碧兎さん、コメントありがとうございます！

うちの先生も、ご希望なら来月採卵しますか？とも付け加えていた位なので、
このような刺激方法であれば可能なのですね。
今回初めて使ったHMG注射(私はフォリスチム)にはどのようなメリット・デメリットがあるのか？
など気になったもので、、

採卵で結構出血していたので、気分的に１周期休んでからチャレンジしてみようと思います。

碧兎さんは二度も全滅してしまったことがあるのですね、、
精神的に本当に辛いですよね。
私は移植できないと分かった当日、旦那と思いっ切り夜遊びして気持ちをリセットしてみました。

碧兎さんの前向きな取り組みがどうか実を結びますように。

　 大人パンダさん、こんにちは！
私は42歳で、去年から低刺激メインでIVFをがんばっています。

誘発は、3日目からクロミッド（またはセロフェン）を朝晩1錠×5日、
D5から隔日にHMG注射、卵胞が16mmを超えたらアンタゴニスト＋HMG注射を3〜5日間、
というスケジュールでやっています。
注射は合計7,8回くらい打つことになるので、大人パンダさんよりもやや強い誘発
でしょうか？

しかし、うちのドクターは卵巣が腫れていない限り毎月連続採卵可能、とおっしゃい
ますので、日程が可能な限り連続採卵を行っています。
やはり1ヶ月でも若い卵ちゃんを採りたいという気持ちがありますので・・・
なんと、毎日注射の刺激周期採卵の後でも卵巣が腫れてなければ採卵してます（汗）

大体いつも10個前後の卵胞が出来、採卵数は4〜7個で、胚盤胞凍結は1個です。
刺激周期採卵の次周期に低刺激採卵を行った時も、やはり胚盤胞凍結は1個でした。
これは今までで一番グレードが良かったんです。よくわかりませんねえ。
逆にお休みした後の採卵で全滅したこともあるので、私の場合は休んでも休まなくても
同じ感じでした。

これは人によるかと思いますので、担当医が大丈夫だとおっしゃられるなら大丈夫かな、
と思います。

採卵して全滅って、本当に絶望的な気持ちになりますよね…私も2度あり、2日くらい
泣いて暮らしました。

次は移植できますように。