スレ違いかもしれませんが
sayaさん、泉身さんがとても羨ましく思えました。
私は44歳になったばかりなので、同級生でしょうか…。

私はもう一人産みたかったけれど
主人と意見が合わずに子作りのスタート地点にも立てません。
そんな状態が３年続き、諦めつつある現在ですが
ご主人と一緒に子作りが出来る姿を
とても羨ましく思えました。

仕事か妊娠か、で悩まれている時に失礼だとは承知していますが
子供に関して、ご主人と同じ方向を見ていられるのは
とても幸せなことだと思います。

夫婦仲良く、自然に任せ、嬉しい便りが届くこと
応援しています。

　 数年ぶりにここへきてみましたら、状況が同じような方なのででてきてしまいました。
sayaさんの気持ち、ものすごくよくわかります。
現在43歳、3歳の娘がいます。
二人目が欲しいと密かにがんばってきましたが
2歳の息子さんがいる後輩にあっさり抜かれてしまいました。
後輩は現在悪阻で大変そうです。

昨日上司から、
「○○さん（後輩）が具合が悪い時は手伝ってあげてください」と
言われました。そんなのは当たり前です。
「辛いなら休んでね」と口ではいいますが、これって私の本心なのか？
実際、妊娠を告げられた時、すぐに「おめでとう」と言えなかった自分がいます。
なぜあなたの仕事を私が？という自分もいます。
そう思う自分は嫌、でも嫌と思うのも偽善なのじゃないか？
そういう思いがグルグルしています。心が狭いですよね。
やっぱり私も後輩をみていると現在進行形で辛いです。

一人いればいいじゃん、という人もいるでしょう。
でも、私はもう一人いてくれたらいいな、と思うのです。

すみません^_^;私も愚痴になってしまいました。

もう不妊治療を受けるほどの財力はないので自己流でがんばるしかないのですが、
まだあきらめずにいようと思っています。
だから、sayaさんもあきらめないでください。
もしsayaさんにも授かったら職場の体制も変わるかもしれませんよ。

　 コメントを下さった皆さん。私のグチを真摯に受け止めて頂いてありがとうございます。周囲はこんな私の悩みは知るよしもありません。
　仕事は、医療職なので、迷惑をかけるのは同僚だけ無く患者さんにも、産休の間の４ヶ月不安を与えてしまうことになるのが心苦しいのです。第一線で働くとともに、管理職でも有るので余計にしんどいです。
　そうは言っても匿名さんの言うように、他のやんごとなき理由で休むことになる場合だってあるのだし産休は戻る時期が解っているだけ良いのかもしれません。
　仕事か、子どもかなんててんびんにはかけられません。やっぱり子どもが欲しいという気持ちは止めることは出来ないですよね。諦めるのではなく自然に任せたいと思います。
　あれもこれも欲張ることなく、今の生活を大事にしたいと思います。
　皆さんにも平穏幸せな生活が訪れますようにお祈りしています。
　
　

　 sayaさんへ
その悔しさもどかしいくらい伝わってきました。
きっととても大切な仕事なんでしょう。その仕事を辞めたところで必ずお子さんが授かる保障も無い。

私なら、と考えてみましたがこれから後輩さんが復帰されるまで
貯卵されたらどうでしょうか？
私ならそっちに目標転換します。
きっとそっちのほうがいい結果出るから導かれたんだ！
くらい、すべて良きほうに考えて、なんとかストレス溜めないようにされてください。
すみません、すでに考えられていた事かもしれませんが私はそちらに一票です。

　 私も二人目不妊です。

sayaさん、とても責任感のお強い方なのでしょうね。
職種、職場によって状況は違いますよね。
いずれにせよ、誰かのために諦めるのは、私もできません。

仕事と不妊治療との両立、本当に難しいですよね。
私も国家試験に合格した後で手に入れた職でしたが、
どうしても二人目が欲しかったので、泣く泣く仕事を辞めて
治療に専念しました。何に代えても欲しいと思ったからです。

厳しい言い方ですが、sayaさんだけでなく、特に高度治療での
二人目不妊の治療は仕事との両立が難しい場合も
多いのではないでしょうか？その中でどちらかの選択をして
こられた方も多いと思います。

なんでも器用に手に入れられる人生もあるかもしれませんが
そうでない人生もあります。
結局は、自分にとって何が一番大事なのか、時には
諦める事も必要ではないでしょうか？
なんでも手に入れば一番いいのですがね。

「仕事を辞めてもなんてできない」というので
あればそれが答えではないでしょうか？

とにかく後悔のないように頑張って下さい。

　 後輩さんは、この不景気に3人の子持ちなんてかわいそう？ですよ。
1人のお子さんを大事に、優雅に育てられてみてはいかがですか。
後輩の産休のおかげで治療が受けられないという事態に気持ちがいってしまわないよう、
本当に2人目を望まれているのかどうか、今一度お考えになってみては？なんて思いました。

　 おつらそうですね。

でも、後輩の妊娠、職場の都合で、自分の人生設計を変える必要はないと思います。SAYAさんはよい職業人でいらっしゃるんだと思いますが、４５歳までまたされた、ということで、後々、会社をうらんでしまうのではないでしょうか？

私も仕事の状況を最優先に考えて、何とか自分にとっても、会社にとっても妥協のできるタイミングで、と思っていたら、自分にとってのベストのタイミングを失ってしまった感があります。最近はもうあきらめ気味。。

たとえ妊娠して、それが原因で職を失うことがあったとしても、それはそれでしょうがないことだ、と開き直ることはできませんか？

何かの犠牲になってしまったという意識がSAYAさんを後々悩ませてしまうのではないかな、と心配になってしまいました。

元気だしましょう。

　 責任感の強い方なのですね．．．。大事な仕事をお持ちで、職場の事情を考慮してしまう気持ち、良く分かります。
でも、せっかく「あと少し頑張ろう」と思った気持ちを諦めないで欲しいと思います。私も43歳ですので、年齢を考慮されてるお気持ちも想像できます。

後輩は後輩、sayaさんは sayaさん。それぞれの事情は違います。
全くの偶然で二人が一緒に産休、もしくは何らかの別の事情で一時的に休職することだってあり得るのですから、sayaさんが治療を諦めなければいけないことは無いのではないでしょうか。（もしかして、後輩さんの産休入りのために治療にとれる時間がなくなりそう、ということなのかしら？）

私は今は高度治療は止めてしまいましたが、治療を続けられてる方にはぜひ頑張っていただきたいと思って、コメントさせていただきました。もしも勘違いなコメントになってしまっていたら、ごめんなさい。
ストレスが増えないよう、「私は私」とゆったりと構えて、ご希望を通されることを願っております。