はじめまして。４４歳と１０ヶ月、治療４年。
顕微で移植を９回、全て撃沈のもＭＡＳＡＹＯです。
私も職場で妊娠８ヶ月の２０才代の後輩に嫉妬しています。
結婚２年目で妊娠した彼女は、素直に喜びを表現し、
まわりの同僚も、当たり前のように祝福しながら、彼女を
労わっています。
そんな職場で、私は、ひそかに嫉妬しています。
治療のことは職場には内緒なので、まわりの人は
私の気持ちを知る余地もなく、過ごしております。
今まで、あまり妊娠していく人がまわりに
存在しなかったので、最近の自分（嫉妬している自分）には、
自分もちょっと驚いています。
特に、先月と今月の２回とも、採卵ができなかったことも
重なっていると思うのですが・・・。
そんな卑屈な気持ちでいると良い結果が出るわけがない！
と言い聞かせている毎日です。でも・・本当に辛いですよね。
自分のことに、しっかり向き合っていくことで乗り切るしか
ないように思っています。とっても難しいことですけどね。

　 こんにちは。42歳、子どもはいません。
本当にお気持ち分かりますよ！
私の場合は職場ではなく、親友が去年41歳で始めての子を出産したのですが、その後、頻繁に「家で飲まない？」と誘ってきます。
お互いの夫同士も親しいので夫と二人で行くのですが、かわいいベビーをあやす幸せそうなご夫婦の姿（もうデレデレ）は、ちょっと辛いものがあります。祝福の気持ちはもちろんあるのですが、なかなか素直に喜んであげられません。（そんな心のねじれた自分がイヤになります）
その場では「かわいいね〜」と言ってニコニコしているのですが、
ホント、複雑です。
これからもずっと長く付き合っていく親友なので避けては通れません。
ぽぽさんは毎日にことですから私以上にお辛いと思います。
「人は人、自分は自分。」と気持ちを強く持っていようと思います。
でも、まだあきらめてはいませんよ。
一緒にがんばりましょ！！

　 私は周りが妊娠しても、気を使ってか言ってもらえない事がイヤでしたよ。
どちらかと言うと、妊娠菌をもらいたい方だったので、妊婦さんに会いたくて仕方がなかったのですが、会う約束をしても体調が悪いと直前に断られたりと言うのが結構あって、そういうのがつらかったです。

ぽぽさんの場合は毎日必然的に会ってしまうのですから、私のように妊娠菌をもらう気持ちで望まれたら如何でしょうか？
もちろん気持ちを切り替えるのが大変なのはよくわかります。

でも４１歳、まだまだ若いですよ！

　 ここ半月で4件の妊娠報告。。
私は一人目不妊で37歳です。顕微授精を2回してもダメで凹んでいたところに妊娠報告。
同僚一人、友達3人です。不妊治療で病院を通っていることを知っていたせいか、申し訳なさそうな報告の仕方、気を使わせちゃって悪いなぁー　と思いつつ。。微妙です。
二人目を授かった友達は、一人目と期間空けなかったのが良かった、しばらく連絡ないから妊娠したのかと思ったとか、今までは流して聞けた事も、妙に傷ついてる自分が情けないです。
相手の心を理解するのは難しいけど、せめて自分は人を傷つけたくないなって思います。
同僚ともなると辛いですね。。
でも、妊娠ってうつるっていうからラッキーかも知れないですよ。
日々一緒ともなると？
私も同僚のお腹を毎日触っています!!
お互いに頑張りましょう!!

　 私は45歳で2人目不妊治療中。辛い気持ちはとても同感できます。そんな境遇に遭遇したら私はいつも私には一人子供がいること、優しいダンナがいること、健康な体であること、仕事や家があることを思い出し（再確認）ます。中にはしたくても結婚に縁が無かった人や、事故や病死で最愛の子供や家族を失った人、病気に冒されている人、事件に巻き込まれた人、、、家族がもめている人、人に言えない悩みに苦しんでいる人、いろいろ一杯いると思います。欲をいえばキリがないけれどそうやって心の整理をしています。子供が授かるのと授からないのとは大きな差がありますが、こうしてネット中間がいて話せて何とか不妊ストレスと戦っている毎日です。お互い時々はこうやって本音でそっとグチること大事だよね(^O^)

　
ぽぽさんへ


はじめまして、４３歳不妊治療３年目のクマコロです。
現在、遠方で治療しております。まだ子供はいません。

私もフルタイムで働いており、同僚・後輩の出産が今月から７月まで１人づつ生まれる予定です。
おめでたい話しなのに落ち込んでいる自分がとてもイヤになりますよね。
状況が似ているので、ぽぽさんのお気持ち痛いほどわかります！

特に今月はＩＶＦで沈没が分かった日に同僚の赤ちゃんが生まれ写メールが届きました。みんなどんどん生まれてるのに。。。
私だけ・・・自分が情けなくなって涙・・・

みんな妊婦さんなので出産祝いは私が買いに行く担当なんです。
かわいいベイビーの服を見ると正直ツライです。

でも、まだ私達にもチャンスはあると思うんですよ。

落ち込んだ時は甘〜い物を食べたり←ぽぽさんが嫌いだったらごめんなさいね！
ぽぽさんが楽しいな。と思う事をして気持ちをしっかり入れ替えましょう。
これから気候も良くなるから体を動かしてみるのもいいかも！？

ぽぽさんはまだ４１歳！！お若いですよ！！
自分を信じてもう少し頑張ってみませんか？
私も次のＩＶＦに向けて体力作りに励んでいます。
応援しています！！

　 ほんとにそうです。
知と情がね・・・。
バラバラです。

昨日は母親学級に初めて行ったとかで、
「うんうん」とにこにこしながら聞き役に徹するひととき。
鈍感でいようと思う自分をいささかもて余しています。
そのせいかな？
この頃やたらにお花を買って帰ります。
お花屋さんで花を選んでいるとき、
家で水切りして花瓶にいけているとき、
おき場所を探して花瓶を抱えてウロウロしているとき、
たぶん花に熱中している自分がいます。
薔薇ね、おすすめですよ。
この時期、どんどんいろんな種類が並びます。
とってもいい香りです。
薔薇の香りをかぐときは、
鼻先を花の中心にぐっと入れるんですよ。
そうして思いっきり嗅ぎます。
花屋さんでしたら怒られるかもしれないけど（笑）家なら大丈夫。
明日、頑張っているご自身にお好きな色の薔薇１本、
買ってみませんか。
そうそう、薔薇の中心の花びらって食べられるんですよ。


ところで、あきらめる？
まだ４１歳なのに？
もったいないです。
わたし４６歳です。
まだもう少し、しつこくがんばります。

　 ぽぽさん、はじめまして。
私も数年前同じ経験をしたことがあります。
私の場合、ほぼ同じ時期に一人目を妊娠した同僚が二人いました。そうなると、育児休暇期間もほぼ同じ時期ということで、「定例会」と称して月に1度、誰かの家に子連れで集まり、おしゃべりを楽しむほど仲良くしていたんです。
ところが、職場復帰直前に二人のうち一人が二人目を妊娠、彼女は復帰せずに退職してしまいました。そして、もう一人も、復帰して数ヶ月で二人目を妊娠したんです。３人の中で私が一番高齢で、二人目を早く妊娠したいと思っていただけにとても焦りました。それでも、これまで仲良くしてくれた同僚です、なんとか自分の気持ちをコントロールしながら頑張っていました。そしてその数ヵ月後に私も妊娠したのですが･･･残念なことに８週で流産してしまったのです。それからの私は、今思うとかなりのうつ状態でした。だんだん大きくなっていく彼女のお腹を見るたびに、私だって今頃は妊娠の喜びに浸っているはずだった･･･そう思うと、彼女が羨ましくて、憎くて、まともに話ができなくなってしまったのです。そんな精神状態だったからか、体調も崩してしまい、病院めぐりの日々。だんだん彼女を避けるようになり、気がついたら彼女は産休に入ってしまっていました。彼女が出産したという報告が職場に入ってきても、自分のとってしまった行動を思うと恥ずかしいやら情けないやらで、お祝いの言葉すらかけるのも怖くて、結局現在も全く連絡を取っていない状況です。あの頃はそれでも仕方ないと思っていました。ですが、流産してからちょうど一年、一昨年の秋に妊娠、昨年無事に出産し、二人の育児に奮闘している今、あの頃の自分がどんなに心が狭かったかを痛感しています。もう二度と彼女とは元の関係には戻れないと思うと･･･決して彼女のことが嫌いだったからではないのに、むしろ好きだったのに･･･残念で仕方ありません。
これからの人生、人間関係において、こんな情けない行動だけはしたくないと思っています。
ぽぽさんには、私のような後悔をして欲しくないなと思います。
確かに今はお辛いと思います。でも来月にも妊娠するかもしれません。まだお若いし、可能性はゼロではないのですもの、どうか自信を持って、そして同僚との関係が悪くならないように、のんびりした気持ちで頑張って下さいね。
ぽぽさんのところにいつかきっと赤ちゃんがやってきてくれますように！

　 43歳になるたまねぎです。不妊治療を始めて1年半。不妊原因が体外しか方法がないため、体外周期は早退や遅刻が集中するので、職場のトップと同じ係の人には不妊治療をしていることを理解してもらっています。私の目の前に座っている直属の上司（男）は、ほぼ同年代ですが、2月に第2子が誕生しました。私は上司の奥様が出産のため緊急入院したので欠勤すると連絡があるまで、奥様が妊娠していることすら知りませんでした。たぶん、私に対して周りが気を遣ってくれたのでしょうが・・・。その2週間後、今度は係は違いますが同じフロアの若手が第2子誕生のニュース。これも知りませんでした。朝礼で会社からのお祝金が交付されてお祝いの言葉を聞きながら、複雑なものが心の中に渦まいている自分が我ながら惨めでした。自意識過剰な私はお祝いの言葉の中に、私に対する励まし（なぐさめ・・・？）が入っている気がしてますます惨めになりました。どうして自然に誰かが二人目ができるんだってよと言ってくれなかったのか。それもショックでした。自分に子供ができないからといって、よその家のことを喜べないような人間じゃない、見くびるな!！と思ったり、人の思いやりを素直に受けられないひねくれ者、こんな人間だから親になる資格はないんだと僻んでみたり・・・。かなりゆがんでしまいました。4月に最後と決めて4回目の体外受精に踏み切ります。職場の同じ年代の女性の悩みは、子供の高校や大学受験ですが、若いママの話題は子供グッズの流行や便利な通信販売などなど・・・。まだ今はママになる可能性が０ではないので、来るべき高齢ママになる日に備え、着々と情報収集中です。ぽぽさんは私が不妊治療をやっと始めた年です。同僚の妊娠の話題、ベビーの話題は、同世代の友人からはゲットできない貴重な情報源だと思いますよ。