再検査の結果は腫瘍ではなさそうですが
何かはっきりわからずに半年後にまた再検査に
なりました。
触診とエコーではわからなくてレントゲンにのみ
1センチくらいのものが映ります。
母乳の残りかリンパが腫れているかでは？と
なんともはっきりせず後味が悪い感じです。
でも乳がん検診の認定医の言うことなんで
また半年後に行って見ます。
皆さん、ありがとうございました。

　 ホルスタインさん、たれこげさんありがとうございます。
結構な確率で再検査の人がいるみたいと
わかり少し安心しました。
再検査の結果もまた報告します。
エコーですめばいいのですが細胞をとるのは
はっきりいって怖いですが痛みがないと聞いて
安心しました。
詳しく教えてくださって本当にありがとうございます。

　 おととしの末に市の検診を受けました。
マンモのある施設で撮った写真を近所の婦人科の個人病院で見てもらい、その他の検診もしてもらった結果、写真に白い点があるが良性だと思うし、大丈夫だけど２年に１度はマンモ受けてね、という話でした。
ところが数日後、その病院から電話が来て、検診のマンモは行った病院の先生以外に数人のお医者さんがチェックするらしく、その中のお一人が要再検査を通知してきたとの旨を伝えられ、「俺は絶対大丈夫だと思うんだけどねー。でも、まず行って来てみて」とマンモの機械のある病院に紹介状を書いてもらいました。
不安で数日後、大きな病院で検査。「うーん、違うと思うんだけどね、経過観察で５ヵ月後にまた来て」と言われ、５ヵ月後にまた検査。結局「乳癌じゃないですよ、これ。」で終了でした。
思ったんですけど、お医者さんってなにか後で悪いことが発覚したときに「大丈夫って言ったくせに」となると評判が落ちるので、「良性だと思う」と口に出したってことは、本当にそういう判断をなさってると思います。
で、癌って大変な病気なので徹底的に調べる、ちょっとでも疑わしきは疑うという感じらしいので、再検査を言われたほとんどが癌ではないらしいです。ご家族に癌の患った方が多いかどうかなどの条件もあるみたいですが、そういう確率とかインターネットで探してみるとけっこう書いてありました。万一癌だったとしてもマンモで見つかった程度だと手術も簡単で再発の確率も低いらしいので逆にここで見つかったことがラッキーかもと再々検査の前には感じました（結局私は癌ではなかったのですが）
そんな感じですので、とりあえず今のところは、自分の不安を取り消すために再検査を待つ程度の気持ちでいてくださいね。

その不安はすごーく分かります。異常なしだといいですね。

　 pupuさん詳しくありがとうございます。
当日の触診では異常なしだったので安心していて
後日現像後のマンモでひっかかりました。
本当に精神衛生上悪いですよね・・。
涙が出たのもわかります。でも何でもなくて
良かったですね。
自分で自己診断してるのはいいことですよね。
わからないと思ってもお風呂などで
常に触って確認していると意外に異常に気づきやすい
と言っていましたから。女医さんが・・。
来週までプラス思考で頑張ります。

　 こんにちは。私も似たような経験がありましたので、不安なお気持ち、とても良くわかります。

私は昨年の今頃、人間ドックでエコー検査を受けた結果、触診では判らなかったしこりが見つかりました。なるべく早くマンモグラフィ検査を受けてください、と言われて、真っ暗になりました。ちょうど長期休暇中でしたので、ネットで調べ、すぐに検査が受けられ、しかも、すぐに結果が判る病院を探しました。検索の結果、青山にあるクリニックを探し当て、速攻で連絡を取り、検査へと駆けつけました。乳腺専門で完全予約制のそのクリニックは、受付からしてとてもよい感じでした。先生は年配の男性でした。私はドックでカルテを貰っていましたので、それを見せると、まずドックの時と同じエコー検査から始まりました。やはり左側の奥に二つほど影が見えるといわれて再度真っ暗な気持ちに。その直後、マンモグラフィをとってもらいましたが、ここにもはっきりとした影が映りました。先生は穏やかに、形からして良性だと思われますが、不安を抱えているより、細胞を少しだけとって調べましょう、と。

細胞を取るのは、軽く皮膚表面に麻酔をかけ、細い針の注射器で吸い上げる、というものでした。私は恐怖と混乱で泣いてしまいましたが、看護婦さんや先生が、大丈夫、大丈夫と励ましてくださって、落ち着いたところで細胞を取ってもらいました。ものの５分ほどでした。心配していた痛みはありませんでした。それが午前１０時頃。結果は２時間ほどで出ますと言われ、一人、フラフラ銀座へ出かけ、ランチをとって、またフラフラとクリニックに戻りましたが、結果は全く問題なしでした。なんでも、ちょっとだけとるつもりだったのに、全部吸出してしまったくらいサラサラの、ただの水分だったそうです。

説明によると、女の人の体は、妊娠すると自然に乳腺から母乳を出すための準備を始めるそうですが、妊娠していなくても、妊娠可能時期になると、それに近い状況が起きる場合があるそうなんです。私の場合のしこりは、これが原因でした。妊娠していませんでしたので、たぶん放っておいても自然に消える類のしこりだったのだろうとのことでした。つまり、検査した時期も悪かったらしいです。

終わってしまえば、な〜んだ！で済む話ですが、そのときは真っ暗な気持ちで、不安で不安で･･･涙、涙、でした。ミアリさんも不安でしょうけれど、勇気を出して検査を受けてくださいね。

pupuさん、異常なしで良かったですね！
ミアリさんも、よい結果でありますように！

　 はじめまして。ミアリさん。
心配ですね。お気持ち、わかります！！
私の場合は母が乳がんの手術をした（その後経過良好）のをきっかけに「自分は？」と心配になり、自分で触診したところ、しこりらしきものを発見！！
その後、ミアリさんと同じようにマンモグラフィーによる乳がん検診を受け、やはり再検査になりました。
そして、しこりに針をさして細胞を取り、二週間後の検査の結果は・・・！
「正常な場合と比べて細胞が若干不揃いです。70%ぐらいの確立で大丈夫だとは思いますが、念のため、簡単な手術でしこりの部分だけ取って調べてみましょう。」と言われ、目の前が真っ暗になりました。
その時5月の連休前だったので手術まで2週間以上も待たされ、不安で不安でたまりませんでした。
手術自体は30分もかからず、傷も2cmぐらいでしたが、精神的にほんとうに辛かったです。
そして、またまた2週間後の検査結果は「異常なし」ということでした！！それを聞いた瞬間、安心したのと「この一ヵ月半の苦しみはなんだったの？」という気持ちで涙がでました。

マンモグラフィーの検診だけでは「悪性」ときまったわけではありませんよ。ちなみに私の妹は針をさしての検査で「良性」と分かり、今もしこりはそのままです。

ミアリさんの検査の結果「異常なし」をお祈りしています。