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四十代の方にお伺いします。妊娠九週で心拍確認後の流産になりました。
高齢ですが、念のため胎児ちゃんの染色体検査をお願いしています。
ショート法で十個採卵、うち一つは変性卵、四つは未成熟卵か受精せず、残りの五つがふりかけで受精しました。
以下、卵たちの3日目、4日目、5日目の様子です。
1、8分割、桑実胚、5BB
2、8分割、桑実胚、2AC
3、4分割、6分割、6分割
4、6分割、桑実胚 4日目に凍結
5、4分割、8分割その後初期桑実胚になり4日目に凍結
1は脱出しかけているため、2はグレードが悪いので凍結はオススメしないということで、悩みましたが2を頼んで凍結してもらい、1と3を移植しました。そして、おそらく1が着床し、妊娠、流産の運びになりました。
お聞きしたいことは同時期採卵の卵たちのことです。
おそらく1が主席卵胞だと思います。今回一番成長がよかったのでそう感じました。
その卵ちゃんがおそらく染色体異常でした。
その場合、二番手、三番手の卵ちゃんが正常卵である可能性はあるのかということです。実際は2の卵は元に戻らない可能性が高いことを承知で凍結したので4、5の卵に期待しているわけですが。先生はグレードがよいので2つとも胚盤胞まで育つと思うとおっしゃってました。
おそらく皆さん、最も成長の速い卵ちゃんを一番最初にお迎えすると思うのですが、その卵ちゃんが残念なことになったあとで、お迎えした、2番手3番手の卵ちゃんで出産された方はいらっしゃいますか?
また、4、5の卵は最初には成長が遅かったのでその点も不安です。
- 参考までに - ピチコ - 2016年07月10日 00:33:51
- 衝撃の事実 - ぽぽちゃんのママ - 2015年11月19日 21:28:55
- 参考までに - ピチコ - 2015年10月22日 17:27:20
ピチコさん、お礼が遅くなって申し訳ありません。レス、有難うございます。
そうなんですね。二人も妊娠継続できている赤ちゃんがいるとのこと。無事にご出産されることを祈っています。
私のおなくなりになった赤ちゃんはなんと染色体異常のない赤ちゃんでした。
自然妊娠、出産の経験があるので不育はないと思っていたのですが。
今度は確率の問題で残りの卵ちゃんに染色体異常のない赤ちゃんがいるのか不安になってます。先生は残りの卵がとてもよいし、今回染色体異常ではなかったから染色体異常でない卵があると思っているみたいですが(励ましかも?)
病院によって基準は違うのでしょうが私の病院ではCがついていると凍結はオススメしない。→移植(2個移植を結構しているみたいです)→蘇生率のデータがない。と培養士さんに言われました。
で、ダメ元で凍結したのですが、先生にきいたら分割が進んでいるから1個2個細胞がダメになっても修復するから大丈夫なんじゃない?と。
ピチコさんの病院ではCCでも凍結してもらえるんですね。
蘇生の時、何か言われませんでしたか?
私は43才です。amhは測っていませんが、先生が状態がとても良いといつも誉めてくださいます。生理三日目の内診では原始卵が14個見えたこともあるみたいです。初めての体外受精で体調を整えることを知らずに採卵したのですが、次に採卵するときは鍼に通ったりウォーキングをしたりしてみようかなと思ってます。
現在40代、妊娠6カ月の妊婦です。
体外受精で、5つ採卵し、うち成長の早いひとつを新鮮胚として移植するも着床せず。
残り4つを培養し、2つは成長がストップ、残り2つが胚盤胞にまで成長し、凍結保存。この2つの胚盤胞もグレード(BA、CC)が悪く、着床の可能性はとても低いとは分かっていながら、破棄するのをためらい、2つとも一度に移植しました。
結果、2つとも着床し、現在、双子を妊娠中です。
担当医も、非常に珍しいと驚いていました。可能性は0%ではないのだということを身をもって感じました。
まだ出産までたどり着いていないのですが、参考にして下さい。
ぽぽちゃんのママさん、40代でしょうか?10個も採卵出来たなんて、頑張りましたね、すごいですよ!
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ぽぽちゃんのママさん、
その後、よい経過をたどられていると良いのですが。
もう見られていないと思いますが、どなたかの参考にでもなれば。
このグレードの悪い胚盤胞は2つを一緒に凍結してもらいました。
1つ1つ凍結すると、それぞれ金額がかかるので、気を利かせてもらったようです。「蘇生」がどういうことか分からないですが、移植(戻す)ときは特に何も言われませんでした。
私も妊活中は葉酸サプリをとり、よくウォーキングしていました。他の細かいことは余り気にしないで過ごしていました。
その後、妊娠から無事に正産期での出産、現在、双子育児に奮闘しています。やはり高齢での育児は体力的に大変なものがあると実感する日々ですが、沢山の人に支えられ、双子がすくすくと成長してくれているのに感謝です。