こんばんは。
私自身は一度しか流産を経験していないので、何度も辛い思いをされている七夕さんのお気持ちを察することはできないと思うのですが…
私の息子と同じ時期（10日違い）で出産した方と、4年たってもずっといいお友達でいるんですが、その方は10年の不妊治療の末に、43歳で出産した方です。
それはそれは、流産のたびに辛い思いをしたそうです。

不育治療として、ヘパリン注射を常時しながらの妊娠でした。
（ずっと自分で点滴をし続ける）
妊娠初期には3ヶ月ほど、流産回避のため入院もしていました。
不妊治療中、やはり、毎日の食事にも気をつかい、体調にも気をつかい、大変だったみたいですが、「どうしても子供がほしい」という気持ちで何とか頑張りとおしたようです。

十分頑張ってらっしゃるでしょうから、「ガンバレ」とは言いづらいですが、赤ちゃん、元気に育っていかれることをお祈りしています。

　 七夕さん、

とてもお辛い経験をされましたね。
私も不妊治療の末に授かった子を２度流産しているので、その辛い気持ちは自分の事のようによくわかります。

私の場合も染色体検査以外の不育症検査をしたけれども異常がみつからず、どうしたものかと思っていたところ幸いにもその次に授かった子は無事にこの手に抱くことができました。
高齢だったこともあり、その子がお腹にいるときに羊水検査をした際に主人の染色体転座が見つかり、実はそれが流産の原因だった事を知りました。
その転座が引き起こす流産の確率から考えると、私達夫婦が体外受精で子供を授かれたのはかなり運が良かったと思います。

今は習慣流産の原因になる染色体転座については「着床前診断」が認められるようになったようです。
私も今は４１歳ですが、できればもう一人・・・と考え、その際はできればもう流産の悲しみは味わいたくないので着床前診断をしてもらえる病院を探そうかと思っています。

七夕さんの流産の原因はわからないようですが、もしも染色体検査がまだであるならば、やはり一度ご夫婦の検査をされることをお勧めします。
どうか、七夕さんの願いが叶いますようにと、心からお祈りしています。

　 こんにちは。私も2度の繋留流産を27・28歳の時に経験しました（共に心拍確認できず）。超が付くほどの冷え性で職場の方に『漢方はいいよ』と言われ薬局に相談して『婦ほうトウキ』←字を忘れてしまいスミマセン。というトウキ芍薬散の液体状の物を半年以上飲みました（子宮に力が付くそうです）。　その後、冷え性は軽減され、生理周期も40〜50前後だったのに30〜36日になりました。32歳で3度目の妊娠。33歳でやっと我が子に会えました。今は息子は4歳です。
2度目の流産後は心も凍り、嫉妬・自己嫌悪・過食症の日々・・。流産後の手術の夢を見たり・・・目の前が真っ暗になるとよく言いますが、本当に目の前はグレーになり、心から笑える事は無かったです。時が経てば癒されるのかと思いきや、私の場合はそうでも無かったかな。
後は子宮後屈だったみたいで、安定期まではエッチしないでね。と婦人科の先生にアドバイスされました。

何も出来ないけど、七夕さんの所に赤ちゃんが来るのを心からお祈りしてます。

　 七夕さん、出遅れてしまいました…。
新しいシステムは、必要情報を入れ忘れると、書いた文が
消去されてしまうので何度も同じ失敗をしていますが、
すぐにレスしたのに消えてしまったので再度の挑戦です。

七夕さんの報告を読んで、私も悲しくなりました。
大きな困難を乗り越えての妊娠、本当に嬉しかったのに
このような結果になって残念です。
私も流産の経験をしたので、気持ちがよくわかります。
でも七夕さんはご自身のいろんな辛さを乗り越えて、
前向きに頑張れるし、そして人にも優しさを
分けて上げられる人です。そんな七夕さんには
必ず、必ず、幸せが訪れますよ。

他の皆さんが既に書いてらっしゃいますが、
七夕さんはまだたったの40歳！（私は43歳で二人目挑戦中です）
私も長男を産んだのは42歳でした。まだまだ大丈夫！
今の悲しさを乗り越えることができたら、また
明日の日を信じて、前向きになってくださいね。

　 はじめまして、七夕さん。
私も３度の流産経験があります。６週での初期流産、１２週での後期流産、そして再度６週での初期流産でした。

２回目の妊娠が１２週までもってしまったばっかりに、どこの病院でも「あなたは不育症ではない」と言われ、３度目の妊娠に臨みましたが、いずれも４週から出血し、私は絶対に不育症だと確信を持ちました。

３度目の流産後、簡単な不育症検査をしましたが、異常はなく、けれども納得できず、Ｋ大学病院の不育症外来に紹介状を書いてもらいました。

血液検査、卵管造影、子宮鏡、子宮内膜の検査を経て、結局、プロラクチンが若干高いことしか異常はありませんでした。
この数値で３回も流産するとはとても思えないんだけど、と医者も言っておりましたが、カバサールでプロラクチンをコントロールできた直後に４度目の妊娠、現在８ヶ月の半ばまで漕ぎつけました。
でも、４度目の今回も、着床時から１０週まで出血してたんですよ。
よほど妊娠に向かない体質のようです。いまもまだ、流産する夢を見ますよ。。。


私も夫婦の染色体検査はしませんでした。医者にはすごく勧められました。でも、例えば６５％の確率で流産するでしょう、といわれたときに、果たして妊娠に挑戦できるか自信がありませんでした。
９０％以上だったら諦めもつくかもなあ、と思い、染色体検査をするときは、こどもを諦めるときにしますよと、医者にも言いました。

七夕さんは、いつの段階で不育症の検査をされたのか、わからないのですが、流産をきっかけにホルモンが変化することは充分あると思うんです。
全ての流産が、同じ原因とは限りません。
辛い検査ではありますが、もう一度検査してみるのもひとつの方法ではないでしょうか。

私も、３度目の流産後、飼いはじめたペットが死んでしまい、「私は不育症だから、こどももペットも育てられないんだ」と、泣き、荒み、夫を非常に困らせたことがあります。
不育症のつらさは、本当になかなか理解されませんが、やっぱり、夫婦で乗り越えていくしかないのかもしれません。（不育症の先輩に言われた言葉です）

でも、まだ諦めちゃだめですよ。主治医がもうだめって言っても、サードオピニオンくらいまで、性能の高いエコーを持っている病院を探して診てもらったほうがいいと思いますよ。

　 泣いてばかりいると、赤ちゃんにつながっている七夕さんの血液までが、
しょっぱくなってしまいそうです。
心の底から笑えなくてもいいから、笑う振りでもしてみてください。
最初は顔が引きつろうが、作り笑いだろうがいいんです。
そして、ひとりで頑張っていると思わないで、お腹のなかでも小さな命が頑張っていてくれていることを、忘れないで下さい。そして、ここにこんなに沢山の仲間がいることも忘れないで下さいね。
不安だけれども、すべては神様だけが知っています。
だから、何も恐れる事はありません。きっと本当に笑える日がやって来ます。
だって、みんな「しあわせ」になるために生きているのですから！

　 辛いですね。でも、文字にしてみて、そして何より思いっきり涙を流すと少しは楽になったのではないでしょうか？私はそうでした。

今のお気持ちわかります、とは到底言えません。
昨年私も繋留流産を経験しましたが、その後また赤ちゃんが私達のもとに来てくれ、今2人目の出産を目前に控えるまでこぎつけました。あと３ｗほどです。

でもあの時の信じたくない気持ち、悲しみ、お腹の中で大きく育ててあげられなかった胎児ちゃんへの罪悪感、そして支えてくれた夫と娘への気持ち・・・一生忘れないと思います。

でも希望は捨てませんでした。七夕さんも捨ててないですよね？
今直面されている現実の中で、あそこまでご自分の気持ちを持っていくことができている七夕さんから、私は逆にとてつもない勇気をもらいました。ありがとうございます。
そして今日から影ながらですが、七夕さんのことずっと応援していきます。忘れないでくださいね！

　 七夕さん、こんにちは。
つらかったね．．．。

上手な言葉が見つからないけど、自分の可能性を信じて前向きにがんばろうとしている七夕さん。
同じ女性として、本当に尊敬しています。

私も今、なかなかつらい立場にあるのですが、七夕さんのがんばりに励まされながら、私も前向きにがんばってゆきます。

ありがとう。

　 こんにちは七夕さん。七夕さんの前の投稿覚えています。
ですから
今の七夕さんのお気持ちよーくわかります。
ほんとにいつになったらって思いますよね。
私もまた出口のないトンネルの中にいるようです。今年41歳です。
体外受精2回目で授かることができましたが、妊娠9ヶ月で突然の死産でした。
でもね、出口がないってことは絶対ないと思うんです。
ただこのトンネルは長くて霧がかかっていて出口がみえにくくなってるんですよ。
辛いときは思い切り泣いちゃいましょう。
VOICEで愚痴ってしまいましょう。
そしてまた一緒に頑張りましょう。
女の人生90歳としたらまだまだ半分いってません。
不妊治療が辛い分これからきっと幸せになるんだと信じています。七夕さんの投稿読んだ人みんなきっと応援してますよ。

　 七夕さん・・・大丈夫ですか？
私は38歳で結婚、その後不妊治療期間二年を含めて41歳まで三度の流産をしました。そして体外受精で41歳での妊娠、42歳で出産しました。流産を食い止める手段はいろいろとあると思いますが、アスピリンなどは服用せずですか？また私の場合、ヘパリンという自己注射を打っていました。しかし10週くらいからでしたので、何とかそれまで無事に育つよう今度は祈ってください。アスピリンはもっと早い時期から服用していました（これも流産止めとして処方されましたが、それほど強いお薬ではないので、あまり効果があるかどうか・・・。）
40歳はまだお若いです。どうか今の辛いお気持ちは泣かずにはおれないと思いますが、乗り越えて立ち直って、そして挑戦してください。妊娠しない人も居る中、七夕さんはちゃんと妊娠するのです！あとは継続です・・・。どうか前向きに歩んでください。
疲れたら一休み。応援しています。
お腹の赤ちゃんが元気に育っていますように・・・・。もしダメでも次があります！

　 わかります、そのお気持ち。
元気を出して前向きにとしか言えないけど。読んでいて切なくなりました。
　そうです４０歳はまだ、まだいけます。
私は再々婚で、再婚のとき４０歳と８ヶ月で娘を産んでいます。それまで不妊治療をしてきました。人口受精、体外受精２回としてきていずれも検査前に生理が来てしまい、泣き暮らしたこともあります。だからお気持ちは少なからずわかります。出口のないトンネルの中にいる気分でした。
　金銭的な問題もあり、一時治療を中断して気持ちが楽になった、そのときに自然に出来ました。
　友人は１人目は何の問題もなく生んだのですが、その後３回、不育症で手術をしています。彼女いわく、妊娠できるんだからまだ、まだがんばると言って　なぜ育たなかったかを今度は調べてもらうと言っています。

　このVOICEで、一人で悩まないで皆さんに聞いてもらい、元気をもらって次の原動力になるようにしてください。