VOICE(掲示板)
高齢出産VOICE

高齢出産の悩みや心配事、そして生んでよかったこと。

【子育て】仕事を続けるか悩んでいます
きのこ -- 2010年12月13日 12:28:15

タイトルどおりですが、仕事を続けるか悩んでおり、アドバイスを頂ければと思い貴重なスペースをお借りしています。

私は晩婚で40歳で第一子を出産しました。
年齢の事もありおそらく子供は一人になるのだろうと思っています。

現在は育児休業中で復帰予定ですが、不況のこともあり元の職場には戻れないような事を上司からほのめかされいます。
退職金を上乗せされて解雇という形になるか、別の部署へ転部となりそうです。

元の部署は、やりがいもあり収入も満足のいくものでしたが、勤務は長時間におよび、子供の病気の時など急に人に代わって貰うことも出来ないので子育てとの両立は難しく、転部はお互いのためと思っています。

持ち家も貯金もあり、夫も年上ですが健康でいる限り定年がないので、私が仕事を辞めても教育資金や老後資金などで困ることはないと試算しています。

高齢でやっと授かったたった一人の子供、一生に一度の子育てなんだからと、ずっと家にいて子供の成長を見守りたいという気持ちでいっぱいです。

ただ、今は赤ちゃんでもすぐに成長して幼稚園、小学校と親から離れて行った時に、仕事を持っていないことを後悔するかもしれないとも思います。資格職ではないので、一度辞めると復帰はほぼ不可能です。

贅沢な悩みかもしれませんが、仕事を辞めた方、続けていらっしゃる方、双方からお話を伺えればと思います。

よろしくお願いいたします。


再度、ありがとうございました。
きのこ -- 2010年12月20日 11:06:23

  鯛ははさん
ありがとうございました。私も24時間365日子供と一緒だと、どんなに可愛くても息苦しくなってしまいそうな気もします。先日いくつかの保育園に見学に行ってきました。ここならぜひ預けたいと思う園と、正直ここに預けるくらいならきっぱり仕事を辞めようと思ってしまった園が、認可、無認可に関わらずありました。気に入った保育園に入れられ、会社での異動先が時短が可能で職種が自分に合うなど、条件が整えば出来るところまでやってみるのが一番の気がしています。


みいさん
ありがとうございました。お子さんが保育園で楽しそうになさっているとのこと、何よりです。良い園は本当にお子さんたちが生き生きしていますよね。無認可ですが、良いなと思った園は、園児が少なく家庭的で、大きい子が小さい子の面倒を良く見ていて、兄弟のようにしていてほほえましかったです。自分の子供にも日中兄弟がいる環境を作ってあげるのも良いかもしれないと思いました。


恵子さん
ありがとうございました。お子さんが就学されるときにお辞めになったのですね。私の周りも小学校入学時に辞める友人が多いです。夏休みなど長期の休みのこともあるのでしょうか。確かに自分が働くことで、夫が育児に参加する機会がずっと増えるのでしょうね。幸い夫は積極的に関わってくれるタイプなので、子供にとってもお母さんだけよりも、保育園+夫と私で私で足りないところを補えるのかもとも思います。


レスを下さった皆様、本当にありがとうございました。皆様の経験をお話いただけて大変に参考になりました。感謝いたします。

これから、会社での異動先でどのような勤務になるのか、第一希望の認可、第二希望の無認可に入れるのか、ベビーシッター会社などを調べていつでも復帰できる状態にしながらも、総合的に考えようと思っています。

就学時に仕事を辞めました
惠子 -- 2010年12月18日 11:46:50

   きのこさん、こんにちは。小学5年生男子の母、45歳の惠子です。私は息子の就学時に仕事を辞めました。
 子供は大好きで、結婚してすぐに授かっても良いとも思っていました。でも1年過ぎて授からなかった時に、30歳を過ぎていたので婦人科で検査をして不妊症と解りました。黄体ホルモンの補充等で息子を授かり、正社員だった仕事は育児休職を取りました。勤めていた会社の育児休職制度は満1歳を過ぎた4月末まで。運良く希望の認可保育園に入れたので、馴らしを終えてほぼ制度期間をフルに使った4月半ばに復帰しました。産休も入れて1年9ヶ月働かなかったら、社会復帰出来たことが嬉しかったことを覚えています。自分で働いた賃金をもらえる事、仕事という形で自己表現できる事、仕事を通して多くの人と関われる事。そんなことが仕事に復帰した私のメリットでした。あと保育園に行くことで、子供だけではなく、主人にも私にも子育て友達がたくさん出来ました。先生達との出会いも、悩みを聞いて頂いたり、おむつを取れる様に指導して頂いたり感謝しています。でもデメリットとしては、特に保育園1年目は子供の病気は多いし、その何回かに1回は自分も続けて具合を悪くしました。仕事は時短をしていた時は特に、私は充実した仕事が上手く出来ず、また家事・育児に手が回らないストレスも感じました。年少さんで私が体調を崩して1ヶ月休職しました。その後は別に生活していた母に同居してもらい、息子の迎えや夕飯作りを含め家事を手伝ってもらいながら仕事を続けました。仕事を続けるという視点から、辞めるという視点に変えて1年以上勤めた結果が、息子が就学時に退職するということで、早めに上司に退職の希望を伝え、身辺整理をしながら仕事をして退職しました。母も我が家の家庭の事情で無理をさせ続けることから開放することが出来ました。
 辞めて小学校低学年の息子が、自分の事をこんなに出来ないのかとビックリでした。その事に気が付けて対応出来て良かったです。夏休みを初め、学校の休みを一緒に過ごせる事は楽しかったし、仕事をしていたら経験させれなかった習い事もさせる事が出来ました。PTAや学校ボランティアや地域の子ども会で、新しいママ友も出来ました。でも体調を崩して寝込んでしまったりすると、仕事をしていた時よりも自分の気合の無さを感じたりします。もう5年生の息子は基本放っておいて欲しい様なので、自分も子離れ準備を始めないといけないなと思い始めているところです。
 保育園のお友達のうち、1割前後はおじいちゃん・おばあちゃんが同居や近くにいらっしゃった気がします。あとご主人も保育園の送迎や育児に協力的な方が多かった。これはそうする必然性が生じて、父親が育児に巻き込まれていった部分もあるかもで、我が家でもそうであった気がします。ワーキングマザーの方で働く必然性以外に、家庭に入ることが自分に合わないと思うと言われる方も周囲に何人かいらっしゃる。仕事をするもしないも、環境等やご自身の性格も人それぞれで、選んだ道でより幸せになれる様に努力するのが良い事なのだと思います。入れ物を決めても、中身の内容やつめ方は人それぞれみたいな。きのこさんは、育児休職を日々楽しんで、お子さんの成長ぶりやご自身が家庭にいる時間を少し長く経験してから、仕事への復帰を決められて下さい。より良いきりこさんの幸せの形を見つけ出せると良いですね。

私も仕事続けてます。
みい -- 2010年12月18日 10:11:36

  こんにちは。

私もきのこさんと同じく晩婚で、今年41歳で長男を出産しました。

うちは共稼ぎしないと生活できないので、私は仕事を辞める気はなく、子供は生後7ヶ月で保育園に預け、仕事に復帰しました。

生後7ヶ月で保育園に預ける事を最初は後悔していました。
こんな小さいうちから預けて可哀想かな、と。

でも、息子は私の後悔をよそに、毎日楽しく保育園に通っています。

お友達もたくさんできて、保育園の中では一番チビなので、年長の子供たちからとても可愛がってもらってますよ。

保育園にはおもちゃもたくさんあり、ハイハイでいろんな場所へ探検に行ったり、砂場で遊んだり…家で私がみていたら、こんな遊びはさせてあげれなかったな、と思います。

子供にとっても伸び伸びできるので、今では保育園に入れて本当に良かったと思っています。

でも、保育園などの送迎は、実家の父と母にお願いしたりするので、仕事を続けるとなると実家の助けをお借りになったほうが良いかと思いますよ。

今決めないで
鯛はは -- 2010年12月16日 20:14:48

  41歳で男の子を出産しました。
2年間育児休暇を取り、勤務場所が変わると言われたので辞めるつもりでした。ただ2年間子供と二人きりの生活をして、息苦しくこのままでは息子を虐待しそうだったので復帰しました。
まだ景気がいいころだったので正社員として保育園の確保をしてからパートに切り替えよう等都合のいいことを考えていました。
当初は無認可の保育園しか入れず2歳になった次の4月に認可の保育園に入りました。復帰後はベビーシッターを頼み綱渡りの毎日でしたが、認可の保育園に移ったころにはもう少しがんばろうという気になり、そのまま5年たちました。もう小学生です。子供はあっという間に大きくなります。
今でも大変ですが、何とかなります。急いで決めずに出来るところまでやってみてはいかがでしょうか??

レスありがとうございました
きのこ -- 2010年12月16日 19:07:50

  タホロンさん
ありがとうございました。保育園、職場、家庭、それぞれの逃げ場があるというのは、うちのような核家庭には大切かもしれません。過干渉な親は毒ですよね。いつまでたっても子離れ出来ない親にはなりたくないと思います。

2重、3重のセーフティーネット、考えさせられました。一番のリスクは夫が怪我や病気で働けなくなることだと思います。この年で再就職した場合の収入を考えると、もう少し働いて貯金をした方がいいのかと思いました。

タホロンさんは百パーセント後悔がないとのこと、私もどちらを選択しても後悔がないと言い切れるようじっくり考えたいと思います。


michiさん
ありがとうございました。手作りのお菓子、手の込んだ料理、一緒に手芸、まさに私の母が私にしてくれたことで、子供の頃を思い出すと温かい気持ちになります。

実は、辞めようか悩む理由のひとつに、自分の気力、体力に自信がないということもあります。体が疲れ果ててイライラしてしまう自分が想像できます。それでも、辞めてしまうと二度と戻れないという未練で決心がつきません。

もし辞めることにしたら、母がしてくれたことを子供に返したいと思います。



ばくれつさん
ありがとうございました。ゆっくりお考えください♪の言葉に救われました。保育園の4月入園申し込みが迫っているのですが、とりあえず育児休暇を切り上げることなく、めいっぱい一年取ろうと思うようになりました。

それにしても、3年も育休取得が可能なんて、羨ましい限りです。


匿子さん
ありがとうございました。「子供は3歳までに一生分の親孝行をしてくれる」本当にそう思います。今は、子供がかわいくて、かわいくて、かわいくて。

在宅でお仕事をされているのですね。私も会社を辞めることになったら、今までのキャリアを生かせる仕事が在宅でも出来そうなので、それを視野に入れて勉強だけは続けて行こうと思うようになりました。


マリーさん
ありがとうございました。覚悟がないのです。正直、正社員という既得権を手放したくないだけなんだと思います。甘いですよね。

お子さんが、御無事で何よりでした。子供を持って働くということがどういうことなのか、考えさせられるお話をしてくださってありがたく思います。

自分の意のままに生きる・・・
育休繰り上げを辞めることにしたので、じっくり自分と向き合い将来を考えたいと思います。


難しい問題です。
マリー -- 2010年12月15日 08:24:53

  �最近、子育て中にうつ病になる専業主婦が増えています。
原因はともあれ、これも一つ現実です。
自分の精神衛生を第一に考え、選択すべきだと私は思います。

私は、職業の選択時、既に結婚をしていたので将来の子育てを考え、融通がきくものにしました。周囲から、大変な非難を浴びました。高学歴だったにも関わらず、私の選んだ職業は、当時は、社会的な地位が大変低く、父親には勘当だと言われる始末でした。
でも、私は、そうしたかったので、人になんと言われようと、自分の信念を貫きました。
子供が病気で休んでも会社に迷惑がかからない仕事だったので、なんとか続けられました。もちろん、いろんな障害はありましたが、自分のやりたいことをしていたので、毎日が有意義で、精神的なストレスは全くありませんでした。


�しかし、仕事を続けながら、子育てをするのはとても大変なことです。周りの協力がないと、身体がぼろぼろになります。
現実的に、今、パートを続けながら働いている若いお母さんを見てみると、みなさん疲れ果てています。ただ、気力だけで頑張っているように見受けられます。夫の収入だけでは・・自分も働かないと・・・という気力です。

私の場合は、幸い実家がそばだったので、保育園の送迎を母に頼める状況だったので、とても助かりました。

それでも、過労で二回ほど入院したことがありましたけど・・

遠くに住んでいて、実家の協力が得られなかった私の妹は、子育て中に健康を害し、今に至っています。

体力のある若い母親でも、実家の協力がないと厳しいと言うほんの一例ですが、働きながらの子育ては着実に健康を害していくことでしょう。余程の覚悟がないと、続けられないと思います。

その覚悟ありますか?


�大変な告白をしますが、次女がまだ、生後8カ月の時、肺炎で死にかけました。保育園ではしかに感染し、個人病院の小児科で風邪だと誤診され、
薬を飲んでいても、熱が三日も続き、夫が不信に思って、急いで大学病院連れて行き、その場で、「今夜が峠」だとお医者さんに言われました。夫が気づいてくれなければ、私は子供を死なせていたことでしょう。
子供の看病で、私は会社を休んでいたにもかかわらず、こういう事態が起きたのです。幸い事なきを得ましたが、仮にここで、子供に何かが起きれば、私は働いていた事を悔むことでしょうし、夫婦間にも大きな亀裂が走ったことでしょう。

こんなこともあるので、悔いのない選択をしてくださいね。



追伸:
私は、自分の精神衛生を第一に考え、自分が一番したいことをしました。そう決めたら、何が何でも貫き通しました。その初心を貫徹するには、利用できるものは何でも利用しました。例えば、勘当だと言われた実家にさえ、ずうずうしく頼りました。
そして、子供の命を危険に晒しましたが、懲りずにその後も仕事を続けました。

振り返れば、私のしたい事に周りが協力してくれていたようでした。
「一生懸命に頑張っている人には周りが協力をする」という言葉の通りの人生を私は送ってきた模様でした。

そして、子供が独立し、自分の父親が病気になった今、その職業を続けた理由がわかりました。必然性があって、私は、その職業を選んだのです。

結論、自分の意のままに生きる・・それでいいと思います。
自分自身とよく対話してください。

一番の望みを
匿子 -- 2010年12月14日 14:04:18

  私は33歳で第一子出産をしたのですが
一番仕事の楽しい時期でもあったし、
仕事上、一番女として立場の苦しい思いをする時期でもありました。
妊娠中も何とか頑張って仕事を続けていましたが
出産を機に、子育てに専念しようと大好きな仕事を辞めました。

仕事を辞め、子育てに専念しても
何か物足りない思いが胸の中にあり
子供と二人だと煮詰まってしまうので
早々に子供を幼児教室に通わせ、子育てを他人に任せ
在宅で仕事をしたり、カルチャー教室に通ったりと
子供と離れて自分ひとりの時間を作り精神的に安定を保っていました。
…今思うと、母親失格だったかも知れませんが
母親になりたての私には、子育てだけの生活が苦痛でした。

そして、40歳で第二子を出産した今
在宅での仕事も断り、子育てに専念しています。
下の子は3歳になったのですが
主人と上の子を送り出した後
子供と二人きりの時間がとても幸せな時間になっています。

「子供は3歳までに一生分の親孝行をしてくれる」というのを
何かで読んだことがあるのですが
上の子を7年間ひとりっことして育ててみて、本当にそう感じました。
本当に可愛くて楽しい幼児期を母親として楽しみたくて
私は子育てに専念しています。

私は在宅でも出来る仕事なのですが、
個人で引き受けるゆえに、スケジュール的にタイトな仕事が多く
仕事を引き受けた時は、どうしても家族に迷惑をかけてしまうので
今はセーブしています。
期間が空くと、再開する時にどうなるかは不安ですが
もし、仕事をしたくなったら、
今までの職種には拘らないつもりです。
子育てがひと段落ついたら、自分が楽しめる仕事をまたしてみたいです。

お母さんの心が安定しているのが
子育てにとっては一番だと思うので
きのこさんが一番望む方法が子供にとってもベストなんだと思います。

復帰しました
ばくれつ -- 2010年12月14日 05:40:32

  必死こいて手に入れた今の仕事、やめる気もなければやめていいような経済状態でもなく、
長男の時は出産6ヶ月後に、次男の時は3年間育休を取って復帰しました。
3年もあるんだから、長男の時に出来なかったことは全部やろう!一番やりたいことは、トイレトレーニング!なんて思っていたけど、
結局、次男のオムツがとれたのは、職場復帰後、保育園に入ってからでした。
それまで、多動でやんちゃの過ぎた次男が、保育園に入って落ち着いたのを見て、彼には子の環境が合っていたのかも、とも思っています。
長男は、ほっておくと家にずっといるような子なので、学童保育でイヤでも毎日友達と放課後の時間があることが、これまた功を奏しているような感じ。

ワタシ自身は外向きの性格で、あれこれやりたい人だから、
今の暮らしは時間が足りなくて大変だけど、充実しています。
でも、3年の育休は長かった…時々、あの頃のゆったりとした時間を思い出しては、今の忙しさを嘆いたりすることも。
当時は当時で、退屈だぁなんて思っていたんだから、贅沢な話ですよね!

どんな選択をされるにしても、メリット・デメリット両方出てくると思います。
ゆっくりお考えください♪

やめました
michi -- 2010年12月13日 23:07:45

  きっぱりと仕事を辞めて、子供と一緒にいます。
手作りのお菓子、手の込んだ料理、
一緒に公園に行って遊んで、家では一緒に
手芸をしたり。

うちも経済的に困っていないからというのが
大きいかとは思いますが、
今しかない小さいとき、そばにいられて
育てることができて本当に幸せです。

仕事していたら疲れて子供にいらいらして
あたりそうなのですが、体力があり、
心に余裕が持てる人ならいいと思います。

近所に保育園がありますが、送迎のお母さん達、
子供を追い立てるようにして帰っていきます。


小学校に上がったら、仕事はなくても役員だの
地域の仕事、趣味のこと
子供の習い事の送り迎えなどで結構忙しいですよ。

仕事、続けてます。
タホロン -- 2010年12月13日 14:24:55

  昨年、私も40歳で息子を出産しました。

私の場合、経済的に専業主婦という選択肢はありえなかったので、全く迷いはなかったのですが、確かに、きっと最初で最後になるであろう子育てを全部自分の手でやってみたい、という願望はありました。

でも結果的に、復帰したことに百パーセント後悔はありません。
保育園という子育て仲間のいる場ができ、職場と家庭、二つの場がそれぞれの逃げ場になって、どちらにもいい影響が出てると思います。
仕事への集中力は、出産前の比ではありませんし。
家事は多少おざなりではありますが・・・

家で子育てと家事だけをしていたら、息子可愛さのあまり、きっと過干渉な親になってたんじゃないか、と思います。

経済的に不安はないとはいえ、そこは高齢父母、セーフティーネットは2重、3重に張り巡らしておいたほうがいいような気がしますが、どうでしょうか?

ただ、我が家の場合、手伝ってくれる人は全くいない状態なので、疲れ方は尋常じゃありませんね〜。
気力だけでもっている状態です・・・

 
  • ご利用に際してのルールとお願いを読む
  • 名前、ハンドルネーム、タイトル、投稿文には、半角カタカナ・半角記号を使用しないで下さい。
    正常に送信されない場合があります。
  • メールアドレスは必ず半角英数字をご使用下さい。
  • お名前、メールアドレスは掲載されません。

bc-community

babycomメンバーズ
コミュニティはこちらから