kagomeさん、励ましのお言葉ありがとうございます。月曜日ＨＣＧ
ホルモンの値を調べたら、やはりかなり低下していて化学的流産ということでした。覚悟していたものの、帰りの車の中では運転しながら涙が止りませんでした。娘に「赤ちゃんが来たかも」と話した時の嬉しそうな顔を思い出すと、尚涙が止らず、話した事を後悔してしまいました。
でも、この娘がいるおかげで今も気が紛れています。
体も気持ちも早くリセットして次へ進めるよう頑張ろうと思えます。まぁ、それも落ち込んだりとの繰り返しですが・・・・・。
kagomeさんのところへも早く赤ちゃんがやってくる事祈ります。

　 Ｐ子 さん、お子さんに妹弟をあげたいとのお気持ちよく分かります。
私はまだ子供がおりませんが２人は欲しいと思っています。
特に親が高齢だから兄弟で助け合えるようにと思うのです。

お子さんがいらっしゃると、自分たち夫婦だけの思いではなくお子さんの思いもあるのでプレッシャーが一人目よりも大きいかもしれないですね。
私も稽留流産や子宮外妊娠を経験しているので
このような言葉をおかけするのはどうなのかと思いますが、

残念でしたが、妊娠できたのですよね。
まだ、妊娠できる身体だと言うことですよ。
お空に帰った赤ちゃんはお姉ちゃんへのおみやげを忘れて取りに帰っただけなのかも？
お母さん、早く元気になって！僕、お腹に入りたいよ！
と待っているかもしれません。

心身共にお疲れになっていることと思います。
ご主人やお嬢様のご協力の下、ゆっくり心も身体も休めてお元気になられますように・・・。

追伸：
２人目以降で不育症になり流産を繰り返される方もいるそうです。
抗リン脂質抗体の検査や不規則抗体スクリーニングはいかがでしょうか？
検査がまだでしたら体調が戻るまでの間に検査を受けられてはいかがでしょうか？