お返事ありがとうございます。
初期流産や着床反応があったから、なかなか諦めずにここまで頑張ってきました。
転院する前のクリニックで、初めて腺筋症の治療を勧められて、
リュープリン２周期、ディナゲスト４周期など、採卵・移植の合間に治療をしてました。
確かに、着床反応があって効果はあったと実感しています。
本来なら、私に１番合っていたクリニックだと思うのですが・・・
仕事との両立がとても難しくて転院しました。
今のクリニックは、もう年齢的に１ヶ月でも早く採卵したほうがいいのと
ディナゲストなどの治療には否定的？なクリニックです。
しかしながら、最後の治療となる今年、最良の治療をと思っていますので
休職してでも前のクリニックに戻るか？も含めて考えようと思います。
腺筋症の治療を経ての妊娠出産された、ウンベ様の貴重な経験・アドバイス
感謝いたします！

　 がんばられてますね〜。
着床しかかったり、初期流産だったり
ここでやめるのはもったいない気もしますね。
たいしたアドバイスはできませんが、
私も38歳から治療を始めて、
3回目の移植で化学流産。
4回目で妊娠→中期流産。
5回目で妊娠→出産（41歳）してます。

私の通ってた不妊専門クリニックは子宮内膜症に
こだわりがあり、それぞれの移植の間に
子宮内膜症（子宮腺筋症）の治療をしてます。
ボンゾール、ディナゲスト、リュープリンです。
子宮腺筋症自体はそんなに重症ではないと思うのですが、
治療をすると正常なサイズに子宮がもどり
採卵数も増えるし、着床反応等の結果がでるので従ってました。

1、2回目は新鮮移植しましたが、全くダメだったので
それ以降は凍結のみです。

子宮腺筋症の薬物療法は賛否両論ですが、
私に関しては偶然かもしれないけど、何らかの結果が出てます。
ディナゲストは比較的副作用もないので、検討されてみたら
いかがですか？