私は今まで自分が障害のあるひと
ない人にかかわらず、
平等に生きる権利があると
思っていました。

でも自分のおなかにいる子供が
障害があると
知って、
冷静に妊娠を継続できるのは
本当に難しいと思います。

生まれるべくして生まれるのだから、
自分で命を選別するのは
いけないと思う一方で、
死ぬまで育てれるか、
その決意は大きいと思います。

羊水検査は本当に難しい。
命を選別することにつながるから。

命を大切にしたいと思います。

　 ＞みぃすけ さん

医師とよく相談されたほうがよいと思います。

羊水検査でわかること、わからないこと
いろいろあります。

羊水検査は、特定の異常があるかどうかを判定する
検査であって、「品質全般」を教えてくれるものでは
ないことは理解しておくべきです。

たとえば、
アルコールや風邪薬によって生じるかもしれない
障害については羊水検査では結果は得られないと思います。

不安解消のために言っておきますが、市販の風邪薬や回数を限った少々の飲酒が原因で障害児が生まれる可能性は、かなり低いです。
アルコールによる胎児の異常の多くは、アルコール依存症の患者（妊婦）から生まれるものです。

服用した薬・飲酒量などを含めて、医師に相談されれれば不安の解消になると思います。もちろん避けられるなら、胎児に悪影響があるかもしれないことは極力さけるべきです。ですから、これからは、生活に気を使えばよいのではないでしょうか？

　 みいすけさん、こんにちは。
おめでとうございます！１２週なんですね。わたしは８週目なので
１ヶ月早くママになられるんですね^-^

妊娠がわかって嬉しい反面心配ですよね。同じです。
私は今回悩みに悩んで、検査をうけようかなと思っています。
（まだ、決断はできていないですが・・・）
結果が悪ければさらに悩む事になるけれど、結果が良ければ生まれるまで、ゆったりと不安なく過ごせるかなと思ったりします。
今があまりにも精神状態が不安定で毎日毎日お腹の赤ちゃんのことばかり考えていて、隣でテレビを見て笑っている主人にまで「なんで笑えるの？？？」って腹が立ったりしてしまうので・・・。

検査をうけられるか決まったら教えてくださいね。
元気な赤ちゃんでありますように・・・。

　 まのさん、こんにちは。
ご自身のお辛い経験を書いてくださって、ありがとうございます。
私は今回羊水検査について悩み、こちらのサイトで沢山の方の
ご意見や同じように悩んでらっしゃるのを読み、検査を受ける受けない、妊娠を継続するしないは様々選択があるけれど、子供を思う気持ちは同じで計り知れない葛藤があると思いました。（今悩んでいる私自身もそうです）
私は、今検査をうけるほうに気持ちがかたむいています。
そして、結果によってはあきらめるかもしれません。

私も今ある家族の生活と自分の生活を考えての決断を赤ちゃんは責めたりしないと思いたいです。

　

現在４０歳です。３年前に再婚し、（前の主人とは子供無し）
ちょうど1年前に流産を経験しました。
その後、計算して子作りしていましたが、妊娠には至らず・・・
１０月から、フルタイムで働くようになり、気持ちの中では、
夫婦二人だけでもいいや、って・・・
１１月になり、生理が２日で終わり、アガッテしまったのかと思っていたけど、年末の友人の一言で、検査薬で試してみる気になって、
まさかまさかの陽性反応！！
仕事が忙しく、やっと昨日病院に行ったら「１２週目です」
嬉しい反面、年末の忘年会の飲みすぎやら、風邪薬を飲んでしまったことやら、心配だらけ・・・
高齢出産について、調べてたらダウン症のことがたくさん出てて、
またまた心配の種が・・・羊水検査、受けた方がいいのかな？
私には、障害を持った子の親になる自信がないです。

　 私は昨年、羊水検査を受けました。
結果は２１トリソミーでした。
検査の１ヶ月前から可能性を指摘され、もし染色体異常があれば、生む自信がないと思っていました。
１ヶ月でいろいろな覚悟ができないまま、確定診断の結果。
妊娠の継続はあきらめました。というか、継続できるキモチはなかった。
今、２歳の子がいて、同じように愛せる自信がなかった。私は障害者の両親に生まれ育ったので、自分と同じ思いを我が子にさせる覚悟ができませんでした。
インターネットでもいろいろ調べ、おろした自分を責めましたが、
私は年明けの江原さんのTV番組に救われました。そして、このサイトでも救われました。
亡くなった子供もココロの中で育てていこうと思います。
最悪なケースの報告でゴメンなさい。
ただ、今ある家族と、自分のことを考え、結論を出すのは、おなかの赤ちゃんも責めたりしないと思いたいのです・・・。

　 ひな子さん、わたしも同じく大殺界です。
大殺界に入った去年の暮に事故に遭い、必要以上に六星占術に敏感になってしまっていました。
羊水検査を受ける理由をもう一度主人と話し合って、結論を出さないといけませんね。
ギリギリまで迷いに迷ってしまいそうですが、命の問題なのでよく考えて、本に振り回されないで決めたいと思います。
本当にありがとうございました。

puchiママさん
同じ４０歳（厳密にはあと少しで）で３人目なんですね。
心強くなります。
主人は今回の妊娠をとまどいながらもとても喜んでくれています。
でも主人自身の年齢を考えるとどこまで自分が生きていてやれるかわからないから検査をうけて欲しいといっています。
私も頭では理解しているのに、超音波画像で赤ちゃんの姿を見ると
検査から逃げたくなってしまうのです。
自分でも今は冷静に考えられてないなと思います。
悪い結果ばかりを考えず、よく考えてみます。
ほんとうにありがとうございます。

たまさん
覚悟のために検査をうけるという考えもあるのですね！
皆さんのいろんな意見に励まされます。
ありがとうございます！

ぶう。さん
江原さんの本にはそんな事は書かれていないとはっきり教えてくださってありがとうございます。
本屋さんで細木さんの本に因果のことが書かれているのを読みショックを受け、江原さんの本を読み「やむをえず中絶する、それは親の事情であって子供には関係ないこと」という内容のことが書かれていてその文面だけで勘違いをしてしまいました。
ごめんなさい。
ぶう。さんは江原さんの本に救われたんですね。
本当に江原さんにも申し訳ないです。
江原さんの本を買ってじっくり読んでみようとおもいます。
ほんとうにありがとうございます。


皆さん、本当にありがとうございました。
たくさんの方のご意見にはげまされ、自分の納得できる結論ではなく六星占術に振り回されている自分がはずかしくなりました。
それと、江原さんは私のおおきな勘違いでした！
江原さんはそんな事、おっしゃってないそうです。
早とちりでごめんなさい。
私なりにじっくり考えて（それでも迷いに迷うと思いますが）検査を受けるかどうか決めたいと思います。
ありがとうございました。

　 細木数子は書きそうですが、江原さんはそんなこと書いてないですよ。

私は3年前に羊水検査をしました。
お腹の子は長く生きられない染色体異常でした。
でも、諦めることは私にはできなかったので、必死で死ぬことって？生きることって？という問題に向かい合ったのです。

そこで、救いになったのは江原さんの本です。
決して、知ったかおじさんではないと思います。
お腹の中でなくなった子も、中絶した子でも、「心の中で育てましょうね。」と書いてありました。

娘を亡くした今も前向きに困難に立ち向かえるのは、江原さんの本のお陰だと思っています。

　 ベイエリアママさんありがとうございます！
キツイことを言って、、、とありますが、とんでもない！とっても励まされました。
誰かに何かプレッシャーをかけられて判断が変わるっておかしいですね。
自分たちでよく考え決断しようと、ふっきれたような気がします。

妊娠はよきせぬ時におこりえること、ほんとにそうですね。
今まで、生理が２８日周期でずれることがなかったのでオギノ式で避妊してきました。周期がずれることがないと過信していました。

CTやレントゲンを撮ったときは事故で意識のないまま受けたので特に確認などはなかったです。
薬の服用のときも特に聞かれなかったです。でも、尋ねられていても妊娠していませんと断言していただろうと思います（情けないです）
心配で事故でお世話になっている病院で産婦人科も通院しています。担当の先生はレントゲンなども問題のない範囲ですよ。薬もまあ問題ないとは思いますが、何でも１００％はありません。
リスクは少ないにこしたことはないです。
とおっしゃっています。
どんどん不安になっていくのは良くないですね。
私のことなので、なかなか結論がでず迷いに迷うと思いますが、
占いなどには左右されないで、じっくり考えてみます。

ところで、私も大殺界です。

　 こんにちは。
まずは妊娠おめでとうございます。

私も高齢で只今妊娠７ヶ月に入りました。
私は、６ヶ月に入ったところで、羊水検査を受けました。
検査を決心をしたのは、産む事をためらっていたのではなく、
覚悟をしたかったというか、もし、障害があるとわかったのなら、心だけでなく、生まれてくるこの子の為に、現実的に色々な下調べや準備が必要と思ったからです。
妊娠の後期の時間を、この子の為にどう過ごすべきか…。
検査で障害がわかれば、きっと泣いて哀しんで苦しむと思います。もしかしたら…と思っていても、実際、現実を受け入れるには、時間もかかると思います。でも出産までには、それを乗り越えていたいと思いました。この子を出産して迎え入れる時には、自分も強い母になっていなくてはと思ったからです。
人それぞれではありますが、高齢という事のメリットなのでしょうか、職場の荒波を乗り越えて来た人生経験を生かして、強い母になる！そう覚悟を決めました。

でも、検査の時点では障害が決定したわけではないですよ。
不安は多いでしょうけど、頑張って下さい。

また、細木さん江原さん…、問題外です。
ただの説教おばさんと、知ったかおじさんですよ。
と、知り合いの関係者が言ってました。

　 現在４０歳で３人目を妊娠しています。
１３年ふりの出産なので初産のような気持ちでいます。

わたしは羊水検査を受けました。
受ける前に皆さんと同様いろいろ悩んだのですが、
最終的には　一つでも不安を無くして明るいマタニティライフを過ごしたいと思ったからです。

染色体異常以外にも心配というのはたくさんありますよね。
この検査が異常無しだとしても、元気な子が産まれるという保証はありません。

ただわかる検査は受けてみようと思いました。
今振り返れば　あの時問題が見つかったとしても、その後の選択は決まらぬまま受けていました。

産むかもしれない、堕胎するのかもしれない。。いや、そんなことする勇気があるのか
わからない。。という状況で。。。

経済的に負担は大きいですが、わたしは検査をして良かったかなと思いました。

　 まず、細木さんと江原さんの本で･･･との事ですが、私は本は読んでいませんが少なくともTVでの二人は言ってる事が違いますよね？！しかも江原さんと美輪さんは遠まわしに細木さんを否定するようなことを言っているし、細木さんはあからさまに江原さんの事だ！と分かるように悪口を言ってますよ。どちらの言うことを信じていますか？
そもそも羊水検査は何の為に「受けようか？」という話になったのか思い出してみてください。羊水検査は染色体異常の有無を調べる為に受ける検査ですよね？授かった子がお腹から出てくるまでシッカリ育って生まれたならば、たとえその子にどんな障害があろうとも共に闘い生きてゆく覚悟があるなら流産の危険もある羊水検査なんかうける必要はないのではないですか？
上に子供もいるし、この上障害を持った子は育てられない、愛せない（または、お腹を痛めない夫が愛してくれるとは到底思えない等）の理由で、異常が見つかった場合は残念だけどその子は諦めるというなら、羊水検査を受ければいいのではないかと思います。障害が見つかったから殺すなんて･･･という人がいるかもしれないけど、それはその家庭それぞれ事情がある訳だし育てるのは他の誰でもない自分達なんだから、もしも諦める選択をしても自分達を責める必要もないし、ましてや他人にとやかく言われることでもないんだからよく考えて決断すればいいと私は思います。健常な子でも育てるのは一苦労。障害児ならなおのこと。それでも育てる自信･･･というよりは決意かな？そんなものも高齢出産するには必要なのかなと思ったりします。
また、羊水検査を受けて異常は無かったのに運悪く流産になった場合は、それこそ細木さんなのか江原さんなのか分かりませんが、宿命なんじゃないですか？
細木さんの六星でいうと私は今年から3年間の大殺界にはいります。そして主人も去年から大殺界です。が私は42歳なので大殺界を抜けるのを待っていたら閉経してしまいます。そんなの気にしてたら高齢出産なんかできません！！一昨年死産を経験しましたが、いちど夢を見てしまったので出産することをまだ諦めていませんよ！
本なんかじゃなくてご主人と納得いくまでよ〜く話合われるといいと思います。家族皆のこれからのことを頭に描きながら時間の許す限り話し合うといいですよ。その子の親はあなた達二人なのだから･･･。守ると決めたらどんな因果があっても守ってやればいいじゃないですか！！ねっ（＾o＾）

　 ぼーさん、こんにちは。
ホントですね、私の書き方だと？？？ですね。ごめんなさい。
肝心の部分が抜けていました。

羊水検査をする事自体ではなく、羊水検査をする→結果が陽性の場合どうする？→あきらめられるのだろうか・・・？と悩んでいたところ、
細木数子さんや江原さんの本を読んで、あきらめると言う事はお腹の子にはもちろん残酷なうえ、上の子供達にも因果がつづくと知り
結果によってあきらめる決断がこわくて、ますます羊水検査をうけること自体を悩んでいます。
今日、病院で心拍を確認し、今私の中で確実に育ってくれている命を感じ心から元気に育って欲しいと願う気持ちがあります。
なのに、羊水検査をしたほうが良いのかと迷う私もいて、一生懸命生きようとしている赤ちゃんに申し訳なくて涙がとまりません。

　 四つ葉さん、こんにちは。
３年間、妊娠することが無かったので、驚いている、とありますが、妊娠は予期せぬ時に起こりえることなんですよね…確実に避妊をしない限りは…。今は不安と喜びが入り混じった状態だとは思いますが、赤ちゃんが元気に育っている、と信じたいですね…。

薬服用の際に、医師からは、妊娠している可能性はありますか、などの質問は無かったのでしょうか？まずは、飲んだ薬がどんな薬だったのか、胎児に影響があるのか、等、担当医師に確認することをお勧めします。

ところで、私もその因縁、っていうものに、すごく、嫌な気持ちを覚えます…。先祖を大事にする、家族を大事にする、といったことは、もちろん当然だと思うのですが…。余談で申し訳ないのですが、実家の近所のおじさんが酔っ払った上、いきなりうちの実家に上がりこんできて、あんたの息子（私の弟）がいまだに結婚できてないのは、先祖の因縁があるからだ、といって、母を、彼の信じている宗教に勧誘してきた…という、話を思い出してしまいました…。墓石を買いかえろ、とか、仏壇の中の位置が悪いとか…、その人はきっと純粋にそれを信じて、良いアドバイスをしているつもりなんだと思いますが、日ごろ親しいわけでも無いのに、急に上がりこまれて、そんなことを言われて、私の両親はかなりショックを受けたようでした。

話がそれてしまいました…汗。きっと四つ葉さんも、わかっているとは思いますが、占いやスピリチャルカウンセリング等は、参考にはなっても、絶対的に自分の運命や未来を決めるものでは無いと思います。私も興味が全く無い、というわけではありませんが、全てをまともに信じていたら、何一つ出来ません（気が滅入るので本は買いませんが、友人によると、私も夫も只今大殺界、仕事を変えるのも駄目、引越しも駄目、子供を産むのも駄目、人間関係も全てが駄目、離婚の危機かも…って…汗汗。でも、それを信じて、心配する、っていうのも嫌なので、信じないことにしています…。実際、当たってないことがたくさんありますし…。占いだって外れるし、アドバイスだって、本当の真理からかけ離れていることってありますよね…人間の言うことですから…。自分が幸せを感じたり、高められるのであれば、スピリチャルアドバイスに耳を傾けるのも良いとおもいますが、自分が不安のどん底に落ちてしまいそうな時は、思い切って、そういったものに背を向けることも必要なのではないでしょうか。

別のスレッドでも羊水検査については色んな意見が書かれていますが、やはり自分が自分にとって一番納得できる方法を決断するのみだと思います。自分自身、水検査をすることだけでも、罪の意識を感じて出来ない、というのであれば、しなくても良いと思いますし、検査した方が気持ちが楽になる、と思うのであれば、それも選択の一つだと思います。

誰かに何かプレッシャーをかけられたり、怖いことを言われて思いとどまる、なんて、納得できませんよね…。自分とご主人がどうしたいか、自分で責任をもってしっかり考えて決定すべきことだと思います…。人任せにはできない事ですから…。いくら細木さんや江原さんといえども、個人的な価値観に元ずくアドバイスはできても、あなたの家族の幸せの保証はしてくれませんから…。

それでなくても心配されているのに、キツイことを言ってごめんなさい。でも、四つ葉さんも、きっと誰かに、そんなこと無い、しっかりして、って言ってもらいたいんじゃないかな、って思いました…。

まずは、担当医に相談をしてみて下さい…。
母子共に健康で、明るいマタニティライフを送られますように、祈っています…。

　 細木数子さんや江原さんの本に因果がつづく書かれているという事ですが、羊水検査をすると因果がつづくという意味ですか？
お腹の中の子供には負担がかかるのはなんとなくわかるのですが、今いらっしゃるお子さんにも悪い事が起こってしまう。という事が本に書かれているのですか？
すみません、その辺の意味が文章だけではちょっと理解できなかったので。。。。
もし良かったら詳しく教えていただけますか？