私もロング１回、アンタゴ２回しましたが、まあまあの数とグレードの受精卵でした。
アンタゴは卵の質が上がると主治医は言っています。
私の場合、まあまあの受精卵だったにもかかわらず、胚盤胞まで育たずに移植が出来ない事が２回もありました。
先日の凍結胚移植が陰性だったので、転院も考えています。
病院によって培養液も違うらしく、実績のある病院を検討中です。
誘発方法も人によって合う、合わないがあると聞きますので、試してみる価値ありだと思います。
お互い頑張りましょうね。

　 こういった掲示板に初めて投稿させていただきまして、
お返事をいただき、１つ１つの言葉がこんなに嬉しいなんて思いませんでした！

うーたんの砂遊びさん、ありがとうございます！
誘発方法を変えて見るだけで良い卵が出来ることもあり得るのですね。

私の場合、初めての採卵で１５個採れて１２個受精。
先生にも培養士さんにも『とても綺麗な受精卵ですので問題ありませんよ』
と言われて有頂天になっていました。

が、２日…３日と経つに連れて殆どの受精卵の分割が止まってしまい、
『綺麗な卵なのに、分割が進まなかったねぇ』と言われました。

２回目は２０個採れて期待したものの、
なんと受精したのは２つ。。。涙・涙の毎日でした。

３回目は、２回目のこともあり受精率を上げるために
全て顕微にしたところ、１５個採れて１１個が受精。

またまた翌日には『とても状態の良い受精卵です』と言われていたのに
やはり分割を進めてくれたのはたったの２個でした。

さすがの先生も、『ちょっとおかしいねぇ…』って。

それで、誘発方法を変えて見て 次回はアンタゴニスト法でやってみましょうかと
言われたところです。

採卵から先が、こんなに難しくて大変なことだとは思いませんでした。

うちは、主人の運動率も少し問題がありだったので
精子の方にも原因があるのかもしれないということで、
主人には『亜鉛とL-カルニチン』を飲んでもらっています。

貴重なご意見、ありがとうございました！！

まだ判定日が終わったばかりで落ち込みモードの毎日ですが
少しづつ、次に向かって頑張っていこうと思います♪

　 ｼｮｰﾄ、ロングでの採卵は数も少なく、
分割もせず、移植すらできませんでした。

アンタゴニストに変えたら、あっさり移植できました。
胚盤胞までできて。

あの採卵だけの苦しみは何だったんだろうと思います。
地獄にいるような気分でした。
こういうショート、ロングの全く合わないタイプもあります。

いちじくさんはまだお若いしうらやましい限りです。

お体をゆっくり休めて是非チャレンジして下さい！
心から応援しています。