レスありがとうございます。
皆さんから暖かいお言葉を頂いて本当に感謝しています。
ありがとうございます。

羊水検査の結果ですが（もう少し先と思っていたのにもう出ました）、「異常なし」でした。
先生も主人も喜んでいましたが、やっぱり私はとても複雑な気持ちでした。
確かに、「異常なし｣と言うことはこの先まだまだ希望があるということで喜ばしいことです。
でも私はあの時もっと注意していれば・・・とかつてないぐらい後悔し泣き続けました。泣かずにはいられなかった。

でも、めいっぱい泣いたおかげかこんな事を思い始めています。
「あの子は私に何を伝えるためにやってきたのだろう」って。
実は今回の治療で最後にしようかと思っていました。
私は顕微授精でないと受精できず、採卵できても凍結までは出来ないので毎回採卵からのスタートです。今回で１０回目でした。
そのうち４回稽流流産に今回の死産です。
正直、いろんな意味でもう限界かと思っていました。

でも、今回の羊水検査で異常なしだったと言うことは、まだあきらめてはいけないって言っているんだろうか？
どちらの親にも今まで流産を繰り返していたことを話せてなかったのですが、今回の妊娠のときにそのことも一緒に話せました。この事を話すきっかけを与えてくれたんだろうか？
とか。夢枕にでも立って話してくれればいいのにって思います。

まだまだ前向きになれませんが（息子とお別れしてから涙の出ない日はありませんし）、でも少しずつ前を向いていこうと思います。
本当にみなさんありがとうございました。

　 　現在13週目の第２子に同じく頚部浮腫、その他むくみ・臍帯ヘルニアが発見され、悩み中のうさぎんと申します。

　＞内心異常と出て欲しいと思ってしまいます。そんな自分がもう嫌でしかたありません。

　私もわかります。私も今までいろいろ考えた中でそのようなことを思ったことがありますし、そのような場面にあったら誰もがそう思うんじゃないでしょうか。

　私も残念なことながらお子さんの寿命だったんだと思います。仮に染色体異常などがあるお子さんでも初期に流産という形になってしまったり、何とか出産までたどりついたり、いろいろな形があるんだと思います。ＨＯＮＯＫＡさんのお子さんはそこががんばれるだけがんばった場所だったのではないでしょうか？

　おつらい日々だと思いますが、ほんとにご自分を責めないでくださいね。私もこの気持ちわかる、と思うあまり書きこんでしまいましたが、何かお気にさわる点があったらお許しください。

　 ＨＯＮＯＫＡさん、
どれほどかお辛い気持ちの中で過ごされていることと思います。

ＨＯＮＯＫＡさんの日を追うごとの気持ちの移りようは、
わたしも、きっとそう思うだろうなと伝わってくることばかりです。
ごくごく普通の、あたりまえの思いに感じました。

前を向いてがんばるには時間がうんと必要に思います。
我慢せず、Ｖｏｉｃｅにいっぱい吐き出してください。
こらえきれないときこそ、声を出してくださいね。

わたしもここからＨＯＮＯＫＡさんに寄り添っています。

　 お辛かったですね・・・。心からお見舞い申し上げます。

＞内心異常と出て欲しいと思ってしまいます。そんな自分がもう嫌でしかたありません。

わかります。
今は、いいんです。それでいいんです！
我慢しないで、自分を責めないで、今は思うままを吐き出していいんです。

お体の調子はいかがですか。
どうぞ無理せず、ゆっくりと、心と体を休ませてあげてくださいね。
きっとまた、赤ちゃんやってきますよ。希望をたくさん持っていきましょうね。

　 お子さんを亡くされて、それだけでも悲しいでしょうに、ご自分を責めたり、後悔したり・・・本当にお辛い時でしょうね。

でも、断言させてください。
ＨＯＮＯＫＡさんのせいではありません！！

私は羊水検査にもあまり詳しくありませんが、1泊2日というのは随分慎重に思いますし、浮腫の大きさも、やはり気になります。

なにより、検査の前にご主人と真剣に悩まれて話し合って考えに考えてなさったご決断ですよね。
私たちに、未来を確実に予測する能力がない以上、できることは、その時その時、真剣に考えて結論を出すことしかないと思うんです。その結果は誰にもわからないことです。

以前に、高名なお医者様の奥さまが何度も流産なさった事を伺いました。その時、医師であるご主人は、嘆いて自分を責める奥様に「君のせいではない。可哀相だけれど、これが僕達の子どもの寿命だったんだよ」と仰ったそうです。

私たち人間の力ではどうする事もできないことに、どうかご自分を責めないでくださいね。
また、大事なお子さんを亡くされたんですもの。それに「何らかのトラブルがあった」と理由を見つけたいのは当然だと思います。

今は、心も身体もお疲れのことでしょう。どうか早く回復されますように。
そして、15週間でも男の子のママだったご自分を誇りに思える日が来るようにお祈りしています。

勝手なことばかり申しましたが、却って傷つけてしまったら、本当にゴメンなさい！