seikoさま

またまたありがとうございます！
今日は外出していたのですが、帰ってきてメッセージ拝見してとてもうれしくなりました。
心配してくださってありがとう。

seikoさまは４５歳で初産されたのですね！
そして色々悩んでしまうところもわかります。
お母様からの一言、どきっとしますが貴重なアドバイスだったんですね。
私もはっとしました。

今日は実は病院も行ってきました。
たまごの育ちが悪いらしく、ああ、いよいよなのか・・・などと思ってしまっていました。
だけど午後に友人と会ってしゃべると、（その人は３５歳くらいとお若いのですが）不正出血があったり体がしんどい、といってたのでかなり安心しました（若い人もそうなることもあるのだ・・・と）

長々とすみません。
わくわくとときめき・・・ちょっと忘れていたことかも。
何か、日常の中でもわくわくとときめくこと、探してみようかなと思います！
素敵な提案をありがとう。がんばりたいと思います。また聞いて下さいね。

　 Tomoさま

お返事ありがとうございます。
今日は外出していてだいぶ気が晴れました。
帰ってきたところに、Tomoさまからのメッセージ・・うれしかったです。

Tomoさまも同じような経験があるのですね。
お友達と飲んで気持ちが晴れたというところ、今日の私のようです。
持つべきものは友人ですよね！
本当にそう思います。

Tomoさまはこれから卵子提供にチャレンジされるのですね。
色々難しいこともあるかもしれませんが、応援しています。

私も何か今すぐではなくても、いつか答えが出せたらな、と思います。
それまで、うん、元気にがんばりたいです。

ありがとうございました！

　 ご丁寧にお返事ありがとうございます。

実は、他の方のアドバイスを拝見して
私のアドバイスは能天気で
akinaさんを逆に苦しめちゃったのではないかと
密かに心配してた小心者です。

私も上記のようにあれこれ悩んでしまう心配性なのです。

そんな性格を知ってる母が最近私に言った言葉で
すごく納得したので書かせていただきました。

私は数年前に45歳で初産した者です。

自分の年齢ゆえに子供の成長が心配で
子供に何か教えて、それがなかなか出来ないと
「あぁ私が高齢で生んだから成長が遅いのかな？」とか
「何か発達の障がいがあるのかな？」などと
心配ばかりしてたのです。

そんなときに母に言われたのです
「子供の顔、ちゃんと見てる？」
「あんなに楽しそうに笑ってるのに何が不満なの？」って

本当に自分が恥ずかしかったです。

不器用でも楽しそうに笑いながら何度もやり直す子供をみて
「あぁ楽しんでるんだ」
「何度もやり直すことすら楽しいんだ」と思うようになりました。

そう、子供はどんなことでもワクワクしてるんですよね。

それからは私も子供と一緒にワクワクしてます（笑）

子供と一緒に何かしたり同じ目線にしてみると
akinaさんもワクワクできるかも
ということを伝えたかったのです。

何歳になってもワクワクとトキメキは必要です。
心の活力剤だと思います！

ちょっと前のCMじゃないけど
「くすんでなんかいられない！」
一緒に心も体も若返りましょう☆

　 こんにちは。akinaさんのお気持ちわかります。
私も、似たような経験があり、すごく落ち込んだ時期もありましたが、
友人と飲みにいってグチを聞いてもらい、朝まで飲んだらすっきりしました。
学生時代のようで楽しかったです。そしてまたがんばろう。と思いました。
私の場合は、ここで一区切りでき、これから卵子提供へ挑みます。
不安なことや心配ごとばかりですが、元気なあかちゃんを授かるために
がんばろうと思います。akinaさんも元気にがんばりましょう！

　 まげさま

お返事ありがとうございます。
返事が遅くなってしまい、すみません。

まげさまの、「そんなのは、どうかしら」
という最後の１文を読ませてもらい、ほっこりしました。
科学的に、理論的に、ずたぼろにされちゃいましたが
自分自身を信じてみる、というの、いいかもしれません。

さっそく週末に喧嘩してしまったのですが
バトルのあとはいつもわりとスッキリしています。
何か他に発散が必要なのかもしれません。

今お互い疲れてしまっていて、ほとんどレス状態なのですが
（不妊も当たり前ですね）まったりして、というの実戦できたらいいなあ。
アドバイスありがとうございます！ふっと緊張を抜けれたらいいな、と思いました。

　 栗さま

お返事ありがとうございました。
返事が遅くなってしまいすみません。

認知療法ですか。調べてみます。
栗さまも同じような状況の中、頑張っておられるということで
同じような方もおられるんだな、と少しほっとしています。
苦しいのは自分だけじゃないですよね。

確かに１人を授かるまでが暗黒だったかも。
今はその時代に比べてはるかに幸せなはずですものね。

お互いしんどい時期なのかもですが、頑張りたいですね。
幸せ目指して・・・ありがとうございました！

　 匿名。さま

お返事ありがとうございます。
返事が遅くなりすみません。

充電期間と考えて無理をしない・・・
とても優しいコメントありがとうございます。
心のエネルギーを使いすぎている、というのは
昔知り合いに言われました。そういう性分なのかもしれないです。
もう少し楽に・・いけたらいいのですが。

アドバイスありがとうございました！

　 匿名★さま

お返事ありがとうございます。
すぐにお返事ができずすみません。

幸せだと思えることを紙に書き出すというのは、いいですね！
自分のこころや状態を客観的に把握できそうです。
思ったよりもあれ、幸せだな、という風になりそうです。

あれも足りない、これも足りないはもったいない・・・
本当にごもっともです！

２人目不妊で悩んでいるとき、友達に言われたんです。
「感謝のこころが足りないからだよ」って
今ある幸せに心から感謝できて満足できた時
その時に変化が起こるかも・・・ですよね。

幸福感で自分をいっぱいにできたらいいな・・・
アドバイスありがとうございます！

　 seikoさま

お返事ありがとうございます。
すぐにお返事できずすみません。

根本のところとは、やはり２人目不妊状態だと思います。
これはどうしようもできないところなので、もんもんとしてしまいます。

開き直ること、そうですね。
今日は友達と会ってしゃべっていたのですが
友達もまた同じような状態だと知り、少し気が楽になりました。
同じようなとは、体がしんどい（こころもしんどい）状態であることです。

外に気持ちを向けるというのは、いいことですね。
ワクワクしたことを探す・・・言葉にするだけでもわくわくしちゃいますね。
いいアイディアをありがとうございます！
もう少し自分なりに工夫して、模索してみます。
若返ってみたいです！（こころも、特に）

　 akina様、

はじめまして。

心が弱っているときはつらいですね。
そのうえに他人の妊娠を知ることはさぞかしでしょう。

人間は明るく楽しくばかり生きてはいられないと思います。
そんなときは、ネガティブな御自分も良しとして、御主人様と口論するもよし。大きな声で叫ぶも良し。
御自分の｢こうあるべし｣から、少し解放させてあげるのはいかがでしょうか。

今からお医者様にご相談すれば、必ず聞きたくないお返事が含まれるでしょう。

奇跡のお子様を持たれるakina様ですもの、先生なんかに相談されず、御主人と御相談のうえ、まったりお気持ちを楽にして夜を過ごされたらいかがでしょうか。

2人目の奇跡のお子様もあるかも知れません。

お医者様は限られたデータを教えてくださるだけで、自然の全てを知りつくしている人など誰もいないのですから。

御自身を信じてみる。

そんなのは、どうかしら。

　 ａｋｉｎａさん、はじめまして。４２才で幼稚園児の一人っ子がいる者です。２０代で結婚してこの子を授かるまでが暗黒時代でした・・。でもその間いろんな心理関係の本を読み漁り、うつうつとした気持ちから抜け出すのに良い方法を見つけました（と自分では思っています）！！

匿名★さんと同じで書き出し法なのですがちょっと逆で、まず辛かった出来事や堂々巡りしてしまう嫌な思いを書き出します。そしてそのことを、本当にそうなのか、自分だけが悪いのか、いつまでも今のままではないのでは・・？など、悩んでいる大切な友人を慰め励ます時のような感じで自分を励ますように書いていくんです。文章下手ですみません。「認知療法」で調べてみてください。

私はこれをやりはじめた頃は毎日のように暗くちまちま書き出していましたが、だんだん実際に書かなくても自分の中で整理できるようになってきたように思います。そして自分が自分の一番の友達であるということが大切なんだなと気付き、このことはぜひ子どもにも伝えたいと思っています。

まだまだいろんな方法があると思いますがご参考までに・・って偉そうにすみません。私も他の方々のアドバイスを参考にさせていただきたいです。

　 そうですね。こころが弱っているときは、無理に明るく楽しい考えをしないで、少しそのままでいるようにする、かな。たくさん悩んで疲れて、すごく心のエネルギーを使い過ぎているのだと思うから戻るまで待つ。今は充電する期間なのだと思って無理に考えを変えない方が、自然と本来のakinaさんに戻って、いい方向にいくような気がします。

　 いろいろ憂鬱な気持ちになったり、周りをうらやんで落ち込んでしまったり・・・・・。そんな気持ちは誰でもあると思います。


でも一つだけ私がしていることを申し上げますね。
参考になりますかどうか・・・・。

紙に今幸せだな・・・。楽しいな。やりがいがあるな。

と思うことを書き出します。
かわいい子供のこと。旦那さんのちょっとした優しさ、友達やご両親がお元気なら親のこと。
自分のやりたいこと趣味・・・・・。お仕事をされているなら仕事のこと。
ご自分が回りにどれだけ愛されて大事にされてるか、エピソードなんかも具体的に思い出してメモされてもいいかな。

物足りないようでいて意外と人生ってひとそれぞれ楽しめて充実してるような気がします。

「今、ここに生きているわたし」を意識すると、

あれ〜？思ったよりわたしって幸せかも〜！って気がつくかもしれません。


あれもない。これもない。足りない。さみしい・・・・・って考えてるのって、ちょっともったいない！って思いますよ。


akinaさんだって十分恵まれてる。
健康で、子供がいて、ホームがあって・・・・・。


幸せだな・・・・って幸福感でいっぱいな状態になったら、もしかしたら赤ちゃんも授かるかもしれませんよ。

　 ＞根本のところが解決できそうもないので、いつまでも引きずって、それが原因でブルーになっています。

根本のところとは何でしょうか？
二人目不妊のことでしょうか？

ご自分で
＞２人目を諦めるか否かで１年間悩みましたが、最後にクリニックに相談してみようと出向いてみました
と書かれてますよね

＞先生に「やめておかれた方がいいでしょう」のように言われてしまい凹んでいます

＞しかし諦めきれない自分もいて、別の病院にいきました。

その後に旧友にあって自分が情けなくなったと・・・

体が更年期を迎えてるのであれば
自然の摂理で産む役目が終わりに近づいているということ。

身を鍛えてでも子供が欲しいっ！！
という強い意思がなければ
運よく授かった後に続く長い育児を
乗り越えるのは困難かも・・・。

諦め切れず他の病院にまで行ったり
旧友と比べて凹むぐらいなら
いっぱいやることはあるんじゃないかな？

いろいろ理由をつけて悩んでしまうのも更年期の一つと捉え
開き直ることも大切なことですよ。

言葉は悪いですが
「ちきしょー！私だって！やれることは全部やってやる！」
ぐらいに心を熱くして自分を奮い立たせることだって必要だと思います。

自分の中に意識を持っていかないで
自分の外に発散させる行動をしてみてないかがでしょうか？

今いるお子様と一緒に体力作りとか
イメチェンを狙ってショッピングとか・・・
「奇跡の子」がいるじゃないですか！

一人で悩むぐらいなら
お子様と一緒にワクワクしたことを探すのも楽しいですよ。

心が若くなれば体も若返るかもです！