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ときどきこちらに発言させていただいています。
45歳、二人目をあきらめたdendenと申します。
こちらでも以前、勝手に二人目あきらめた宣言をさせていただいていますが、今朝、陣痛の夢を見ました…
前後は忘れましたが、私のおなかは大きく、あの「中から引き絞られるような痛み」をリアルに感じました。
すっかりわすれていた痛みです。
でもとてもリアルで、ああ、こうだったこうだった、という感じで…
今日は娘の5歳の誕生日。
だからこんな夢みたのかしら。
嫌がる人が多い陣痛ですが、もう一度味わってみたい…
と、遠い目になる私でした。
(駄スレにお付き合いくださりありがとうございました)
- chieさんへ。ありがとうございます。 - denden - 2010年09月17日 12:50:38
- ありがとうございます - chie - 2010年09月13日 21:58:48
- まりもさんへ。ありがとうございます。 - denden - 2010年09月 5日 14:44:28
- moonさんへ。ありがとうございます。 - denden - 2010年09月 5日 14:27:09
- ぽいさんへ。ありがとうございます。 - denden - 2010年09月 5日 14:16:18
- 私も2人目あきらめられないでいます - まりも - 2010年09月 4日 03:54:24
- 変化 - moon - 2010年09月 2日 12:08:24
- まだ・・・ - ぽい - 2010年09月 1日 10:48:06
前回dendenさんが回答されてた(虐待に対する)質問を見ていて、dendenさんの回答にまさに同じ気持ちで、お名前検索してここまできてしまいました。もうあのとき大変だった娘さんも5歳になられたのですね。うちの子もいままさに周りから「大変な子」の烙印を押されています。世間は子供の泣き声=虐待となっていてまさに私もその餌食になり必死に子育てしている中市役所から訪問されたときは涙がとまりませんでした。子供が泣いていてその上で周りの人はまず私を疑ったんだと人間不信になりました。子供の性質をわかってもらうのは難しく説明している自分もイヤになるものです。dendenさんの3年前の回答をみていてあぁ私みたいな人いたんだと安心といえばおかしいけど救われました。
今回の発言に対してふさわしくない返信ですが、ただただありがとうございます。あしたからまた魔の2歳児に立ち向かいます。
dendenさんに幸せあれ。
こんな駄スレにコメントいただきありがとうございます。
同じく40歳で初産されたのですね。
転勤で一旦あきらめられたとのこと、やはり「外からの事情」であきらめるのは難しいことと思います。
私の場合、身体はもう無理だと言っている、でも気持ちがついて行かない、という時期がありました。
でもそれまで全く狂いのなかった生理が一度飛んだとき、他のいろんなことが重なり、スコーン、とあきらめがやってきました。
誰にもあきらめろと言われていない。
一般論も関係ない。
身体と心が向き合えたんですね。
(その割にはこんな変な夢を見てしまいましたが(笑))
そういう時がくるまで、あきらめる必要なんて無いと思いますし、また、あきらめることも出来ないと思います。
お連れ合いと合意されているなら、納得が行くまで、頑張ってください。
応援しています。
こんな駄スレにコメントいただきありがとうございます。
すべて体力勝負、その通りだと思います。
私はフルタイムで働いていますが、ひとりの子どもで毎日疲れ果てています(笑)。
私も以前は二人目を望んでいることすら夫以外には言っていませんでしたが、今では二人目はあきらめたと普通に言えるようになっています。
万が一授かればもちろん産みますけど。
どんな情報より、身体の声ってすごいです。
「こりゃ妊娠しそうにないな…」というのが身体の内側からわかってくるんです。
あきらめというのは自然にやってきますね。
だから「あきらめられない」という人はあきらめなくていいと思います。
その時が来たら自然とあきらめられますから。
「お母さん6年生」って言うよりもまだ「年中さん」ですよ(笑)。
お互いがんばりましょう。
こんな駄スレにコメントいただき、ありがとうございます。
そうですね…心の底ではあきらめきれていないのかもしれませんね。
私は第一子を40歳で出産しました。
以前のスレで書いたのですが、二度の流産(プラス数度の化学流産)を経て、現在に至ります。
この過程で、身体の変化を如実に感じています。
昨年の暮れ、一度生理が飛んでから、ああもう確実に身体が変わったなと思ったのです。
それまでは生理周期に全く狂いがなく、排卵痛もあったのですが、その頃と前後して、排卵痛も無くなりました。
毎回排卵しているかどうかわかりません。
私は自分自身で、この状態を「不妊」とは考えません。
ただ単に身体が老化してきている、と考えます。
だから私にとっては「不妊治療」は選択肢にありません。
自然にしていて授からなかったら仕方ないな、と考えています。
残念ながら私は「頑張る」時期は過ぎてしまいました。
妊娠するしないはすごく個体に左右されることだと思っています。
40代の妊娠は難しい、と言われていますが、そのことによってあきらめたのではなく、自分の身体からのサインで「実感」しているのです。
ぽいさん、身体がまだ大丈夫と言っているなら大丈夫ですよ。
頑張りたいと思っているうちにがんばってくださいね。
応援しています。
体外受精で授かった2歳児の母42歳、2人目をあきらめた宣言を私の中でしていましたが、あきらめられないでいます。
私の場合、海外に赴任したことで、それまで頑張ってた2人目の治療をあきらめざるを得なくなったんです。
しかし、最近私の周りで、2人目を妊娠したママ友が多く、ママ友以外の友達が私の周りにおらず、「二人目かわいいよね!一緒に!」という言葉に頑張って封印したはずの2人目が欲しいという気持ちが、ふつふつと出来ててしまいました。
日本では、最初はいばんほうが4つも出来た採卵が、最後の方ではあまり芳しくなくなってしまいました。生理の量も目に見えてかなり少なくなっています。でも、もう一回頑張ってみようと思っています。初診の予約は2カ月先なのですが。。。
私の場合、転勤が多いので子供に兄弟を作ってあげたいという気持ちが一番なのですが、スレさんと同じように、出産時の経験を含め、新生児を抱いてみたいという気持ちもあります。懐かしいにおいと感触。もう一度母になりたいです。
私も最近、ここを再度のぞきはじめましたが、一緒に頑張れる仲間欲しいな。
あと、dendenさんに申し訳ないのですが、moonさんに対して一言。よく2人目を諦めるにはどうしたらいいかというスレに書き込みをされていて、立場が違うのではないかと何回か言われていたような気がしますが、またここでコメントされているようですね。他のスレで妊娠しやすい体質だとか、2人の子供がいらっしゃるとのことで、さらに他のスレでも指摘されたのに、どうしてここでコメントされているのか分かりません。
10歳になる娘と、3歳の息子の母をしている、もうすぐ44歳になるmoonです。
2人目と3人目とでは少し違うかとも思いますが
私ももう1度妊娠出産することを諦めました。
…諦めたつもり、と言ったほうが良いのかな。
夫と意見の違いで3人目には踏み切れず
子作りのスタートにも立てませんでした。
最近では、もう一人産みたかったのにな、と思う感覚が
少し変わってきました。
叶うことのない夢になったというか
現実から遠のいたというか。
だから、少し気持ちがラクになりました。
もう一人産みたかったんだけどね、と
軽く口で言えるようになりました。
実際問題、この夏も息子を海に連れて行き
体力的に厳しいなと感じたのもあって
自分で自分の限界を感じているのかも知れません。
子育ても、妊娠出産も、バリバリ働くのも然り、
全て体力勝負だなと感じた夏でした。
dendenさん、娘さんの5回目の誕生日、おめでとうございました。
お母さん6年生へ進級ですね。
体力をつけながら、これからも一緒にがんばっていきましょう。
なんとなく、私と似た心境かなと思いレスさせて頂きました。
あきらめていないのではないでしょうか。
今私は二人目を欲しいと思っています。40代での妊娠はかなり確率が低いといいますが、できれば授かりたいと思っているだけでなにも行動はしていません。
一人目がまだ0歳児で手がかかるし今二人目は精神的にも身体的にもちょっと辛いかな。でも体の衰えを考えると早めに行動をと思ってもいます。
あきらめた宣言はいつでもできるので、もうちょっと頑張ってみようかな宣言をしてみてはどうでしょう。私も二人目頑張る仲間ができるとうれしいな。
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ご指摘いただいて、自分でも過去スレ見てみました。
(長いので全部は見ていませんが)
虐待関連からロングスレッドになったものですよね。
私が忘れっぽいのか、そもそも人間はそういう風にできているのか、あの頃「アタマがおかしくなりそうなくらいつらかった」ことだけは覚えているのですが、そのつらさを実感として思い出せないのです。
不思議ですね…
あの夜泣きがいつどういうふうに終わったのか、それも思い出せません。
でも。
終わりましたよ。
あれはなんだったのか、原因はわかりません。
たぶん、うちの子はちょっと神経質で、なんだか眠るのが怖くて、でもそれを言葉で表現できず、なのにわかって欲しくて…というようなことだったのかもしれませんし、全然そういうことじゃなかったのかもしれません。
最近は、5歳になったと言うのにしょっちゅう「だっこ、だっこ」と甘えてきます。
赤ちゃんのときにふれあいが足りなかったのだろうか…と振り返ってみても、どうにも思い出せない…
思い出せないと言うことはやっぱり足りなかったのかも…
などと、自問する日々を送っています。
あの頃にくらべたらだいぶ楽になったのでしょうが、それでも、いつのときにもそのときなりの大変さがあるのが育児だなあと改めて思っています。
chieさんも、今、大変な時なのですね…
状況を存じ上げないのでやたらなことは言えませんが、お子さんの健康面に問題がなければ、きっと大丈夫。
永遠には続きませんから…
chieさんが壊れないように、誰かに話を聞いてもらってくださいね。