ありがとうございます。

＞ひっそりしてたら得ておきたい情報も得られないこともあるかも・

わかります。そうなんだろうなぁと自分でも思うんですよ。
物事って自分が閉じてしまうといろいろな可能性も制限されていしまうことがありますよね。

そのへんのバランスが、、、なかなかとりにくい状態なのかなぁと自分で思います。
過去に結構オープンに話して、、思いがけず偏見のような意見をされてびっくりしたことが色々とあって、ひきずっているのかもしれません。
難しいですよね・・
やはりオープンになるということは、強くならないとできないことなんですね。

治療のほう、お互いに頑張りましょう！

　 吉野さん

不妊治療は決して恥ずかしいことではないです、もちろん。
すばらしい高度医療の恩恵をうけられていることも、感動の連続です。
でも、これまでの経験から、そのことを分かっている人、理解しているひとは世間一般ではまだ多くはないのでは、、ということ・・
同年代の知人でさえ、不妊治療、という言葉を出したときに奇異の目をしてぎょっとされたこともありました。

不妊治療の世界を何もしらないひとたち、わたしの年齢で治療して子供を欲しがる人に対しての偏見は現実にあると思います。

それに向かってゆくのは気力のいることです。
いま、治療で疲れてきて、この先希望がほとんど薄くなった自分には、自分を守ることで精一杯のような状況になることもあります。

同時に高齢不妊治療にまつわること、もっと一般に理解されるようになるといいなぁと思います。そうすれば高齢で親になれたひと、その子供たちも生きやすい社会になりますね。

道をつけてゆくというのはパワーがいります、そういう余裕を持てるようになるといいのですが。

堂々としている、というのは大切なことですね。
高齢の親をめざすなら余計に必要なことになることでしょうね。



ゆうけいさん

そうですね、不妊治療だと堂々と言ったほうがうまくゆく場合も沢山あると思います。
ときには沢山説明することも必要かもしれない。
ただ、わたしは、人によると思っているのです。
ただの通りすがり的な相手、ましてや、世代のうんと違う若者に対して、余計なストレスがかかるだけの場合もあると思います。
今は自分を守るほうにより傾いているのでしょう。。。
堂々とできるようにもうすこし強くなりたいです。

服用している薬はもちろん伝えています。
そういえば、、この女医？さん内科でもらうごく一般的な薬の名前だったのにご存じなかった。○○の薬ですよ、とこちらから説明までして。
ひょっとしたら、お盆休み中でもあったから・・・あのときの問診の人は検査技師？あるいはインターン？で医者じゃなかったのかも？？。。。


コキンちゃんさん

その場ではさらっと接しておいたのに心のそこからはさらっとできていなかったみたいです。でも、またがんばりますね。ありがとう。


ミミさん

わたしも、いまではひっそりと一人で頑張っています。もうわたしの周りの誰一人として、まさかまだ治療をしているなんて夢にも思っていないでしょう。
ダメだった、あきらめた、と皆は信じている。

希望は薄いのですがまだあきらめきれず、、
自分が傷つかないように、守る体勢になっています。

でも、もし、授かることができたら、わたしたちは強くならないといけませんね。皆さんおっしゃってくださっているように堂々として、世間の偏見を変えてゆけたらいいですね。

わたしももう少し頑張ります。
孤独な戦いですが、ふとしたときにミミさんのように自分と同じ心境の方もいるのだと、思い出して勇気をつけさせてもらいますね。

ミミさんに幸運とチャンスがありますように！

　 思い切って不妊治療だと言ってみてはいかがでしょうか。
相手が若い女医さんだから躊躇されるのは分かりますが。。。
意外と考えて助言してくださる可能性だって無くもないですよ。
ひっそりと治療とのことですが、ひっそりしてたら得ておきたい情報も得られないこともあるかも・・・？

私も高齢ですが、他の病気で薬を使わなければならなくなった時
「実は不妊治療しているんですが薬との兼ね合いは大丈夫でしょうか」と、やはり若い女医さんでチョットとっつきにくそうな感じだったんですがこの人は医者なんだと割り切って切り出してみたら意外と親身になって回答していただいた事があり大変参考になったことがありましたよ。

お互い頑張りましょう・・・

　 私は４８歳で不妊治療中です。
内科クリニックで、更年期と称してプラセンタを打っていますが、実際は不妊治療のために打っています。
誰も、私がこの歳で妊娠を望んでいるなんて思っていないので、私もひっそりと勇気を持って治療を頑張っている一人です。

ビタミンさんのような方と一緒に励ましあいながら治療できると同志のようで嬉しいです。

お互いに妊娠できて、世の中の固定概念を吹き飛ばしてやりましょうよ！

私ももう少し頑張ってみようと思います。

　 その女医だって、20年後は40代!
みな通る道です。その時になればわかるでしょう。
人生の先輩としてさらっと接しましょう。

　 こんにちは。
思うのですが、そういう対応をされたくないのだったらはじめから不妊治療だと堂々とおっしゃってはいかがですか？
言い方は失礼ですが、なんだか相手のそういう対応を待ってるというか、どこかにイライラをぶつけたいようなそんなふうに受け取れてしまいました。
私は数年前まで長年不妊治療をしておりましたが、治療をしている事は特に隠す必要もないし恥ずかしい事ではないので、堂々と伝えていました。
特に医療機関で違う治療を受ける時などは、病名と薬情報などはきちんと伝えるようにしていましたし、今でもそうしています。
もっと堂々とされていていいと思うのですが。。。。。

　 47歳で不妊治療を頑張っていることってビタミンさんにとって恥ずかしいことですか？
自分が納得できる生き方を47歳で探っていることって隠さねばならないことなのでしょうか。
ちっとも悪いことではないし迷惑かけるわけでもない　確かに高齢で子供を欲しがるのはわがままなのかもしれないですけれど生まれた子供について責任を負う覚悟さえ出来ていれば誰に遠慮することもないのではないでしょうか
誰だって他人に迷惑かけない程度の「わがまま」は通しながら生きているはずだし治療費だって自費で税金のお世話になているわけでもないですよね？なのに何をそこまで遠慮する必要があるのでしょう。私には不思議です。
逆に言えば自分の生き方として高齢で妊娠を望むことを選択した女性には税金投入しなくていいのでは？とも思う一人です。私も高齢ですがそのような予算がもしあるのなら病気で体外しか方法のない方や若くして不妊に悩んでいる方の負担を軽くしてあげて欲しいです。私は勝手してこうなったのだから自分で何とかするからいいですって心から思いますもの。
堂々としてましょうよ。そうしていれば次に続く方に轍を付けることにもなりますし何よりご自身の気持ちが軽くなりますよ。
私達が頑張って道を付けていきましょう。