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いつも閲覧しておりましたが、今回、初めて投稿させていただきました。
よろしくお願いします。
あと数ヶ月で44歳になる、KLC系列クリニックに通っている者です。
39歳の時にタイミング法で妊娠しましたが7週で流産となりました。
その後、今のクリニックへ転院し、以来一度も妊娠したことはありません。
先日、凍結した胚盤胞を、SEET法を経て融解移植しました。
BT5日目の着床判定ではhcg値3.5でした。
一応着床した(?)とみなされ、様子を見ましょうとのことで
BT9日目に妊娠判定を行いました。hcg値13.5でした。
この値ではマイナス判定ということになるのかと思ったのですが、医師は
「数値は上がっているので一応妊娠していると思います。今後の伸びを見て行きましょう」と言いました。
しかし、AHAもしているので着床が遅れたとも考えにくいし
これでは継続(?)は難しいのでは、と問いましたが、「今の段階ではどちらとも言えない」との解答で、ブロゲ注射と黄体補充の錠剤を追加されまた。
帰宅してネットで色々と調べてみた限りでは、やはり、とても「妊娠」とは言えない数値のような気がしますし、こんな数値であっても「様子見」として黄体補充などを続ける意味は果たしてあるのだろうか、と疑問に思っています。
本当は力のない卵を、SEET法やAHAによって無理矢理つなぎ止めているだけでは・・・(それをするとによって少しでも可能性を上げたい、という考え方には納得していますが)。
もちろん、今の卵を信じて奇跡が起きないかと願う気持ちもありますが、限りなく厳しいでしょう。
年齢的にもう後がないので、さまざまな誘発方法を提案してくれそうな別のクリニックへの転院も考え始めています。しかしこの年齢からだと転院による時間的ロスも痛いですし、AMHも一桁しかなかったのでやはりKLC系の方針に従って行く方が合っているのか・・・。今後に行き詰まりを感じています。
何かアドバイス等お持ちの方がいらっしゃいましたら、どんなことでも構いませんので、よろしくお願いします。
- 転院を… - 花 - 2011年07月 4日 09:12:39
- お返事ありがとうございました - usaco - 2011年06月 6日 18:16:07
- 同じ状況でした - ちゃちゃ - 2011年06月 5日 17:49:24
- 新鮮胚と胚盤胞凍結 - aki - 2011年06月 4日 23:12:56
- まだ分かりませんよ - momoka - 2011年06月 4日 11:17:09
momoka さん、aki さん、ちゃちゃさん、お返事ありがとうございました。
今日、BT14日目で再度血液検査をしたところ、hcg値0.9に下がっていました。飲んでいる薬は全て中止し、このまま生理になるでしょう、とのことでした。
(そのとき、医師は「残念ですが、今回は着床まででしたね。」と。前回BT9日目の診察時には、「一応妊娠していると思います」という表現だったのに、やっぱり「妊娠」じゃなかったんだよね…。と、一気に気持ちが冷めていきました…。)
momoka さん、
1回目の判定はhcg値15〜16だったとのこと、それよりも数値の低かった方が妊娠された例があったとのこと、お話しくださってありがとうございます。
私は1回目のhcg値は二桁にも届かない 3.5だったので、やはり限りなく厳しい数値だったのでしょう。
でも、黄体補充の意味はあると言ってくださって、やり場のない気持ちが少し救われた思いでした。ありがとうございました。
akiさん、
貴重なデータの情報、ありがとうございました。
KLCでは、判定日はBT4日目と7日目のようですね。私が行っているクリニックではBT5日目と9日目です。同じKLC系列でも、若干の違いがあるのですね。
私のBT9日目のhcg値13.5が、せめてもう2日前の数値だったのなら、まだ少しは望みがあったのかな…。
なんて、「たら」「れば」を言っても今となっては仕方のない事ですよね。
暖かいお言葉、ありがとうございました。
ちゃちゃさん、
同い年とのこと、何だかとても励まされました。
ちゃちゃさんもおつらい思いをされたのですね。
KLCでは、BT7日目のhcg値が14.9ですと妊娠・出産までいく確率は15%弱、なのですね。参考になりました。私の行っているクリニックでは、具体的に何パーセントというような表現はされず、「初めにhcg値が低くてもその後に伸びて行く例はある」という言い方でした。
応援してくださってありがとうございました。
最初のクリニックのときから通算すると、これで採卵8回目、移植7回目でした。今まで、空砲だったときも、胚盤胞にならないときも、いつかはきっとと信じて(根拠はありませんが)、突き進んで来ましたが…着床止まりが現実…。
年齢は待ってくれないし、お金も底を尽きつつあります。今後、どのように気持ちを持って行って、どうすることがベストなのか…。今は途方に暮れています。
読んでくださってありがとうございました。
こんにちは。usacoさんと同い年のちゃちゃと申します。
先月、KLCにて凍結胚盤胞を移植し、BT7日目の判定日にhcg値が14.9でした。
プロゲデボーの注射をし、デュファストンが追加で処方されました。
その際医師から、KLCのデータでは、私の年齢でこの数値だと妊娠・出産までいく確率は15%弱だと言われました。
私の場合は、その5日後の再判定でhcg1.5と失速してしまい、生理がきてしまいましたが…。
でも、出産できる確率は少なくみても10%以上あります!
hcg値が伸びていくといいですね。
こんにちは
新鮮胚と胚盤胞凍結とではβ-HCGの値は違うみたいですよ
KLCの副院長が以前日本不妊学会で発表したデータでは胚盤胞凍結をした場合、移植後7日目だと妊娠継続できる確率がβ-HCGが10〜20で20.8%となってます
5人に1人は妊娠継続できるから医師に「様子を見ましょう」といわれたんじゃないでしょうか
諦めるにはまだ早い!!!
無事妊娠継続できることをお祈りしています
今まで化学流産3回です。
KLC系列クリニックに通院しています。
1回目のhcg値15〜16だったように思います。
その時に「数値はひくいですが一応妊娠です。今までに、貴方の数値より低い方が、次回の診察で数値が伸び、無事に妊娠された方がいます。今後の伸びを見て行きましょう。」と言われ、注射をしました。
私の場合は結果が出ていませんが。
こんな数値であっても「様子見」として、黄体補充などを続ける意味は果たしてあるのだろうか
⇒あると思いますよ。
妊娠された例もあるので、どうぞ、ゆっくりとお過ごし下さいね。
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私もKLCで3回移植1回目陰性、2回目新鮮胚(AHA無、AHAを希望したがDr.が決めると先生に言われてしまった)β−hcg3.5、3回目凍結胚(AHA有)β−hcg23.7で5日後にまたきてくださいと。ホルモン補充もなし。(Dr.によって出してくれるのか?)
17日目でβ−hcg260、21日目でβ−hcg228この日生理がきてしまい
ました。生理がきても異常妊娠(子宮外妊娠)の場合がありますといわれ、10日後に来てくださいといわれました。
高齢で自力でのホルモンは難しい!ホルモン補充をしてくれる病院に移転を考えています。(いつも同じDr.相性が合わない。2回目でグレードもよくAHAをしてくれてたら陽性になったかもしれない)