tutujiさん

お返事ありがとうございます。
そうですよね。やっぱり転院したほうが良いですよね。
ずっとこのことばかり考えてるのですが、私には時間がない（早期閉経）のが一番の問題なので、少しでも確率が高い所にしたいなと
思っています。
いろいろとネットで情報収集して、病院を探したいと思います。
お忙しい中ありがとうございました。
がんばります。

　 ＡＭＨ、ＦＳＨともに、こっこさんと同じ数値です
（年齢はずっと上ですがー）。

通院をはじめた当初、体外受精を全く考えていなかったのですが、
数値が表す事実を知り、慌てて即、転院しました。
理由は、こっこさんがおっしゃったように、
「体外受精に強い病院」で治療したほうが
可能性が高くなるように感じたからです。

結果、非常によかったです。
理由は二つ。

１．情報をたくさん得られる。
　たまたま転院先は大きな病院で、病院からの情報発信は
　もちろん、患者同士が交流できる機会もありました。
　「不安」って、情報不足からも起こりますよね。
　それが薄らぎました。

２．症例数が多い。
　体外受精の症例数が多いため、治療の選択肢が増える･･･
　気がします。
　ただ、あくまで自分が主体にならないと流されてしまうので、
　「こういう事例があるって聞いたんですが、私の場合は
　どうですか？」等、積極的にコミュニケーションを
　とっていく必要がありますが。


今はまた、別の病院に転院しましたが、
一番最初の病院と比べると・・・すっごい差です。
技術的な差はもちろんですが、どれだけ患者を一番に考えて
親身になっているかを、様々な点で感じてます。

今の病院は、通常の超音波検診はもちろん、採卵も移植も
ほとんど痛みを感じません。
通院当初、先生に
「こんなに痛くないのは初めてだ」
と言ったところ、
「ここに来る患者さんは、時間やチャンスが少ない方が多い。
１回１回を大事にしたいから、なるべく苦痛もない工夫を
したいと思っているんですよ」
とおっしゃってました。

現在、こっこさんが通院されている病院に詳しくない
＆地方在住ですので、具体的に病院をお薦めすることは
できないのですがー
こちらのサイトを拝見すると、東京に良さそうな病院は
多いので、一度、相談に行ってはいかがですか？

尚、年齢を考えると、数値的にとてもショックでしょう。
でも、ＡＭＨは卵の質を計るものではないと聞いています。
こっこさんの年齢ならば、状態の良い卵が採れる可能性が
高いのですから、今あるものを大事にしてください。

ウォーキング（ゆったり歩きではなく、競歩に近いぐらい、
１日１時間程度がベストとのこと）、骨盤ストレッチ、ヨガ･･･

私の周囲で、ＡＭＨ・ＦＳＨ数値が良くない知人たちが
試して効果的だったものです。
（鍼灸も漢方もありますが、お店によって違い過ぎるので）

当初、私も不安で不安で泣き過ごしていたのですがー
ある日、「不安感じてても損だな」とふと思い、
毎日歩き始めました。。
集中して歩かないと筋肉に作用しないから、
不安感も忘れられていいですよ〜