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何度かここで皆様に 相談や悩みを打ち明け
落ち込んだ気持ちに明るさを頂いた 七夕です
何度もの流産で不安な日々を過ごしていましたが
ようやく 妊娠継続14週になりました
今回この週数までお腹の赤ちゃんは元気で順調です
何度も流産しているので 毎日が本当に成長してくれているのか
心臓が止まっていないか 心配だらけですが 赤ちゃんを信じて
私を信じて 赤ちゃんに会える日を楽しみにしています
恥ずかしながら 不妊治療歴は11年あるのですが
ここまで14週まで妊娠継続ができたのは初めてで
不妊クリニック通いは慣れていたのですが 産婦人科
通いというものには慣れていなくて 産婦人科での
医師との会話には 「あ〜そうですか?なるほど」とか
しか返答できなくて もしくは超音波を見ている時に
「赤ちゃん生きてますか?大丈夫ですか?」が精一杯で
不器用な会話しかできなくて。。。
今回診察が終わり 医師にいきなり
「あのですね 羊水検査の件ですが受けますか?40歳
を超えると染色体異常の数が増えるし あなたは41歳ですから
受けるか受けないかは あなたの判断ですが 受けるなら
そんなに時間はないですよ 早めにご夫婦でよく相談して
決めてください」と言われ びっくりしたのです
今まで順調 今回の診察も順調 なのに何故 診察後そのような
ことを言うのか不安になりました そこで教えていただきたいのですが よろしくお願いいたします
(1) 羊水検査は何も胎児に異常がなくてもすすめるのか
(2) 頚部浮腫とかあれば超音波の時に本人に伝えるか
(3)40歳以上の全ての妊婦に羊水検査の説明をするのか
(4)不妊治療歴が長く流産歴が多いから異常がなくても
すすめるのか
(5)異常も何もないと言われたのに羊水検査を受けたかた
おられますか?
高齢で私を産んでくれた母親の出産時期の41年前には
そのような検査はあったのでしょうかね あるがままの命を
受け入れるために 不妊治療をし妊娠をし 不妊治療を開始
した時点で あるがままの命を受けいれる 責任を背負った
自分 そして夫婦なはず 今不安になる自分自身を責めて
矛盾だらけの 自分の気持ち 不妊治療時代には
妊娠すること出産だけを夢みて がんばってきたくせに
来週には返事をくださいと言われています。
- おめでとうございます! - 未久 - 2007年03月 7日 18:27:37
- おめでとうございます! - kotone - 2007年03月 4日 01:13:42
- おめでとう!! - フクラ - 2007年03月 3日 22:25:24
- おめでとうございます! - ぽて子 - 2007年03月 3日 20:44:47
- ご妊娠おめでとうございます♪ - あん - 2007年03月 3日 20:15:04
- 35歳以上@US - K - 2007年03月 3日 20:10:13
- 参考までに - いぬのは - 2007年03月 3日 07:02:05
- 私の病院の場合。 - みのむし - 2007年03月 3日 04:39:40
- あなたしだい - sachi - 2007年03月 3日 04:05:37
- 羊水検査、よく調べてみて下さい - kusuko - 2007年03月 3日 03:37:28
- 七夕さん!おめでとう!! - エリス - 2007年03月 3日 00:06:14
- 考え方はいろいろだと思います - らら - 2007年03月 3日 00:01:10
七夕さん、
14週に入られた由、本当におめでとうございます。
ここまでの七夕さんの道のりを思い、お祝いの気持ちでいっぱいです。
着床から妊娠継続を経て、今は産婦人科に通っておられるのですね。
わたしもあとに続きたいです。
不器用な会話しかできないという七夕さんのことばに、
赤ちゃんを思う気持ちの強さがひしひしと伝わってきます。
検査の件は、母体の年齢から教科書通りに言われたんだろうと想像しています。
医者の一言一句に患者側はハラハラどきどきしているということ、
医者本人は分かってくれていないですよね。
説明不足ですよね。
もう少し気配りしてください!と主治医には感じました。
以前に治療していた病院では診察室の前に
羊水検査を希望する方へ
って張り紙があり、
希望する人は申し出てください
と不特定多数に声かけされていました。
ちょうどよい機会と気持ちを切り替えて、
検査を受けるかどうか、ご主人様とお話されてみてはどうでしょう。
お二人の赤ちゃんです。
これまでいろんなことをおふたりで乗り越えて来られたのです。
七夕さんの不安が少しでもやわらぎますように。
七夕さん、おめでとうございます。
ごま というハンドルネームでしたが、フクラ と今は名のっております。
14週とのこと、本当におめでとうございます。嬉しいです。
妊娠しても、いろいろと心配はつきませんよね。無事産み終わるまで、気が張ってしまいますよね。。。
ましてや、羊水検査の話などされると、不安も増すかと思います。
ただ、医師は説明責任があるからしているだけではありませんか。
35歳以上の妊婦には、そういった検査があることを説明するようになっているかと思います。
異常があれば、エコーでここの部分が気になるから、お勧めします、というはずです。でも、どういうつもりで検査のことを話したのか、医師に確認するにこしたことはないですが。
ちなみに私は、検査を受けるか聞かれたら考えようと思っていたけれど、とうとう聞かれませんでした。うっかりしていたのか、そういう方針なのか、とうとうわからずじまいです。
胎児水腫で失った経験があるので、12週前後でのエコーでは、水ぶくれになってないか、聞きましたが。
エコーの性能と技術は、高いところがいいと思いますよ。胎児治療を行っている病院なら、ある程度信頼できると思います。
ご心配でしたら、セカンドオピニオンをとられてはいかがですか。
私事ですが、4度目の妊娠が無事継続し、昨年11月に、長男を出産しました。
産声を聞いた瞬間、嬉しさと同時に、肩の荷がおりた思いがしました。
七夕さんにも、同じ気持ちを味わって欲しいです。ずっとずっと気になってました。素敵な報告が聞けて、嬉しかったです。
七夕さん、ついに安定期なんですね。おめでとうございます!
さて、羊水検査について悩んでいらっしゃるようですが、まとめて私がわかる点についてお話させていただきますね。
だいたい40歳以上の妊婦に羊水検査の話をするという施設は多いようです。積極的に勧めることはたしか学会で禁止されていると思いますが(間違っていたらすみません)、染色体異常のリスクが高まる年齢なので、一応情報は与えますよという病院は多いみたいです。だから、心配されているように七夕さんの赤ちゃんに異常があるからではないと思います。
(2)の頚部浮腫については私はよく分からないです。
あと、私は初産のとき(5)のケースで、自ら希望して羊水検査を受けました。産科では「エコーでは異常もないし、35歳という年齢なら、まだ羊水検査を受けるのは特に勧めていない」、といわれましたが、彼がどうしても受けて欲しいと言ったためです。
(ちなみにそのとき、先生に「40歳過ぎた方には(羊水検査の)お話だけはしますけど、当院では積極的に勧めることはしません」と言われました。)
そのときは異常があればあきらめるつもりでしたが、後で出産を経験してみて、検査が出る20週以降に、陣痛を起こして「産む」形で流産にするのは、精神的に耐えられないだろうと思いました。
でも、これは誰がなんと言おうと、七夕さんとご主人が決めることだと思っています。
皆さんが詳しいお話を書いてくださると思いますが、七夕さんが赤ちゃんと無事会えることを祈っています。
七夕さん、このたびはご妊娠!おめでとうございます!!
Drの言葉、ビックリされたようですが、
その週数ともなれば、どなたにも提案してくる検査だと思いますよ。
受けるか受けないかは夫婦の判断。Drの仰る通りです。
よく考えて結論を出されてくださいね。
あまり細かいことは考えず、なせばなる!の心意気で、楽しい妊娠ライフを送ってください。
まずは御祝まで!!
アメリカでは35歳以上は全員勧められますよー。
私は妊娠時は39歳で勧められたときはよくわからず予約を入れたのですが、後で調べて検査のせいの流産も起こることがあると知り、どたんばでキャンセルして受けませんでした。
流産の可能性はとても低いのですが、どんな危険もおかしたくなかったし、どんな子でも中絶するなんて考えられなかったので、やめてよかったと思ってます。
って、それも元気な健康なベビーが来てくれたから言えることかもしれないんですけどね。でも、羊水検査受けて、よい結果がでなかったとしても、ベビーの命を途中で絶つことなんて絶対にできなかったと思うし。受けなくてよかったと思ってます。
こっちではあたりまえのようにみんな受けてるんですけどね。
アメリカ在住の妊婦です。
アメリカでは日本よりも積極的に出生前検査をすすめられます。
不妊治療をしたしないに関わらず、です。
?血液検査(トリプルマーカーorクワトロマーカー)
?羊水検査
どうして必要なのか?と聞くと「あなたは35才以上だから」という答え。
もちろん、受けるか受けないかは本人次第です。ただし、受けない場合、もし遺伝子異常の子どもが産まれても当院は責任を持ちませんといった書類にサインをさせられます。
ご存知かもしれませんが、このような検査で100%先天性異常が確かめられるわけではありません。
私が説明を受けた限りでは
?の場合、11−13週の間の血液検査ならびに超音波検査と16−20週の間の血液検査の総合判断は90%の正確性
?の場合、19週−22週の間での羊水検査では99%の正確性で異常が判る。ただし、羊水検査をした場合に例え異常のない子どもの場合でも200−300人に1人の割合で流産する可能性があるとのことでした。
私は夫婦でかなり深刻に話をしあって、?の最初の検査の段階でNT(頚部浮腫)の値が大きかったり、血液検査で心配が数値が出ない限りは羊水検査は受けるのを止めようという結論に達しました。
その理由は、出生前検査は主に遺伝子異常を検査するものなので胎児の全ての異常や奇形などが判るわけではない。また、万が一、異常が判った場合に、すでにお腹のなかで人間の形に成長している我が子を堕胎等で処置する気持ちにはなれないというものでした。幸い13週でのNT値は1.3mmという低い値でした。
もちろん、不安は未だあります。だって無事に生まれてきたとしても、自閉症などということも考えられるし、事故に合うかもしれないし、発育が遅い子どもなのかもしれない。でも、私は我が子の生命力を信じたいと悩みに悩んだあとの今は思っています。そして何かあった場合には命をかけて守っていきたいとも。
七夕さんが、もし以上が見つかった場合には赤ちゃんをあきらめるという強い決意があるのであれば検査を受けられたほうがいいでしょう。ご主人ともよく話し合ってみてください(私たちは意見の違い等で言い争いになったり、泣いたり、いろいろありましたが、話し合ったことで、大きな何かを二人で確認した気がしています)。
参考までに、ながながと書かせていただきました。長文失礼します。
こんにちは。37歳第2子妊娠中の、みのむしです。
私が第1子の時からお世話になっている現在の病院は、「羊水検査」等出生前診断を受けることを前提に選択した病院です。なので、出生前診断に対してはニュートラル(勧めもしなければ、否定もしない)な立場ながら、説明責任等々は果たす体制がある病院での体験として読んでください。
(1) 羊水検査は何も胎児に異常がなくてもすすめるのか
(2) 頚部浮腫とかあれば超音波の時に本人に伝えるか
→ 勧められはしませんが、クアトロテストや羊水検査について書かれた説明書を渡され「そういう検査がある」ので「希望すれば」受けられることと、何か質問があれば受け付ける旨簡単に説明されます。又、病院の出生前診断に対する姿勢の説明書などは随時渡されます。
説明書によれば、超音波でNTなどの兆候や診察で分かる情報は全て、「当院では、基本的に妊婦さんに事実を伝える方針」だが、生命に影響しない程度の軽度の異常については生まれるまで知りたくない等、希望があれば具体的に伝えて、その通りにしてくれる旨が書かれています。
(3)40歳以上の全ての妊婦に羊水検査の説明をするのか
→ 案内は、全妊婦さんにシステマティックに渡されますので年齢による区別はありませんでした。
(5)異常も何もないと言われたのに羊水検査を受けたかた
おられますか?
→ 私は、出生前診断を受けるために?今の病院に変わったにも係らず、結局は受けませんでした・・・。でも、そう決断するまでは、何の異常も指摘されていませんでしたが(ある種の障害が見つかったら、妊娠を中断する前提で)受けようと思っていました。染色体異常については、羊水検査が一番の「確定的」診断である以上、その情報が欲しければ受けるしかないな、と考えていたからです。
それにも拘らず、結局受けなかったのは、超音波画面で元気に動く子供を見た瞬間「これは、私の命でも人生でもないなぁ。この子のものだ」「産もう」と心が「すとん」と決まってしまったからですが、「やめよう」と思って以降、たまたま何の異常も指摘されなかったので、そのまま気持ちを維持できて出産を迎えられただけで、例えば、頸部浮腫等のある種の傾向を指摘されたら、また、新たに悩み、ゆれ、考えが変わったかもしれないな・・・と今も思います。
と、まぁ、私には揺れに揺れた?微妙な問題でした(です)が、文面から推察するに、既に「授かった以上、産み、育てる」とお気持ちは決まっておいでの様子・・・? ならば、突然、医師から説明を受けて驚かれたかもしれませんが、「検査を希望しない方」が医師とはいえ赤の他人から勧められたり、他の方もしている等の理由で受ける種類の検査ではないように思いますが、いかがでしょう?^^;
もし、そうは思っていたけれど、医師に説明されて、ゆれ始めたのでしたら、とことん調べて、揺れに揺れ、迷いに迷って、なんとか、納得の行く選択を・・・!「みんなに共通の正解」がない問題への対処は、これしかないかと。
少しは何かご参考になりましたでしょうか。。。
私はアメリカ在住ですが40歳で出産しました。
アメリカでは35歳以上の羊水検査は無料なので自然にきかれました。 女医さんだったのですが彼女は自分のときは受けたといっていましたが他の検診の際の看護婦さんには羊水検査は危険もあるので血液検査をまずしてみては? といわれました。
七夕さんの場合の病院での質問はただ、どうしますか?
ということで(受けたい方もいらっしゃるでしょうし)それ以上でもそれ以下でも意味はないんではないでしょうか。
受けたほうがいいとか受けないほうがいいとかは万人思うところはちがいますしご本人が決めることであってOOといわれたから、と言うことではないと思います。 14週まで育った子供の命の選択について悩みをもつことは検査を受ける方も受けない方も一緒だとおもいます。納得のいく決断をなさいますように。
七夕様
時々、お名前拝見してました。14週まで来られたとの事、一安心ですね!
さてご質問の件ですが、私の経験からお答えしたいと思います。
1 医者の考え方によってまちまちのようです。薦める人は、胎児の異常の有無ではなく産婦の年齢によって決めるようですが。
2 これは詳しい事はわかりません。ごめんなさい。
3 これは、私は36才の第1子妊娠の時は説明を受けましたが、40才の第2子妊娠の時は話にも出ませんでした。つまりこれも医師によってまちまちと思われます。
4 これも不明です。ごめんなさい。
5 このvoiceの経験談を読むと、おられるようですね。
不安になるお気持ち、わかります。
その矛盾した気持ち、人間として当たり前と思いますよ。どうかご自分を責めないで下さいね。
私は受けませんでしたが、やはり(特に2回目の出産は)不安な気持ちは消えませんでした。
羊水検査について、また検査を受けるとはどういう事なのか、このvoiceでもたびたび話題になっています。検査自体の事、また、もし検査を受けて陽性と判定されたらどうするか、、、どうか良くお調べになって、ご夫婦で納得のいく結論を出して下さいね。
七夕さん、あの七夕さんですか?!
妊娠14週、おめでとうございます!!
最近はロム専門だったんですが、七夕さんのお名前を拝見して
出てこずにはいられなくなりました。
数々の困難を乗り越えて、今新しい命が安定期にはいったのですね。嬉しくて涙が出そうです。
どうか大事になさって、赤ちゃんの生命力を信じて
素敵なマタニティライフをお過ごしくださいね。
さて染色体検査のことですが、
通常は事前に血液検査で異常の確率を割り出してから
羊水検査や絨毛検査をする場合がほとんどのようです。
ただその血液検査は、年齢が考慮されるので
40過ぎというだけで確率が高くなるため、私の場合は
医者が「意味がない」として、行いませんでした。
いきなり絨毛検査をしました。
しかしそれだって本人の意思ですから、
受ける必要はないと思います。
私はとにかく赤ちゃんの状態に関する情報が欲しく、
結果が出たらそのときどうするか考えようと思ってましたが、
私の友人などは、「もし異常と結果が出たとしても産むことに
変わりない」と言って、受けませんでした。
もし七夕さんが、「羊水検査を薦められたのは
医者がどこかに異常を見出したからじゃないか」と不安に思って
いらっしゃるのだとしたら、それはないと思います。
36歳を過ぎたら誰でも薦められますよ。
もし仮に頸部浮腫などが認められていたら教えてくれるはずですし。
染色体検査はすべての高齢妊婦が深く考えさせられる
大きな関門ですが、どうかご自身の納得いく結論を出して
受けるか受けないか、決めてくださいね。
七夕さん、始めまして。
何度かコメントを拝見しておりますがレスは初めてです。
このたびはご妊娠、おめでとうございます。
私は同じく41歳、卵管閉塞でIVFにて2年前に娘を授かり、
現在二人目を妊娠中、来月出産予定です。
確かに唐突に羊水検査のことを話されれば驚かれるかもしれません。
ただ、やはり母体が高齢であればあるほど、
染色体異常児が生まれる確率が高いのはご存知かと思います。
もちろんあくまでも確率の問題であって、
どんなに若い母親からも生まれる可能性はあるのですが。
なぜ七夕さんの主治医がお話をされたのか、
もちろん七夕さんが大変な過程を経て妊娠に至られたことはご存知なのでしょうが、
医師の立場として、患者に選択肢を持たせるという使命(というのでしょうか)
も感じておられるのではないかと推測します。
実際は、たとえ障害があっても強く生みたいと思う人、
先行きを考えて今回は諦めようと決断をくだす人、
いろいろいると思うのです。
私自身はその選択を第三者があれこれと批判することはできないと思います。
どの夫婦も命の大切さを知りながら、深く悩んで下す決断だと思うからです。
(1)医師は勧めたわけではないと思います。
受ける受けないはあくまでも当人の判断と言うことでしょうから。
(2)伝えると思います。
(3)そうかもしれません。
私の場合は「そういえば羊水検査の話をしましたっけ?」というような
非常に軽いというか、形だけのお話という感じでした。
私が受けないことを告げると、「それは自由ですから」と
あっさりとその話はその場で立ち消えになりました。
(4)そうかもしれませんし、単に年齢を考慮してのことかもしれません。
(5)私の友人は私より遥かに年下でしたが、二人目妊娠時に
羊水検査を受けました。
結果異常はなく、先日無事に元気な子供を出産しましたが
異常がみつかれば堕胎するつもりだったようです。
友人の件は上にも書いたとおり、夫婦で話合った結果の選択ですので
批判するつもりはありません。
彼女は「上の子だけでも大変なのに、もし障害児だったら育てられない。
親戚に障害児がいて、大変なのを知っているから」と言っていました。
そういう私も生まれて顔をみるまではとても不安で怖いです。
でも検査は受けなかった・・・多分大丈夫だろうという気持ちと、
結果が良くなかったらという怖れと、授かった命は育てたいという気持ちが
複雑に絡んだような状態です。
でも結局は自分たち夫婦で決めるしかないのです。
もちろん、妊娠中はただでさえ不安になることが多いのに、
医師の突然のお話に驚かれたお気持ちは十分お察しします。
ただ、いずれにしても「なぜすすめたのか?」にあまりこだわる必要は
ないのではないかと思うのですが。
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七夕さん!
まずは妊娠おめでとうございます。本当に嬉しいニュース!
皆さんも書いていらっしゃいますが羊水検査を勧められた事は全く気にしなくても
大丈夫です。受けるかどうかはご自身とご家族次第だと思います。
私は出産時45歳でしたし、何と言ってもすでにシングルマザーになる事が
分かっていましたので産まれてくる子供の事は出来るだけ知っておきたかったので
受けました。また検査を受ける予定だったK大学病院が過去の実績からほぼ100%
安全と太鼓判を押してくれたのも受ける決断に繋がりました。
実際検査は30分程で終わり、痛みも全く無く拍子抜けするくらい楽でした。
でも破水した方や、具合が悪くなってしまった方の報告もありましたので、
用心にこした事は無いと思います。
羊水検査で確実に分かるのは性別とダウン症の有無。
ですからまあ基本的には必要ないのではないでしょうか?
妊娠すると誰でも心配は尽きません。でもせっかく授かった宝物。
そして思っているより妊娠期間は短いですから、素晴らしい思い出に出来る様に
心安らかに赤ちゃんの誕生を楽しんで下さい!
また報告を楽しみにしています!