はじめまして！
私は体重が８３キロで妊娠がわかり現在妊娠９ヶ月です
そして高齢出産の初産で肥満・疾患（甲状腺の病気）の最悪状態ですが、毎日の散歩と減塩の食生活とお菓子類やジュース類を採らないで頑張っています。現在妊娠前よりマイナス４キロです。
中毒症もならず、お腹の赤ちゃんも標準サイズに育ってくれていますよ。体重が多くても自己管理をしっかり行えば大丈夫です。
回りからは最近痩せてきれいになったね！なんて言われます。
太らない分、妊婦であっても７キロ〜１０キロくらい体重が増える妊婦さんよりは日常の行動が楽なのかな？
太ももや二の腕・首回り・背中など随分と脂肪が落ちた分、楽なんでしょうねぇ〜。
出産したら更に４キロくらい体重が減るので、このまま増えなければ８キロくらいの減量になります。
頑張りたいと思います。

　 妊娠おめでとうございます。

私も不妊治療中から体重が８７ｋｇと普通よりもかなり多い体重でした。
妊娠中にダイエットは禁物（と多分言われますよ）なので、とにかく増加を防ぐように、動けるときは出来るだけ動いて5キロ以内の増加を心がけるようにしたらどうでしょうか？

無理なストレスを抱えると余計に体重が増加したり、体調を崩したりするので、ストレスを発散できることなどを考えてみたらどうですか？

中毒症はとにかく塩分を気をつけることです。

私はちょっと最後の頃に怠けてしまったので、中毒症の手前まで行ってしまい、大変な思いをしました。


体重の数値の高さよりも、血糖値や血圧の方が後々大変になるので、そちらを気をつけて行ったら、大丈夫ですよ。
私もちゃんと産んでいますから！

楽しい妊婦生活を送ってくださいね。

　 ご妊娠おめでとうございます。
まず、そんなに心配しないでください。
つわりがひどいということでマイナス思考になってるのですね。
今、すごく太っててお腹に赤ちゃんがいるという現実は変えられないのですから、出来る限り努力してしてみましょう。
すごく太ってて周りから散々きっと難産になるetcいわれてた人が何事もなく安産だったの知っていますし、アメリカなんかでは太ってる妊婦さん大勢いらっしゃいますよ。
妊娠中毒症のリスクは高いかもしれませんが、必ずなるって決まってるわけじゃないし・・・太ってなくても若くてもなる人はいるのですし。今まで、太ってても糖尿も高血圧もなかったなら案外なにもないかもしれないですよ。私の出産した病院は高齢の妊婦は大事をとって早めに入院させるのですが、私が出産した39才の時は、外されました。36才だったら高齢出産の中でもそんなに高齢じゃないですよ。
それでもリスクは高いと思いますので、やはり総合病院にかかり病院の指示にしたがっってくださいね。
ご自分でも栄養は豊富だけどカロリーが低い食事(糖尿病食みたいな）で体重を増やさないようにする、運動するなどなどしてみてください。私自身はよく歩いたし、マタニティーヨーガしてました。
気分転換にもなるしいいですよ。
病院と相談しながら、自分でも努力することできっといい方向にむいていくと思います。
　

　 こんにちは。体調はいかがですか？

まず不安があるなら、できるだけ除去していきましょう。
妊娠中毒症に関してですが、今の血圧は正常値ですか？
それなら今後、上昇しないように
?体重を増やさない。
　（初期・中期のうちに減らしていくように心がける。）
?塩分制限をする。

これで中毒症はかなり予防できます。
体質もありますので絶対ではないのですが…

限度がありますが、体重を減らしても問題ないです。
赤ちゃんは、ふたばさんが蓄えている分で栄養を吸収できます。

体重・塩分制限については、通院される病院の管理栄養士と相談することをお勧めします。
栄養指導を受けたい旨、主治医に伝えればいいと思います。

食べつわりでも、カロリーの低いものを少しづつ摂取されるといいですね。

また安静を言われていないのであれば、今の時期は散歩で運動してください。
安定期に入ればマタニティスイミングがいいですよ。
浮力で膝や腰に負担がかかりません。

とにかく体重を増やさないこと・適度な運動をすること・塩分制限をすること
それが大切です。
それから、何か楽しみを見つけてください。
あれもダメ・これもダメではストレスがたまります。
せっかくのマタニティライフを楽しまなくては損ですから。

最後に、大きな総合病院へ通うから心配ないのではなく
何かあった時の対応が敏速で高度の医療が提供できるだけであって
１番は妊婦さん自身の自己管理ですから
ふたばさんも頑張ってくださいね。

長々と厳しい事をごめんなさいね。

　 病院でしっかり管理してもらって、
ふたばさんも家では血圧測定するなど体調を整えていきましょう。
楽しく過ごしてください。
マタニティライフはあっという間だそうですよ！
元気な赤ちゃんにあえる日が待ち遠しいですね。