私は40歳からだと思っていました。
ボイスを読んでいると、42〜43歳は当たり前のような気がします。
それでちょっと失敗？！しました。

　 本当ですね、やっぱり高齢の不妊治療は一般ではないし、他の人がどうれあれ、自分自身ももうくたくたです。


身体も不調。それに女性ホルモンを投与するので、精神的にも不安定。


私も今回のｉｖｆ失敗で、もう疲れ果てているのです。


女性ホルモンを投与するニューハーフの人たちは、ホルモンのせいで精神的におかしくなるんだそうです。それもわかりますね。

こんなくらいことを書いて申し訳ないです。つぶやいてみたくなったんです。

　
４５歳からと思っていました→３５歳　の間違いです。

　
卵子提供予定者です。

高齢出産って、何歳からでしょうかね・・人によって考え方があるのだろうけど。私は４５歳からと思っていました。

４５歳になった今、産科医の先生　様　「４６歳１１ケ月での出産で」お許し下さいと思う今日この頃です。

海外でお世話になる事も想定しながら・・・。

来月、バックアップの病院に行くのですが、今回の報道をうけて、医師が診察拒否したらと思うとね。不安な日々です。

早く楽になりたい毎日です。（笑）

めいとくさんに続き　どうもすみません。です。

　 スレ違いかも知れませんが、
日曜日の夜のNHKで、iPS細胞のドキュメンタリーをしていました。
いくらでも細胞を再生したり若返らせることができる技術が今にも完成しつつあるとのこと。そうなると、卵巣も子宮も若返らせることが可能で、女性も何歳になっても自分の子供を持つことができるようなるようです。また皮膚から卵子を作る技術もでき、マウスで子供を誕生させることに成功しています。今あきらめてる人も、10年後には逆に自分のDNAを受け継ぐ子供が持てる技術が手に入るのかもしれません。
こうなると、「高齢出産」という概念も、20年後にはほぼなくなっているかも・・などと考えてしまいます。