コメントありがとうございます。

先日主人と先生に説明を聞きに行ってきました。

クアトロの結果は陽性か陰性のふるいにかけるもの。
なので、数字にこだわらず陽性がでたから羊水に進むのかどうするのかをかんがえてほしい。

と、言われました。

先生の話を聞いてなぜか気持ちが軽くなり、まぁ、受けなくてもいいか。
なんて思ってしまいました。

羊水検査を受けるなら同意書が必要になるのでまた言ってくださいと言われ、普段の私ならその場で同意書をもらうのに、気が付いた物のなぜか言葉に出来ず・・・

胎動も感じ、超音波で動く赤ちゃんを見ると羊水検査を受けて結果を聞いてあきらめるのも嫌だし、かと言って産む覚悟もないし・・・

と、今まだ迷っています。

行動派の私が、言葉に出来なかったり行動に移せないのは何か意味があるのかな？なんて勝手に思っています。

こればかりは自分で決めないと・・・

羊水検査を受けるなら今週金曜日に行う予定です。
今夜また主人と話し、明日には病院に電話して予約をしないといけないので、決めようと思います。

ありがとうございました。

　 わたしは３９歳で初妊娠したときに、クアトロチェックをしようかどうかと遺伝専門医に相談したことがあります。

そのときにクアトロチェックは４０歳前後になると、年齢だけで確率が上がるようになってます。

出生前診断をするなら、二度手間になるから最初から羊水検査をすることを薦められました。

検査機関はどこでされても数値的には同じ結果だと思います。

確率は高くでても疾患のない赤ちゃんを産まれてる人もいます。
このまま羊水検査を受けずに出産に挑まれるのもいいかもしれません。

もし羊水検査に進まれるのであれば、検査の結果がアブノーマルだった場合どうされるかご夫婦で話し合ってから受けられる方がいいと思います。

これはわたしの経験でもあります。

本当にお辛い気持ちでいっぱいだと思います。
心中お察しします。

でもどういう人生を生きるのか？
障害があっても受け入れるのか？

それが受け入れられない生活環境なのか・・・？

高齢で出産する場合どうしてもぶつかっちゃいますよね？、悩ましいことだと思います。

心安らかになれますように祈っております。