなることがあります。
その人の性格にもよるのかも知れませんが、私の場合、
50になっても60になっても、この何ともいえない虚しさと人生の無念さを
抱えながら生きていくのだろうと思います。
最近、年齢の事を考えると、IVF成功率の1%も奇跡の自然妊娠の確率も
かわらないような気がしています。
これまで年齢以外これといった不妊の原因はわかりません。
そのためにも”できない原因”を自分で知り納得したく、
不妊治療の順序としてはまったく逆になるのですが、
「ラパロ」=腹腔鏡手術を受けてみようかと思案しています。
ネットで腹腔鏡手術ができる医院に問い合わせてみたところ、
その返信は、「腹腔鏡は不妊の原因を見つけ治療するためには有効な手段だが、
44歳にもなっていると、これを受けたとしても妊娠の可能性は極めて低い。
卵巣の原始卵胞が減っているだけでなく、寿命も尽きかけている。」
とのことでした。『原始卵胞の減少と寿命』←これ超キビシィ現実ですね。
医院側のいう通り、すでに44歳という年齢のこともあり、
今更ながら腹腔鏡まで受ける意味があるのか、悩むところです。
しかし、普段の検査ではわからない卵管癒着や意外な筋腫?など
何らかの原因がこの目で見れるかも知れません。
(自己満足に過ぎないのかも知れませんが…)
しかし「腹腔鏡」は一応全身麻酔の「手術」ということで、
最悪何らかの形で腫瘍等見つかった場合、開腹手術に切り替えて子宮摘出!なんて
ことになるケースも稀にある……との「同意書」にサインしなければいけない
のですが、それも恐ろしい気がしています。
あーーーーどうしたらよいものか。皆さんどう思います??
今できること、何かしないと時間がどんどん過ぎていきます。
現在米国在住。主人の凍結精子はもう日本にないし…。
米国での卵子提供は考えてないし…。
自分の中では腹腔鏡を「最後の治療」と位置づけているのですが…。
同じような経験をされた方、実際40代になって腹腔鏡手術を受けた方、その経過、
病院情報 (関西)、またはその他のアドバイスなど、
何でもかまいませんのでご意見ください!!!お願いします。
- nijiです - niji - 2007年04月 7日 20:51:59
- nijiさんへ - 三寒四温 - 2007年04月 4日 17:21:50
- 受けてきました - niji - 2007年04月 4日 15:32:23
- たんぽぽ姉さん - 三寒四温 - 2007年04月 1日 06:40:54
- ゴーヤ雌花さん、ありがとうございます。 - 三寒四温 - 2007年03月31日 08:45:46
- 三寒四温さん、ゴーヤ雌花さん。 - たんぽぽ - 2007年03月30日 23:17:21
- 麻酔はこわい - ゴーヤ雌花 - 2007年03月29日 17:14:23
- らんらんさん、ありがとうございます。 - 三寒四温 - 2007年03月28日 07:16:03
- みきぞうさん!信じます! - 三寒四温 - 2007年03月28日 06:36:37
- 私は筋腫持ち - らんらん - 2007年03月27日 12:36:22
- ピンク色のあんさん - 三寒四温 - 2007年03月27日 06:22:05
- たんぽぽさん、ありがとうございます。 - 三寒四温 - 2007年03月27日 05:39:56
- 未久さん、再登場〜! - 三寒四温 - 2007年03月27日 03:28:32
- 信じて下さい! - みきぞう - 2007年03月26日 23:42:08
- harunanoniさん、ありがとうございます。 - 三寒四温 - 2007年03月26日 07:00:10
- nijiさん、ありがとうございます。 - 三寒四温 - 2007年03月26日 06:43:31
- う〜ん・・・! - あん - 2007年03月25日 15:01:47
- できることは色々ありそうですが。 - たんぽぽ - 2007年03月25日 13:15:28
- 私は受けていないのですが・・・ - harunanoni - 2007年03月24日 01:33:51
- マイマイさん、ありがとうございます。 - 三寒四温 - 2007年03月24日 00:41:14
- kotoneさん、ありがとうございます。 - 三寒四温 - 2007年03月24日 00:01:26
- goさんとお話しがしたかった! - 三寒四温 - 2007年03月23日 21:54:46
- 腹腔鏡手術うけます - niji - 2007年03月23日 20:15:52
- でもね、でもね、、、 - 未久 - 2007年03月23日 17:28:59
- Thank you! 未久さん - 三寒四温 - 2007年03月23日 04:38:47
- 腹腔鏡うけました - マイマイ - 2007年03月22日 20:24:34
- 腹腔鏡 - kotone - 2007年03月22日 19:30:44
- わかります。 - go - 2007年03月22日 18:03:01
- 無理でないなら!! - 未久 - 2007年03月22日 16:42:37
nijiさん!!
腹腔鏡の手術後にまたご連絡いただけるなんて、本当に恐縮です。
経過の方は、大丈夫なんですか??
関西で「技術認定医」といいますと、それほど多くないと思うのですが
JR大阪駅近くのあの総合病院でしょうか…?オペ経験が非常に豊富な腹腔鏡の
スペシャリストがいるようですが、今予約しても最低半年待ちだということでした。
nijiさんも半年ほど待たれたのですか?
麻酔や副作用…ほんと恐いですね。で、nijiさんは腹腔鏡の結果、
何らかの不妊の原因が判明して処置してもらったのでしょうか?
> クリニックが同じなので、多分胚盤胞移植はされていると思いますが、
> あと子宮鏡もうけたことがありますか?
胚盤胞になったのは、3年前の初回の1回のみで、あとはすべて桑実胚止まりでした。
クリニックで通水、通風検査はしたことありますが、子宮鏡は受けたことありません。
nijiさんの体調が早く回復されることを祈ってます。
ありがとうございました。
三寒四温さん
こんにちは。オペ受けてきました。
医者選びですが、「技術認定医」とあと不妊に詳しい事と患者の気持ちがわかってもらえる先生を選びました。
腹腔鏡は同じですが、手術と検査は違うと認識していますっていうのも検査になると入院が一泊すむので何かが違うのかな?って思っています。
受けてみて、麻酔の怖さもありますが、お腹に入れるガスの副作用で3日間程に苦しみました。(おどかしてごめんなさい)
クリニックが同じなので、多分胚盤胞移植はされていると思いますが、あと子宮鏡もうけたことがありますか?
たんぽぽ姉さま!(と呼ばせていただきたい)再びありがとうございます。
本当にそうですね。ここ数年確かに40を過ぎての初出産は珍しくなくなった
ように思います。もちろん晩婚化が進んだせいもあるのでしょうが。
今の40代は、例えば20年前の40代とは容姿も思考も随分違ってますよね。
そういえば、私が高校生の時、運動会で母親と走る競技があったのですが、
当時私は「年老いた母」がちゃんと走れるんだろうかーと心配で心配で、
走ってもらうのが気の毒でなりませんでした。当時うちの母=43歳!!
今の私より若いのです。が、当時の写真を見るとやっぱりおばちゃんって
感じです。(そういう私も写真写りは立派なオバちゃんですが…)
45歳以上の初出産のニュースを耳にしては、自分ももしかして…と
期待に期待を重ねて来ましたが、妊娠なんて本当にごく”一握りの人”にしか
やってこない”超スーパー級の幸運” なんだ…と、日々弱気になってる私です。
たんぽぽさんだって、もしかしてもしかしたらもしかするかも知れませんよ!!
そうですよ〜「全身に力」みなぎらせましょう!ありがとうございました。
ゴーヤ雌花さん、こんにちは。
腹腔鏡に関する貴重なお話し、本当にどうもありがとうございます。
いやぁ〜〜〜それにしても「恐い」ですね。
4年前米国でIVF3回した際は、すべて全身麻酔でした。刺激周期のみだったので
使った薬の量も半端ではありません。(あとで日本の医師がその量に驚いてました)
当時は麻酔に対して知識もなく、恐いもの知らずで何も考えず、
いわれるままに治療を受けていました。幸い問題はなかったですが。
今思うと若かったからでしょうか…。
やはり個人病院よりは総合病院の方が安心できるかも知れませんね。
軽い癒着があれば取ってもらうために腹腔鏡を受けるのに、
その後また新たな癒着ができるかも知れない?なんて…それはマズいですね。
受けるべきか、決断には非常に慎重になります。
眼底検査や視野検査、今まで特に関心のなかった事柄ですが、
自分の体のあらゆる箇所が日々老化し始めてる年齢だということを
私自身自覚する必要があるなーと思いました。
ありがとうございました。
三寒四温さん、最近は、44歳、45歳、46歳の方の妊娠出産なんて、珍しくなくなったと思いません?
このページだけでも、いったい何人の人が45歳前後で出産したと報告されていることか。四年前は、こうではありませんでした。そのころ私は44歳でしたが、私ほど歳をとっている人は少なかったと思います。
医者は厳しいことをいうと思います。たしかに、若い人なら、妊娠して当然ですからね。四十代にもなれば、そうはいきません。でも、思っているより、妊娠出産する力はあるんじゃないでしょうか。
まだまだ大丈夫ですよ!全身に力をみなぎらして、がんばって!
ゴーヤ雌花さん、色々教えていただき、ありがとうございました。
こんにちは。
46歳なりたてのゴーヤ雌花と申します。
35歳の時、卵巣のう腫の摘出のため、腹腔鏡で手術をしました。手術自体は短時間で済み、傷跡も3箇所2センチぐらいのものができただけですが、麻酔はこわいですよ。
麻酔は人によって効き方、抜け方が違います。また、たんぽぽさんも書かれていましたが、緑内障等、眼圧が高くなる恐れのある人の場合、麻酔科医による診断も必要です。
腹腔鏡による手術(検査)をされる場合は、総合病院のような、麻酔科のある病院、また、いざとなったらいろいろな専門医のいる病院を選ばれた方がいいと思います。
また、腹腔鏡で軽い癒着がとれることもあるそうですが、反対に、新たな癒着ができないとも限りません。私の場合、昨年、卵管造影検査をしたところ、「これは腹腔鏡の手術でできた癒着かも」と言われました。
何かしないと時間がどんどん過ぎていくという気持ちはすごくわかりますが、受けるか受けないか、どの病院にするか、くれぐれも慎重に決断してくださいね。
余談ですが、眼圧が高くなる件について。
眼圧が高くなるだけでは、緑内障とは言えません。緑内障は、高眼圧等により、視野が狭くなり、最悪、失明する病気です。視野に問題がない高眼圧は、ポスナーシュロスマン症候群が疑われます。ただ、ポスナーシュロスマン症候群の人のうち、4人に1人ぐらいの割合で、緑内障に移行する人がいます。緑内障を疑う場合は、眼圧測定、眼底検査の他に、視野検査が必要です。
花粉症の薬のステロイドの副作用で、高眼圧となることがあります。副作用がでたら、すぐに使用を中止することはもちろんですが、目薬の場合は、1日に使用できる頻度を守ること、および、夜寝る直前に目薬を使わないことが重要と思います。
麻酔も、薬も、恐いですね。
あまり自分を追い込まず、子供がいなくてもそれも自分の人生と思って、気楽に行きましょう!
らんらんさん、はじめまして。
現在米国でがんばってらっしゃるのですね!
私は米国で39歳から治療を始めたのですが、
卵管造影からのスタートで、IVF(ICSI)-ETを3回し、
最後は受精卵5つ戻したにもかかわらず、陽性反応は出ませんでした。
それには、米国の医療システムと関係者とのやりとりの過程で生じた
想像以上のストレスが最大の原因だったと思っています。
担当医との相性も合わず、40歳になったところで
卵子提供以外は無理だと言われ、治療打ち切りとなりました。
米国でも腹腔鏡検査(Laparoscopy)は可能ですが、
ご存知の通り桁はずれに高額ですし、過去のストレス経験もあり、
するのであれば、日本で…と思っています。が、本当に慎重になりますよね。
らんらんさんは、まだ40歳。まだまだチャンスはあります!
米国で成功したら本当にラッキーですよね。私の周りには不妊治療一切しないで、
41歳で初めて自然妊娠した友人、親類が三人もいます。
41歳ってチャンスが巡ってくる年齢なのかな〜と思いましたよ。
がんばってくださいね!ありがとうございました。
みきぞうさん、はじめまして!
みきぞうさんの励ましの一行一行、涙がでるほど嬉しいです!
そのお気持ち、本当にありがたいです。
読んでいて、なんかこう目がぎらぎらしてきて、力が湧いてくるような、
つぼみから花びらが開く映像を早送りで見てるような (?)
そんなキラキラした希望の光を感じてしまいました。
39歳から治療を始めて早くも5年。その間、医師から色んな悲観的なことを
言われ続けましたが、「自分の体を信じよう!」と言い聞かせてきました。
しかし、こうも「妊娠してくれない自分の体」にまいってしまい、
やはり私の体は無理なんだーと、日々絶望モードになっていました。
> 生理があるかぎり、妊娠できる身体なのだ!!!!
> 赤ちゃんになれる卵子は、いつか必ずやってくる!
> 潜在意識の中で、否定せずに信じることが大事な気がします。
ご経験者のみきぞうさんから言われると、非常〜に説得力があり心強いです!
医者でもなく、旦那でもなく、自分の体は自分にしかわかりませんものね。
もっと自分の体を信じてあげなくちゃ〜!ですよね。
みきぞうさんのパワー、確かに受け取りました。
ありがとうございました!
三寒四温さん、はじめまして。
私もアメリカ在の40歳です。
昨年、初めてのIVFの結果、異常妊娠で終わりました。
IVFの前に行う検査で全く異常なしといわれたのに
IVFサイクル中に5cmの筋腫が見つかりました。
そしてIVF終了後にCTで検査した所確かに筋腫がありました。
でも、私は切らない方向で検討しています。
出来たら内膜に傷をつけたくないのです。
手術により何も無かった所に
癒着などの問題が新たに発生する可能性があると
聞いたからです。
腹腔鏡は無事に済めばとてもいい手術ですが、
途中で出血し開腹になるケースもかなり高いと聞きました。
他の方も書かれていましたが、最悪は死亡の可能性もあります。
最終的に決められるのは三寒四温さんだと思いますが、
何も異常が無いのに腹腔鏡を受けるのはもったいないかな・・・
というのが私の意見です。
ただ、どの方法が正しのか誰にもわかりません。
三寒四温さんがご納得いく答えを出される事を祈っています。
お互いに頑張りましょう。
あんさん、はじめまして!
私にとっての3代師匠?=「未久+たんぽぽ+あん」さん揃って
ご登場いただき、とても嬉しく思います。
これまであんさんのピンク文字に癒され励まされてきた方、
たくさんいらっしゃると思います。ご自身にも色んな苦悩があるだろうに、
レスにはいつもカジュアルな姿勢で明るく対応。元々楽しい方なんだろうと
思いますが、他人に対するその思いやりには頭がさがります。
腹腔鏡お受けになったんですね!
その効果がうまくIVFにつながったかどうかは…疑問ですね。
腹腔鏡をしたところで、「卵子の老化」はどうすることもできませんものね。
ちなみに、腹腔鏡手術で有名な医院は今予約しても半年待ちだそうです。
『その年齢では卵巣の原始卵胞が減っているだけでなく、寿命も尽きかけている!』
とガツ〜〜ンと言われた時は、自分の愛しい卵たちが今お腹の中で
ばあちゃんになってヘトヘトになってる惨めな姿を想像してしまい、
悲しくなってきました。
あんさんのおっしゃる通り、少しでも後悔を少なくするためには、
自分が信じたことに向かって邁進するしかないですね。
あんさん、ありがとうございました!
たんぽぽさん、こんにちは。
独自の学術的な視点、いつも大変参考にさせていただいてます。
私はこれまで、ヨガ、ウォーキング、ダンス (サルサにサンバにマンボにチャチャチャ♪)、
漢方薬、鍼灸、整体、マッサージ…等できることはやってみるよう努力してきました。
しかし問題は食生活の改善ができなかったことです。
これまでの偏った食習慣が老化に拍車をかけてる?のかも知れません。
「玄米と根菜、魚、海草類を中心にした食事」、心がけたいと思います。
そして心身ともに健康になって、力がみなぎってきたその頃には〜奇跡が〜〜!
なんてことになればいいのですが。…かなり確率低いです。
”隣のおばちゃんのつぶやき”、しっかり聞き流させていただきました!(笑)
これからもたんぽぽさんのご意見、注目していきたいと思います。
ありがとうございました。
未久さん、3度でも4度でも何度でも登場してください!大歓迎です。
今後私がどんな縁に導かれ「人生の不思議な巡り合わせ」に出逢うのか
知るよしもありませんが、どんな結果であれ、それこそが「縁」なのかも知れませんね。
「叶わない縁…」かも知れないというのは、今の私にとっては
とても辛いご意見ですが、心の隅にそっとしまっておきたいと思います。
未久さんならではの配慮あるご意見、激励だと思って感謝しています。
再登場、ありがとうございました!
こんにちわ。遅まきながら、出て参りました。みきぞうと申します。私は、45歳で、人生初めての妊娠、出産をしたものです。
三寒四温さんのお気持ちが、痛いほど分かり、本当に、涙が溢れるほどです。私は、もう、数えきれないくらいの採卵をこなしましたが、まったく、かすりもしない日々に、目まいが襲い、顔面神経通にまでなりました。もちろん、腹空鏡も子宮鏡検査もあらゆることに挑戦しました。
先生は、実際、何の足しにもならない。たとえ、小さな癒着や筋腫を取ったとしても、それが、不妊の原因とは限らない、とか。いろいろ、いわれましたが、とにかく、とことん、突き進みたかったんです。
しかし、今、思うのは、大事なことは、生理があるかぎり、妊娠できる身体なのだ!!!!ということ。ただ、それだけです。
赤ちゃんになれる卵子は、いつか必ずやってくる!でも、高齢だから、それは、一年に一回かもしれない。だから、一回でも、無駄にしちゃいけない。でも、人の身体も、動物の本能が備わっている!生理があるということは、妊娠するために、身体が本能的に、サイクルを作ってくれている。からだは、ほんとうに、えらいのだ。ということです。
だから、私、思うんです。エコーである程度の検査は、できているはず。それで、十分かなって。だから、ネガティブな部分を検査し、取り除くことより、いつか赤ちゃんになれる卵子がぽろってやって来るのを、ひたすら待ってあげる!これかなって。
その日のために、鍼、漢方、ウォーキング、玄米菜食、断食!ヨガ。そして、どこか、ノー天気にケセラセラ〜〜〜なんて、思っているうちに、ひょっこり、ドアをノックする音がするのかもしれません。おせっかい、すみませんでした。でもでも、潜在意識の中で、否定せずに信じることが大事な気がします。心から応援しています!!!!
harunanoniさん、はじめまして。
貴重なお話し、本当にどうもありがとうございます!
一度は治療をあきらめたとしても、普段の生活で折に触れては
辛くなったり苦しくなったりするんですよね。まったく同じ心境です。
> その時、卵巣から直接未熟卵を採卵して培養する方法もある」
卵の老化が防げるかもしれないというのは朗報ですね。
しかし私も、腹腔鏡手術を検査のひとつだと考えていたので、調べれば調べるほど、
そんな簡単な手術ではないと知り、ちょっと怖くなってきたところです。
「MRI検査」で子宮の状態が把握できるんですね。検討してみたいと思います。
harunanoniさん!お互い本当に苦しい日々がつづきますが、
なんとかがんばって乗り越えて生きていきましょうね。
ありがとうございました。
nijiさん、こんにちは。
ご丁寧に書き込んでいただいて、本当にありがとうございます。
私も腹腔鏡の専門医は慎重に選ばないといけないと思い、ネットで調べ
大阪、神戸、京都の医院に問い合わせてみました。
大谷婦人科には以前問い合わせたことがありまして、
年齢的にみて腹腔鏡をしたところで妊娠は極めて難しいという返事でした。
nijiさんの場合、腹腔鏡手術の医師選びはやはり公式な「技術認定医」を
選ばれたのでしょうか?
nijiさんも吹田のクリニックなんですね!
以前私も腹腔鏡について先生に尋ねてみたことがありますが、
「やりたかったら、やりはったらぁ〜」…とのことでした。
吹田に通ってちょうど3年。先生は最初「43歳まで」がんばってみたらどうか、
そして今回「これを最後」にしたらどうかーとおっしゃってまして、
私もこの1月を最後のIVF-ETと考えていたので、結果が出なかった今、
また帰国してお世話になることは今のところ考えていません。
凍結精子ももうないですし…。
> 原因がないってことなので、腹腔鏡検査はどうでしょうか?
腹腔鏡「検査」がすなわち腹腔鏡手術だと認識しておりますが…?
手術といってもお腹に数ミリの穴を3カ所ほど開けて腹腔鏡を入れて中の様子を
見ながら処置し、もし何らかの異常がある場合そこで開腹手術になる…
ということですよね。
nijiさんは、今週腹腔鏡手術をお受けになるんですね。
この決断までに様々な葛藤がおありだったと思います。
手術の経過が良好であることをお祈りしています。
ぜひがんばってください!ありがとうございました。
三寒四温さん、こんにちはっ!遅い登場でごめんなさい☆
さてさて、腹腔鏡は確かに術後すぐに動ける位回復も早いけど、
うーん。どうなんだろう・・・。
なんでもやっておきたいっ!という気持ちはすごーくわかるけど、
うーん、今やるのはどうなんだろう〜〜。
今後の治療方法との兼ね合いもありますよね。
IVFを続けるとなると、ラパロは意味あるのかな、という気もします。
現在、確認できる筋腫とか卵巣の腫れとかはないんですよね。
内診で見えない部分に筋腫があるかもしれないということで、MRIをやったことがありますが、そっちのほうが体に負担はないかなという気もします。
ただ、ごめん、専門的な知識がないので、↑のことは私の勝手な判断かもしれない。。。
でもって、ちなみに、私も腹腔鏡やっていまーす。
私の場合は、筋腫もあったので、ついでに取ってもらいました。
でも、筋腫は妊娠に影響がない場所にあったので、今思うとやらなくてもいい手術だったかな?なんて思っています。
なんだかんだで術後、半年以上は治療できなくて、そのうち母が具合が悪くなったりして、あれよあれよで1年くらいは真剣に治療できませんでした。
この年齢になると、親の病気やら自分の体調やら、いろいろハプニング的に起こってくるので、
なるべくなら流れを止めるようなことはしないほうがいいような気もします。
でも、ラパロのあと、自然妊娠された例はよく耳にします。
それを聞くと、揺れますよね・・・〜〜。
(迷わしてゴメン!)
ラパロ後の治療法をしっかり確認!
受けた場合と、受けなかった場合のリスクを徹底的に追及!
その上で何が優先か選ぶしかないですね☆
Drが仰るように、40代の不妊は、卵子の老化・・・これがデッカイ壁だと思います。
漢方や鍼灸、運動などなど、民間療法みたいなものが意外と効果を発揮したりするような気もします。
なんか、だらだら長々と書いてしまった・・・。しかも、迷わせることばかり(書いてる私が迷ってきた〜!)。
おばあちゃんになって後悔を少しでも少なくするためには、
今現在、一番良いと信じたことに向かって突き進むしかありません。
ラパロについても、慎重に、でも、やるならとにかく早く、考えて、がんがん突き進みましょう!!
あ。文字はピンク色で書きました。うふ♪また会おね☆
三寒四温さん、こんにちは。
私の場合、花粉症がひどく、眼科を受信したら、眼圧が高くなっていて、緑内障の疑いがあるといわれました。その原因が、ステロイドの軟膏にあるかも知れないとのことでした。去年もらった軟膏の残りをちょっと使っただけなのですが、それで眼圧が高くなったかもしれないということです。
人によって体質が違うので、そういうことが緑内障の原因になることはあるそうです。
それから、ネットで調べてみたのですが、緑内障で苦しんでいる人が、その原因を追究したら、どうも手術のときのステロイドを使用した麻酔にあるのではないかと、思い当たったとのことでした。その人は、手術の効能と危険性について、十分調べた上で、手術を受けるかどうか決めるべきだといっていました。
それが本当なのかどうかわかりませんが、緑内障の人の場合、全身麻酔にはせずに、局所麻酔を使うと、あちこちに書かれていました。ちなみに、四十代の場合、十七人に一人は緑内障で、自覚していない人が多いそうです。
そういうことも、考えてみた方がいいかもしれませんね。眼底検査というものを受けましたが、別に痛くもない検査ですので、受けてみてもいいかもしれませんね。
四十四歳で、いてもたってもいられないという気持ちは、痛いほどわかりますが、妊娠できない理由を探ることにどれほどの意味があるのかなあと、思います。やはり、医者のいうように、原因は卵子の老化にあるんですよね。何かをしたら絶対妊娠できるとなれば、みんなやるんでしょうが、そういうわけにいかないのが、不妊治療の苦しいところですね。
きついことを言ってごめんなさいね。でも、三寒四温さんの体と心が心配です。
できることを何でもするということなら、全身の健康を増進するという方向でも、できることは色々あるように思います。
玄米と根菜、魚、海草などを中心にした食事に変える(マクロビオティックなど)。ウォーキングをする。ヨガを習う。鍼灸、マッサージ、漢方、足裏のつぼを刺激する、いい温泉に入るなど。
日々、そういう努力をするという手もあります。
私は、不妊治療はしていませんが、このサイトを四年近く毎日のように覗いてきました。それで、単なる感想としていわせていただくと、心身ともに健康になってきたな、力が漲ってきたな、と思うと、その人は妊娠することが多いように思いました。そうすると、何人かの人が、「○○さんは、きっと大丈夫、妊娠できると思う。」なんて言い出すんですよ。そうしたら、すぐ妊娠、なんてこと、何回もありました。
私は、不妊治療の辛さも知らないので、なんともいえませんが、まあ、隣のおばちゃんのつぶやきとして、聞き流してください。
はじめまして。
ロムし始めて4年程ですが、ここに書き込んだのは数回です。
私も昨年治療を一旦あきらめたものの、最近三寒四温さんのような気持ちに襲われて、苦しい日が続いています。
治療中私は卵が出来にくい上、ようやく1つ出来ても取れにくい場所にあって採卵できない日々が続きました。もともと筋腫があったので、もし採卵できた時にベストな状態でと思い、腹腔鏡オペを医師に相談しました。結局筋腫が大きくて開腹になるという事で、断念しました。
ただ、その時に「もしオペをするならその時、卵巣から直接未熟卵を採卵して培養する方法もある」と聞きました。ネットで調べた所、機能が低下した卵巣で育つより卵の老化は防げるけれど培養技術による所があるし、まだ症例が少ない治療法のようです。
もし受けられるなら、同時に採卵出来るかどうかもお聞きになってはどうでしょうか。
ただ、私も簡単に考えていたのですが、医師の詳しい説明を聞いてやはり手術にかわりはないんだと感じました。とにかくよい先生にちゃんとご相談の上、ご主人とも話し合って決めてください。
それから、とりあえずMRI検査をしてみるというのはどうでしょうか。かなり子宮の状態が把握できると思います。
マイマイさん、こんにちは。
腹腔鏡手術、昨年受けられたんですね。貴重な体験談、どうもありがとうございます。
いつもの「異常なし」と思っていたら、癒着だの内膜症だのあれこれ出てくると、
やはりショックですよね。
しかし何らかの原因を少しでも早い内に取り除くことができて、
ご自身も納得されているようでよかったですね。
私もその「納得」できる何か…が問題なんです。
kotoneさんの体験談を聞くとかなり怖い気がするし…。
”やることは全部やったー”という自己満足のために、お腹を傷つけ、
さらには臓器を空気にさらして (!?) までも手術を受ける価値があるのか…。
答えは出ないままです。(ため息)
マイマイさんの前向きな挑戦が実を結びますように!!
ありがとうございました。
kotoneさん、はじめまして。
腹腔鏡手術に関する貴重な体験談、本当にどうもありがとうございます。
今のところ小さな筋腫はあるようですが、日本の主治医はそれに対して
まったく触れることなく、ただただ体外受精だけを試みてきました。
最近の腹腔鏡は、お腹に数ミリの小さな傷が3カ所程つくくらいで、
一泊の入院または日帰りも可能な手術だと知り、
検査のつもりで受けてみようかと思案していました。
しかし何といっても「手術」…。担当医師の判断により、眠っている間に
まさかの開腹手術!になって、どーのこーのとなると、本当に恐ろしいですね。
もっと若ければよかったのですが、今さらお腹の中を開いてまでも
見てみる価値があるのか……悩むところです。
おっしゃる通り、病院と医師選びはかなり慎重でなければいけませんね。
kotoneさんの切なる願いが一日も早く叶いますように!!
ありがとうございました。
はじめまして、goさん!!!
以前のgoさんの投稿にどれほど胸を打たれ、衝撃に近い感動をしたかわかりません。
もう涙が止まらず、何度も読み返したものです。
なんとか一度goさんとお話しがしてみたい!とかねてから思っていました。
(私のように感じてる方こちらにたくさんいらっしゃると思いますよ)
そんな大先輩のgoさんから直接お返事いただいて、これほど嬉しいことはありません!!
お忙しい中、本当にありがとうございます。
日本と米国でIVF、通算14回。「陽性反応」なんて別の惑星の人だけが出るもので、
自分にはありえないものなんだ…と感じる毎日でした。
あきらめよう、あきらめようとすればするほど、虚しさが増し、
気を紛らわせようと別のことをしても辛く、再び ”苦しみの渦” にはまってしまう。
まったく情けない話しですが、ここ数年、この繰り返しです。
タイトル通り、44歳のあがき、もがき…です。
goさんご自身の計り知れない努力でつかみとった「50歳」になっての妊娠は、
本当に本当に奇跡の何ものでもないと思います。もう言葉にならない感動です。
「44歳はまだ若い」?と初めて言われ、少し嬉しくなりました。
goさん、これからも私たちにどんどんどしどし、メッセージをお送りください!!!
こんにちは、三寒四温さま
お役に立てればと思い書き込みしています。
私は来週腹腔鏡手術をうけるのですが、私の場合は不妊になる疾患があり、4年程前にも手術のこと悩み結局やめてしまいました。
現在43歳、やっぱり後悔したくないという思いと、もしかしたら手術をうけることによってという淡い期待もあり、今回腹腔鏡手術することにしました。
三寒四温さんは不妊になる原因がないってことなので、腹腔鏡検査はどうでしょうか?
私なりに調べたのですが、大谷産婦人科は腹腔鏡検査があるようです。一日の入院とあと軽い癒着とかがあれば剥がしてもらえるようです。HPがあるので見て下さいね。それにメールで問い合わせできるようです。
私もメールで問い合わせお返事いただけましたが、疾患のある私には腹腔鏡検査は無理なような気がしました。
他にも腹腔鏡検査をしてもらえる病院があると思います。
遅くなりましたが、私も三寒四温さんと同じクリニックに通っています。
手術するにあたって病院選び本当に悩みました。自分なりに候補のリストを作ってクリニックに相談に行きました。
先生がすすめる病院が自分のリストにあったので紹介書かいていただきましたよ。
一度先生と相談されてはどうかな〜って思います。
三寒四温さんは米国から通院されているんですね。
がんばってくださいね。
三寒四温さん
ずうずうしく再度登場してしまいました。
そうでしたか〜関西の系列クリニックでしたか〜!
でもgoさんからのレスにもある様に、可能性がある限り、後悔しない様に
挑戦して下さい。挑戦出来る内に始められた事、間に合った事こそが幸運だと
思うんです。60歳を過ぎて「あの時に何故」では叶わぬ願いなのですから。
もちろん経済的にも、精神的にも、肉体的にも、時間的にも、厳しいと思います。
「少子化」を問題と思うなら、本当に不妊治療にもっと支援の手を差し伸べて
欲しいですよね!!!
でもね、、でもね、、。
万が一、いつか精一杯の事をとことんやりつくして、でも叶わなかったとしたら、
それはそれで一つの縁なのだと思うのです。
ごめんなさいね。子供に恵まれた私に言われたくないときっと思います。
でも、人生の不思議な巡り合わせって「子供」だけではないんだと思うんです。
生涯伴侶に恵まれない、親との縁が薄い、兄弟が居ない、友達が出来ない。
反対に大家族、夫婦付随、友達に支えられて兄弟で支え合って生きる、
我家の様なひとり親、悠々自適な一人暮らし、みんな縁に導かれてそこに巡っていった
生きる形だと思うんです。
もちろん!これは三寒四温さんがあまりご自身を追い込みすぎない様に、
心の隅にしまっておいて、今は全力投球!希望を信じて邁進して下さいね!
未久さ〜〜〜ん!!
このサイトの「カリスマシングルマミー」未久さんから
一番手にご返信いただくなんて、めちゃくちゃ光栄です!!
普段は<子育て>のカテゴリー、避けて通ってますが、未久さんの投稿だけは
4年前こちらにやってこられた当初から、ずーーっと拝見しています。
人の心の痛みや悲しみを充分に理解される人情味溢れる方だと思っています。
「初めまして〜」ではないんですよね。この4年間、名を変え品を変え(?)
投稿させていただき、その際未久さんから貴重なアドバイスをいただきました。
もしかしてあの時のあの人??…と思っていただければ幸いです。
新宿のKLCについてですが、私の実家のある関西から丸3年通っていたのが、
KLC系列である「永久幸グループ」のクリニックでした。
同じ系列でも新宿に行けばまた違うのかも知れない…と思った時期もありましたが
未久さんのおっしゃる通り、本当にベルトコンベアー式の流れ作業で
治療方法や医薬品など3年前となーーんにも変わらないのが実情です。
私も未久さんと同じように、質問や不安を毎回メモしてとことんドクターに
詰め寄ったものですよ。ドクターも、治療において現在画期的な進歩はなく、
足踏み状態だといってました。そんなマンネリ治療にも本当に疲れました。
「継続は力だー!」をモットーにしているのですが、もう何をどうしていいのか
わからなくなっています。さっさと子どもをあきらめて、人生の次のステージに
行けばいいだけのことなのですが…。でも後悔はしたくないし…。
あーーーーーーーーー 未久さん。
私にも”不思議な巡り合わせ”がやってきてくれるのをひたすら待ちたいです。
こんにちは!
もうすぐ43歳です。
去年腹腔鏡受けて、エコーでは見えない癒着とか内膜症とか、いくつか処置してもらいました。
それが不妊原因だったかどうかはわからないけど、原因のひとつにはなりうるとのこと。
異常なしと言われるのを期待してたからけっこうショック!
まだ妊娠できてないので手術の効果は不明です。
そもそも40代だと効果は疑問、と言われました・・・
三寒四温さんと同じように迷いましたよ。
でもこのままIVF続けるだけだと後悔する気がして、
それに高齢だからこそ年齢以外の原因をできるだけ取り除きたい、というのもアリなんじゃないかと。
今は手術してよかったと思ってます。
少しは異常が取り除けたし、未来さんがおっしゃるように、「納得するまで挑戦」できましたから。
でも麻酔や手術の影響は人それぞれなので、軽々しくお勧めはできません・・・
私は関西の情報はわかりませんが
もし受けられることになったら、
麻酔のことなど丁寧に説明してくれる病院がいいですよ。
納得にいく結論が出ますように!
着床に障りがある場所に筋腫がありますか。
わたしは京都府立医大で腹腔鏡オペを受けました。
大きさや場所によっては開腹オペになるという説明があり、
同意書に署名捺印。
ま、大袈裟に言っているだけだろうと思っていましたが、
全身麻酔から目覚めたときに聞こえてきた主治医の話は、開腹したという内容でした。
腹腔から取り出すには少し大きかったので、
万全を期すために開腹したということでした。
これで妊娠出産と進んでいれば、
気持ちの納得もいきますが、
わたしの場合は父の急変そして他界と重なり、
残念ながら叶いませんでした。
腹腔鏡オペは決して簡単な手術ではありません。
未熟な医者が執刀して命を落とした例もあります。
病院と医者は選んでください。
それから開腹となれば、臓器が空気にさらされます。
癒着も避けられません。
息ができないくらいに苦しくなる・・・
三寒四温さんの言葉に、昔の私がフラッシュバックです。
本当に本当につらかった・・・不妊治療。
いえ、もっとつらかったのは、閉経で、不妊治療が受けられなくなったときです。それでも、私は、子供がいない人生を受け入れることはできませんでした。
11回のIVFで結果がでないと、本当につらいですよね。
でも、でもそれでも可能性はあるのですよ。私は三寒四温さんのIVF×3は軽く越えるほどやりました。治療歴も何十年でした。
かすりもしたことはなかったです。
誰も私が妊娠するとは思っていなかったのです。
それでも、50歳、古い卵で妊娠できましたよ。
その時を信じて、三寒四温さんがやりたいことを頑張ってください。絶対に結果をつかみとってください。
もし、諦めきれない気持ちが残っているのでしたら、最後と言わずに頑張ってほしいです。私のように心が壊れてほしくないから。
44歳。充分すぎるほど若いですけど。
三寒四温さん
初めましてでしょうか?
私の綱渡りの様な人生が、少しはお役にたてているのなら本望です!
私は幸運にも授かった者ですから、意見も説得力は無いと思いますが、
でも三寒四温さんの今のご心境は痛い程分かるので、出て来てしまいました。
そこまでお気持ちが強いのでしたら、出来る事は納得するまで挑戦した方が
良いと思います。
ただ私の知識も無いので腹腔鏡手術が次のステップとして最良なのかは疑問です。
三寒四温さんの身体的な負担も心配ですし、経済的にもそのリスクを選択するのが
タイミンング的に今なのか慎重に検討した方が良いですよね。
でも妊娠しない理由を明確にしたいというお気持ちは分かりますので、
身体的な負担が軽く、経費や時間が賄えるなら一つの行動としての選択では
あるのかな〜?でも全身麻酔での手術、、、う〜ん他に納得出来る方法は
ないものでしょうか!!!
日本では関西で治療を続けられているご様子ですが、例えば一度ご主人と新宿のKLCに行ってみるというのは不可能でしょうか?
簡単な事では無いのは良く分かりますので、軽はずみな事は言えませんが、
KLCで44歳から初めて凍結精子で挑戦した経験から、また他と比べて高齢妊娠率が
高いというKLCの実績から、可能なら試してみるのは一つの行動と思います。
しかし4年前のKLCしか知りませんので、今はさらにベルトコンベアー化が進み
私の様にずうずうしく院長に手紙でアポを取り、質問や不安を箇条書きにして
詰め寄る、、、何て事は出来るのかしら?
勝手な意見だったらごめんなさい!
でも何かしなくっちゃ!納得出来ない!そんな気持ち本当に伝わりました。
ここにはGoさんの様に長年の治療の末に50歳で自然妊娠、出産された方も
いらっしゃいますし、45歳以上で治療の末に妊娠された方も沢山いらっしゃい
ますので、後悔されない様に、可能性のある今頑張って下さい!
でも無理しない様に、自分を追い込みすぎないでね!応援しています!
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こんにちは!
三寒四温さんが言われている先生は有名ですよね。紹介していただく時に一番にお名前が出ましたよ。
悩んだ末、私は違う先生を選びました。
三寒四温さんが納得いく答えが見つかるといいですね。
がんばってくださいね。