ちゃびーさん、なかなかうまくいかないですよね。ちゃびーさんは治療をする理由ってありますか？私はそれがいまひとつよくわからないんですよ。
高齢でいい卵が出ないので、それが問題であって、顕微しないとだめとかそういう理由はないんです。それなので、このまま治療を続けるのもどうかとおもっています。決めていたのは、あと１度今年やること。体外です。で、それでだめならあとは、自然妊娠だけは狙い続ける予定。だけど、そのあと１度の体外もいまは迷っています。
がんのリスクがあるし、精神的にも疲れますよね。

ちゃびーさんに天使がやってくる日を心よりお祈りしています。


くろちゃんさん、毎日の生き方、そうですね。気が抜けないなと思います。しっかりしなくっちゃ！あのとぴをたて時よりも少しずつこですが、心が元気を取り戻しつつあります。

これからまたちゃんと明るく日々生きていかないと！

　 こんにちは。
以前、妊娠せずに年を取っていく日々の中で、70年ほど前の
父一家（私の祖父母、父と伯父叔母達の若かりし頃）の写真を見て
『子孫を残せず申し訳ありません』と泣きそうな気持ちになった事がありました。

産婦人科医だった祖父の妻である祖母は結婚後すぐには子供ができず
牛断ちをして願掛けをし、その後6人の子供を産みました。
不妊治療など存在しなかった大正時代、専門家の妻でさえも神頼みするしかなかったのですね。
（祖母はその後、生涯牛肉は口にしませんでした。お肉が好きなのに）

そんな時代の写真を見ていてある日ふと思ったんですが
ご先祖様って、子孫が子を残すかどうかよりも、子孫達がそれぞれどんな生き方を
しているかを見ておられるんじゃないかという気がしたんです。
私がもし誰かの先祖になって下界を見ていたとして、女性の子孫が
子供を残す事ばかりに思い悩んでいたらきっと痛ましく、悲しく思うような気がします。
子孫がつながって増えていく事はもちろん喜ばしい事なのでしょうが
それ以上に子孫一人一人の生き方の方が重要なのではないかなぁと。
子供がいてもいなくても、日々を明るく、最善を尽くして生きていたら
ご先祖様達はその姿勢こそを評価して下さるような気がします。
そう思うようになってから気持ちが軽くなりました。

ひょっこり娘が来てくれたのはそのしばらく後です。
そして、不思議と『これで子孫が残せた、先祖に顔向けできる』とは
もう思いませんでした。
今もやはりご先祖様は日々の生き方を見ておられる気がします。
だから逆に気が抜けない感じです。

　 はじめまして、チャビーと申します。

お気持ちよく分かります。
私も結婚したのが40歳過ぎで、簡単に妊娠出来ると思ってましたが考えが甘かったです。すぐ不妊治療に踏み切りましたがなかなかうまくいきません。

お金も相当かかりました。

生理3日目に行くのも最近は気が重くて。。。。

治療費が半端なく高すぎて、最近ではこのまま続けていても本当に我が子が抱けるのか？と思ってしまい。治療期間が長ければ長い程、もう無理なんじゃないかって思ってしまいます。

でも、今年いっぱい頑張ろうと思ってます。