時間があると言う事はいろんな事を考えてしまいますよね。
私も仕事上時間が余るので良くそんな事を思ったりします。
本来人間関係は環境が変われば変わるものではないでしょうか...
それと同じで環境が変われば思考も変わると思います。
大きな病気をして始めてくづく事も沢山あるのではないでしょうか。
いまさくらさんは時間が出来てしまうといろんな事を考えて
孤独感を感じてしまう事に気付きかけているのではないでしょか。
私は最近、自分は孤独である...と思う様にしています。
私とさくらさんでは状況が違うと思うのですが...
私はある日はっと気付きました。
自分の思考がマイナスになっているんではないかと...
子供のお友達の親と友達になったとしても内容の違う問題が出来るのではないか...子供がある程度大きくなって離れ、
時間が出来た時やはり同じ様な思いになるんではないだろうと...、
私の場合問題は私の思考に問題があるんでは...と思ったんです。
実際そんなマイナス思考になってきました(^^；
今ではそう考えないように何か夢中になる物や歩いてみたり気分転換をするようにしています...マイナス思考にならない様に努力しています(^^)
それにウォーキングは不妊治療には良いそうです！
今までは環境が考えなくて済む様になっていたようですが、
今は自分で努力して考えなくて済む環境作りが必要なのかもしれませんね...
考え込むのは不妊治療にはいい事ありませんよ...
どうぞこの時期を上手く乗り越えてください！
失礼な文や言葉をお許し下さい！
それでは！

　 同じような境遇です。
私は後数日で４２歳、不妊治療歴８年目、子無し、３年前から専業主婦です。

私も子供がいないので、ご近所付き合いはほとんど無く、
友人達は働いているか子育て中なので、一人でいることが多いです。

でも、働いていた時は仕事のことや、人間関係のストレスがひどくて、毎日会社に行くのが苦痛で苦痛で。。。
それに比べたら、今は本当にストレスが無くて、毎日自分の好きなように好きなことをしていれば良いので、なんて幸せなんだろうと旦那に感謝しながら生活しています。

私の性格もあるとは思いますが、一人でいても楽しいので、特に孤独だとは思わないですね。

今は年齢的に不妊治療はもうそろそろ終わりかなと思っているので、社会復帰に向けて資格を取ったり、勉強したりして過ごしています。

さくらさんも時間を忘れるようなことをしてみると良いかもしれないですよ。

それから、少し外に出てみると良いかも。
私は毎日ウォーキングをしてるのですが、汗をかくとモヤモヤが消えますよ。
そして、たまに料理教室やいろんな講座を受講して、いろんな人とお話して発散してます。

　 私も3年半の不妊治療経験があります。
もう会わないな・・・と思う友人のお誘いは断りつづけていたため、独身時代のような気楽な友人関係は終わっていました。

加えて、やはり赤ちゃんができた友達は最初のころは、お祝いにかけつけましたが、最後の方は苦しくて、誘われても断り続けました。きっとこの友人とも終わりだろうな・・・と覚悟してます。

長くて先の見えない不妊治療。
私は、自分が楽しいことを優先することにしました。

mixiなどで、オフ会がしょっちゅう開かれています。
私は外国文化が好きなので、アフタヌーンティーの集まりや、読書会の集まりは必ずチェックしていました。

もちろん、人間同士の集まりですから、合う合わないはあります。でも、何度か参加するうちに、ほんとうに気の合う仲間とめぐり逢うこともできました。合わない会に参加してしまっても、ま、こんなこともあるか、で引きずらないのがコツでしょうか、笑。

そこでは、趣味の話を主にするので、お互いプライベートには触れません。好きなことを主軸にしているので、話題もつきません。

あとは音楽系のサークルもいいですよ。
声を出すのが、こんなに心身にいいとは思ってもいませんでした。

私は運よく授かることができたので、さくらさんにとって、不快なレスになってしまうかもしれませんが、私もずっと同じ気持ちを抱いていたので、返事を書かせていただきました。

私は今までの人間関係は一掃するくらいの気持ちでいました。
そのくらい、不妊治療期間の人間関係はストレスがたまりました。
なぜか吹っ切れた時に、治療がうまくいきました。

これから、いくらでも友人は作れると思いますよ。
まずは、好きなことから、始めて見てください。

　
さくらさんとは立場が違いますが、人間関係の難しさをいつも感じているベンと申します。

私は41歳です。結婚は約10年前です。友人の中には20代で結婚した人も、30代後半で結婚した人もいましたが、過去を振り返り、今現在までを考えると、すべての友人といつも同じ関係を保つというのは難しいと感じています。

私より先に結婚した友人はなかなか妊娠せず、その間私が結婚、そして出産まで先にしてしまいました。友人との関係を失いたくないと思っていましたが、やはり友人としては辛いものがあったのだと思います。疎遠になってしまいました。でも、やがて彼女も待望の赤ちゃんを授かり、お互いママになった今は関係を取り戻して、以前のように良い関係を保てています。

別の友人は未だに独身です。その友人とも私はずっと友達でいたかったのですが、だんだんと距離を置かれ、とうとう私がメールをしても返事が来なくなりました。きっと彼女なりの気遣いもあるのかもしれませんが、立場を逆にして考えると、私も彼女と同じ行動をとったかもしれません。

私と同じ頃に結婚した友人は、私よりも先に子どもができ、あっと言う間に3人の子どものお母さんになりました。私は2人目不妊に悩んだ時期がとても長かったので、2人目、3人目と「すぐできちゃうのよ〜」という友人と顔を合わせるのが辛くなり、やはり疎遠になってしまいました。その後、ようやく2人目を授かり、現在に至りますが、今更何もなかったかのように連絡を取るのは虫が良すぎる気がしてできません。

私には、自分がら疎遠の形を選んだ友人、その逆の友人、両方います。そんなわだかまりのない他の友人も、育児が一番大変なこの時代を生きているからか、どちらともなく連絡を取らなくなり、年賀
状のやり取りだけになってしまっています。
私は淋しがり屋なので、友達がとても薄情に思えたり、被害妄想に陥ってしまったりしますが、みんないろんな事情を抱えて生活しているので、それも仕方ないのかもしれません。

以前、母に相談したことがありましたが、子育てが落ち着き、時間をもてあますようになれば、また自然と集まるようになるから…と言われました。確かに、今、母は毎日のように友達と連絡を取り合い、頻繁に飲み会をしたり、旅行に出かけたり…本当に楽しそうです。第二の人生を楽しんでるの！と生き生きしています。
その友人たちの話を聞くと、みんな違う人生を生きています。独身の人、結婚しているけど子どものいない人、子沢山の人、ご主人に先立たれた人、本人自身が重い病気の人…。

そんな母を見ていて思うんです。今はその時代その時代で違う種類の人間関係の辛さがあるかもしれないけれど、年をとって人生をある程度語れるようになったら、きっと今の悩みも良い思い出になるのではないかと。

さくらさん、私は子どもがいるので、もしかしたらさくらさんを不愉快にさせてしまうのではないかと悩んだのですが、でもさくらさんの孤独感が分かる気がするんです。なので、ついおしゃべりしたくなって出てきました。
もし、気に障ったらごめんなさい。

不妊治療、流産、私も経験があるので、その辛さも分かるつもりです。流産後は心の方もきついですよね。せめて体をゆっくり休めて下さいね。
いつか良い結果が出ると良いですね。