お返事が遅くなってすみません。

あの後、hcgが上がって、子宮内外同時妊娠と言われて、日々病院通いでした。その後、子宮外の緊急事態もなくなり、hcgの下がりを確認のため通院してましたが、10月末でようやくゼロが確認されたという状況で、治療もできないし、本当に投げやりになっていた感じもありました。

10月になり、治療をするというよりも、とりあえず検査をするという意味で転院をしました。

ステップダウンも考えてみようと思います。
年末年始もあるしタイミングというのもありなのかな〜と思いました。

私の焦る気持ちが不妊色を濃くしているのかも。

アドバイスありがとうございました！

　 お返事が遅くなりすみません。

とても暖かいコメントありがとうございました。

『私は悪くない』何度もつぶやきました。

1周期も無駄にしたくない！この私の気持ちが、より負のスパイラルを生んだのかもしれません。と今になって思ってます。

母パンダさんも無事に妊娠が継続し、育児専念中と思います。
私も後に続けるようになりたいと思います。

　 返信が遅くなってすみません。

本当に似ている状況ですね。

あれから、子宮内外同時妊娠ということがわかり、hcgの下がりが悪く、やっと10月末にゼロが確認できました。

同じ状況の方が頑張っているとしり、とても励みになりました。
子供が欲しい…やはりこの気持ちに嘘はつけないですね。

諦めきれないので、頑張ろうと10月から通院を開始しました。
なんとなく、
少しは私も前向きになってきたみたいです。
この力を落とした流れでしばらく頑張ります。

ありがとうございました！

　 返信が遅くなって申し訳ありません。

実はあの後、またhｃｇが上がり、結局流産だったんですけど、子宮内外同時妊娠だったようです。
hcgの下がりも悪くて…治療から目を背ける日々でした。

秋は治療を考えず、生活をしてました。
気持ちの切り替えを無理にすることはない…アドバイスありがとうございます。

自然の流れにそってみようと思います。

　 もうすぐ、二人目出産予定の４２歳です。
一人目から、不妊治療をしていて、ステップアップして体外受精の経験（採卵ベースで合計10回ぐらい？数えていません）もあります。
治療歴を合計しても6年には及びませんが、4年近くあります。

一人目、二人目ともに、体外・顕微受精をお休みしたときのタイミングで妊娠するという経験をしています。

一人目の時は、転勤に伴う関東→関西への引っ越しのため、やむをえず、2ヶ月休み、
再開するも、病院を変えた事情で体外受精ができず、タイミングにしたとき妊娠。その後出産（38歳）。
二人目は、半年間タイミング＋ＡＩＨでうまくいかず、その後、半年間、体外・顕微受精をするがうまくいかず（胚盤胞にならないとか、移植しても陰性とか）。（40歳）
また、一人目の時のようなことがあるかもしれないと、医師の反対を押し切って、３、4ヶ月の休憩＆ステップダウンを宣言。その月に妊娠（41歳）。

休んでみてわかりましたが、
二人目不妊治療中、疲れからか、2ヶ月1回の頻度で、発熱＆風邪を引くなど、体調も優れませんでした。
また、治療時間の確保のため、家事、育児、仕事のみに専念し、
自分の時間を全く持たず、精神的に追い詰められていたようにも感じます。

タイミングにステップダウンするのとあわせて、気分転換のため（確実に頭の中から不妊治療のことを取っ払おうと）、
（不妊治療には関係がなくて自分が楽しいこと）妊娠したら購入しようと思っていた家の検討を具体的に始め、
見積もり作成では、子供二人がいることを想定した間取りをつくってもらったりしていました。
（設計された方が、どうおもわれたかは、わかりません・・・）

高度不妊治療でなければ難しいと確定している場合は、違うかもしれませんが、
そうでなければ40歳をすぎていても、一度、短期ステップダウンか、
お休み＆気分転換を、一方法としてトライすることをおすすめします。
かりんさんのように子宮に弱点があるとするならば、
タイミングでうまくいく可能性もありますよね。


治療から離れてみると、自分が気がついていない疲労に気がつくこともあると思います。
6年もがんばっていれば、なおさらだと思います。

車好きのご主人といっしょに、こどもができたら乗りたい車、
または、好みの車など、購入の検討をされてみてはどうでしょう。

　 同い年の者です。
直近の判定では残念な結果でとてもお辛かった事と思います。
その後、体調は大丈夫ですか？
今はとても暑いですし、くれぐれも無理のないように過ごして下さいね。

長年にわたり1周期も休まずに治療に取り組んできた事はすごいと思います。
私はかりんさんほど治療歴が長くなくて・・
仕事を優先させるためにまる一年間病院へ行かなかったり、
子宮の手術ために一年弱不妊治療が出来なったり・・
後者は40歳前後の出来事で年齢的にはかなり焦りました。
しかし40歳と半年の時のIＶＦで妊娠、継続中です。

私はエストロゲン由来の子宮・卵巣疾患を複数抱えてていたので、何度も高度治療を受けるのは無理だろうと思いながら過ごしていました。
連続して治療を受けられるのは健康な証拠で、ＫＬＣ系列だと年中無休のようですし、次周期のプランを考えやすい状況にあると思いす。
ただ無麻酔採卵や低刺激誘発であっても、体には少なからず負担は掛かっていると思うのです。
1周期も無駄に出来ないという気持ちを大切にしつつ、妊娠・出産には女性の心身の元気が一番！と考え、時には休養・充電の時間をご自分につくってあげるのも治療の一部のような気がします。
旦那さまの「頑張ろう」は嬉しい言葉ではありますが、女性が休まず治療に向かえば「毎周期治療できるんだ」とシンプルに感じてしまうところも有ると思います。
母体である女性のからだを守れるのは自分だけ、と私は思っています。

かりんさん同様、かつては主人には申し訳ない気持ちでいっぱいでした。
でも、自分の方に問題があったとしても好き好んでそうなった訳では無いよな、、と思えるようになってからは不妊に対しても治療に対しても開き直れるようになれました。

かりんさんはずっとこれまで頑張ってこられました。
私のように『自分は何も悪くない！』と心の中で繰り返してみて下さい。

かりんさんご夫婦の元に、いつかきっと可愛い赤ちゃんやって来るようお祈りしています。

　 とても状況が似ていると思いました。
私も４０歳、体外治療５年目です。
採卵８回、移植１１回、化学的流産３回、初期流産２回です。
病院も、ＫＬＣ系列やら刺激系やら、３軒通いました。

本当に、疲れてしまいますよね。
特に、陰性判定だった時や、流産がわかった直後は、疲労感（絶望感）がハンパないと感じています。

かりんさんも、旦那さんは頑張ろうと言ってくれているんですね。
私の夫も、度重なる失敗にもめげず（笑）、まだ希望はあるといつも言っています。

確かに、かりんさんも私も、胚盤胞ができるし、着床もしているので、客観的に見れば、可能性がほとんどないという状況ではないと思います。

でも、頑張れば必ず出産までたどり着けるという保証はどこにもなく、可能性に賭けるためには、多大な気力と時間と、何より大金が必要ですし、これまで散々、その苦労が泡となって消えるという悲惨な経験を繰り返してきたのでなおさら、『さらに頑張る』ことのハードルが高くなって当然だと思います。

私も、何度となく『もうやめよう』と思いましたが、結局まだ、治療を続けています。
陰性や流産から、だんだんと時間が経つにつれ、『やっぱりもう少し頑張ろう』という気持ちが強くなります。やはり、子供を授かりたい気持ちに、嘘はつけません。

たぶん、あと３年もすれば、肉体的に限界を迎えるだろうし、そうなってしまったら、子供をあきらめる以外に選択肢はないだろうから、可能性が少しでも残っている今が、本当の頑張りどきなのかな、とも思います。

かりんさんも、旦那さんが頑張ろうと言ってくれているのですから、あまりご自分を責めたり深く悩んだりせず、また前向きに治療に向かわれてはいかがでしょうか？

　 気持ちの切り替え・・・
難しいですよね。

毎回、40〜50万円かかって妊娠できなくて、
気持ちをスパッと切り替えられる人のほうが
少ないのではないでしょうか。

以前、この掲示板の数年前の投稿で、

「不妊治療は趣味。
趣味なら、お金がかかるのは当たり前。
（結果が出なくても仕方ない）」

・・・といった書き込みを見た記憶があります。
ほんとにここまで割り切れたらすごいなぁ、
と思いました。

あと、体外をするしか方法がない方で、
「私にはもう、時間がない」
と、とにかく黙々と採卵−移植−採卵−移植を
何十回と続けられてた方もいらっしゃいました・・・

私の場合は、そこまでできないわー
と思って、体外受精は止めました。
ヨガやウォーキングしたり、
湯治に行ったりスピリチュアルスポットに行ったり、
不妊仲間作ったり、仕事したり・・・
何しても、治療中は気分転換にならなかったので。

もともと、いい受精卵にならないことが理由だったので、
体外する必要もないなーと思って。

最初は勇気がいりましたが
（エコーだけの通院をしてます）、
投薬しなくても卵子の成長は同じだし、
むしろ内膜は誘発剤使わない方が厚くなるし・・・

で、お金もかからない、採卵ストレスもないぶん、
旅行にも行けるし、私にはタイミングのほうが合ってました。

質問の答えになってないかもしれませんが、
体外受精を続けていれば、ストレスが溜まるのは当然ですから
ムリに気持ちの切り替えをしようと思わなくてもいいのかも。