同じ年齢で、不妊治療をしています。
体は、どこも悪くない、高齢がゆえにできない、と、言われています。もちろん、体外受精です。でないと、卵ができていることや、受精したことが確認できないので、お休みの周期にしか、人工受精は、しません。先日も、結果がだめと出た日に、先生から、４３歳までなら、自然でもまれにあるから、死ぬ気で頑張ろうね。と、いえるけど、実際、この年齢で着床までいっても、ほとんどが流産し、出産までいかない。と言われました。
卵が高齢だから、育たないことが多いそうです。それに、精子にも
染色体に傷がついていることもあり、そうすると、受精卵が育たないことになってしまうことが、ほとんどだそうです。これらの場合は、体外受精の話なので、自然妊娠とはちがうとは思います。

ですが、そのご年齢で、自然妊娠されたなんて、とてもうらやましいかぎりです。
とても元気な受精卵のはずですから、大事にそだたててあげてほしいです。

お体、大事になさって、がんばってください。

そして、無事、出産されたら、どのようだったたのか、教えてください。
陰ながら、応援しています。

　 ちなみに自然妊娠でした。
出産は帝王切開で、36週で産みましたから、少し早産です。
小さく生まれましたが、伸びがよいようで、いまは同級生の中では大きい方ですよ。
やんちゃ坊主です。
小さい時は男の子の方が大変だと聞きますが、実際、私も、おそらく人並みに苦労してますよ。でも、何ものにもかえがたい経験ですし、この坊主がいない生活はもう考えられないですよ。
これ以上書くと親バカになるからここまで。

　 >私自身どうしたらいいのか結論が出ません三年前だったらと悔やんでも過去には戻れません

あのー、私からしたら45歳の出産と48歳の出産って
どう違うのか分かりません。
どちらも超高齢出産なのに何故その3年で
産む産まないの迷いが出るのでしょう？？
世間の目から見たら
45歳も48歳も同じですよ。産めばいいと思います。
子供が小学校入学時52歳、55歳これも同年代にしか思えません。

　 48歳ではありませんが、48歳を目前にして出産（初産）したものとして、つい出てきてしまいました。
子どもとは、学年では48年差があります。
今56歳で子どもは小学2年です。
たいようさんも、もし出産されたら、同じような年の差になりますね。
私も仕事をしています。
一人っ子のせいもあるのだろうけど、かわいくてかわいくて、子を授けてくれた神様に感謝感謝です。もちろん、かわいいからといって甘やかしているというわけではありませんよ。
「かあちゃん」といって、駆け寄ってくるっと、重たいのに思わず抱っこする日々です。何ものにもかえがたい幸せというものですよ。
子育てをめぐって悩むことも、お母さん方との付き合いでうまくいかないものだなあと思うこともあるけれど、それは私が年をとっているからではなく、すべてのお母さんが大なり小なり経験することだと思います。

　 仕事をしているのにかまけてお返事遅くなり申し訳ありません。
皆さまからのあたたかいお返事いただきどうもありがとうございました。
一人目を４１歳で妊娠し、もう一人絶対に兄弟が欲しいと望んでいた私ですが、いざ現実となると…４８歳での出産。不安な気持ちでいっぱいになってしまいました。
無事に出産できるのだろうか、ちゃんとした子供が生まれてきてくれるのか、更年期にさしかかろうとしているのにこれからまた一からの子育てができるのだろうか。仕事と育児で体力的にかなりきついのに、一人目の子育てがここまでなんとかやってこれたのは両親
の助けがあったというのを忘れて進んでしまった私。両親の介護のことも考えなくてはならないのに。もっともっと考えてから進めばよかったと後悔の毎日です。４８歳のママ。産まれてくる子供はどう考えるのか。マイナスのことしか浮かんできません。
もし産んだとして子育てがすでに終わっている同年代の人たちを見たとき私はこの先ずっと子育てをしていかなければならない。逃げ出したくなった自分がでてきたらどうしようかととても不安でなりません。精神的に決して強いとは言えない私。
周りを見渡しても若いお母さんたちしかいないのです。そんなお母さんたちとうまくやっていけるのかもとても不安です。
何より両親のもうやめた方がいい、４８にもなって産むなんて何を考えているのかという言葉。
怖くて進めないでいます。
ごめんなさい。みなさんからたくさんの励ましのお言葉をいただいているのに。早くに決断しなくてはならないのに。
答えがみつかりません。

　 私は一人目を42歳で出産、二人目を現在45歳で妊娠中です。(出産時には46歳）
二人目に挑戦したいと主人に話した時には、一人目の妊娠時と産後の私の体調の悪さを目の当たりのしている主人は、一人で充分、無理ととりあってくれませんでした。
しかし、説得を続けた結果、期限を決めて挑戦してみようと同意をしてくれました。
不妊治療に半年通い、これで最後と思った移植で妊娠。飛び上がるほど嬉しかったけど、一方で不安で心配で、主人にすぐに妊娠の報告ができませんでした。
一人目の時には、実家の母が電車で3時間ほどかかる田舎から都内まで数えきれないくらい上京してくれて、サポートしてくれましたが、その後母は股関節手術をして下半身が不自由になり、今回の出産ではサポートは一切できなくなっています。

前回の妊娠で否定的なことを言う友人もいました。
この年で妊娠なんて、とか、予定日を１０日経過しての出産だったので、高齢だから何かあったと思ったけど、よく正常に生まれたとか、子供が二十歳のときに何歳になっていると思うの？子供が可哀想とか……。
うるさぁぁぁいって思いましたね。

私もちゃんと産めるのか育てて行かれるのかって思ったり、くじけそうな気持がひょこひょこと出てくる時もあるけど、もう決めたのだから、前を向こうって言い聞かせてます。
母のお手伝いが期待できないので、今からぼちぼちサポートしてくれるサービスを探したりするところです。

たいようさん、一緒に頑張りましょう。

　 不安な気持ちは良く分かります。周りの言葉で自分に自信がなくなっている感じでしょうか？でも誰だって自信たっぷりで高齢出産している訳ではありません。野田さんだって不安があったと思います。

だからこそ、冷静になってもう一度自分の気持ちに正直になってみてください。やっぱり無理だと思うならあきらめた方がいいかもしれません。産むなら覚悟を決めて。最後は自分自身の決断です。



昔アメリカのテレビ番組で、高齢のシングルマザー特集をしていました。４０歳後半、５０歳過ぎて出産していました（たぶん卵子提供だと思います）。精子は友人とか精子バンクからでした。
高齢で一人で出産！一人で育児！なんてたくましいのかと思いました。

人間、覚悟があれば何とでもなるものです。
頑張ってください。

　 こんにちは、ミソポタミアと申します。

少し前に私の投稿したvoiceを見ていただけますか?

どうぞ、あきらめないでください。

残るのは、後悔と、涙と、懺悔と、それだけです。

あなたの人生が100％覆ってしまいます。

私のしたような過ちをどうぞおかさないでほしいのです。

私も来月で46才になります。

中絶してから何度も妊娠したいと試みましたが、

流産を2回しています。

それでも諦められません。　おそらく無限に続くでしょう。

壊れていく心を必死でつなぎとめて生活しています。

諦めてしまったあとの苦しみは想像を絶します。

まさに、してみないとわからない苦しみです。

私もわからなかった。本当に今、苦しい。あれから3年もたっているのに。

どうかあなたの心のために、どうか諦めないでください。

　 高齢な出産で不安なお気持ちも分かりますが
きっと、神様は
たいようさまが「子供を育てていける！」と判断され
子供を授けてくださったのだと思います。

私は40歳で2人目を出産し、
その後、急に3人目が欲しくなり、主人と相談してきましたが
未だ主人の合意を得られることなく、避妊続きの夫婦生活で
夫婦の仲が少しギクシャクしてきてるように感じている毎日です。

だから、たいようさまのご妊娠がとても羨ましく
ご夫婦で頑張ってもらいたいなと思ってしまいます。

私は1人目が小学校1年生の時に2人目を出産しました。
たいようさまも、出産時には上のお子様は小学生になってますか？
上の子と年が離れていると、思った以上に戦力になってくれ
助けられた事が沢山あります。
うちは上の子は女の子なのですが、小学生になったのとお姉ちゃんになったのとが同時になり
気持ちのモチベーションが上がったようで急にしっかりしました。
私も産後、実母の助けが得られないので心配していましたが
上の子が活躍してくれ、何とか私と夫と上の子の3人で産後を乗り切ることが出来ました。
下の子は男の子なのですが、今まで女の子の子育てでは経験しなかったことばかりで
体力勝負の毎日を送っています。
冬なのに毎日外で走り回ったり、野球の相手に、サッカーの相手。
自分でもこんなことが出来る体力があるなんて！！とびっくりします。
体力の衰えは感じますが、頑張れる力があるのも感じています。

今では上の子が10歳、下の子が3歳になり
兄弟喧嘩もするようになったけれど
子供たちだけの世界もあるようで、子供たちだけで過ごす時間も多くなり
私の独りの時間も持てるようになっています。
なので、たいようさまも上のお子様が戦力になってくれ
1人目ほど、子育ては大変ではないと思います。

産後の子育ての不安が少しなくなれば良いなと思いコメントさせて頂きました。
たいようさまが納得のいく決断ができることを応援していますね。