>みっふぃさん

色々な情報ありがとうございます。

こんな書き方は失礼になってしまったら、ゴメンナサイなんですが、私と似たような境遇の方がいっらしゃったと思うと、なんとなく心強くなります！

みっふぃさんは>セントさんに通院 と仰ってましたが、私には飛行機に乗って通院しなければならない遠方な場所で、、、モチロン、飛行機を使って通院されていらっしゃる方もたくさんいらっしゃるかと思いますが、私には、少々無理っぽいです。
まぁ、タイに行くこと考えたら、全然ましですが･･･(汗)

お互い色々大変なことがあるかもしれませんが、前向きに考えて、無理せず頑張って行けると良いですね♪

本当に、たくさんの情報ありがとうございました。

　 ところで、私は主人と昨年結婚しました。
（私はもともと大学留学〜現地就職で米国にいたので、国内でのビザ切り替えでした。H1->green card）

私も主人も４０代なので、結婚してすぐに子作り解禁。
数ヶ月経っても出来ないので、不妊治療専門医に行きました。夫婦各自の生殖機能検査の結果、主人の精子の状態が普通ではないので、体外受精しかベストな方法がないと言われました。

主人は普通のアメリカの会社員なので、主人の健康保険に私が加入しています。アメリカの健康保険の不妊治療のカバー率は、各会社＆プラン毎に違うのですが、主人の加入保険の場合は一生涯＊＊ドルと決まった金額で、２回の体外受精をして保険の限度額を越えました。その上、保険でカバーできなかった金額を150万円ぐらい自己負担分を払いました。（残念ながら、２回共、ダメだったのですが）

これ以上お金と時間を費やすのは将来的にどうかと主人と相談。そこで、養子を貰うか、日本でもう一度トライするかと検討をしました。そして、主人を説得して、今、帰国治療をしています。一番の大きな理由は、治療費が米国の1/3ぐらいになるからです。

ちなみにうちの場合も主人が英語しか喋らないので、英語を喋るドクターのいる病院を探し、メール対応がとても親身だったセントさんに通院してます。英語のウェッブサイトもあるので、ご主人と見て下さいね。田中先生、おすすめです！

年齢３５歳以降は、妊娠のタイムリミットが日々迫ってます。
早くいい方向がみつかるといいですね。
頑張って下さい！

　 >みっふぃさん

アドバイスありがとうございます。

そぉ〜ですよねぇ〜〜〜
助成金とか出るんですよね、今どきは。それはかなり心強いですよね、やっぱり。

でも、旦那がねぇ〜前にもチラッと書かせていただきましたが現段階では日本＝(イコール)高額治療と思いこんでて“治療のためには日本に行かない！”って、言ってまして･･･挙げ句に超頑固！

なので、モチロン、日本での治療ってことも念頭に置いて、今は目下タイと日本での治療のメリット＆デメリット、コスト等々比較するためにリサーチ中で、近いうち日本の不妊治療専門医のところに相談しに行こうかと思ってます｡

　 れいちぇるさん、こんにちは。
水をさすような感じになるのですが、不妊治療のことを勉強しはじめたれいちぇるさんには、日本での治療が言いかと思います。

実は私の主人もアメリカ人です。私と主人の場合は二人共米国に在住しているのですが、今回、私は不妊治療の為、日本に帰国しています。（主人も精子凍結の為、日本に来ました。しかし、主人が病院に行ったのは一回だけ。）

４２歳という年齢ですが、ご自分の卵子とご主人の精子で受精卵を作ることも可能かと思いますが。
まずは、一回、日本国内の英語を喋るドクターのところで、ご夫婦で診察をなさってみてはいかがでしょうか？
（もしかしたら、ご主人、もしくは、れいちぇるさんに生殖的問題もあるかもしれません。）

日本の治療をおすすめするのは、女性の病院の通院回数が多いからです。（体外受精なら、生理数日〜排卵、戻しまで通院が必要です。ちなみに、人工授精は４０代という女性の年齢なら時間の無駄という先生が多いです。）

しばらく、れいちぇるさんがビザ待ちで日本在住でいらっしゃるなら、日本の治療のほうが気が楽ではありませんか？あと、都道府県で不妊治療助成金（国内治療のみ）がでますよ。

何か、話の腰をおってすみません。
れいちぇるさんにとって、いい方法がみつかりますように。

　 >miriさん

度々の情報提供ありがとうございました。
是非参考にさせて頂きます。

恐らく、私の場合1月に渡タイになるかと思いますが、それまで出来る限りの情報集めや、やれることをやっていこうかと思います！

miriさんはエージェントを通されたのですね、やっぱりその方が心強いですよねぇ･･･

とりあえず、私は自分でも病院にコンタクトを取ってみようかと思ってます。

今回は、本当に色々な情報ありがとうございました。
またなにかりましたら、何卒宜しくお願い致します。

　 ご質問のお答えですが、タイの病院に質問などは、すべて、タイ在住の日本人スタッフ（現地のエージェントの方です）を介してタイ語です。病院の看護婦、先生も基本的にタイ語、英語は話せるかは不明です。ですので私のほうから直接メールで問い合わせたりということはありません。すべて、その現地日本人スタッフを通してのやり取りとなります。病院はスクンビット地区の近くで、S○○ファーテイリテイセンターと、言うところです。不妊治療専門に行なってる病院のようで、髪の色や、肌の色が違う、各国からも治療に来ている患者さんを見かけました。

私も出来れば日本語が通じるところで・・・・と希望していましたが、費用の面や、人気のドナーさんだと順番待ちで待たされるとか。いろいろな面で考慮した結果、他の書き込みを読んで、信頼できるところを探しました。

他のエージェントなら、英語も対応しているところもあるかと思いますが、私のところは、基本的にタイ語のようです。
他にも何軒か、タイで卵子提供やっているエージェントがあると思いますよ。

　 >miriさん

ご丁寧な回答ありがとうございました。
すごく嬉しかったです！
(余談ですが)
丁度、旦那には、日本には治療のためには行かない！と言われてしまい、若干凹んでいたところなので、救われた気分です♪
なので、恐らくこのままだとタイでの治療に決まりそうです。

で、差し支えなければ､参考までに伺いたいのですが、どちらの病院で治療をされておりますでしょうか？

実は、こちらの書き込みや､その他のサイトの書き込みを参考にさせていただき、Dr.Viwatのところに伺おうかと今のところ考えておりますが、確かどこかのサイトで、すごく頼れる通訳の方がお辞めになったとか、Ｃｌｉｎｉｃの方にはいらっしゃるとか、見たことがりますが、やっぱり旦那との会話は英語とはいえ、病院関係などの専門的知識を要するところでは、日本語で自分の言いたいことを先生に伝えたいし･･･ってことで、日本語の通訳の方がいるところで、治療したいと考えております。

で、質問なんですが、タイの病院に質問などをメールで伺う時は、日本語でされてますか？それとも英語かタイ語でされましたか？

　 つい最近、やっと第一回目の渡航済ませ、タイから帰ってきました。洪水などの影響で、ぎりぎりまで渡航を決めかねていましたが
ホテルや病院ある中心部は影響ないとのことでした。
さて、１の質問ですが、距離が離れていても不妊治療になると思います。１回目の渡航で、旦那の精子を搾取、保存します。２回目の渡航で、ドナーさんの卵子と旦那の精子を、自分の中に移植します。なのでそれぞれ別々に渡航します。（一緒に行ける方は行きます）２の質問ですが、第３者の・・・って言うのは卵子のことです。自分の卵子が駄目でも、旦那の精子に問題なければ、自分と血のつながりはありませんが、旦那の遺伝子を継ぐことは人工授精、体外受精で可能です。
現在、離れて暮らしていらっしゃるようですが、お互い連絡が取れるなら、治療は可能かと思います。

もっと詳細が希望でしたら、お知らせください。